しじゅうから交響楽談

みんなで語りあい響きあい、ほっとして元気になる、あなたの応援団、自分の復興、パーソナル・ルネッサンスの「交響楽談」!

付け人は万能です

2010-06-28 08:56:07 | 交響楽談
「付け人」(ツキビト)とは、徒弟制度やその流れを汲む育成システムが存在する組織の中にあって、序列・位・格などが上位の者の側について、雑用・下働きを務める者のことで、いまなら「かばん持ち」とでもいいますか。

 関取の身の回り全般の世話をする下位の力士で、十両には2、3人。幕内に5人、横綱には10人近くもの付け人がつくらしい。荷物運びは勿論、本場所取組後の風呂で先輩関取の体を洗ったり、廻しや化粧回しの手入れや

 明け荷を運ぶため、ふんどしかつぎの名前もあるようです。よくいえば秘書であり、よろず屋であり、付き人の役目はほかにも、マッサージから雑用まで、やることがたくさんあります。それとは別にちゃんこの当番や、

 観客や報道陣が群がっている時に関取からこれを遠ざけたり、取組前に稽古の的となったり、ナーバスになっている関取の世話を、かゆい所に手が届くように、出来の悪い女房よりもかいがいしく滅私奉公するのが付け人。

 掃除当番など部屋の仕事もありますので大忙しなのです。また、金銭的な余裕も時間的な余裕もありそうにない。そんな付き人が自分のカネで、野球賭博を自分の裁量でやっていたなどとはとても考えられないのですが・・・・。
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
ありそうにない
コメント (0) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 泰山鳴動ネズミ三匹 | トップ | 岳と嶽、阿武の松 »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。
 ※ 
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

あわせて読む