理屈っぽい人の話。

時事に関してのコメント他。

慈善の名を借りた偽善、あしなが育英会。

2005年07月03日 12時40分50秒 | あしなが(賛否両論を自分で調べて下さい)
※重要な補足
コメントを書く前に、この記事の日付を確認してください。
この記事は最新の内容ではなく、昔に書いたもののため、現在のあしながの状況とは異なっているのかもしれません。現在のあしながはこれらの記事で挙げた批判のいくつかが改善されている可能性もあります。そのため、あしながについて支援の是非を考えるときは、必ず現在のあしながをご自身の目で確認してください。

ただし、この記事は当時の私が寄付者の立場で理解した範囲での事実であり、そのときに感じた気持ちや考え方を表現しています。また、これを書いた当時、この記事を発表することは公益のためにもなると思っていました。
震災後、この記事のアクセス数が非常に増え、それに伴いたくさんのコメントが寄せられるようになりました。
そのせいか、時おり、あしなが関係者と思われる人から削除要請のコメントが来ることがあります。
しかし、これは筆者の思想表現に対する明らかな干渉であるうえ、当時彼らが行っていたことを隠ぺいしようとしている行動であると感じています。そのため、削除要請は一切受け付けません。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

まず初めに断っておくが、孤児に対する育英基金そのものは賛成である。
許せないのは育英基金を名乗りながら、集めた寄付金を無駄なことばかりに費やすあしなが育英会の体質そのものなのだ。

少し前にある手紙が届いた。あしなが育英会からだ。
あしなが育英会には数年前にわずかばかりの寄付をしたことがあるが、幹部の高額報酬問題(これについては交通遺児育英会との混同ではないかとの指摘がありましたので、ご留意ください)や寄付金の無駄遣い発覚に憤りを感じ、それ以降一切寄付をしていない。それにも関わらずいまだに定期的に手紙が届くのだ(詳細は依然書いた記事を参照して下さい)。その手紙を読んで驚いた。

何と、あしなが育英会は寄付金を使ってまた新たなハコモノを作ろうとしているのだ!

寄付金を無駄遣いばかりする呆れた体質はいまだにまったく変わっていない。
その名は「あしなが心塾」。
東京都日野市、電車でいうなら京王線百草園駅に朝夕食事つきで1万円の学生寮(200名)を建てるというのだ。完成にかかる費用は不明だが、募金目標額は9億円、非常に不確実な寄付金集めなのに3.2億円不足しているというのだから見切り発車も甚だしい。というより、月額1万円で朝夕食事つきは毎年赤字を垂れ流すことになるのは目に見えているし、例え遺児であってもあまりにも待遇が良すぎる。神戸レインボーハウスに次ぐ無駄金使い。寄付金は当然入るものと仮定して採算を考えずに無責任な出費を重ねる姿は現在の役人達と大して変わりはしないだろう。むしろ遺児の名を借りて寄付金を募る彼らの方がタチが悪い。すでにこのハコモノをつくるためにあしなが育英会は百草園に3214坪の土地を取得している。

なぜ大規模なハコモノを作るのか?なぜ百草園なのか?大いに疑問がある。

9億円の募金目標を立て3214坪の土地を既に取得しているが、たった200人の遺児を助けるためにそんなに広大な土地と資金が必要になるのか。募金金額だけを単純に200等分しても一人あたり450万円。年間維持費を入れれば500万は当然に越える。一人あたりの支援額が若手社員の年収をはるかに越えているというのに、それを達成できる当然の募金目標として、育英会幹部は末端の遺児達を街頭に立たせているのだ。

集めた募金を一箇所に集約することの意味は?遺児たちは全国にいるのに一箇所に大規模な施設を作ってしまったら近隣地域の遺児しか利用できないではないか。建築費用と年間維持費が異常にかかり費用対効果が最悪のハコモノ「神戸レインボーハウス」の建設を最高の業績のように語っている会長は、きっと全国にこのような建物を作るつもりなのだろう。勘違いも甚だしい。

次に、あしなが育英会会長の手紙の一部を抜粋する。

「阪神・淡路大震災10年目に国遺連活動大躍進」
本来、遺児を最小限に減らすよう社会に疑問を投げかけて、育英資金を必要としなくなる社会を作るべきであり、こういう慈善団体は不必要になっていくのが理想だ。それなのに躍進を誇らしげに語るのは明らかに方向を間違っている。これは高速道路の費用や郵貯の存在理由と似てはいないだろうか。どちらも当初の目標からかけ離れ、存続・拡張に必死になっている。
国遺連活動とは、インド洋大津波の遺児達を山中湖に招待して日本の遺児と「癒しのつどい」を行ったことを言っているのだろうが、インド洋津波の遺児達が欲しているのは遺児体験を話し合って一緒に絵を描いたりすることではなく現実的な物資だろう。親を失った悲しみは共通するだろうが、生活様式や水準の観点でいえば、あの津波で残された遺児達は日本の遺児達とは大きく異なるのだ。日本の遺児体験を話したところで、親を亡くす前の環境が今の日本の遺児以下の子ども達はたくさんいるのだ。
「進学できないのではないかと思った」
そういうことを話すのだろうが、そういったことはインド洋津波の起きた国々では遺児でなくても珍しい事ではない。外国への差別でも何でもなく、これが日本と他国との現実的な差異だ。それを理解せずに遺児体験を話し合えるのか。山中湖に呼んで話し合う事は日本側の自己満足に過ぎないのではないか。現地の感覚で支援すべきなのに山中湖で絵を描くことが支援になるとでも思っているのか。それ以前になぜ山中湖なのだ?インド洋津波の遺児達を何とかしたい気持ちは分かるが、行っている行為は方向性を間違っており無駄そのものだ。こういう無駄なことを行う理由は、遺児達を指導する幹部の識見がなさ過ぎるからだろう。勉強不足で明確なビジョンも金銭感覚も持っていない幹部が多すぎる。営利団体でも非営利団体でも明確なビジョンと金銭感覚を持つことは必要不可欠だ。

「遺児の進学就職環境は最悪記録を更新」
「遺児奨学金学生年々採用増、しかし募金は減少傾向」

ならば、なぜ初期投資と年間維持費の異常にかかるハコモノを作りたがるのだ?
なぜ、寄付者の実情把握をせずに、はるか昔に寄付を打ち切った者にまで毎年何回もハガキや新聞を送り続けてくるのだ。無駄な事務費用の垂れ流しだろう。おそらくこういった無駄遣いはあちこちに見られるだろうから、節約すれば経費の大幅削減も可能と思える。
こうやって削減した分の費用を奨学金にまわせば、今よりも寄付金が減ったとしても、今よりも多くの遺児達の学資支援に応えられるのではないか。
また就職環境に関しては遺児だけに限ったことではない。社会の問題点を何でも「遺児」と結びつけるのはやめて欲しい。あしなが育英会は「遺児」という言葉を拡大しすぎている。

「遺児の学資支援」
「心のケア」

これらは決して否定するものではないが、これらの言葉は使い方によっては不正行為の隠れ蓑、免罪符になりかねない。社会的に認知されている慈善目的の団体に抗議するのは心理的な抵抗があるからだ。
しかし、数年前に寄付を行っただけの者に対してまで、いまだに無駄金を使っている現状を年に数度もアピールする愚考を続けているのだから、この慈善団体には「批判」という手法を最大限に活用して、バブル期と時代錯誤している運営方針を変えさせるべきだろう。マスコミもこの無駄遣いの現状を取り上げるべきだ。

遺児に対して純粋に学資費用を出すだけなら決して反対はしない。むしろ大賛成だ。
しかし、育英基金と称して募金を募り、それで無駄なハコモノを作り続けること、ハガキや手紙を延々と送り続け無駄な費用を垂れ流していることは非常に許しがたい。以前も書いたがここでもあえて書く。

お前らボランティアの名の下で何ふざけた事やってんだ!!!!!

