茉莉花の香漂う路

不定期日記です。主にその日の体調を記録。趣味のアロマやゲームについても書いたり。最近は人狼ゲーム観戦、感想がメイン。

五回目感想(ネタバレ)

2014年09月13日 15時09分55秒 | 感想
楽しかったー!(≧∀≦*)

沖田が最後の狼ってのは分かんなかったなー。
山崎がすっごい人間らしかったから、原田との二択だったんだけど、原田喋んないから更にどっちだか分かんなかったんだよー(´д`;)

藤堂が狼だと思ってたら、狩人ー!?
そっかー。(´・ω・`;)
だから怪しく見えちゃったんだねー。まさかそう何回も狩人引かないでしょって思ってたから!(笑)
確か4回くらい引いてるよね?(笑)
凄いですねー。

藤堂が襲撃されたから、さっぱりわからなくなって、新八かな?って思ってたらこれまた人間!
今日の私ハズレまくり(笑)
ブラウザで見てると大体分かるんだけど、やっぱ劇場に来ると喋ってる人物に注目し過ぎて全体が見えなくなるんだねー。

そして、また役職引いちゃったんですね伊東先生(笑)

ただの人間の回あったっけ...(笑)
伊東先生のお陰で今回は勝てたんじゃないですかね…予言者に二匹の狼がいるって推理をあんなに早く出せるなんて…
そして回りを納得させられるなんて…説得力半端ないです(°д°;)

山南さん、やられちゃいましたね(笑)



そして、エンディング!

原田見せ場あった!
山崎乗った!アドリブ完璧!

キレイに纏まってすっきり最高でした!!!


夜も楽しみー♪





追記

初日、決選投票
土方「能力あります」
斉藤「能力あります」
処刑は谷

二日目 狩人が護衛に成功
土方「山南最初から知ってました。伊東は人間でした」 ←予言者CO
斉藤「山崎最初から知ってました。土方は人間でした」 ←予言者CO
山南「谷は人間でした」 ←霊媒師CO
吉村「伊東最初から知ってました。斉藤は人狼でした」 ←予言者CO(土壇場)
処刑は斉藤

三日目 土方が襲撃される
伊東「斉藤は人狼でした。谷も人間でした」 ←霊媒師CO
山南「斉藤は人狼でした」
吉村「原田は人間でした」
処刑は山南

四日目 狩人が護衛に成功
伊東「山南は人間でした」
吉村「篠原は人間でした」
処刑は吉村

五日目 伊東が襲撃される
藤堂「狩人です」 ←狩人CO
処刑は篠原

六日目 藤堂が襲撃される
処刑は近藤

七日目 永倉が襲撃される
処刑は沖田

原田、山崎が生き残り、人間勝利





更に追記。

一日目。
またもや吉村が出てきます。
吉村「おもさげながんす。私、もう嘘は吐いてらんねぇ。私は正体を偽っておりやんした。本名を池田屋の主人、入江惣兵衛といいやす。長州のやつらにこの新撰組に潜り込むよう脅されてやんした。」
伊東「ならば池田屋さん?人狼は誰か、狂人は誰か知っているのでは?」
吉村「それがわからねぇんでやんす。だから今出てきやした。だから皆さん!どうか私を助けてくだせえ!!!」
伊東「それは明日以降決めます。」
吉村「おもさげながんす。」
山南「提案があります。我々は今後も彼の事を「池田屋さん」ではなく「吉村君」と呼ぶべきです。」
ややこしいですもんね(笑)

山崎がここまでの流れを皆の目を見て観察していたと言いますが、沖田が「目を瞑っている人はどうなんですか?」と素朴に発言。
師弟関係にあたる原田に、どうなんだ説明しろと言う土方。視線が原田に集中。

原田「谷さんは、目を瞑っているが、心の目でみなを見ている!(テンパる)」
篠原「つまり?」
原田「つ、つまり!?いやっ、それだけだ!(;゜Д゜) 谷さんそうですよね!?(必死)」
谷 「落ち着かれよ。」
原田「つまり!!目が合わなくても!心の目が合っている!(必死)」
谷 「落ちt(ry」
原田「そうですよね!?谷さんそうですよね!!!?(必死)
谷 「落ち着かれよ。...落ち着かれよ。」
原田「...(佇まいを直す)」
土方「なんだつまりレディー・ガガみてぇなもんか。」
全員「?!れ、れでぃーがが!?

