色彩塾

暮らしを楽しむためのカラーコーディネートのポイント。ブログ公開カラー講座!

2017年 配色クラス 募集についてのあれこれ

2017-02-19 18:07:09 | 色彩塾
明日の正午〜 5月スタートの通塾クラス。火曜日と日曜日の2クラスの募集が始まります。

通信配色クラスは、1月、2月で東京と大阪の授業は終了。

広島は3月末にスクーリングスタートです。
【まだ残席ありますので、中国地方、四国、九州、関西方面の方もぜひお申し込み下さいませ】


大阪スクーリングの写真です。色んな職業の方がいらっしゃいます。



配色理論に基づいた課題…


ファッション画も理論で。


インテリアも理論で。

あれやこれや課題がたくさん…

丁寧に「いろはのい」から指導していきますので、1年経つと知らない間に感覚が身に付いてく。

ほんの入口に立った感じでしょうか?

色彩塾は、2年〜3年の時間をかけて育成していきますので、直ぐ仕事にしたい方には向いてないと思っています。

大きな枠組みの中で、様々な色の世界を1つずつ検証しながら力を付けていきますので、時間がかかります。

そして、楽しくて苦しい…(笑)

とよく言われます。

時間をかけた分だけ、確実に定着します。
その自分で磨いたセンスは、元に戻ることはありません。

志望動機を色々聞きますが、

「今、やってる仕事に活かしたい」

「自分の力で楽しい配色を組み立てるようになりたい」

「カラーシェイプを更に落とし込みたい」

「インテリアに活かしたい」

「カラーの仕事をしているが自信がない」

「理論を一から絵の具で学びたい」

「入れなさそうなホームページの雰囲気がマニアックで、逆に入りたい(笑)」

「先生がキレイ!」 →すみません。嘘です」

「先生が面白い」 これは、よく言われます。

他にも実は色々ありまして…

「やってる皆さんがとても楽しそう」

「素敵だなと思う方のブログを辿っていくと皆さん色彩塾に通ってる」

「急に友達がキレイになった」

「カラーシェイプブティックに行きたい(笑)」→これは、どうよ?

初めまして…
で、お会いした生徒さんが、数ヶ月、一年、二年、三年…経つと、別人のように垢抜けた印象になっています。

私たちは、何もそんな垢抜け方は、教えません(笑)
背中を押す役目ではありますが、皆さんが勝手に美しく変化していくだけなのです。

つまり、毎日の日常生活の中で、色を意識して暮らしているということ。

ここが一番のツボであり、センスを磨くポイントなのです。

そこには配色の理論が必要で、色彩塾は、理論と感覚を養うクラスということになります。

試験対策講座でもなく、センスアップ講座でもない。

ひたすら色の紐を解き、分析して色の世界を皆で検証しながら、分量のバランスをとっていく課題。ファッション、メイク、インテリア、歴史、マーケティング、イメージ、食…まぁ、色々です。

すると…

検定受けても合格。センスも勝手に磨かれるという結果に。

♬ 何ということでしょう〜 ♪ (どこかで聞いた事あるフレーズだな)

見学に来た方は、お分かりかと。

そんな、長期戦の色彩塾ですが、よかったら入塾して下さい。

知らない間に力が付いていた…

というカリキュラムとなっております。

楽しいイベントも多いので、ぜひ。

但し、楽しいだけではなくて、苦しいキーワードをお忘れなく(笑)

やる気のある方の募集となります。

あと、少ない人数しか募集をしません。
ご縁あって一緒に数年お付き合いをしますので、素直で誠実な方が希望。
忙しくても言い訳をしない人。適当に宿題を仕上げない人。(バレます)
一生懸命で前のめりな方は、大歓迎です。


条件の多い募集ですが、スタッフ一同お待ちしております。

では。明日。


株式会社色彩塾 代表 勝馬ちなつ






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25年ぶりの再会

2017-02-12 17:42:20 | 色彩塾

長文です…



昨日は、色彩塾生10名で、国立近代美術館に行ってきました。

「山田正亮展」

アートカラーを紐解く1日に。

中で所々に彼のメッセージが書いてある。

『変化は急いではいけない。そのことの期待に終わるからだ』

『完成させないことだ。というより完成は過程なのだ』


…… 納得。

私がいつも何となく感じてる事と同じ気がして、一瞬ドキっとした。

1940年代から描かれた5000点近くの作品は、感覚の世界ではなく、56冊の制作ノートを
見ただけでも、かなり理論で構成されているものだと予測できる。

ストライプの色構成。油の垂れ具合までも計算されていると書いてあった。

皆で歩きながら、色の理論を説明する。

同化と対比の違い、配色、なぜ、ここにこんな色が塗られてるんだろう…など、
分析すると2時間はあっという間。

色のシャワーを浴びた後は、お腹が空いて二階の ミクニ でランチ。

ここもまさにアートの世界。





その後、

所蔵作品を見て…




そこから、私と企画してくれた生徒と2人で汐留にあるパークホテル東京に移動。

アートフェアー開催中でホテルの部屋を解放したアートイベントに参加。





このシャガール風のお部屋に入った時に、
何かを感じて、作家さんとお話をした。安元亮祐さん。

耳の聞こえない方だったので、筆談。

…もしや、25年前に、上野の不忍画廊と広島の画廊で個展やった方じゃないか⁉️

すぐに紙にその旨を書いて伝えたら、安元さんも思い出してくれて、繋がった…


ビックリし過ぎて、思わず携帯を落としてしまった(笑)

昔を思い出して、泣きそうになりました。

私は当時24歳。大学を卒業して色の会社に勤めながら、芸大の小町谷研究室に勉強に行ってた。
【写真は、かなりバブルの匂いが(笑)】
安元さんとは、その時期に知り合いになり、画廊でお手伝いをした時に、彼の陶芸作品を購入した。



今でも我が家にある焼き物の写真と、恥ずかしい昔の写真を探して、翌日友人に頼んで知らせてもらったら、
とても喜んでくれていたらしい。

25年ぶりの再会。

こんな偶然の再会があるものなのかと、何かしらご縁を感じて、又何かご一緒出来たらと伝えてもらいました。

アート漬けの1日。

一緒に行ったアートの企画をやってる生徒とも今後の展開で盛り上がる。

またまた面白い事が起こりそうな予感がします!

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