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【SFが現実になった!?】実現可能だと言われている5つのSF的な技術【でもヌカ喜びかも…】

2017-07-16 01:20:17 | 科学
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📱iPhone用ゲームアプリ(iOS6.0以上)


(担当S)


※本記事は2017/01/26に投稿した記事に、修正を加えて再投稿したものです。


 20世紀に作られたSF映画やアニメには"空飛ぶクルマ"や"人間ソックリのロボット"などがたくさん登場してましたが、未だにその様なモノは実現できていません。
 しかし、余り目立たない所で、SF映画やアニメに出てきた未来技術は実現されつつあります。
 そこで今回は、実用段階一歩手前にまで来ているSF的技術5選を、担当Sの独断と偏見で選んで紹介して行きたいと思います。
 
 
(1)ロケットエンジン以外の宇宙推進エンジン
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 人工衛星の打ち上げなどに使われているロケットは、後部から炎や煙を吹き上げながら宇宙を目掛けて飛んでいきますが、SF映画では炎や煙を全く出さない「宇宙推進エンジン」と呼べるものが沢山でてきます。
 現在、宇宙開発に使われている"化学燃料式"と呼ばれる炎や煙を出すロケットエンジンは、速度や燃費に限界があるので地球から遠く離れた深宇宙の探検には向いていません。
 しかしSF映画に出てくるような「宇宙推進エンジン」をもし実現できれば、深宇宙の探検も可能になるでしょう。
 そこで期待を集めているのが、EMドライブと呼ばれる「宇宙推進エンジン」です。
 EMドライブは従来のロケットエンジンとは異なり、電気エネルギーをそのまま宇宙船の推進力へと変換できて、更には超高速の推進力も生み出す事が出来ることから、SF映画さながらの宇宙探検が実現できるのではないかと期待されています。
 
 ♦ブログ編集者(担当S)の夢を壊す個人的見解♦
 気の早い一部の人達からは「これぞ未来の『宇宙推進エンジン』だ!」と目されているEMドライブですが、従来の物理法則に大きく反した推進原理であることから、多くの正統的な学者や研究者からは疑似科学じゃないのかと疑問の目が向けられています。
 何を隠そう担当Sも、この話はかなり怪しいと思っている一人だったりします。
 もし本当にEMドライブが推進力を発揮していたとしたら、それは科学史に残る大発見ですが、現在はまだ検証段階であり、今後「科学史に残るトンデモないデマでした!」と全面的に否定される可能性も大いにあり得ると思います。
 
 
(2)ロケットベルト
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 装着しただけで誰でも鳥やスーパーマンの様に空を飛べる「ロケットベルト」は、SF映画などでは話の展開をドラマティックにする為の定番アイテムとして幾度となく登場していますが、その実現化については多くの技術的な壁がある為に容易ではありませんでした。
 60年代にアメリカで試作された「ロケットベルト」は飛行時間がたった20秒しかなく、実用的だとはとても言えないような代物でした。
 しかし、昨今の大幅な技術的な進歩により、小型・高性能のジェットエンジンを使って人を宙に浮かす方式の「ロケットベルト」が実用段階の一歩手前まで来ています。
 オーストラリアのジェットパック・アヴィエーション社が開発した「ロケットベルト」は、自動車のトラックに収まる程の小型・軽量なサイズでありながら、10分程の空中散歩を楽しむ事が出来ます。
 正にSF映画さながらの「ロケットベルト」だと言えるでしょう。
 
 ♦ブログ編集者(担当S)の夢を壊す個人的見解♦
 そもそも「ロケットベルト」自体に実用性って、どれだけあるんですかね…
 犬の散歩に「ロケットベルト」、コンビニに行くのに「ロケットベルト」、役場に行くのに「ロケットベルト」…
 いやいや、そんな用途では全く「ロケットベルト」は必要ないですね(笑)。
 一瞬、担当Sの頭の中に「墜落しそうになっている飛行機から『ロケットベルト』を使って脱出だ!」って発想がひらめきましたけど、別に「ロケットベルト」を使わなくてもパラシュートを使えば飛行機からは脱出できますからねぇ…(汗)。
 オーストラリアの会社が作った奴は、販売時期や価格が一切報じられていませんけど、かなりのお金持ちの人じゃないと手が届かない価格になる事は、容易に想像が付きます。
 かなりの大金を支払って10分くらいの空中散歩ができる程度じゃ、余り普及せずに終わってしまうかもしれません。
 
 
(3)タイムマシーン
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 SFでは既に一つのジャンルを確立している「タイムマシーン」ですが、過去や未来に行ける装置が実現可能だと思っている人は殆どいません。
 未来へはともかく過去へ行く事は親殺しのパラドックスが生じかねないために、多くの物理学者が否定的な意見を述べいます。
 ちなみに大ヒットした映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は、この親殺しのパラドックスを面白おかしく描いた作品の一つだったりします。
 そんな中、正統なアカデミックの世界に身を置く一人の物理学者が、過去へ情報を送る事が出来る実用的なタイムマシーンの理論を発表しました。
 その物理学者の名はロナルド・L・マレット教授。
 以前、このブログでも紹介した事がありますが、教授の理論によれば「リング・レーザー」なるもので擬似的なブラックホールを作り出し、「閉じた時間の輪」を形作ることによって現在から過去への通信が可能だとしています。
 もし、この話が本当ならば、映画「オーロラの彼方へ」で描かれたタイム・パラドックスが実際の世界で起こる可能性もあり、ただただ驚くほかありません。
 
 ♦ブログ編集者(担当S)の夢を壊す個人的見解♦
 ロナルド・L・マレット教授自身が正統なアカデミックの世界に身を置く物理学者である事から、理論そのものに対しては批判的な意見はそれほど出ていません。
 しかし、実際に実験をしてみない事には、マレット教授の理論が本当なのかどうか確認しようがありません。
 一見、正しそうに見える理論でも、実際に実験を行うと予想とは全く違った結果が出たというのは、科学の世界ではよくある話です。
 マレット教授のタイムマシーンを実現させるには、25万ドル(※日本円でおよそ3,000万円)が必要とされていますが、未だ資金の目処は立っていないようです。
 更にマレット教授自身が高齢(71歳)の為に、タイムマシーンの実現が危ぶまれています。
 もし実現できたら、映画「オーロラの彼方へ」そのまんまのような話なので、とても夢があるんですけどねぇ~!
 