当初の目的に還り、真摯に遺児たちの学資支援に努めて欲しい。
そして、多くの遺児たちを社会に送り出して欲しい。
ジャンル:
ウェブログ
コメント (134)   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 小倉昌男さんのご冥福をお祈... | トップ | 中国元! »

134 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (元・大学奨学生)
2005-07-29 01:01:30
はじめまして。

ネットサーフィン中にこちらのページに辿り着き、

懐かしい名前「あしなが育英会」があったので、

ちょっとコメントを。



私は数年前、学生時代に本会の大学奨学生でもあり、「あしなが学生募金事務局」のスタッフとして活動していました。



「ちょっと違うのでは」と思う事と「その通り」と思う事があったので、ご参考までに。



まず、「国から金をもらっている」「天下りがいる」というのは、交通遺児育英会と混同されていると思います。

あしなが育英会は、国からの助成金などは一切ありません。企業からの寄付金と街頭募金のみで運営しています。



それとハコモノの件に関しては、確かに私も?が残ります。正直な話、活動内部では費用対効果よりも理念、理想が優先されるんですよね。(多かれ少なかれ日本のNGOはこの手の問題点を抱えてると思います)

理念、理想を第一に掲げる事はいいとしても、それを実現するための手段は現実的であるべき。

限られた資源をどこに集中させれば最大限の効果が上がるのか、それを実施する事こそが本当に理想を実現することであるし、遺児、寄付者に対しての責任でもあると思います。



最近、活動の拡大化が目立ちますが、もっと奨学金制度の充実に力を注ぐべきだと思います。
元・大学奨学生さん (shihourounin)
2005-07-30 01:00:21
コメントありがとうございます。

実際に利用されていた方からの話なので、とても興味深く読ませていただきました。客観的なコメントを頂いたので真摯に返答させていただきます。



交通遺児育英会と混同しているとのご指摘ありがとうございます。ご指摘どおり確かに誤解していました。

ただ、国との関わりがないとしても、企業や個人の善意を効率的に使えないのはやはり問題ですね。



>理念、理想を第一に掲げる事はいいとしても、それを実現するための手段は現実的であるべき。



まさにその通りだと思います。

元スタッフの方がそう思われていたのだから、相当だったのでしょうね。私も、とあるNGOに関わったことがありますが、やはり理想は高く現実の金銭管理はズサンそのものでした。本来はNGOだからこそ金銭管理を徹底すべきなのですが…日本人は営利目的じゃないとどこか緩んでしまうのかもしれませんね。まだボランティア意識が一般に根づいていない証拠なのでしょう。



>限られた資源をどこに集中させれば最大限の効果が上がるのか、それを実施する事こそが本当に理想を実現することであるし、遺児、寄付者に対しての責任でもあると思います。



元スタッフの方からこういうコメントをいただけるのは本当に嬉しいです。

早くあしながの上層部が気付いて方向転換してくれることを望みます。そして一人でも多くの遺児に本当の支援が出来る日が来ることを祈ります。
支出について (Unknown)
2011-03-31 17:47:01
東北地方太平洋沖地震に対する募金をしようと思いましたが,指摘されるような天下り組織であれば,と思い,HPから収支を確認しました.

下記が2009年度の支出の一部です.
http://www.ashinaga.org/about6.htm
収入の大部分が奨学金などの支援金として支出されていますが,下記のように事務費に1億,一般管理費に2億,箱物活動に2億と支出されています.
どれだけの事務員の方が働いていらっしゃるか分かりませんが,会長の懐を暖めている可能性があるのではという気がしてなりません.
広告収入が大きくマスコミは取り上げにくいかもしれませんが,会長の給与および活動資金,印刷等発注先等が明確にされればと思います.

あしなが心塾レインボーハウス活動・運営費:126,209,759円
神戸レインボーハウス活動・運営費:78,997,959円
機関紙発行費:31,120,503円
調査・研究・広報費:13,784,311円
募金事務費:99,448,928円
一般管理費:201,611,807円
ありがとうございます (Unknown)
2011-04-01 22:23:02
>Unknownさん

コメントありがとうございます。
あしながの人員規模がどれくらいのものかは分かりませんが、多くの事務員に支払われていることを祈ります。
少人数のトップ集団がウハウハになっていることだけはあってはならないことだと思います。




Unknown (コラット)
2011-04-02 22:00:12
初めまして。
団体の規模が大きくなると集まった寄付金が本来の目的とは違った使われ方をする… 支援対象は違っていてもどこの団体でもやはりそうなのですね。
私はイーココロ!に会員登録しているのですが、著名なNGO団体からオリジナルの記念品やDMを受け取る為にそこに寄付した訳ではないので、そちらとは別の小さなNPO団体に指定寄付先を変えました。

「集まったお金は寄付者へのお礼状に貼る切手代の80円よりも本来の目的に使うべき」という黒柳徹子氏のような姿勢を貫いて欲しいものですね。
東日本大震災で (めぐ)
2011-04-12 09:48:16
今回の東日本大震災で、メディアでは被災地の現状や被災された皆さんの事を毎日いろんな角度から報道しています。

震災孤児に関する報道の中で、あしなが育英会の活動、震災孤児の心のケアを目的としたレインボーハウスについて知りました。今回、2年後の完成をを目途にレインボーハウス建設を目指し、東北に拠点を設けたというような内容だったと思います。

子供たちへの支援活動を長く続けている素晴らしい活動だと共感し、あしなが育英会へ寄付をしたいと思ったのですが、こちらの文章を読み、寄付はやはり日本赤十字にすることにしました。

確かに、震災孤児に対する心のケアに、わざわざ莫大な建設費用やランニングコストのかかる箱モノをつくる必要性はないのではと思いました。しかも完成は2年後って……。

賃貸ビルやアパートの一室でも、レインボーハウスの設置や活動は可能なのでは?もし寄付金運営でなく、例えば身銭を切っての活動であったなら、少しでも無駄のない選択をしますよね。そこのところの感覚の差の様な気がしました。
Unknown (まさまさ)
2011-04-15 23:40:11
見かけると必ず募金をしていたので、ショックです。
今回の地震で、寄付するなら遺児達への学資支援にと思っているのですが、どこが妥当なのでしょうか?やはり赤十字なのかな。
ありがとうございます (Unknown)
2011-04-20 23:45:41
>コラットさん、めぐさん、まさまささん

コメントありがとうございます。
当ブログで伝えたいことに共感いただいたようでとてもありがたく思います。

ただし、交通遺児育英会との関連で事実誤認をしているとの指摘もいただいておりますので、その点もご考慮していただければと思います。

寄付はその人の想いを託すものですから、ご自身が良いと思った団体に寄付されるのがご自身にとっての正解なのだと思います。
Unknown (おっこさん)
2011-04-22 14:58:39
あしなが育英会に最近寄付したばかり。これからは、考えます。問題提起ありがとうございます。
ありがとうございます (Unknown)
2011-04-22 19:22:37
>おっこさん

ありがとうございます。
気持ちが大切です。
おっこさんの託した想いが、より効果的に使われることを祈ります。
Unknown (現役奨学生)
2011-04-26 20:01:28
あしなが育英会から今現在金を借りて大学に行っています。

借りている身で言うのもなんですが、ぶっちゃけかなりきなくさいです。
募金額が減っているからと国内の貸与者を減らしているくせに海外への金の流れはそのままとか、そもそも貸与奨学金でもう長いことやってるはずなのに「返済された後のお金の流れ」を聞いても中の人が答えてくれなかったり。
心のケアと称してやってることが思想教育くさかったりで、どうにもセクト系の臭いがしてなりません。(いまだにオルグや連帯・連合なんて言葉をつかってるのはここぐらいではないでしょうか?)

