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7月3日 コクチバス 18回目

 

新 「シーナさんていつもぼくの1/10しか釣ってないですけど冒険する気あるんですか?」

             「え?冒険?どうだろ?」

新 「やっぱり探検家としてのプライドがないじゃないですか、座って釣りするなんてやっぱりおかしいと思います」

  「うわ、隠し撮りされていたか、普段はアクティブに動き回ってるよ」

 新 「そんなことよりカメラ水中につっこんでなにやってたんですか?」

      「うむ、まあ見てくれ、なかなか感慨深いんだなこれが」

                         新 「餌には見えません」

「だよな、やっぱりルアーはルアーだとはっきり区別しなきゃならぬな」

                  新  「ワームは餌寄りのルアーでしょうか」

「餌寄りかは疑問だが音はしないようだな、そこが決定的な違いのようだ」

新 「小魚はガチャガチャ音を出して泳ぎません、フィーーーッシュです」

「たまたまカメラの前で掛けるとはなかなかの冒険家とお見受けした」

           新 「すんません、弱らせすぎました」

 「ところでだ、リーゼントがあるものが見たいから↓こんなところを探せと言うんだ」

           新 「なにが見たいのでしょうか?」

 「とりあえずは見つけるまで秘密にしておく、ちょっと生態を勉強してみるよ」

 

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6月28日 コクチバス 17回目

 

「最初に断っておくが今回は気持ち悪い虫の写真ヘビの動画があるのでそれらが苦手なベイベーは見ちゃダメだぜぃ!」

新 「梅雨になるとアジサイとカタツムリがセットで写っているカレンダーとかをよく目にするじゃないですか、でもアジサイって毒があるからカタツムリとの組み合わせはありえないそうです。葉っぱを食べてちんじゃったじゃ済まないレベルとのことでカタツムリはアジサイの葉っぱをかじって体内に毒を取り入れ敵から身を守っているそうです、あれ?」

           

                 「どっちなのだ?」

      新 「どっちかわからなくなりました、ベイエムエフめ」

「ソースはベイエムエフか、私も聞いていたかもしれない、ウチの近所のアジサイ屋敷をレポートしてたような?」

          新 「夕方のマムラユキオシですか?」

「覚えていないな、だが香山智里は大好きだ、今日も元気にいってらっしゃいってな!・・・ぎゃぎゃー!タランチュラだーーーー!」 

           

 新 「探検家なのにクモぐらいでだらしないですよ・・・ギャー!

           新 「????  ?????」

                「クロメンガタスズメガ」

            新 「ぎゃーっ!くろろめんがー?」

       「ク・ロ・メ・ン・ガ・タ・ス・ズ・メ・ガ

      新 「ぎゃーっ!くろろめんがめが、言えました」

                   「からの?」

           新 「ダメですよ、ここは譲れません」

「リーゼントがうらやましがるぞ、あ!今度はアナコンダがこちらに向かって襲いかかってくるー!」

 

         新 「やっと探検隊らしく仕上げてきましたね」

「うむ、通称1091探検隊だからな、たまにはそれっぽく振舞わないとな!」 

「おーーっとー!今度は探検家らしく巨大魚捕獲の成功したぞ!」

              新 「まあまあサイズですね」

           新 「持って帰っていいですか?」

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6月18日 コクチバス 16回目

 

「うむう、いい予感もするが不吉な予感もするな、今日は前回のロケ地を別角度から攻めてみよう」

                    新 「今回はマジでヤバかったでした」

「そうだな、ここを引き返したまでは正解だったが問題はこのあとだったよな」

新 「自然の恐ろしさを垣間見せられましたね、欲望に任せこのまま道なき道を突き進んでいたらもろにモンキー三兄弟と鉢合わせでした」

「この写真にはそのモンキーが写っているんだよ、小さすぎて見えないだけだ」

新 「この先は右側が浅いからと崖側を歩いていたらぼくのすぐ後ろを石がドボドボドボドボと落ちてきました」

「新人は落石と思っているらしいが違うぞ、モンキーが狙って石を落としたんだよ、しかも微妙に当たらないようにね」

新 「言われてみればロックオンされた感があります、あ!絶対そうです」

「下の動画の木が揺れているところから石を落としたんだよ、しかもへんな声をだして威嚇してるっぽいし」

         新 「キャンとかケンとか言ってますね」

「しかし、わざと当てないとは頭の良い奴らだよ、もうここにくるのはやめよう」

新 「ですね、苦労してDBK値を上げてもコクチが見えなくなる一方ですし」

「だよな、前回も苦労した割りに報われなかったがここはもっとダメだ」

       

