センダイムシクイ 水浴びしてました。

センダイムシクイ

２０２１年４月２７日撮影

　ここの水場は、道路（未完成の道路で車は通らない）の横にあるため

道路に（止めても支障がない）横付けして車の中から撮影します。

 

　しかし、写せる範囲が狭いため普通車なら１台、軽自動車なら２台位しか

止める事が出来ません。

 

　先達さんの車がいますと、もうダメで車を降りて横からの撮影になります。

中々いい水場なんですが、如何せん撮影範囲が狭いのが難点です。

 

　なんとか、写せた　センダイムシクイ　です。

　↓　頭の中央に薄い線が入っている、頭央線が何とか見えます。

　来てくれる時は良く来てくれますが、来てくれない時はさっぱり来てくれません。

好不調がはっきりしている水場になります。

 

　頭央線が何とか、写っている写真も出し　センダイムシクイ　の特徴も出した

つもりです。

 

エゾセンニュウ と ヤマゲラ 至難の業でした。

エゾセンニュウ　と　ヤマゲラ
Ｈ３０年６月１１日　エゾセンニュウ　撮影です。
　　　　６月１２日　ヤマゲラ　撮影です。
　撮影枚数があまりありませんので、両方の鳥を同じに載せます。

エゾセンニュウ　は鳴く声は大きいのでいる所は、おおよそ特定できますが
写すとなると　至難の業　です。
葉っぱや枝のよく茂った暗い所にいますので、見つけてもなかなかピントがあいません。
何とか写せた数少ない枚数の中から見れるのを出しました。
　こんなの見れるかなどと思わないで、見て下さい。

　ヤマゲラ　は上手い具合に行き当たると写せます。
いる所が分かって写すのに通うと写せますが、行き当たりばったりの撮影ですので
行き当たらないと写せません。
何とか写せた数少ない中からの投稿ですので、２組一緒の投稿です。

悪しからずです。
　↓エゾセンニュウ　です。








　↓ヤマゲラ　メスです。














　

エゾセンニュウ 独特の鳴き方です。

エゾセンニュウ
独特の鳴き方で声も大きく鳴くので、いる所はだいたいあの辺
と分かるのですが姿を現しません。写すのは至難の業になります。

ノビタキ 胸が黄茶色の小鳥です。

ノビタキ
四国では春は少ない気がします。秋の時期は数多いですが、すべて冬羽です。