こんなところの金を借りざるを得ない自分に腹が立ちます。
ガセネタ (佐藤 靖彦)
2011-04-26 20:45:21
よくもまあ過去のこととはいえ嘘八百を書いたものですね、私もunknownさんの意見にほぼ賛成です。寄付をしなければ、あしなが育英会からは一切手紙は届きません。何をいっているのかわかりません。
ありがとうございます (Unknown)
2011-04-26 21:15:06
>現役奨学生さん


ありがとうございます。
海外に対しての支援というのが理解しがたいですね…なぜ国内の遺児のために使わないのか?と思います。
ありがとうございます (Unknown)
2011-04-26 21:23:45
>佐藤 靖彦さん

すいません、何を言っているのか分かりません。
記事を書いたのも、コメントのUnknown(ほとんど)も筆者ですが…
寄付をした経験があったので手紙が届いていました。
そうでしたね (関西人)
2011-05-11 12:28:34
私も以前寄付したことがあって、手紙が今も来ます。
わずかではありますが、日赤への寄付の還付金予定分をこちらにしようかなと考えていたのですが、こちらを読んで、
神戸のレインボーハウスの話を聞いたときにガックリきたのを思い出しました。
奨学金にならなかったの??という思いです…
やはりより当事者に届く形を考えたいと思います。
奨学金返済 (カルメン)
2011-05-12 00:05:25
4月にへそくりを1万円寄付しました。
東日本大震災孤児の方も奨学金返済義務があるのですか?
真実なら寄付してしっぱいしました。皆さんに無償で配られなくては意味がないです。教えてください。
ありがとうございます (Unknown)
2011-05-14 12:22:19
>関西人さん

コメントありがとうございます。
そうなのです。レインボーハウスの件は私も非常にガックリときました。関西人さんのコメント読んで、当時のことを思い出しました。
様々な方々からのコメントを拝見していると、ハコモノ作りの方針はまだあまり変わっていないのかなと思うところがあります。維持費を捻出するためにその他の経費を削減するくらいなら、無駄な維持費がかかるハコモノを処分してもらいたいと思います。
ありがとうございます (Unknown)
2011-05-14 12:26:23
>カルメンさん
>東日本大震災孤児の方も奨学金返済義務があるのですか?

すいません、私はあしなが関係者ではありませんので分かりません。しかし、寄付をされたとのこと。大変あたたかい心をお持ちの方なのですね。
カルメンさんの寄付金が有効に使われることを祈っています。
Unknown (楽居庵)
2011-05-16 13:00:05
私も友人が若い頃お母さんが交通事故で失った経験から育英会に50万円を寄付したので私も寄付する予定でしたが、皆さんのコメントなど詠ませていただき、待てよ?という心境になりました。
ありがとうございます (Unknown)
2011-05-17 01:02:36
>楽居庵さん

ありがとうございます。
問題意識をもっていただいたようでとても光栄です。ただ、当ブログはあくまでも素人が書いたものですので、あしながのHPを確認してからご自身の判断で寄付の有無を決めるべきかと思います。
同じようなことを考えている人はやはりいる。 (小河原 誠)
2011-06-27 20:51:03
自分のfacebookに以下のようなコメントを書かせていただきました。とりあえず、ご意見を知りえたことに感謝しています。
「本日、NHKの7時半クローズアップ現代を見て、あしなが育英会に寄付しようかと思ったが、ネットを見てよかった。慈善団体なるものに対して私と同じような疑問を持っている人は結構いるのだ。もちろん、NHKはこの団体の内情についてなにも報道しない。どの団体に寄付してよいのか、悩んでいる人は結構いると思う。メディアよ、慈善団体という聞こえのいい言葉に幻惑されて、その内実を批判することを忘れてはいけない。ただし、このブログの書き手が何者なのかは、私は全く知りません。ただ、「いいね」です。」
Unknown (ありがとうございます)
2011-07-02 14:13:17
>小河原 誠さん
ありがとうございます。
マスコミは意図的に情報を作って、世論を動かすことができます。大切なのは、マスコミの情報を鵜呑みにすることではなく、報道の裏にあるものも読み取って、自分の意志で物事を考えることだと思います。
senngoku (kankan)
2011-07-03 15:45:28
urlって何?
少しばかりですが、ポイントが貯まれば寄付していました、少しでも子供の教育になればと思いまして、最近目にした書き込み、(仙石(大臣名)コロコロ変わるので、しりませんが、寄付金の一部を北朝鮮に送ってるとありましたが本当でしょか?本当なら二度としない、又理解できないのが、返済義務?善意の寄付なのに、運営してる人が働いたお金を貸してるのなら、返済はあたりまえですが、う~ん理解できません、ぜひ理解させてくださいませ
Unknown (ありがとうございます)
2011-07-04 09:48:49
>senngoku (kankan)さん

urlですか?何についてのご質問なのかよく分かりません。寄付金の一部を北朝鮮に送っているというのは、仙石氏の事を言っているのでしょうか?これもよく分かりません。
私は元寄付者なだけでマスコミ関係者でもなんでもありません。なので、返済義務についても詳しくは知りません。本部に確認した方がよろしいかと思います。

そうなんですか!!!??? (神戸のおっちゃん)
2011-07-13 19:57:29
私も3・11以来、ガラにもなく「こころ」が痛み、何かと思い、知人の被災者個人へや各種団体あてに総額20万円くらいの寄付をしました。又東北地方の被災地へ「淡路のくぎ煮」を2度にわたり「500ケース」を持って訪問しまし。
そして先日「安藤忠男」さん企画の「桃・柿基金」にも1口ですが参加しました。
それから「あしなが育英会」にも・・・思って
ネットで調べたら、ここへ・・・
やはり、団体が大きくなれば、良くも悪くも「日本的!」になるんですね・・・
「あしなが育英会」へは、ちょっと考え直しですね。。。
Unknown (ありがとうございます)
2011-07-13 21:26:13
>神戸のおっちゃんさん