       新 「個人的にはモンキーが怖いからもう嫌っす」 

     「モンキーもイノシシも怖いよな、ここで出会う確率は?」

新 「16%です。ぼくのコンピーターで計算した結果ですから間違えありません」

「うむぅ、数値だけでみたら最初から人間が立ち入ってはいけない場所であったということか」

 

新 「んで、さっきからなにやら楽しそうなことしてません?今度は水中写真家気取りですか?」

「うむ、水中ではルアーがどんな風に見えているのか気になってな、真下からだと通説通り真っ黒に見えるんだな。意外だったのはプラグってこんなにデカい音を水中に巻き散らかしていることだな、ラトルが入ってたらどんだけの音を出してんだろ」

      新 「さすがにワームは音が出ていないようですね」

「こんなに水中に音が響いているとは聞いたことがなかったよ、フックとリングがボディに擦れる音ってレベルじゃないよな、ワームとの決定的な違いはそこか?」

新 「理解して使い分けるといいかもです、てかまたすごい情報を公開してしまいましたね」

「ついでに言わせていただくとハード藪漕ぎ(大冒険)にはテレスコロッドが機動性に優れている、参考までに」 

 新 「ぎゃーっ!がくがくぶるぶる、探検家のぼくの足に吸血獣が・・・」

             「動くなよ、動画を撮るから」

       「よく我慢したな、おかげで貴重な動画が撮れた」

新 「もう少しで体中の血液をすべて抜かれるとこでしたよ、ぷんぷん」

「まあそういうな、ここは君の好きな地獄(以前新人がネーミングしたポイント名)だぞ」

 

    新 「ひゃっほー!もうここは地獄とは言えません、天国です」

     「あのー私まだ釣れてないんで先に釣らないでくれます?」

        新 「え?なんですかー聞こえませんよー?」 

                 「本日の大冒険終了!」

 

 

 

 

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6月12日 サーフ 10回目

 

         「今日は海に漁船を見に行こう」

  新 「やったー!ちょうど冒険とか探検に飽きてきたところですよ」

           「好きなだけ見ていいぞ」

        新 「すごい、青い旗です、かっこいい!」

   「こっちはずいぶん人が乗っているな、何をしているんだろ?」

            新 「てか、釣れませんわ」

 

 

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6月5日 コクチバス 15回目

 

     「今日はただの冒険ではないぞ、大冒険だ」

 新 「はい、ここまで道なき道を進むとは思ってなかったです」

       「で、私はこの道に感動したのだよ」

「車は絶対に通らない、人も通らないであろうこの場所になぜ道があるのだ」

  新 「シカ、イノシシ、サルとかの生活道路でしょうか?」

「この道を進むと河原に出るところが素晴らしい、まさに夏休みだ」

     新 「ぼくは釣れればどこでもいいですよ」

  新 「嘘です、前人未到でないと冒険した気になれません」

      新 「ここは昔って海だったんでしょうね」

        「なにを言いだすんだきみは?」

       新 「このアワビが動かぬ証拠です」

   「そうだな、こんな滝の下にはサワガニがいるんだぞ」

           新 「わくわく」

              「ほら」

            新 「すごい!」 

      「けっこう自分でもすごいと思ったわ」

           「しかし釣れんのー」

  新 「いや、ぼくはコンスタントに・・・あ!ガーコだ!」

         「ガーコだね、久しぶり!」

            新 「じーーーー」

            「どうした?」

          新 「じーーーーーー」

           「どーしたのさ?」 

          新 「抱きっしめっ!」

       新 「ってあげったーーーーいーーー!」

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5月29日 サーフ 9回目

 

           新 「今週は海に冒険するんですよね」

          「そうだ、絶対に海だ、いい予感しかしない」

             新 「愛媛のイヨカンいい予感!」

              「たいへんだ、足元を見てみろ」

           新 「ぼくは知っていましたよ?」

     「えー!早く教えてよ、やる気が違ってくるじゃん?」

            新 「あ、竿が曲がってますよ」

               「さ、疲れたから帰ろう」

          新 「釣るまでノーゴーノーホームです」

     「しまった、間違ったスイッチを入れてしまったようだ」

  「どうしよう、また勝手に竿が曲がってしまった、帰れなくなりそうだ」

新 「イマカエレナクナッタトカンガエテマスネセイカイデスボクガツルマデカエレマセンヨイマカエレナクナッタトカンガエテマスネセイカイデスボクガツルマデカエレマセンヨ」 

