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【謎の廃墟】関西に点在するおかしな廃墟を集めてみたでぇ〜!×5つ

2017-07-16 01:20:54 | 雑学

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(担当S)

  

 今でこそ関東の後塵を拝している関西ですが、かつては日本の経済や文化をリードしていた時期もありました。
 そのせいか関西には明治から昭和にかけて作られた、おかしな廃墟がいっぱいあります。
 今回はそれらの関西に存在するおかしな廃墟の画像のうち、5つ選んで紹介します。


大阪市北区に存在する謎のゲート
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 なんとなく旧日本軍が作った謎の秘密基地(!?)に通じるゲートの様にも見えますが、実はこのゲートは閘門(こうもん)と言う運河と運河の接続部の水位差を調整して船を通す施設の跡地なんです。
 画像に写っているのは毛馬閘門(けまこうもん)と言う名前の施設の一部分で、道路の様に見えていたのは実は川底の跡なのです。
 すぐ隣に新しい閘門が作られた事から、こちらの閘門はお役御免となり、現在は産業遺産として綺麗に整備されています(※画像は整備される以前の状態を写したものです)。


姫路市市街に点在する謎の構造物
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 道路にしては狭すぎるし歩道橋にしては変だし、使用目的も作られた意図も見た目から想像できない謎の構造物ですが、実はモノレールの廃線跡なのです。
 上の画像は、昭和41年(1966年)から昭和49年(1974年)まで運行していた姫路市モノレールの、区間の一部を写したものなのです。
 このモノレール跡は徐々に解体されていってるそうですが、資金難から全ての区間を解体するまでには、まだ時間がかかるそうです。


京都に存在する巨大すぎる廃線跡
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 見ようによっては画像の真ん中に線路が1本だけ通っているようにも見えますが、実は巨大な幅の線路が2本平行して走っているのです。
 この線路は、琵琶湖疏水と呼ばれるかつては運河の役割も果たしていた水路の、インクラインと言う施設の為に敷かれたもので、水路の高低差の大きい所では巨大なトロッコに船を丸ごと乗せて移動していました。
 運河としての琵琶湖疏水は、明治時代に琵琶湖を通じて北陸からやってくる物資を京都の街に大量に運ぶ為の水路として使われていましたが、鉄道の発達によって水運が衰退。
 画像の線路も昭和11年(1936年)から大戦勃発までの間、インクラインを利用するものがいなくなった事から全く使われなくなり、戦時中に軍事物資などを運ぶ為に再び使われる様になったものの、終戦後の昭和23年(1948年)にはインクラインの運行の停止が決定されます。
 現在は蹴上(けあげ)に残る一部区間が国の史跡として指定され、観光地として整備されています。


大阪駅の近くに存在する謎の廃墟ビル
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 なんだか戦時中にB29の爆撃を受けた建物がそのまま残っている様にも見えますが、こんな廃墟然とした見た目の建物なのに、実は”国際モータープール”と言う名前の駐車場だったりします。
 この廃墟の様な駐車場は大阪の一等地、北新地の中にあるのですが、何故この様な明らかに未完成だと思われる建物を駐車場として利用するようになったのかは不明です。
 ネット上に流れている噂を繋ぎ合わせると、何らかの理由で建設が途中で中断した雑居ビルを駐車場として再利用しているのでは無いかと言う説が浮上しますが、この説も噂の範疇をでません。
 実はこの画像のビルの近所(※お初天神)に、もう一つよく似たような廃墟ビルが存在してたのですが、そちらの方は既に解体されてしまい今では更地になっています。


兵庫県淡路島の”ムチ打ち観音”
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 画像は、以前コチラの記事でも紹介した「世界平和大観音像」なのですが、規模といい怪しさといい、この廃墟に敵う他の廃墟は関西には存在しないでしょう(笑)。
 コチラの記事では”迷惑観音”と呼ばれて地元民から嫌われていると言う話をしましたが、実はもう一つ”ムチ打ち観音”と言う有難く無いニックネームを頂戴しています。
 なんで”ムチ打ち観音”なんてニックネームが付いているかと言うと、展望室の部分(※観音像の喉元から胸元にかけて黒く色が変わってる箇所)が下から見上げると「ムチ打ち患者」がしてるコルセットの様に見えるので、この名前が付けられました。
 まぁ、しかし、この観音像、見れば見るほどチープですねぇ…
 個人的には、この手のチープなモノは嫌いではありませんけど(笑)。

 
 今回紹介した廃墟以外にも、関西には数限りなく「謎の廃墟」と言うモノが存在するので、気が向いたらまた紹介するかもしれません(しないかも?…笑)。
 
  
  
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 5月1日よりAppStoreから配信となりました、カラフルなサイコロが印象的なアクションパズルゲーム「ダイスポップ」。
 ゲームのジャンル的には落ちもの系ゲーム(いわゆる、落ちげー)になります。
 指一本で遊べるとても簡単な操作性ながら、ぷよぷよの様な「連鎖反応消し」等のテクニックも使えます。
 興味のある方は下記のリンクからどうぞ。



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