昔に書いた記事ですので、今がどうなっているのかは知りません。その点に気を付けてください。
偽善 (かんかん)
2011-07-25 14:36:26
足長育英会へ確認しました、
やはり、無駄な寄付のようです、我々が寄付すたお金は職員の給与及び事務経費その他であって、決して恵まれない子供たちを救うものではない、無利子で20年計画ですべて返済だと、満額返済とは、マジに頭にきてしまいました、
二度と寄付はしません。
 何とか返済しなくても良い修学費を与える事のできるシステムは作れないものでしょうか?
息子が奨学生です (ryuki)
2011-08-03 17:47:13
記事とは直接関係あるかどうか・・・ですが
先々月 「つどい開催の案内」が届きまして原則出席とのこと。
うちの息子は元来人との交流に積極的ではないし、いろいろあって精神的にも不安定だったりするので即座に行かない、と・・・
その時思ったのは、お金を借りてる身で、原則出席なのに欠席の返事を出していいのだろうか?という引け目。
それと、全額寄付で賄っていると聞いたけど何人の子供たちが参加するのだろう?
交通費から何から全額負担してくれるらしいのですが・・・
それともしや今回は遺児への援助が増えたことで中止になるのでは?と考えましたが、返事の督促が参りました。
援助を受けている身で、とも思いますが、就学費の援助をしていただけたら、こちらとしては十分だし、その他の分はまた他の子どもさんに使えばいいのに、と思うことでした。
Unknown (ありがとうございます)
2011-08-06 00:03:23
>かんかんさん

寄付金が事務経費で消えてしまうのは悲しいことですね…
でも、無利子で20年返済というのは、個人的には好条件なのではないかと思います。一切返済しないシステムにするのは、逆に遺児のためにならないのかなと思います。
Unknown (ありがとうございます)
2011-08-06 00:07:04
>ryukiさん

まさに、おっしゃるとおりだと思います。
効果が薄かったり、一部の人に限定される「集い」をわざわざ費用をかけてまで行うのは無駄です。その分、援助すれば何人の遺児の助けになったのでしょうね。
寄付は (かんかん)
2011-08-18 22:15:48
あくまで差し上げるものです、決して悪意のない善意です、返す必要などありません、ただ望みは、しっかり学んで欲しい、我が国のために、有望な人材育成を思い寄付しています、私だけかなぁ?この国の行く末を思うと、だいじな人材を決してお金が無いと言う理由で無駄にしたくない、その思いさえ汲んでくれれば不足などありません、だけど寄付金のいくつく先がどうにも腑に落ちません。
里親制度の有効利用って何かないかしら?
考えてたら眠れない、私も決して豊かの暮らしではない、でもそんな人達が1000人集まって一日100円集めたら、一人は救える、そしてこの国を救う人材が育つ、夢かな?
Unknown (びっち)
2011-08-22 21:33:04
高奨生のものです。
今年の集いにも参加しました。本当に個人的な意見です。

東日本地震のときのあしながの支援金は、一時金もあってそれは返さなくてもいいということだそうです。

何人の人が集まるんだろう?というコメントがありましたが、中央の集い(東京、千葉、埼玉、神奈川、山梨、静岡)に参加しましたが、かなりの人数がいて、300人はいたと思います。

集いは本当にごく普通のことをします。
たまに 変な集まりなんじゃないかとか書く人いますけど、そうゆう物じゃありません。進路のことなど、同じ環境だからこそ話せることなど、本当に親身になってきいてくれるし主に中心となって動いてくれるのは大学生です。集いのお陰で救われる子たちもいるんです。

今回集いを開くことに対して沢山の意見があったけど、高校生たちが楽しみにしてくれているから開くことを決めた。そう言ってくれていました。


>遺児たちは全国にいるのに一箇所に大規模な施設を作ってしまったら近隣地域の遺児しか利用できない

たしかにそれはそうだと思いました。
でもあしなが心塾の場合は、進学のため地方から上京しようとする高校生にとっては本当にありがたいものなのです。

感情的になっていまったところもあったかもしれませんが、悪いところばかりじゃありません。それだけはわかってください。
ありがとうございます (筆者)
2011-08-30 20:09:09
>かんかんさん

あなたのような優しい心をもった方が少しでも踏み出せば、きっと今よりも良い社会になるのでしょうね。
ありがとうございます (筆者)
2011-08-30 20:12:15
>びっちさん

良い面があることはもちろん分かっています。
ただ、同じ費用でも、もっと多くの人を幸せにできる方法があるのではないか、という疑問を投げかけているのです。
こんにちは (ぷーちゃん)
2011-09-09 13:24:47
はじめまして 今回、会社のイベントを催すのですが、ワンコイン募金を呼びかけて、東北の災害で親や保護者を失ったお子さんのために あしなが育英会に寄付すると発表しました。日赤では分配等で時間がかかって、被災された方々にすぐに役立っていないようなので、ピンポイントで子供たちのためにと思ったのですが、事務費など消えるのならやめようと決めさした。でも、有効に使ってもらえる所は見つかりません
ありがとうございます (筆者)
2011-09-10 13:03:17
>ぷーちゃんさん

この記事は数年前に書いたものです。急にアクセス数が増えはじめたのは、震災後からです。
ということは、現在はあしながも変化している可能性があるということです。
まずは、あしながに問い合わせて現状を把握した方がよろしいのではないかと思います。
言いたいこと (元・高奨生)
2011-09-18 23:15:39
自分も高校生の時、この団体から奨学金を借りたし、あしながのことについても勉強をした。ので、少し意見を言いたい。

まず、あなたは遺児たちのことをあまりにも知らなさ過ぎる。
ごく一部の遺児には、金銭的に余裕のある者もいるが、多くの遺児たちは本当にギリギリの、それこそ授業料払うだけで精一杯の生活を送っている。そんな状況で、本当にやりたい勉強をあきらめた遺児はごまんといる。学力はあるのに、金銭の問題で就職を選ばざるを得ないような遺児を、できるだけ減らそうと建てられたあしながの学生寮を、「無駄遣い」と言われたら、同じ団体に所属する人間としては流石に気分が悪い。

それから、集い。
「インド洋津波の遺児達が欲しているのは遺児体験を話し合って一緒に絵を描いたりすることではなく現実的な物資だろう」
このセリフを、目の前で親を亡くした津波遺児の前で言ってみてほしい。
自分も集いに参加していたからわかるが、遺児が本当に欲しいのは、現実的な物資ではなく、心のケアだ。目の前で親を亡くした遺児が、心のケアよりも物資が欲しい、なんて言うと本気で思っているなら、それは考えを改めるべきだろう。遺児がどんな思いで暮らしているかも知らずに、心のケアの有用性を語るのは止めていただきたい。

だからと言って、あしながに無駄遣いがないわけじゃないし、自分もハガキを毎回毎回送り続けるのは無駄だと思う。塾費の一万円も安すぎると思う。役員の給料も高すぎる。

しかし、レインボーハウス、集いは、あしながの中も外も知っている身としては絶対に欠かすことはできないと思っている。

知りもしない遺児の実情、心情、その他あしなが関係のことについてご高説を垂れ流すのは非常に許しがたい。以前から書きたいと思っていることなので、ここに書く。


お前、遺児の学習支援を願ってる立場なのに何ふざけたこと言ってんだ!!!!


記事を書いた方以外にも言いたいが、金だけで遺児の状況が改善されると思ってるなら、それは認識が甘すぎる幼稚な意見としか言いようがない。
ありがとうございます (筆者)
2011-09-19 11:11:03
>元・高奨生さん

気分が悪くなるとのこと。それはよく分かります。何故なら、あなたが私の意見に憤慨したように、私もあしながの行為に憤慨したからです。憤慨したという点では同じですね。
それと、冒頭に書いているのを相変わらず読んでいませんね。
「数年前に書いたものであって、今は違うかもしれない」と書いています。
あなたが違和感を感じるなら、まず「今は違う」ということを主張してください。あなたが読んだこの記事は、もう、何年も前のことです。日付も見ればわかるでしょう。
批判するときは、きちんと読んでくださいね。そうでないと、あなた自身が稚拙な判断で無駄な憤りをするだけです。正直言って、同じような理解不足の反発に嫌気がさしています。
さて、それでは返事をさせていただきます。

まず、学生寮について。
学生寮を作って遺児を支援すること自体は否定しません。ただ、費用を使いすぎているという点で「無駄遣い」と言っています。あなたは「学力はあるのに、金銭の問題で就職を選ばざるを得ないような遺児を、できるだけ減らそうと建てられたあしながの学生寮」と言っていますが、私はそれをもっとたくさん作ってもらうために、あしながの高コスト体質を批判しているのです。あなたの思いとの方向性の一致を理解していただけましたか?