テンパる原田とぶっ込む土方。今日はなんだか和やかですね(*´ω`*)

(中略)

藤堂「土方さんは恐い!だからみんな一人ずつに、人狼か人間か聞いていってもらうのはどうでしょう!?」
土方「っ、どうやって?」 ←素(笑)
藤堂「一人ずつみんなに聞いて行って下さい!」
土方「わかった。」

(中略、抜粋)

土方「はじめ!人間か!」
斉藤「人間です。」
土方「...恐いな。」

土方「吉村人間か!」
吉村「人間です。」
土方「吉村はどこに行ったのか気になる...。」

土方「山崎人間か!」
山崎「人狼だったら、どうしやす?(゜∀゜)」
土方「、おう。」

土方「た、にさんは、飛ばす。」
谷 「...。」

土方「藤堂人間か!」
藤堂「んにっ、人間ですっ!!!><;」

土方「サンナンは飛ばす。」
山南「...。」

全員に聞き終わりました。

吉村「私、藤堂先生は人間らしいと感じやした。人狼だったら、順番が来るまでかなり準備する時間があったはずでやんす。なのにあんなに詰まったんです。」
伊東「付け足します。藤堂君はこの発案者その人です。なのにその本人が一番詰まったんです。これは人間らしいと思います。」
藤堂「(何も言えない)」
篠原「私、今の流れで土方さんと山南さんが人狼じゃないかと思うんでs(ry」
山南「最悪ですね!(被せ過ぎ)
谷 「ちなみに某も飛ばされたぞ!」
山南「篠原君言わせて下さい!私は勝手に飛ばされたんです!!!(必死)」
山南「それで投票されたらっ、ホントにっ...(゜Д゜;≡;゜д゜)」
土方「えー今の意見に付け加えるとするなら、俺はサンナンが嫌いだから飛ばしたというのもあるがー。」
山南「ちょっと??!!!」

(中略)

斉藤「お前、構えてみろ」
全員「誰?誰だ?」
斉藤「お前!構えてみろ」
永倉「多分左之?左之だ!」
原田「(構える)」
斉藤「成る程分かりました(断言)」
全員「いや、何が?!;」
斉藤「今ので確信しました。藤堂平助が人狼です。」
藤堂「ええええええええええええええ?!;」
山崎「全然違うトコ来た!」
永倉「この構えを見て平助が分かるってのが意味分からない!(´Д`;)」

ここで投票の時間に(笑)

谷、近藤、土方、斉藤が決選投票になりました。
谷 「某は人間だ。何の能力も持っておらぬ。」
近藤「俺も正真正銘人間だ。なんなら、明日以降占ってもらってもいいぞ?」
土方「俺は明日以降、必ず役に立つ人間だ。」
斉藤「俺は能力を持っている。」

処刑されたのは谷。
能力者は殺せないし、局長はめっちゃ人間っぽかったもんね。

夜。

谷「ハイ死にましたー。どういう事だー!!!どういう事だよ!?俺ダブルキャストなのに!!!大石と入れ替わりなの!!!他のみんなほとんど全部出てるのに!なのにいきなり初日処刑ってどういう事だよー!!!!!(# ゜Д゜)」
能力者二人出て来ちゃったからね(笑)しょうがないね。