  新 「あれー?根掛かりかなー?あ、うごいた、え(あわせ)い!」

        「さすがだ、すべての行動に落ち着きを感じられる」

     新 「魚信を感じてからしっかりアワセをいれてやりました」 

                 「けっこう焦った?」

               新 「いや~ぜんぜん?」

 

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5月21日 コクチバス 13回目 22日 14回目

「どうも最近になって人類との遭遇率が高くなっていて秘境を探検していない感がハンパない、よって今日はマジに冒険する」

新 「ここでいいんですか、ほんとに獲物はいるのでしょうか?ここを選んだ基準を教えてください」

「その1前人未到っぽさ、その2車から超歩く、その3ここにはいねえだろ感」

    新 「えぇぇ?ここはいなそうなんですね、フィーーーッシュ!」

    新 「開拓成功です!シュルエットが間違えありません!」 

       新 「いい冒険ですわ、ってフィーーーーーッシュ!」

                新 「おっきーですわ」 

   新 「また釣れましたよー!シーナさんはカメラマンですかー?」 

  新 「やったーニゴイも釣れたーこの場所サイコー!ひゃっほー!」

            「安心してください、釣ってます」 

新 「ただ釣るだけじゃダメですよ、ぼくなんか今釣った魚の口の中にさっき持っていかれたワームを発見しましたよー」 

「実はあることが気になって釣りどころではないんだよ、例のミズスマシがなんで水の外に固まっていたのかなと、やはり夢を見ていたのかなぁ」

      新 「かんたんです、もう1回見つければいいんですよ」

       「では一度探検を中止し例の場所に戻ってみるか」

               「あれ?あれれれれ?」

  「以外とかんたんに見つけてしまった、でもやはり見るんじゃなかった」

新 「これを握ったらうへえってなりますね、ぼくだったら悲鳴をあげてます」

「夢ではなかったが謎だけが残った、謎といえば先日ゑるヴィスがおかしなことを言っていた」

ゑ 「隊長は物知りだから甌穴ってもちろん知ってますよね?ポットホールともいいますが川の浸食によって生じた円形の穴のことです。河床の軟弱部に水流の浸食が働いて浅いくぼみができ,この中に礫が入ると渦流によって回転して円形の穴が拡大し,礫も摩滅して丸く縮小する現象を言うんですよ」

              「それくらい知ってますぅ」

「ゑがこのことをポットホールとかいって気取っちゃってんの、笑いをこらえるの大変だったよ」

  新 「え?UFOが着陸した跡だって教えてあげなかったんですか」

        「うん、もったいないから新人にしか教えてない」

 

                     22日

               「おい2号、マジで発見だ

ミリンダmirinda)は、ペプシコが世界で販売するソフトドリンクの商標である。

日本では1964年に発売された。元々スペインで販売されていたフルーツ風味の炭酸飲料(フレーバー種類によっては非炭酸)で、ペプシコが商標購入後、世界各地でコカ・コーラ社のファンタと競合する商品としてブランドを展開している。現在、日本市場や北米市場では販売されていないが中国、東南アジア、中近東、南米などではメジャーブランドである。

名前はエスペラントで「不思議な・素晴らしい」を意味するミリンダ(mirinda)に由来する。

         「わしが小学生のころに飲んだ記憶がある」 

               2 「いいよそんなの」 

                2 「はい、釣れたよ」 

               「うむ、わしも釣れた」

          2 「水の中全部が見えてるんですけどー」 

「あー!カメラ突っ込んで水中撮影すればよかったーたしかに見える範囲に魚はいな・・・フィーーーッシュっ!」

                  2 「いたの!」

  「黄色いワームはよく釣れるのぉ、ところで腹が減ってしまった、たしかちょっと下流に桑の実があったな」 

        「あれ?食べられる身がなくなってる?」

            「なんだこの奇妙な足跡は・・・」

 

 

 

 

 

 

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5月15日 コクチバス 12回目

 

