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【なんじゃこりゃ?③】世界の大失敗発明品10選【理解できん!】 第3回(10回シリーズ)

2017-07-16 01:19:54 | 歴史

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  iPhone用ゲームアプリ(iOS6.0以上)

(担当S)
 

※本記事は2016/12/03に投稿した記事に、修正を加えて再投稿したものです。


 世の中の発明品の中には、作っている本人は大真面目でも、端から見ると「……」としか言いようの無い発明品が数限りなくあります。
 そこで今回は、そう言った発明品の中でも、特にぶっ飛んだ発明品を、担当Sが独断と偏見で選んで紹介していきたいと思います。
 
 
 
■「これはアカンやろぉ…」思わずドン引きする世界のぶっ飛んだ発明品10選 (10回シリーズ 第3回)
 
 
●関節船「SSコネクター号」
 冒頭のイラストから何やら怪しい雰囲気がプンプンしてますが、イラストの船は決して事故とかで分解してしまっている訳でもなければ、スクラップとして廃棄されている訳でもありません。
 元々、こう言う特殊な形状で作られた船なのです。
 このイラストは、19世紀のイギリスで作られた、関節船と呼ばれる種類の船を描いたものです。
 ちなみに実在した関節船は、イラストの「SSコネクター号」のみで、他に仲間はいません。
 見た目からして全てがおかしい「SSコネクター号」ですが、実は大真面目な理由で作られた船なのです。
 「SSコネクター号」が作られた19世紀は船舶の大型化が進み、それまでの余り大きいとは言えなかった船では起きなかった数々の問題が、船舶の大型化によって起こるようになります。
 船は大きくなればなるほど、波の影響を強く受けて船体が伸ばされたり圧縮されたりするので、それらのストレスに負けないように船体を頑丈に作らなければなりません。
 また、船体が長い船が波の強い海を航海すれば、船全体が上下に激しく揺さぶられ船尾が持ち上げらてしまい、スクリューが海面に顔を覗かせる事があります。
 スクリューは船を前に進ませようとしている大事な部品ですが、このスクリューが海面に出てしまうと推進力が海中へ伝わらなくなるので船が前へと進めなくなります。
 当時、世界で最も海運が盛んだったイギリスでは、これらの船舶の大型化によって生じた問題にどう対処するか、解決策が求められるようになります。
 そこで、あるイギリスのエライ人が「それやったら、波の力を船全体で受け流したらええんとちゃう?」と言う発想の元、船体を三つか四つに分断し、それらをジョイント部品(関節)で繋げると言う方法を思いつきます。
 この異常とも言えるアイデアは速やかに実行に移され、それが冒頭のイラストの関節船「SSコネクター号」として具現化します。
 関節船はジョイント部品(関節)で繋がれた船体が波の力を受け流すので、船体が伸ばされたり圧縮されたりすると言ったストレスに強くなり、尚且つ、波の強い海を航海しても船尾が持ち上がったりしないので、スクリューが海面に顔を覗かせる事がなくなり船の推進効率が上がる、と当初は考えられていました。
 ですが関節船である「SSコネクター号」を実際に運用してみると、そうは問屋が卸しませんでした。
 波によって船体が受けるストレスに対しては、確かに狙った通りジョイント部品(関節)によって大幅に緩和できたのですが、今度はジョイント部品(関節)が船全体のストレスを集中して受けてしまい、そのせいでジョイント部品(関節)が作動不良を起こしたり破損すると言ったトラブルに見舞われます。
 期待されていた推進効率の向上は全くの期待外れで、船全体がジョイント部品(関節)によりグニャグニャした感じになってしまったことにより、スクリューで作り出された推進力が上手く船全体に伝わらくなって、推進効率はかえって低下してしまいました。
 そんなトホホな性能の「SSコネクター号」でしたから、まともに使われる事もなく、すぐに歴史の舞台から姿を消してしまいます。
 ネットスラングに英国面(※英国が作る工業製品や兵器、または文化・習慣には、普通の国では考えつかないような奇妙なアイデアや思想が沢山盛り込まれており、それを揶揄する言葉)というのがありますが、正に英国面全開の船だったと言えるのが、この「SSコネクター号」でした。
 ただ英国面って、いい方向に作用すると、他の国では考えもつかないような名品を生み出すこともあるんですけどねぇ…
 
 
 
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 5月1日よりAppStoreから配信となりました、カラフルなサイコロが印象的なアクションパズルゲーム「ダイスポップ」。
 ゲームのジャンル的には落ちもの系ゲーム(いわゆる、落ちげー)になります。
 指一本で遊べるとても簡単な操作性ながら、ぷよぷよの様な「連鎖反応消し」等のテクニックも使えます。
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