二日目
襲撃による犠牲者無し。
土方「サンナン、伊東先生、俺はあんた達に新撰組を託す。俺は予言者だ。サンナンを最初から人間だと知っていた。だから昨日飛ばした。そして占ったのは伊東先生で人間だった。だからたとえ俺が死んでも、あんた達二人はこれからも信じ合って生きてくれ!!!」
斉藤「俺も予言者だ。最初から知っていたのは山崎だ。そして昨日占ったのは土方さんです。人間でした。」
(中略)
山南「伊東先生?先ほどからずっと考えられているようですが。」
伊東「はい。昨日狩人に守られたのが土方君であれば、土方君は人間です。狂人の可能性もありますが本物の可能性の方が高い。これは、能力者として出ていた斉藤君が人狼で、予言者かもしれない土方君に占われて正体がばれてしまう事を恐れたと推理出来ます。となると今日は土方君が襲撃される可能性が非常に高いので、土方君の意を汲んで斉藤君に投票するべきか、ずっと考えていました。」
山南「なるほど。私もその推理に同感です。昨日守られたのは土方君だと思います。」
伊東「そしてこの時点で霊媒師は、谷君が人狼ならば出るべきですが、人間だったなら出なくて良いと思います。」
山南「...はい。そうですね。...しかし私は申し上げます。私は霊媒師です。谷君は人間でしたが、土方君の意を汲む為にも出るべきと思いました。...決して伊東先生に炙り出されたとは思っていません!」
伊東「はい。僕は霊媒師は出なくて良い、と言いましたよ?」
土方「俺が死んでも、二人が人間だって事だけは!明日も明後日も!ずっと覚えておいてくれ!!!」
斉藤「伊東先生は人間だと思うが土方さんは狂人だ!!!」
吉村「はぁーい!もう時間無いんで、言いますねー?私が本物の予言者です!最初から知っていたのは伊東先生でしたー!そしてー!斉藤先生は人狼でしたー!!!」

ここで投票の時間に...。
この時点で視聴者「何コレ」

斉藤と吉村が決選投票の末、斉藤が処刑されました。



三日目
襲撃されたのは土方。
ですよね。知ってました。

吉村「原田さんを占いました。人間でした。」
伊東「僕は昨日、吉村君にもっと早く出て来てほしかったと投票のときに言いました。僕が本物の霊媒師だからです。山南さんは恐らく狂人だと思っています。」
近藤「二人の霊媒結果は!?ハジメは何だったんだ!?言ってくれ!!!」
山南「斉藤君は人狼でした。」
伊東「斉藤君は人狼でした。」
山南「私はこの時点で吉村君が本物の予言者であると確信しました。」
伊東「山南さん、斉藤君は人狼だったんですね?」
山南「はい。」
伊東「では土方君は?」
山南「狂人です。」
伊東「そうですね。そして吉村君が本物だと思うんですね?」
山南「(頷く)」
伊東「僕は何者ですか?」
山南「人狼です。」
伊東「吉村君は僕に人間と言っています。」
山南「!(絶句)」

山南さん、頭真っ白になったっぽいね。珍しい...。
伊東先生の、冷たく言い捨てて踵を返す姿に惚れました。

伊東「僕の推理を述べさせて下さい。今、僕は本物の予言者は土方君だったんじゃないかと思っています。つまり斉藤君と吉村君は両方とも人狼の可能性が今僕の中で最も高いです。昨日の決選投票の最終弁論を見てそう思ったんです。吉村君からは生き残ろうという強い意志が見えました。しかし斉藤君からはそれがあまり伝わってきませんでした。これはどちらが処刑されようと、人狼が処刑される事に変わりがないから、あまり熱意が出なかったんだと思うんです。」
山南「吉村君と斉藤君がどちらも人狼ならば、吉村君が出て来た意味がありますか!吉村君が追いつめるべきは土方君であったはずです。」
伊東「であるならば、吉村君が本物であれば僕が本物の霊媒師、山南さんは人狼です。狂人と気づいている土方君を襲う理由がありませんね?」
永倉「二日連続で守られるのを避ける為に襲ったんじゃないんですか?恐らく初日に守られたのは土方さんだったと思います。」
山南「全く理解出来ません!これは、人狼が既に3人出ていて、狂人が出ていないとしか考えられない!人狼は斉藤君、吉村君、伊東先生...」
伊東「山南さん、あなたの目線なら土方君が本物、僕は狂人。それでいいはずですよ。」
山南「...」