   新 「冒険が過酷過ぎてへろへろです、たまには休ませてください」

   「えー?自慢のクレイジークロウラーの自慢をしたかったのにー」

      

「このあと写真のクロちゃんは着水後のポーズ中にトンビにさらわれるのであった、しかし数秒の空中格闘の末バラしてしまいました」

「独りでは時間をもてあましてしまう、こんな時はそうだ自然に耳をかたむけてみよう」

          「ほーほけけききょ  ほーほけけききょ」

 「トップウオーターミノーイングが川スモにぴったりな気がする日曜日」

             「超げんきちゃんゲットしました」

   「ロッドの曲がりを撮ろうとしたら動画になっていた動画でした」

  「さてさて独りなのにこんなところまで来てしまっていいのでしょうか」 

 

「でかいのが釣れたのでオッケーです、と、ここまではよかったのです、深みを移動のためズリ落ち防止に垂れ下がっている竹の先端をつかんだのです、一瞬ヒヤっとし何の感触か確かめたところ指先から黒い塊が水面にすべり落ちたのです、その塊は水面に落ちた途端に分裂&水面を滑るように円運動開始、私はなにが起こったのか理解できずに一回逃げました、ですがこれからも探検家を名乗るため勇気を振り絞って近づき動画を撮りました、今日1の動画ですご覧ください」 

         「どうですか、気持ち悪いでしょう、うひひ」 

「しかしこの運動能力というか推進力というかコーナリング性能やらブレーキ性能はテレビで特集を組んでほしいレベルだね、てか今まで見たミズスマシと違って水面から浮いて滑っているように見えたよ、波紋がないんだわ、スピードもあったしね、今思えば不思議」

「今日はトンビはHITさせるはミズスマシにビビらされるはスッポンを見つけたのはいいが手も足も出なかったりで楽しかったなあ」

                  「早めにかえろ!」

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5月14日 ナマズ 4回目

 

             「5月病が治ったかもしれない」

               2号 「5月病ってなに?」

      「大人だけに感染する病気だ、子供は知らなくていい」

         2 「ふーん、へんなのカショカショカショ」

「歯が抜ける夢は◎的◎求不◎とか有名な話だ、大人は精神的にいろんな病気にかかるのだよ、しゃらぱぽしゃらぱぽあぱぽ パコぽン!

           「どや!すごいフッキング率だ!」

           「そう?もしかして運じゃないの?」

「運かな?ではルアーを替えてみよう、彼女とは30年以上の付き合いになる、アタックされ率はハンパないのだがあと一歩というところでダメになる行き後れジッタスティックちゃんだ、 ぱぽじゃゃらぱぽカポしゃらぱぽじゃららあぱぽ パコん!

                 「運だったか・・・」

 

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5月7日 ナマズ3回目  8日 コクチバス11回目

 

「今日は独りで探検だ、先日暇に任せて改造したブラッシュポッパーのフッキング性能でも確認してみよう」

      しゃらぱぽしゃらぱぽあぱぽ パコぽン!

       「でた、通常なら空振りするが・・・掛かってるー?」

           「うむー、1発で掛かってしまった」 

       ぱぽしゃらぱぽしゃらぱぽあぱぽ パコん!

「うむー、また1発で掛かってしまった、もしかして魔改造してしまったか」 

  犬おじさん 「そのデヴィルズチューンナップ教えてくださいわん!」

「いいよ、まずブラポだが(大)を使うのだ、なぜなら(小)はフック取り付け部分がカシメられているのではずせない、まあはずそうと思えばはずせるがなんといってももったいない」

                 犬 「へえわん」

「ところが(大)はネジだからマイナスドライバーではずせる、トリプルフックに中空フロッグの短い8管をつけたら元の場所にネジ留めすればオッケさ!フックをボディに近づけ上向きシングルをトリプルに変えただけ、バズにウイードレス性能は必要か昔から疑問であった」

犬 「バズは広範囲にテンポよく魚を探すのに使いますね、目からウロコわん」

「ペラも旧型ではアピールが足りなそうなので後期に変えてある、効果はわからんがこちらのほうが使っていて楽しい」

      犬 「さっそくゑるヴィスに注文しておきますわん」

                  ↑ 参考写真 ↑

         「話はかわるがコカブトを発見したぞ!」

             犬 「なんか違いますわん?」

                   「んんん?」

           クロシデムシ

                           Nicrophorus concolor

         コウチュウ目 シデムシ科 シデムシ亜科

日本産シデムシの中では最大種。シデムシは死出虫の意。獣や鳥の死体に集まるはか、夜間に灯火にも集まる。捕まえると口や尾端から腐敗臭のする茶色い液体を出し、指につくといつまでも臭い。体長25-45mm

           「ウウウジーーザス!