次に、集いについて。
あなたは外の世界を知るべきです。これは、言葉で言っても今のあなたには理解できないでしょう。そして、物事の判断には「冷徹」と言われるくらい客観視することも時には必要だということを知るべきです。

三つ目に「レインボーハウス、集いは、あしながの中も外も知っている身としては絶対に欠かすことはできないと思っている。」ということ。
やめろという趣旨の記事を書いてはいません。ただ、必要以上に無駄な費用を使っているために、本来なら3つ作れるはずの施設を1つしか作れていない。もっと費用対効果を考えて効果的にやってくれと言っています。無駄遣いをご自身で理解しているのなら、無駄遣いをなくすように内部で意見するのはあなた自身の役割でしょう。

4つ目。「お前、遺児の学習支援を願ってる立場なのに何ふざけたこと言ってんだ!!!!」について。
寄付者に対して、そういう発言ができるあなたのような感覚の持ち主が少なからずあしながにいるというのが実に残念です。「遺児の幸せを願い、自分が託した資金の効率的な運営を望んでいる=本当に遺児が幸せになることを望んでいる」という事を理解されないのは残念ですね。

5つ目。「金だけで遺児の状況が改善されると思ってるなら、それは認識が甘すぎる幼稚な意見としか言いようがない。」について。
寄付者は「金銭」という形であなた方の支援をしています。だからこそ、あしながの金銭管理のズサンさに憤りを感じたのです。あなたは今まで何かに支援したり、投資をしたりしたことはありますか?自分が託したものが誠実に執行されているかを見ること、そして意見することは寄付者として当然のことだと思います。
また、「金だけで状況が改善」などと捉えている時点で、私の記事の内容をサラッとしか眺めていないことがよく分かります。私は「同じ資金でより多くの遺児を幸せにできる方法がある」という事を伝えています。金ではなく、私なりの「思い」を伝えていることは理解できないのでしょうか。

…と言う事で、あなたのコメントに対しての返答は以上です。
もう少し、記事をよく読んで内容を理解してから発言してくれることを望みます。
しょっく (satomi)
2011-09-21 13:28:50
こんにちは

読ませていただきました。
この間大学のほうからあしなが育英会にボランティアスタッフとして参加募集があったので、参加させていただきました。

あしながについて全く無知なので、
主さんの記事読んで複雑な気持ちです。

経営の管理について正直、
難しすぎてあまりわかりません。

ボランティアに参加したときの宿泊代やら
食事代は全て負担してもらったし、電車賃とかも負担してもらってラッキーって思ってました。

子どもたちを支えるための基金としては活用されているのは間違いないと思うのですが、
どこまでをサポートするのかは難しいライン引きですね…。

”冷徹になって”物事を見つめることは大変素晴らしいと思います。子どもたちのために、がモットーなのはみんな同じなのに、すこし寂しい気持ちになりました。

団体が大きくなりすぎるとそれはそれで困りますね。。

問題提起ありがとうございました。
ありがとうございます (筆者)
2011-09-21 17:20:49
>satomiさん
ボランティアスタッフとして参加されたとのこと。とても素晴らしいことですし、素敵だと思います。いつまでもその優しい心を大切にしてください。

ボランティア参加したときに様々な面で負担してもらったとのこと。この辺りが大盤振る舞いだという事を、まだあしながは理解できていないようですね。通常のボランティアは食事持参・交通費自己負担・宿泊所自己手配が原則です。実際、今回の大震災でも私はそうしています。これら一連の手配をすることもボランティアの一環だと思いますし、自身の成長にもつながることだと思いますので、satomiさんも、よろしければチャレンジしてみて下さい。

>問題提起ありがとうございました。

考えるきっかけになってもらえたなら幸いです。
別の方法 (通りがかり)
2011-09-21 23:06:35
本日、私企業による孤児のための基金が設立されたようです。(個人からの募金も受け付けるようです)

私は子供にとって最も理不尽な孤児の問題に対して一助を果たせないかと思っておりますが、選択肢はあしなが育英会しかありませんでした。

私企業の行うことよりは公的な機関の方が良いと漠然と思っていた私にこのブログのやり取りは別の視点を与えてくれました。
ありがとうございました。よく考えて行動したいと思います。
ありがとうございます (筆者)
2011-09-24 01:42:48
>通りがかりさん

私企業による基金が設立されたのですね。それを作った人たちの努力に敬意を表しますと共に、教えてくださった通りがかりさんにも感謝いたします。
この記事は何年も前に書いたものですが、今回の大震災で急に注目されるようになりました。思うのは、この記事に好意的な方も否定的な方も社会貢献のあり方について真剣に考えるようになったんだなということです。今年は本当に悲劇的なことが起きた年ですが、日本人の中にこういう相互扶助の精神のようなものが根付き始めたのはせめてもの救いなのかもしれません。
わずかながらでも、考えるきっかけにしていただけたなら、これに勝る喜びはありません。
百草の心塾生です。 (心塾生)
2011-10-09 14:46:22
自分は、日野、百草にあるあしなが心塾にすんでいる学生です。それと同時に、あしなが学生募金事務局の募金スタッフです。
まず、一言あしなが育英会とあしなが学生募金は別団体です。あしなが育英会は病気や災害、自殺によって親を失った子供、親が、重度後遺障害を持っていて働けない家庭の子供たちの奨学金を貸し出している団体です。あしなが学生募金事務局はあしなが育英会から奨学金を借りている学生でつくっている学生募金団体です。あしなが学生募金事務局は1回ごと話し合いをし、寄付先を決めています。そして、あしなが育英会に集まった募金全額を遺児のための奨学金として寄付をしています。(今回第83回は従来通りの奨学金とあしなが東北レインボーハウスの建設費として半額ずつ寄付をします)

ありがとうございます (筆者)
2011-10-11 20:44:51
>心塾生さん

別のNPOでも似たことを言っているところがありますね。どちらにも共通する点は、出所が一緒でかなり密接な(ほぼ同一と言っていい)関係を築いていることです。同じ名前を使っていながら「別団体だ」という話には興味はありません。
ただ、自ら寄付先を考えて募金活動を行っているというのは素晴らしいことだと思います。そもそも街頭で募金活動を行うということ自体、私にはとても真似のできない行動です。そういう行為をきっかけにして様々なことを考えてらっしゃるのでしょう。
私もあなた方の街頭活動を見て寄付をしました。願わくば集まった資金を効果的なところに寄付してもらいたいと思います。別団体というのなら「あしなが育英会」に寄付しなければならない理由はありませんよね。
Unknown (心塾生)
2011-10-14 07:14:50
返信ありがとうございます。

