SHIKIBUさんのブログ 別館

iPhoneアプリ開発者のSHIKIBUさんが、歴史・文化・オカルトその他の雑学をいろいろ呟きます

アップルウォッチが全くダメだと思う幾つかの理由

2017-07-02 17:50:15 | IT雑記

4627

  iPhone用ゲームアプリ(iOS6.0以上)

(担当S)

 この「IT雑記」はアップル社やアップル製品に対して、毎回かなり辛口な事を書いていますけど、今回は特に辛口です(笑)。なのでアップル製品のファンの方はこのままブラウザーバックして元いた場所に戻る事を強くオススメします。
 で、これから本題に入りますけど、鳴り物入りで登場した「アップルウォッチ(と、その後継機種であるアップルウォッチ2)」が当初の予想よりも売れなくてアップル社が頭を抱えていると言う記事をネット上の至る所で見かけますが、ぶっちゃけ毎日充電が必要な腕時計に需要なんてあるのかと(爆)。
 最新機種の「アップルウォッチ2」の一番安いモデルは定価27,800円ですが、この価格設定だったら実売価格がほぼ同等なカシオのG-SHOCKに多くのユーザーが流れてしまうと思います。
 もちろんアップルウォッチにはG-SHOCKにはないモバイル端末としての機能が備わっている訳ですが、それらの機能の多くは実はiPhoneを一緒に持ち歩かないと動作しないので、それなら「iPhoneだけ持ち歩けばエエやん」と言う当然の結論に多くのユーザーがたどり着いてしまいます。
 実は昔から腕時計型のモバイル端末と言うのは存在するのですが、それらの殆どが商業的に失敗し姿を消しています。ソフトバンクに買収される前の旧ウィルコム(現Y!モバイル)も腕時計型のPHS(※省電力タイプの携帯電話の事)を試作して何かの展示会で発表してましたが、売れないと思ったのか販売には至っていません。
 だいたい腕時計サイズのPHSなり携帯電話・スマホが存在したとしても、余りにサイズが小さいために操作性が極端に悪く、電話番号一つ入力するにもかなり難儀するであろう事は、容易に想像がつきます。
 所謂「電卓付き腕時計」と言う小さなテンキーが付いた電卓機能付き腕時計が1980年代から存在しているのに、今でも殆どと言ってもいいほど普及していない事からも、操作する部分が小さすぎる機器は嫌われる傾向にあると思います。
 私自身はアップルウォッチに何の興味もなく、また将来性も全くないと思っている事から、iPhoneアプリの開発に携わっている人間であるのにも関わらず何のアクションもとってません。
 せめて一回の充電で1ヶ月程度は時計として機能するようなものならば、所謂「ガジェットマニア」以外の人にも興味を持ってもらえるかもしれませんが、肝心要の時計としての機能が100均で売ってるような中国製の腕時計と同じレベル(※アップルウォッチは殆ど毎日充電が必要なので、見方によっては中国製の腕時計以下とも言える)なのに定価27,800円もするような代物では、普通の人は興味を示さないと思います。
 何十万円もするようなメガ時計(※高級腕時計の事)をこよなく愛する腕時計好きな人にとっても、アップルウォッチは色物以外の何物でもなく、アップル社がどう言うユーザー層をターゲットにしてアップルウォッチを開発して販売戦略を立てているのか、端から見てるとかなり不明な部分があります。
 
 
  
+++++アプリの宣伝です+++++
イメージ 4
 5月1日よりAppStoreから配信となりました、カラフルなサイコロが印象的なアクションパズルゲーム「ダイスポップ」。
 ゲームのジャンル的には落ちもの系ゲーム(いわゆる、落ちげー)になります。
 指一本で遊べるとても簡単な操作性ながら、ぷよぷよの様な「連鎖反応消し」等のテクニックも使えます。
 興味のある方は下記のリンクからどうぞ。



 [gooブログ] アップルウォッチが全くダメだと思う幾つかの理由
   CODE 4627
『モバイル機器』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 関西人「関東はホンマに歴史... | トップ | アップル製品の「開封の儀」... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。