       犬 「コカブト違います、捕まえたんですかわん?」

    「なぜか危険センサーが反応して捕まえなかった、がくぶる」

                  犬 「がくぶる」

 

                    5月8日

         新 「釣れましたよ、写真撮ってください」

              「がくがくぶるぶる

     新 「まだ苦炉死出虫の恐怖に怯えているのですか?」

「漢字にするとさらに怖さが増すな、いやいや今回のがくぶるはそっちではない」

「私はどうやらブログを放置してしまうという奇病にかかってしまっているようなのだよ、つい先日だ、たまたま1091探検活動記録を読み直し今後の冒険予定を立てようとPCを立ち上げてみた、すると一瞬で鈍器のようなもので後頭部を殴られたかのような衝撃を受けたんだよ、がくぶる」

          新 「な、なにが起こったのですか?」 

    「大御所よりお叱りの言葉が残されていた・・・がくぶる」

新 「それは大変です、早く治さないと、医者に診てもらったんですか?」

「うむ、私にはなんの病気かはだいたいの検討がついているのだが、どこの医者にもサジを投げられた」

       新 「それは心配ですね、なんの病気ですか?」

                    「5月病だ」

 

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3月20日コクチバス3回目~5月5日10回目 4月29日5月4日ナマズ1・2回目

                  3月20日

「怠けていたらまたまた過去にタイムスリップしなければならなくなった」

新 「桜の咲く前の話ですよ、だいじょうぶですか?大雨による濁りと増水によりシーズンインしましたね」 

         新 「はい、僕が初物をいただきました」

               2号 「僕も釣れました」

           「私も自慢のウエダをぶち曲げられ」 

          「ナイスな姫をゲットできたのだ」 

             「その後も冒険を続けたが」

           新 「足元が見えなく困難を極めました」 

      新 「ですが、さすが僕です、最後もキメてやりましたわ」

 

                    3月27日

 

            「まだ水が冷たい色をしておった」

         新 「バイトを得られない日でもありました」 

              「で、桜の季節を迎えたわけだ」

 

                   4月10日

 

                              

 

「やはり記憶があいまいなのでこのあとしばらくは画像のみでお届けいたします」

 

 

 

 

 

                   4月17日

 

 

 

 

 

 

                    4月24日

 

 

 

 

 

       「あ!4月29日にナマズを釣りに行ったんですよ」 

            「5回アタックがあったのですが」

           「最後はお決まりのゴイニでました」

 

                   5月1日

 

            新 「はい、本編のはじまりですわ」

「いよいよアレを本格的に探しはじめたのだよ、記憶に新しいから覚えている」

            新 「例のアレですね、爆釣でした」

 

 

 

 

 

 

       「だが残念ながらこの日はアレを発見できなかった」

                     5月3日

       新 「発見しました!アレに間違えないですよね!」

       「ちがうちがう、ガー子は友達で決してアレではない」

          新 「違うんですか?ヒントをください」

               「硬くて足が10本です」

  新 「うーん、固くなければソフトシェルクラブだと思うんだけどなー」

                 「うわっ惜しいなー」

       新 「このポイントをたった今 地獄 と名づけました」

       「見たまんまだな、まあアレは発見したら教えるよ」

                   5月4日 

               2号 「1投目で釣れました」

 

                    5月5日

   「最近というか今知ったのだが藤っていい匂いがするんだな?」

         「しかしアレはなかなか発見できないねー?」

新 「見つかるときは以外とあっさり見つかるもんですよ、答えはソフトシェルクラブですよね?」

                  「いた!