なにか、質問等あれば、こたえます。
大奨生です (Unknown)
2011-10-15 15:33:48
いまあしなが学生募金の活動をしているのですが正直かなりしんどいです。
毎週土曜日は会議(内容は東北レインボーハウスのことなど)があり日曜日にはなにかの行事がありその場所もかなり遠い
ホントに休みがないです。
毎日部活があるので両立ができないです。やっと休みかと思ったら行事が入って休めないし帰れるのは夜遅くで前は0時くらいに帰りました。
これが今のところ3週は続いています。

愚痴ばっかりすいませんでした。こんな奨学生で本当にごめんなさい。まだまだ自分に甘いです。
駄文で愚痴すいませんでした
ありがとうございます (筆者)
2011-10-15 17:42:23
>Unknownさん

あなたは好きでやっているのですか?無理やりやらされているのですか?
嫌で愚痴を言っているのなら、その団体を辞めてしまえば良いだけかと思いますが。
辛いのなら辞めればいい。ただし、利益を受けながら義務を果たさないという事だけはしないように気をつけてください。
Unknown (Unknown)
2011-10-20 16:50:24
それは、確実に遺児のためではなく、自分達が相当もうけてるらしいよ。
ありがとうございます (筆者)
2011-10-20 19:07:03
>Unknownさん

「それは」はあしながの上層部を指しているのですか?曖昧すぎてよく分かりません。
箱代 (humi)
2011-10-23 01:22:41
貸与型の奨学金だから、きちんと借りた人が返せばあまり足りなくなることがないはずなのに、しょっちゅう募金活動をしているのが不思議でしたが、箱をつくってたのですね。納得しました。
ありがとうございます (筆者)
2011-10-23 08:35:39
>humiさん

維持費がかかる箱を作っているのが問題なんです。今あしなががどうなっているかは知りませんが、当時はそういう事をまったく考えずに「功績」として私のような「元」寄付者にアピールしていました。
直接、学生さんに渡すには (kuma)
2011-10-24 10:43:55
一所懸命に訴える学生さんに、時々寄付していました。なにげに寄付金控除を調べていたら、該当しない団体と知りこのサイトに来ました。
なんとか学生さんを純粋に助けられないものかと考えてしまいました。
日本ユニセフも同様な団体ですし、詐欺まがいとは言い過ぎかもしれませんが、割り切れない感じです。
ありがとうございます (筆者)
2011-10-24 18:34:35
>kumaさん

あしながの批判をしておきながらこういうのも何ですが、彼らが遺児たちの支援をしているのも事実です。ただ、効率が極めて悪かったり考えが甘すぎたりする。NPOにはよくあることです。そういう部分を呑み込んで寄付をするのも一つの手かもしれません。
Unknown (yunagi327)
2011-10-24 22:48:28
私は高校奨学生です
あしなが育英会の心塾にも何度かいったこともあります。そういった立場から今回いけんをさせていただきます

あしなが育英会には多くの方が言われていますが集いというものがあります
これには様々な集いがあり
小中学生自殺遺児の集いや
高校奨学生、山中湖などがあります
私自身何度も集いに参加してきて
本当に救われてきました
特に自殺により親を亡くした子供のケアには時間がかかります
そんな子供たちが集まり開かれるのがあしながの集いです
高校奨学生の集いは毎年一度各地域数百人単位で施設を借りて行われています
これを見ただけでも莫大な費用がかかると言うのはお分かりいただけるでしょう
またあしなが育英会が奨学金の返金をさせているのは、人は誰かに支えられて生きている
ということを忘れないようにするためです
また返金することで同じ数だけの子供たちにまた奨学金を渡すことができます。
募金活動はその数を少しでも増やしたいという思いから学生が自ら行っています

貰っている身でいうのも気が引けますが
たしかにあしなが育英会の金銭の取り扱い方は杜撰であるとしか言えません

でも借りている人間が自分達と同じ様な境遇の子供たちを助けてあげたい、という気持ちがあってキチンと返金をしているんだということをここを見ている人が少しでも理解していただけたら幸いです

ありがとうございます (筆者)
2011-10-25 22:40:50
>yunagi327さん

集いの大切さは、数々の奨学生の方のコメントから分かりました。また、奨学金を返すことの意味をあなた自身わかってらっしゃる事に安堵しました。
寄付者の中には奨学金は返さなくても良いという意見の方もいらっしゃいます。それはそれで一つの考え方なのかもしれません。しかし、私は奨学生に返金をさせるというのは、彼らを甘やかすのではなく、一人の責任ある人間として接することだと思っています。返金をすることでお金の価値を知り、それと同時に寄付した人の思いを分かってもらえればと思っています。
なので、あなたがそういう思いを持ってらっしゃるのは素晴らしいと思います。もし、そう考える理由の中に集いがあるのなら、それはとても価値のあるものだと思います。
この記事には、本当に考えた上でコメントしてくださる人、それと対照的な人がいます。基本的にすべてのコメントを承認しているのですが、これらの蓄積でかなりの人の考え方を知ることができました。それと同時に自分自身でも新たな気づきがいくつか生じています。
もし良ければ、あなたもこれらのコメントをじっくりと読んでみてください。
この記事は数年前に書いたものです。これを書いたときの状況と今のあしながが変わってくれていることを祈ります。あなたのような考え方を持っている人が一人でも多く報われるように。


Unknown (通りすがりのSE)
2011-11-08 09:27:20
とある自治体で奨学金を管理するシステムを作ったことがあるSEです。

社会の仕組みをそれほど理解していない(元)学生が多いようですので、
ちょっと書き込んでみようかと思いました。

ご参考になれば幸いです。

1.奨学生事業の運営について
無利子の奨学生事業というのは、
寄付が無い限り必ず赤字になる事業です。
貸した奨学金は必ず全額返済されるわけではありません。

とある自治体の場合、以下は返済されません。他にもありますが一例です。
・返済免除の条件に合致するケースとなった場合。
 たとえば正職員になれば免除など、
 団体によって特例の免除の条件を定めているケースがあります。
 
・支払能力の不足による返還停止の繰り返し。
 普通は連帯保証人の出番ですが、連帯保証人が逃げるケースもあります。

・返済能力の永久的な欠如。
 本人の重度の疾病、逝去等。

自治体が運営する奨学金ですら、上記が原因の回収不能額はかなりあります。
割合は明かせませんが。
年度毎に不足した分を予算として追加していきます。

一団体でも実態はほぼ同じでしょう。

加えて、団体職員の給料、諸経費。

冒頭に書きましたが、奨学生事業は赤字確定の事業です。
誰かに継続的に寄付してもらうことが前提です。

この辺りのいわゆるキャッシュフローや損益ですが、
団体活動において、ここが最も重要な部分です。
でないと奨学金の貸与から施設等でのイベント活動も含めた
団体活動が全てまわらなくなりますから。

そして、学生スタッフやイベント担当では決して見られない部分かと思います。
団体職員職員が学生スタッフに内情を明かすとは思えません。
※もし学生スタッフにも公開しているのでしたらすみません。
 それはそれで透明性という意味で素晴らしいことです。

この辺りのキャッシュフローを把握していないまま、
「内側から見た」と思うことはやめた方がよいかと思います。

一社会人からすると
奨学金を借りている立場なのにお金の大切さがわかってない学生、
と思ってしまいますから。


2.寄付側の想い
寄付する側はできれば全額奨学生に使ってもらいたいのです。
それも奨学生の学費として使ってほしいのです。
ですが、団体を運営する関係上諸経費、団体職員の給料は必ず発生します。

