政治、政治家、自民党などを風刺する記事ばっかり書いています。なにか褒めることはないのかと思っていましたが、「ほめことばの事典」白水社、榛谷泰明著をみつけました。政治家・自民党をほめる言葉はないものか?
古今東西の文章の名手が腕によりをかけた小説や詩、戯曲などから3000の「賞賛」の表現をあつめ、約800項目に分類したものです。さがしてみましたが、「政治」も「自民党」もほめる言葉はありませんでした。
最近、町おこしイベントで、大声コンテストで、「愛してるよ!」などと叫ぶのが流行っているようですが、日本人は「ほめる」ということが苦手なようですね。奥さんが腕によりをかけた料理を黙々と食べる亭主が多い。
テレビのグルメ番組でも、若い女性レポーターは、口にほうばったまま、素っ頓狂な声で「おいひい!」というだけ。残念ながら日本には、まだまだTPOに応じた「ほめことば」の文化が育っていないようです。
ほめるのはなにも御馳走だけではありません。女性や芸術、真善美、森羅万象、すべてが対象になります。「自民党」や「政治」のほめことばありませんでしたが、「自転車」の褒め言葉がありました。以下、抜粋します。
「自転車」
◆走る速さは馬にも負けない。しかも馬と違って秣(マグサ=餌=エサ)は無用。厩(ウマヤ)もいらない。(中略)さあさあ、みなさん。この乗り物は水もいらず、屁もひらず、糞もたれなきゃ臭いもしない。ドイツ製の本物だ。
スラバヤ駅前で自転車の販売人が叫ぶ。
プラムディア・アナンタ・トゥール「すべての民族の子」押川典昭訳。
古今東西の文章の名手が腕によりをかけた小説や詩、戯曲などから3000の「賞賛」の表現をあつめ、約800項目に分類したものです。さがしてみましたが、「政治」も「自民党」もほめる言葉はありませんでした。
最近、町おこしイベントで、大声コンテストで、「愛してるよ!」などと叫ぶのが流行っているようですが、日本人は「ほめる」ということが苦手なようですね。奥さんが腕によりをかけた料理を黙々と食べる亭主が多い。
テレビのグルメ番組でも、若い女性レポーターは、口にほうばったまま、素っ頓狂な声で「おいひい!」というだけ。残念ながら日本には、まだまだTPOに応じた「ほめことば」の文化が育っていないようです。
ほめるのはなにも御馳走だけではありません。女性や芸術、真善美、森羅万象、すべてが対象になります。「自民党」や「政治」のほめことばありませんでしたが、「自転車」の褒め言葉がありました。以下、抜粋します。
「自転車」
◆走る速さは馬にも負けない。しかも馬と違って秣(マグサ=餌=エサ)は無用。厩(ウマヤ)もいらない。(中略)さあさあ、みなさん。この乗り物は水もいらず、屁もひらず、糞もたれなきゃ臭いもしない。ドイツ製の本物だ。
スラバヤ駅前で自転車の販売人が叫ぶ。
プラムディア・アナンタ・トゥール「すべての民族の子」押川典昭訳。










テープにでも吹き込んでおきますかな?
欧米では一日に何度も言わないと離婚訴訟の原因にもなるという話を聞きました。文化の違いですね。
最近は欧米のライフスタイルをまねするので、事情はちがうでしょうが。