          新 「答えは サワガニ だったのかー!」

 

 

 

 

 

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2月13日 コクチバス 1回目  28日 2回目

 

             「そろそろ山が恋しくないか?」

         新 「ハッ!山といえばこんな噂を聞きました」

                   「心霊か?」

               新 「UMAかと存じます」

                 「わくわく、早く申せ」

新 「この山にすり鉢状の罠を作り旅人を引きずり込んで生き血を啜るという恐ろしい生物が潜んでいるそうです」

              「・・・それアリジゴクだろ?」

                 新 「えっ?」

「あのさ、もっと巨大で凶悪的な要素を盛り込んでよ、絶対アリジゴクじゃん?冬はいないでしょ?」

新 「マタギの間では冬でも生き血を啜るためにアクティブに活動しているため恐れられているそうです」

                  「信用度は?」

               新 「20℃くらいです」

                 「以外と熱いな!」

            新 「今日は20℃超えです」

「しかしだ、冬に活動するやる気モードのアリジゴクなどに遭遇してしまったらおじさんは足がすくんで太刀打ちできないと思います、助っ人を呼ぼう」

新 「なるほど、黒帯がいればアリジゴクなんかチョリースってなもんですね」

             2号 「深いよー怖いよー」

       新 「怖がってはいけないところで怖がってますが」

            「2号、アリジゴクは怖いか?」

                2 「怖くない」

              新 「安心しました」

        「さて、この急坂を下れば目撃ポイントだな」

  新 「だが我々の行く手をはばむように滝があったりするんですね」

      2 「アリジゴクじゃつまんないよ、他になんかない?」

      新 「任せなさい、足下の岩をひっくり返してみるんだ」

                 2 「ウナギだー!」

新 「どけぇガキ!腕まくりーズボッ!えーんえーん、ぬるぬるして逃げられたーもっと爪を立てればよかったー」

            2 「えーんえーん、僕のウナギー」

「あはは、2人ともすっかり冒険家気取りだなぁ・・・あっ!なんだあれはっ!」

         新2 「噂のアリジゴク発見です、ゴクリ」

           「待て、罠かもしれん・・・ズボッ!」

         新2 「あー!我慢できなかったんだー!」

「メンゴメンゴ、勝手に体が反応してしまったんだよ、まさか冬でも活動しているアリジゴクを捕獲するとはなぁ、私もやはり真の冒険家であったか」

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1月17日 サーフ 5回目 23日 6回目 2月7日 7回目 11日 8回目

 

         「なんかあそこのサーフが盛ってるらしいぞ」

        新 「やったー情報だーそこに行きましょう!」

           「誰もいない、ここは地球の果てか?」

         新 「寒くて雪が降りそうだからでしょうか?」 

「誰もいないのは釣れないから?いやいや、例え釣れたのが一匹でも情報の伝わりかたで人の入りは違うだろうな?」

                  新 「でしょうね」

「昨日はフィラメをぶら下げているアングラーがたくさんいた、あの場所は釣れてるよー!」

            新 「なるほど、行きたくなります」

 

「ところが真実はこうだ、確かにいつものように20人前後のアングラーがいた、たまたま2~3人がラメフィをぶら下げていただけなんだよな」

 新 「なるほど、恐るべし情報化社会の闇の部分を垣間見ました」

     「だから前々から情報などに頼ってはダメと言っているのだ」

       新 「あれ?だってここが盛ってるから行こうって?」

                「嘘だ、すぐ惑わされる」

        新 「えー!釣れてるって言うから来たのにー!」

 

   「不確かな情報でもいったん広まると自然と人が集まるのだ」

             新 「恐るべし情報化社会」

「すると分母がデカくなる、10枚/100人と1枚/10人では釣れた確率は同じと思うのだが1枚だけ釣れているのを見るのと10枚釣れているのを見るのでは後者のほうが魚がいっぱいいると思ってしまう、しかも目撃者も10倍になるので情報の伝達速度もパネぇであろうことが予想される」

新 「まるで数学者が論文を発表しているみたいで頭痛くなりそうです」

「ひとつ聞こう、噂の釣り場に100人いて獲れる確率は1枚/10人で隣が近すぎて移動もままならず真っ直ぐしか投げられないのと、10人いて獲れる確率は1枚/10人、しかも移動し放題、好きな時に好きな方向に斜めキャストし放題とどっちを選ぶかな?」

新 「確率ではそうかもしれませんが僕が狙っているのは 10枚/ひとりで ですわ」

「なので私はこれからも空いていて快適に釣りに集中できる釣り場を選ぶ」

                

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1月3日サーフ1回目 4日2回目 10日3回目 11日4回目

 

