カイツブリ親子
２０２０年８月２４日撮影
写した鳥が有りませんので、カイツブリ親子がまだ続いております。
カイツブリが水浴びした所を写したら、シャッタースピード が遅く
設定していたので、ぶれて写ってしまいましたが、それがまた味があるよう
にぶれてましたので出しました。
何時もあまり写しません カイツブリ親子ですが、目の前に現れますと
つい写してしまいました。
カイツブリ の水浴びとバタバタしてくれた所です。
これで、最終です。
↓ シャッタースピード の設定を遅くしていて頭だけじっと写りました。
羽はブレブレのまん丸です。ちょっと面白そうに写ったようでした？
↓ ここからは、バタバタをしてくれた所です。
カイツブリ親子
２０２０年８月２４日撮影
幼鳥はエサが欲しそうな雰囲気でしたが、親の方は知らん顔して水浴び
等をしてました。
親鳥のほうは水浴びも見せてやったし、後はエサを取って来るだけのようですが
、なかなかエサを取りに行かないようで、自立を待っているようでした。
幼鳥の方は、親がエサを取って来るのを、まだかまだかと待っているようでした。
そんな、カイツブリの親子を写しましたので投稿です。
幼鳥は、早くエサを取って来ないかなァ！ と思っているようでした。
カイツブリ親子
２０２０年８月２４日撮影
出島野鳥園でヨシゴイの飛び出しを待っていた所、カイツブリ親子が出て来て
こんにちわ！！ 等と言いながら出て来てくれました。
ヨシゴイの方は、もう抜けてしまったようです。
幼鳥の方は親にエサをねだっているみたいですが、親の方は知らん顔して、
水浴びの仕方を伝授しているようでした。
そんな、カイツブリ親子 が写せて投稿しました。
↓ 水浴びしてたらひっくり返り、頭が勢い余って反対向いてました。
↓ 幼鳥もびっくりしたような顔して、水浴びを見てました。
カイツブリの幼鳥は４羽いるようですが、一番最後の末っ子を連れてるようでした。
幼鳥は親にエサをねだってましたが、 親は知らん顔でした。
カイツブリ
２０２０年７月２日撮影
カイツブリの一家が時々出て来て、親鳥が子供にエサを取って早い者勝ち
でエサを与えているようです。
親がエサ（１匹しか取れない）を取った所に一着で来たヒナにエサを与えて
いるようですが、よく見ていると親はあっちこっちに浮き上がってくるようで、
エサはヒナにまんべんなく当たるように工夫をしているようです。
親がエサを取って浮き上がって来た所に、一着をねらうために（１着でなければ
エサはもらえません）位置取りをしているし、エサをもらうための、
この猛ダッシュが脚力を鍛えているようです。
カイツブリ のヒナが親からエサをもらう所と、親がヒナにエサをやりながら
ヒナを鍛えると言う奥深い所を写しました。
↓ 整列して親がどこに出てくるか、位置取りをしているようです。
↓ 親がエサを咥えて出て来た所めがけて、猛ダッシュしてます。
↓ １着を取りました。２着目のヒナはもうあきらめています。
↓ 次はどの辺がいいか予想しているようです。
↓ こっちだ！ それッ⁉
↓ 熾烈な１着争いです。 しかし、これが脚力を鍛えるのです。
以上 カイツブリ の観察日記風にして投稿です。
カイツブリ親子
２０２０年６月２６日撮影
山間部にある貯水湖（通称アーチダム）のダムの堰堤で夏の
タカ（サシバ・ハチクマ）を写していると、その合間に出て来てくれたのが
カイツブリの親子です。
タカのついでに写しました。
注：ダムの堰堤は手すりも無く、幅は１，５ｍ位で右側は垂直で２５ｍ位です。
ここの湖水の色は、グリーン 系の色をしてますので、太陽光線の当たり
具合で、カイツブリが泳いだ航跡が輝いて写りそれなりにきれいです。
石灰岩質ではないようですが、なぜかグリーン系の色をしています。