それでも1円でも多くの額が奨学生の学費として使われれば、と願っています。

だからこそ、
全員が利用できるとは限らない、ますます赤字を増やしかねないハコモノや、
半永久的に送られてくる手紙等に対して、疑問を抱かざるをえないのです。


上記、寄付側の想いですが、
私個人の想いですので、主様の意向とは多少異なっていたらすみません。

長文失礼しました。
ありがとうございます (筆者)
2011-11-08 23:17:40
>通りすがりのSE

ありがとうございます。
まさに通りすがりのSEさんのおっしゃる通りです。読んでいてとてもスッキリしました。
育英会スタッフの方々へのお願い (テン)
2011-11-18 16:54:50
あしなが育英会の活動について十分知らないままに2か月前、無理をして10万円送らせて頂きました。今回、追加でできそうな援助を思いつき、お金の流れのしくみを知ろうと思って調べているうちにこのブログにたどりつきました。全部読ませていただきましたが複雑な思いです。
育英会の多くのスタッフのかたは純粋に子供たちのことを考えて頑張っていらっしゃるのかもしれません。被災地に支援のための拠点が必要なことは当然だと思いますし、またそのために運営費がかかることも理解できます。でもネットでみる神戸レインボーハウスの写真からはこれほど立派なものを作らないと心のケアはできないの?って思ってしまいます。2年後に立派(かどうかわかりませんが)な箱をつくるよりも急いで仮設住宅の大きいやつでも作って早く支援を開始したほうがよいのではないでしょうか。
現場で一生けんめいがんばっている人たちが私のような何も知らない門外漢から批判めいたことを言われるのはきっとたまらない思いでしょう。このブログ、あしなが育英会のスタッフの方々(コメント投稿していらっしゃる方もいますが)もきっと読んでいると思います。自分たちのやっていることが沢山の人に誤解されていると思ったらつらいですよね。私の誤解をとくためにもぜひ以下の点を教えて頂けませんか?
1.東北レインボーハウス建設のための費用(土地代含め)
2.建設予定地の住所と地価
3.予定するスタッフの数と1年あたりの運営費予算
4.上記をつくらずに奨学金にした場合の年間金額
非常に失礼かもしれませんが、援助する側にしてみれば自分の出したお金が子供たちの奨学金以外に使われるのもまた心外です。今後の支援の試金石にしたいと思いますので是非ともお教えいただければ幸いです。
元大学奨学生です (あらふぉー)
2011-12-03 16:02:23
元大学奨学生です。あしなが育英会に対し、不信・疑念が持たれている現状もブログ読ませていただき理解できました。
思い出しても、確かに募金活動はしんどかったな。。つどいも日程的な負担感もあったな。。
でも一つだけ申し上げたいのは、この奨学金がなければ大学まで進学できなかったこと。
多くのあしながさんに支えられて卒業し、社会人となって世の中に少しでも恩返ししたいと考えていること。
今でも無名のあしながさんに感謝の念を持ち、わずかながら後輩のために寄付する立場になれたこと。
この思いは変わりません。つどいで、支えられた遺児であるからこそ世の中に役立つ人材たれの教育を受けたことは忘れません。
華美な施設は不要でしょう。でもお金だけでなく心を養う教育も遺児に対してが必要だと感じます。
多くのあしながさんに支えられ、社会に出た奨学生達は感謝の気持ちを忘れずに日々活きてほしいと願っています。
人件費等について (とおりすがり)
2011-12-16 09:41:37
大変難しい問題です。
例えば人件費が年間1人200万円しか支払われていないとすればどうでしょうか。ここで批判されている方自身がそれで働けるかどうか。
何が言いたいのかというと、NPOやNGOの職員の良心に運営サイドが甘えてしまい、薄給で働かせてしまう傾向があるため、職員自体が疲弊してしまうことが多々あります。
ハイレベルな組織にするのであれば、それだけの費用がかかります。
「公僕」「税の恩恵を被っている」という批判はすなわち、良心ある人間が最も報われない結果となるのです。その点も考慮して欲しいところです。もっとも、ここの1人あたりの報酬がいくらかはわかりませんが・・
あと、施設を作る方が長期のスパンで見た場合、低コストになることも多々あります。社宅などはその典型的な例です。また、皆さんは身寄りのない子ども達の養護施設の現状をご存じでないと思いますが、子供達の泣き叫ぶ声がよく聞こえる、つまり病んでいる子どもが多いのです。とおりすがりなので、あしながの実態はわかりませんが、そういう視点からも見て頂きたいです。

ありがとうございます (筆者)
2011-12-18 23:05:24
>テンさん、あらふぉーさん、とおりすがりさん

まとめたレスで失礼します。

>テンさん、というかあしなが関係の方
テンさんの質問は当ブログを見た人の多くが感じることかと思います。なるべく多くの情報を開示されるとよろしいのかもしれません。

>あらふぉーさん
まったく異存ありません。私が寄付したときに想像していた方そのもののようで、コメントいただいた事に感謝いたします。

>とおりすがりさん
公務員かNPO関係の方でしょうか。
申し訳ありませんが、もう少し読んでからコメントしてください。批判的な記事を書くときは両者の立場+αで思考するのは当然のことです。ご指摘いただいた視点については言うまでもなく検討しています。その上で書いていることをご理解ください。


Unknown (Unknown)
2011-12-25 14:03:29
今朝の読売新聞の記事を見てあしなが育英会のことについて疑問に思い検索してみたらこのブログが出てきたので書きこみます。
震災の遺児がパリに行って募金をつのるという記事だったのですが(かなり大きく紙面をさいてます)。わざわざパリに遺児を行かせて募金?と疑問を覚えました。震災を風化させないためという目的らしいですが・・。その遺児をパリに行かせるための費用に募金を使ってるのだとしたらいったい何をしてるのかと思います。義援金が足りないという状況下ですべきことではないのでは?
震災遺児の方を海外旅行させてあげて気晴らしのためにしているのであればまあ仕方ないのですが。
ありがとうございます (筆者)
2011-12-28 02:38:13
>Unknownさん
あしながはまだそんな愚かなことをしているんですか…愚行以外の何物でもないですね。
最近は多少マシになってきているのかと思っていましたが、あの体質は変わらないのでしょうか。実に残念です。
Unknown (YKK)
2012-02-01 11:00:50
>やはり、無駄な寄付のようです、我々が寄付すたお金は職員の給与及び事務経費その他であって、決して恵まれない子供たちを救うものではない、無利子で20年計画ですべて返済だと、満額返済とは、マジに頭にきてしまいました、
>二度と寄付はしません。

この文は「寄付は一切奨学金にならない」と述べています。本当なのですか?
こういう正しくない文章を載せないでほしいものです。

さらにNPOはボランティアでない事すら認識しいていない。
少しは社会に目を向け、NPO,NGOはどのような意図の下に定義されているのか位の事は勉強すべきです。
無知は悪です。

今の若者の間で、この種の誤った認識が多くて非常に驚きます。
そのような人々の不勉強な批判により、どれほどこれらの組織にダメージを与えるのかを認識して欲しいです。

>「二度と寄付はしません。」

慈善はもう終わりですか?