                                            2日

    「今年もよい冒険が出来るといいな、るんるん、なんだこりは?」

「新年早々営業車に乗り込んだら777だ、これはいい予感しかしない!」

 

 

                                         3日

      新 「予感がするからとこんな遠くまで来たんですかー?」

       「そうでーす!フィレメの絶対釣れる3元素は覚えているか?」

                          新 「UnKnTmです」

「正解!そのKnの琴線に触れたのだよ、この場所は・・・フイーーシュ!」

新 「残念ですがイカのようですね、地球外生物でもありません、イカです」

「なんと、私に不幸をもたらす生物No1のイカちゃんかー?あー終わったな」

新 「そんなことありません!こちらフイーーシュです!ぎゃあ、竿が折られそうでーす♪」

   「竿が見事に弧を描いているが・・・うーん、嫌な予感しかしない」

新 「大変です!座布団舌フィレメです!ソテーで美味しくいただけます!」

                      パタパタ ちらり

新 「あれ?ちらりしました?しっぽあります?ギャー外道でぬか喜びしてしまったー」

        「うむぅまだあの時の呪いがとけていないのか」

              新 「伝説の呪いですか・・・」 

「今からさかのぼること10数年、私が夢中でアオリイカを追っかけていた頃の話になる」

 

               新 「はい、長くなりますね」

「ふと軽い気持ちでアオリイカに興味を持ってしまい平日も通いまくったのだが、全くワシには釣れなかったのじゃ、そんなある日にの、やっと手応えを感じたんじゃ、びゅおーびゅおーとな」

          新 「びゅおーびゅおー!」

「だが直に手応えがなくなったんじゃ、がっかりしながらエギを回収するとなんと生きた足が付いていたのじゃ、ワシは生唾をゴクリと飲み込んだ瞬間あろうことか一口で食べてしまったんじゃ」

                  新 「それだけ?」

「翌日花火をしたのじゃ、楽しい時は本当に一瞬で過ぎ去るのぉ、ワシは大人じゃから火の始末に向かったんじゃ、したらの、熔けたロウソクが急にワシの右足に襲いかかってきたのじゃ!ワシは怒り狂ったロウソクに全治3週間の大やけどを負わされてしまったのじゃ、急いで夜間病院へ行き事情を話したんじゃ」

 

     新 「外道しか釣れません、僕も呪われたようで怖いです」

「医師に最近イカに悪さしたとかの心当たりはありませんか?と聞かれドキッとしたんじゃ、何せ生きたまま平らげてしまったからのぉ、医師にことの顛末を嘘偽りなく話したんじゃ、すると医師から驚くべき言葉がでてきた」

 医師 「それはいかん!イカの祟りです、体の一部を奪われた彼の怨念を強く感じます」

   「ギャー!もうイカの足を食べたりしません!先生お祓いを!」

                       

              医 「任せるンコ!(’-’*)♪」

                 新 「怖ーい釣れました

 「ところがお祓いは失敗だったようだ、その後も恐ろしい祟りは続いた」

 

 

                       4日

                   新 「どんな?」

「私がいると誰もイカが釣れない、帰ったとたんに釣れ始める、同行者が大事な竿を折ったこともあった」

          新 「それは聞きしに勝る 祟り ですわ」

「私がイカ釣りをしている限り回りの人間を不幸に巻き込んでしまうためそれからはイカタックルを封印したままと言うわけだ」

         新 「そんな暗い過去をお持ちだったとは」

            「だから今一度言わせてもらおう」

             新 「イカを釣っちゃいかん!」

 

 

                     10日

      「今日は晴れ着を着た女性が目立つが祭りか?」

        新 「トゥエンティーカーニバルって言ってました」

                   「祭りか!」

       新 「みんな巻き髪ですねぇ、大漁を願う祭りですね」

         「うむむ、場所的に間違えない、さすがだな!」

    新 「しかも目の前に早速鳥山ですよ、ご利益ありますねぇ」

                 「でも釣れないよなぁ」

                   新 「ですねぇ」

 

 

