記憶に残ってるセリフとかやり取り書いていくシリーズ。
ネタバレ嫌な人は見ないでね↓
とある幕末のころ。
局長に怪しい奴はいないかと尋ねられた三番隊組長。
斉藤「まだはっきりとは分からない。が、こっち側に二匹...こっち側に一匹いる...。」
山南「私が純粋に凄いと思うのは、誰だか分からないのにこちら側に二匹いると断言出来る事です。」
伊東「そうですね(食い気味)」
山南「これはホントに凄いことです。ぼんやりと!ぼんやりと空間を見て二匹いるんです!」
伊東「はい(食い気味)」
山南「そんな事がありますか!?(;´Д`)」
左側に二匹、右側に一匹いるそうです。誰だか分からないけどいるそうです。
(中略)
近藤「おい一!怪しい奴見つかったか!?(゜∀゜)」
斉藤「はい!四人いました。」
全員「四人!!!?」
増えた
ネタバレ嫌な人は見ないでね↓
とある幕末のころ。
局長に怪しい奴はいないかと尋ねられた三番隊組長。
斉藤「まだはっきりとは分からない。が、こっち側に二匹...こっち側に一匹いる...。」
山南「私が純粋に凄いと思うのは、誰だか分からないのにこちら側に二匹いると断言出来る事です。」
伊東「そうですね(食い気味)」
山南「これはホントに凄いことです。ぼんやりと!ぼんやりと空間を見て二匹いるんです!」
伊東「はい(食い気味)」
山南「そんな事がありますか!?(;´Д`)」
左側に二匹、右側に一匹いるそうです。誰だか分からないけどいるそうです。
(中略)
近藤「おい一!怪しい奴見つかったか!?(゜∀゜)」
斉藤「はい!四人いました。」
全員「四人!!!?」
増えた