本気で混乱してる山南さんを見れるなんて。これは狂人だなー。
吉村が伊東先生に人間判定出してた事を失念して、破綻したと思い込んで焦りまくったんでしょうね。

山南「な、ぜ...人狼の斉藤君に人狼の吉村君が人狼と言ったのか理解出来ません!何故そんな事をする必要がありました!?全く無かったですよね!?」
伊東「ありますよ?霊媒師が生きている状態で人狼が人狼に人狼と言う。これは、本物としての信頼を得られる行動ですよね?」

伊東先生がつ よ す ぎ る。

処刑は山南さん。

山南「伊東先生、貴方が新撰組に来た時から、いつかこうなるだろうと思っていました。正直、感服いたしました。」
伊東「山南さん、安心してください。貴方の仕事は全て僕が引き受けます。」
山南「...沖田君、介錯をお願いします。」
沖田「出来ませんよ...僕には出来ません...。」
山南「沖田君。君が今悲しんでいるのなら、これから人を殺すとき、その気持ちを忘れないでください...さらば。」

山南、切腹。
吉村・斉藤の人狼の線を見落とし、伊東先生により混乱するように仕掛けられ、他のメンバーも全員混乱している中、健闘。
がんばった...。

夜。

山南「ぅぅぅぅぅ!!!ぬぅぅぁぁぁああああああ!!!!!死んだー!!!!!!!山南敬介でーす!(・∀・)♪ くぅぅぅぅうううううう!!!伊東めーーーーー!!!!!(>皿<;#)

超悔しそう(爆笑)このキャラと役者のテンションの差(笑)

土方「新撰組ってさー、副長大事じゃない!?」
立て続けに二人とも死にましたね(笑)

土方「ヤラセが一切無いのが分かりますね!^^もう、折角予言者で出て来て「あんた達は信じ合ってくれ」って言った側からこれだし!」
山南「(笑)」



四日目。
襲撃による犠牲者無し。
絶対伊東先生が守られたよね(確信)

吉村「篠原さんは人間でした。」
近藤「伊東先生、サンナンはどうだったんだ?」
伊東「彼は人間でしたよ?よって、吉村君は人狼です。」
吉村「えぇ?!」
伊東「僕の目線でも、山南さんの目線でも、吉村君は人狼です。」

もう伊東先生無双。

吉村「えーとー?私の目線からー、斉藤先生は人狼、土方先生は狂人。山南先生は本物の霊媒師ー、伊東先生はー、狂人になりまーす!なんと!みなさーん!この屯所には二人の狂人が紛れ込んでやんしたー!!!(すっとぼけ)」
近藤「何を言ってるんだおめーは!?」
原田「この野郎!」
永倉「局長!こいつ破綻しやがったんです!!!」

周りが呆れながらも混乱してる最中、舞台の更に上のセットに上る吉村(笑)さすが自由人。結構楽しそう(笑)

近藤「ライト、あ、照明!照明を当てる必要ないぞ!!!」
原田「太陽当たらんでいい!」
伊東「(抜刀)」
吉村「うええ!?やめてくだせえ!恐い恐ーい!(すっとぼけ)」
伊東「そこの人狼!許可無く発言すれば切る!!!(怒)」
篠原「伊東先生落ち着いてください!弁で、弁で闘いましょう!;」
(中略)
吉村「私、占った人物を間違えてやんしたー。篠原さんではなく、永倉さんを占いました!永倉さんは人狼でしたー!」
永倉「な、おまっ(笑)お前は何を!何を言ってるんだ?!」
原田「こいつが人狼だったら人間って言われた俺も疑われるじゃねーかー!!!(必死)」
伊東「原田君大丈夫、大丈夫です!(´Д`;)」