                      11日

「で、だ、釣れない鳥山も原因はすべてイカの呪いと私は推測している」

新 「困りましたね、ぼくだけが連続で釣れてしまうなんて呪いは素敵すぎです、で、これはなんて魚ですか?」

                 「ツバメコノシロ」

 新 「ベイトがいるってことは釣れますよ、で、この魚はなんですか?」 

               「だから、ツバメコノシロ」

      新 「ずいぶん銀ピカですね、この魚はなんですか?」

         「だから~ツ・バ・メ・コ・ノ・シ・ロだってばよ」 

           新 「コバンアジじゃないんですか?」

           「あ、そうかもしれない、てかそうだった」

 「それよりこの真っ白で目がない魚はなんていうんだ、気持ち悪いからリリースだ!」

      新 「安心してください、呪いは解けましたよ!」

 

 

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12月20日 サーフ 10回目 27日 11回目 30日 12回目

 

                December 20

 

  「さてさて、今週は夜光カラーについて検証してみようだったね」

新 「げすね、前回の記事から軒並みグローカラーが店頭から姿を消したらしいでげすよ、さすが訪問者数7万は伊達じゃねーでげす」

「相変わらずジョークを言うときに です が げす になるね、いいよ気を使わなくても、どうせ訪問者数は50だから」 

新 「訪問者数が減れば減るほど冒険魂の灯が小さくなっていく法則とか言い出してるから、元気づけようとしているだけでげす」

      「どうしたら以前のように700万になるのだろう?」

新 「ハッキリいいますと桁を間違ってます。もとから70です、閲覧数を増やすにはまずは魚を釣って釣り方をわかりやすく文章にまとめるんです、ためになるブログだなと思ってくれないとこの世界は生き残れません」

               「はいはい、GT釣れました」

    新 「どうやって釣ったのですか?そこんとこわかりやすく」

 「はい、メタルジグをバビューーンと投げてシャクシャクしたらゴンです」

新 「はいそこですね!もっと言い方があるでしょ?例えば沖に潮目ができていて遠目にイワシが何者かに追われているのが見えましたとか最初の件が大切なんです、このブログは敷居が高いのではなくいい加減なんですよ!」

「わかったよー 沖に潮目ができていて遠目にイワシが何者かに追われているのが見えたからメタルジグをバビューーンと投げてシャクシャクしたらゴンでしたっ!」

             新 「だいぶよくなりましたよ~♪」

            「やっぱり~? じゃもういっちょ!」

「沖に潮目ができていて遠目にイワシが何者かに追われているのが見えたから魚道SRをバビューーンと投げて巻き巻きしたらゴンでしたっ!マズメにグローは釣・れ・ま・す!」

              新 「はいばっちりです」

 

                 December 27

 

「事件だ、今さら目の前に鳥山だ、だがなぜかメタルジグでギリギリ射程圏内だ」

    新 「このいつもの微妙な距離感なんとかなりませんかね?」

「なんで毎回ミノーでは届かない距離なんだろうな?やはり妖怪の仕業か?」

新 「でもチャンスです、妖怪は関係ありません、写真撮ってる場合じゃありませんよ早く投げてください」

「私はすでに釣っている、手前のかけ上がりとかけ下がりをデッドスローで探った、波にもまれてバランスを崩したときに口を使わせる感覚だ、鳥山などの視覚に頼らず身体で感じろ」

         新 「ひえ~まともらしいことを言ってるー」 

         ふらふらーばたん!

        

「う~んう~ん、アフロの妖精が・・・ラインしてねーだろう~至急確認しろ~うーんうーん、記事の一番下のコメント ( 0 )をクリックすればあとは書けるだろう、う~んう~ん

新 「ぎゃーシーナさんが倒れたーきっと朝ごはんを食べてこなかったんだと思いまーす!ひげせんせー!」

         「呼んだかね?セニョール、わんばんこ!」

  新 「たいへんです、シーナさんが正月休み直前に風邪ひきました」

         医 「私の針でだいじょぶんこぷすり

医 「うー、すー、さぶ、りゃん、いー、はい起きるんこ、痛いの痛いのフライハーイ!」

           

「おや?ここはどこ?アフロの妖精は?あれ、やさしい先生のはずがずいぶん屈強なイメージになりましたね?」

             医 「ユーがやっただに!」

       「おかしいな?意識朦朧としていたわたしが?」

            医 「釣り禁1週間を命ずるんこ」

 

                  December 30

      新 「え?禁を破って釣りしてしまっていいんですか?」

    「先生は釣りをしてはならないが冒険はするなとは言ってない」

新 「さすが先生もわきまえてらっしゃいますね!そしてシーナさんは根っからの冒険家です!」 

         「来年もいい冒険が待っているといいな」

  

               

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