 
(4)テレポーテーション
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 もはやSF映画やアニメでは定番となっている「テレポーテーション」による瞬間移動ですが、もし実現できたら一瞬で日本から遠く離れたアメリカやヨーロッパに出かける事ができます。
 また「テレポーテーション」はどんな物理的障壁もすり抜ける事が出来るので、例えばトンネルの滑落事故で中に閉じ込められた人達を助けだしたり、それとは全く逆に銀行の金庫の中に忍び込んで誰にもバレないよに金品財宝を盗むといった悪事に使うことも出来ます。
 夢の技術のように語られる事が多い「テレポーテーション」ですが、実は原子よりも更に小さい量子(りょうし)の世界では既に「テレポーテーション」の技術が確立されています。
 2012年にはウィーン大学の研究チームが、143キロメートル離れた距離での「量子テレポーテーション」に成功しており、将来の量子暗号技術への応用が期待されています。
 
 ♦ブログ編集者(担当S)の夢を壊す個人的見解♦
 「量子テレポーテーション」は「テレポーテーション」と言う名前がついていながらも、実は移動する地点と地点の間には遮るものがあってはいけません。
 よってSF映画によく描かれているような、厳重に鍵がかけられた密室にスパイを送り込むような真似は出来ません。
 そもそも「量子テレポーテーション」はSF映画に描かれているような、人やモノを瞬間移動させる「テレポーテーション」とは大きく性質が異なる為に、分けて考えた方がいいでしょう。
 科学的成果として見れば「量子テレポーテーション」は、確かに凄い事ではあるのですが…
 
 
(5)平行世界
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 「平行世界」もSFではとても人気の高いジャンルの一つになっています。
 例えば「第一次世界大戦が起こらなかった世界に迷い込んだ主人公の話」だとか「第二次世界大戦でドイツと日本が勝った世界の話」だとか、そういった内容のSF小説が沢山、存在します。
 2015年11月20日より配信が始まったAmazonビデオ制作のSFドラマ「高い城の男(原作:フィリップ・K・ディック)」も、「第二次世界大戦でドイツと日本が勝った世界の話」を扱ったSF作品の一つです。
 空想の産物のように思われがちな「平行世界」ですが、実は現実の世界に「平行世界」にアクセスする事が出来る装置が既に存在しています。
 その装置の名は「量子コンピューター」。
 「量子コンピューター」は、従来のコンピューターでは何千年も掛かってしまうような大量の素数の計算を、ほんの一瞬で行う事が出来ます。
 そもそも「量子コンピューター」は計算原理からして一般のコンピューターとは違うのですが、その高速性の鍵は「平行世界」にあるのではないかと考える物理学者達が存在します。
 それらの物理学者達の主張によると、ほぼ無数に存在すると考えられる「平行世界」に「量子コンピューター」はアクセスし、この世界とは似ているけども微妙に異なる「平行世界」に存在する(そっくり同じように見える)無数の「量子コンピューター」同士が互いに情報交換して、素数の計算を分担し分け合って平行して計算を行っているので、従来のコンピューターにはない高速性を「量子コンピューター」は獲得していると言うのです。
 世界初の「量子コンピューター」である「D-Wave」が開発されて以来、IBMや日立と言った世界の大型コンピューターメーカーも「量子コンピューター」の開発に乗り出していますが、「平行世界」の謎が「量子コンピューター」の進歩によって解かれる日が来るのかもしれません。
 
 ♦ブログ編集者(担当S)の夢を壊す個人的見解♦
 意外にも「平行世界」が実在すると主張する物理学者は沢山いますが、「量子コンピューター」が「平行世界」にアクセスしていると言う珍論を支持している学者は殆どいません(※一部の「量子コンピューター=平行世界アクセス説」を熱狂的に支持している学者は除く)。
 なのに、どうしてこんな話が出てきたかと言うと、見方によっては「量子コンピューター」が「平行世界」にアクセスして計算しているかもしれないと言う"解釈"が成立しない訳でもないからです。
 ですが、これは見ようによっては「『太陽』が地球の周りをまわっているのだ!」と"解釈"できたり、「『リンゴ』が地球に落ちているのではない!地球の方が『リンゴ』に向かって落ちているのだが、我々が地球と一緒に『リンゴ』に向かって落ちているせいで、そうは見えないだけだ!」と言った屁理屈としか思えない"解釈"を主張するのと、全く同一の可能性があります。
 最新の物理学の分野は、昔とは違い色んな理論が生み出されては消え、また生み出されては消えを繰り返していますから、この珍妙な「量子コンピューター」に対する"解釈"も完全否定される日が、そのうち来るかもしれません(※逆に「この"解釈"は実は正しかった!」となる可能性も僅かながらありますが…)。
 
 
 
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1 コメント

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初めまして (N&N)
2017-03-27 21:23:33
ご連絡が遅くなりましたが
読者登録ありがとうございます。

父の事も有り 49日の法要と春の彼岸も終わり
ようやく、ご連絡する事が出来ました!

是からも宜しくお願い致します。

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