いやぁ楽しかったなぁ(笑)話し合いが超賑やか^^

処刑は当然吉村。
吉村「新撰組のみなさーん。池田屋の一階には、長州の輩は居りやせん。」
近藤「総司ー。こいつ切れ。」
吉村「そして二階にはー!」
近藤「総司ー!トシの仇が目の前にいるぞー!」
沖田「山南さんに、その痛みを思い出せって言われましたけど。全然そんなのありませんね。」
吉村「沖田先生、私も武士ですから。切腹くらいさせてくだせぇ。」
沖田「...」
吉村「...長州のだんなー!!!早く逃げてくだせええええええーーーーー!!!!!」

吉村、切腹。
見事な悪役でした。



五日目。
襲撃による犠牲者はもちろん伊東先生。
ですよねー。
残ったメンバーは原田、永倉、藤堂、近藤、沖田、山崎。
脳筋&直感系だらけ!(´・ω・`;)
論理派が見事に居なくなりましたが、それでも局長がなんとかまとめます。
話題は吉村の発言について。原田、篠原を人間と言っていました。そして最後に永倉に人狼だとか言い出しました。
永倉「もうあいつの事はどうでもいいんじゃないかな、忘れよう」と言います。非常に賢明です。
篠原「人狼が最後に人狼に人狼と言うか?いや...」と悩んでいる様子。あれ、またデジャブが...。
近藤「それがあいつのめんどくせぇところなんだよぉ!!!(´д`;)」ほんとその通り(笑)

処刑されたのは篠原。
伊東先生が最後に篠原を疑っていると言い残した事が、何より大きかった様子。
個人的にはそんなに怪しくないと思ったけどね。篠原が人狼だったら、もっとあれこれ策を講じて自滅してると思います。

夜。
正体オープン時のちょっとした萌え↓
伊東「あの、土方さんに人間同士信じ合ってくれ!って言われた直後にああなっちゃって、僕としては本意じゃなかったんで、「副長と参謀は?」って言うんで、「仲良しー♪」って返して下さーい(・∀・*)」
先生かわいい。



六日目。
襲撃されたのは藤堂。
昨日、投票のとき狩人COしちゃったもんね。
永倉が追いつめちゃった訳だけど、仕方ないよ(´・ω・`)狩人は発言少なくなりがちだから、人狼と間違われやすいんだよね。
議論は碌に進まず、近藤さんが処刑。



七日目。
襲撃されたのは永倉。
原田「...」
沖田「...」
山崎「...」
客 「(笑)」

どこまでも人間らしい山崎を、原田と沖田が説得する流れに。

山崎「オレに!人間だってアピールしてください!!オレの目見て言って下さい!!!」
原田「俺は人間じゃ!!!」
沖田「...僕は!...。もうずっと...うーん、いや、んー、でも、...うーん、っえ、でも...っんー?...」

沖田(笑)結構ガチで悩んでる人間臭いんだよなー。

山崎「オレ、原田さんの目に惚れたッス!!!沖田さんに投票します!!!」
沖田「?!」

眉間に皺を寄せて、無言で原田を指差し、項垂れる沖田(笑)





人間の勝利!!!





劇場で見てても分かんなかったし、タイムシフトでも分かりませんでしたねー。結構意見割れてましたし。

しかし山崎の目は曇っていなかった!
見事人狼の沖田を処刑し、人間勝利ハッピーエンド!

いやー。楽しかった!!!



人狼:沖田、斉藤、吉村
予言者:土方
霊媒師:伊東
狩人:藤堂
狂人:山南
人間:谷、原田、永倉、近藤、山崎、篠原