私は学びたくても学べない若者たちが一人でもいる限り、その人たちがチャンスを得られる日本である様にと願って、毎月寄付を続けています。
この国の未来は彼らのものですから。


ありがとうございます (筆者)
2012-02-02 08:25:22
>YKKさん
どうやら他の方のコメントに対するレスのようですね。

コメントの削除はしませんし、スパム系コメント以外は基本的に承認するようにしています。
いろいろな方が様々な考え方でコメントを発しているので、すべてが正しい情報というわけではありません。また、何が本当に正しい考え方なのかも人それぞれでしょう。

そういう情報の真偽の判断はYKKさんご自身の責任であり、当ブログは他人がしたコメントについてまで責任を負うものではありません。
ネット上で (おばさん)
2012-03-06 10:50:07
私の場合、「寄付してるよ~」と言えるほどの金額ではないのですが、あしなが育英会と、もう一つワールド・ビジョン・ジャパンという団体に協力しています。
後者に関しては、(調べたかったわけではありませんが)実際にその事務所で半年ほど事務ボランティアの経験をして、間違いの無い団体だと思うことができました。
あしながに関しては、私自身は、何もしないよりは数パーセントでも自分の寄付が有効に使われてくれれば・・・と思って、特に調べていませんが、疑問を感じてネット上であれこれ読んだり書いたりするだけでなく、何らかのかたちで参加してみればわかりやすいのではないでしょうか。
・・・皆さん、お忙しいかな。
ありがとうございます (筆者)
2012-03-07 09:06:43
>おばさんさん

実際に活動されているのですね。とても素晴らしいことだと思います。
すべてに参加することは難しいですが、何らかの形でボランティア活動をしてみることは大切ですね。
あしながの収支報告 (JY)
2012-03-11 21:43:55
あしなが育英会の収支報告がHPにあったので開きました。(2010.4~2011.3)

収入43億(寄付金30億、返還金12億など)
支出(奨学金として22億、他活動費など)

これをみると寄付金のうち、奨学金として使われているのは10億となります。余分な所に金を使っているのが分かりました。

去年、私もこの会へ寄付をしましたが、報告書を見ておれば中止していました。
ありがとうございます (筆者)
2012-03-12 12:23:32
>JYさん

情報ありがとうございます。さっそく確認しました。やはり、こんなものなのでしょうね…でも、予想していたよりはマシでした(苦笑)
あしながの収支報告-2 (JY)
2012-03-12 16:29:38
>でも、予想していたよりはマシでした(苦笑)

そのような感想もあるかと思います。

しかし、奨学生からの返還金をもっと減らしても組織が成り立つ程の寄付金が集まっているのです。もう少し工夫が必要だと思いました。
(返還金を無しにしてもまだ10億のこっているのです)

寄付をするときは、よく調べてからと認識をしました。

ありがとうございます (筆者)
2012-03-13 09:48:09
>JYさん

おっしゃる通りだと思います。本当に。
あしなが関係者の方々も何人かコメントをしているのですが、彼らのコメントを読んでいると、どうやら、理想を追って夢が広がりすぎた結果、無駄遣いが起きてしまったように感じています。「あれもこれも」とか「やるならこんな所でこんな風に」みたいな感じでやってしまったのかなと…
この団体には、財政を無視したメンバーの行動を抑制できる人材が欠けているのかもしれませんね。
貴方の正体こそ偽善者よ。 (AM)
2012-04-10 05:30:31
意見はわかりますが、
あなたのコメントを読んでると、自分が寄付する側だから偉いという思想がみえます。

確かに寄付金がどう使われてるかは大切ですが、現場の人も必死でやってる事を私は見てる。

貴方が寄付しないならソレでいいと思う。
でも、あなたがやってる事は妨害活動になってる。

昔の記事だと言って不確かだというなら記事を削除する責任があなたにある。

別に貴方みたいな人から寄付されても嬉しくないよ。
そうやって恩を売って自分は良い人間だと思いたいだけなら寄付しなくていい。
前の学生へのコメントを謝罪しなさい。

貴方がネットを通して批難出来るレベルの人間ですか?
施設で働いた事ありますか?
会社を経営して、部下の給料、会社の存続を常に考えたことありますか?
親のいなくなった子供も、情緒不安定です。普通の家の子供でも不安はいっぱいもってる。
親のいない子供は、高校でたあと、施設から『はいさよなら』なんですよ。
その子達が寿命が来て死ぬ時、少しでも幸せな人生だったと思って欲しいじゃないですか。

どうせ貴方は、理路整然と卑しい文章で反論するでしょうが、私は見ません。

問題を定義するなら、こう言うやり方しかないはずありません。

貴方が寄付しなければいい話です。

本当に解決したければ、育英会で働いて、内部改革して、一人でも不幸な子を救いなさい。

貴方みたいな人が施設で働こうものなら、子供から嫌われ、イジメられ、ノイローゼになるのが関の山。

最後に一言、貴方は偽善者。コメントで私もやめようかな、なんて書いた人もどうかしてます。

満足感を金で買うのがチャリティーじゃありません。
もっと現場を知りなさい。

マザーテレサだって、大変な苦労して寄付金集めたんですよ。
切手がどうこういってますが、それは寄付金のために、子供のために囲い込みをしたかったんでしょう。
知恵を絞ったと思いない。

いらないなら、切手いりませんっていえば?それとも、全国の切手代、私が働いて何とかしますって言ってごらんなさい。

貴方みたいな人は地獄へ落ちるか、今後不幸になるかです。

貴方こそ偽善です。
あしながさんになりたくて (菊池)
2012-04-10 17:00:47
子供も手を離れ独り立ちし、少しばかり生活に余裕が出てきたので、私の少しの善意が役に立つのならと「あしなが育英会」に定期的に寄付を考え、ここに辿り着き、皆さんのご意見を参考にさせて頂きました。

あしなが育英会に限らず、ユニセフ、赤十字なども届けられた善意は、結局100%善意として使われることは無く、関係者は高額報酬を受け取り、高級車に乗り、贅沢なオフィスを陣取る始末、憤りを感じます。

また間違った所に寄付するところでした。
ありがとうございました。

ありがとうございます (筆者)
2012-04-11 09:44:30
>AMさん
>どうせ貴方は、理路整然と卑しい文章で反論するでしょうが、私は見ません。

見ないのなら反論する必要もありせんね。
ご苦労様です。
ありがとうございます (筆者)
2012-04-11 09:52:38
>菊池さん

多かれ少なかれ、NPOは「理想が高い団体は費用を無視しても許される」というような発想を持っているような気がしています。
これは私の反省でもありますが、寄付をする前に、その団体の収支や活動、情熱に触れてみるのも良いのかもしれません。
菊池さんの温かいお気持ちがより良い場所で生かされるようお祈りいたします。
Unknown (青森)
2012-04-17 13:55:16

あしなが育英会って県会議とか言ってまだ未成年の子供が居酒屋で酒飲んでるの見ました!!

好奇心旺盛な年代が大人の監視なしに子供たちだけしか参加しない会っておかしい…

ありがとうございます (筆者)
2012-04-18 08:50:40
>青森さん
参加したことのあるNPOでもそういうことは日常茶飯事でした。まあ、ありがちな話ですね。
未成年の飲酒も問題ですが、それより問題はその金がどこから出ているかですね。県会議といっているのなら、おそらく…
別NPOでの話ですが、「あ、こんな所にお金がある。よし、飲みに行こう!」なんてノリだったのかもしれません。
団体を維持すること (ぴょんた)
2012-04-20 12:17:50
皆さんのコメントを拝見しました。
あしなが育英会に対して何点か批判がありましたね。
①ハコモノはいらない。
②集いもいらない。
③寄付が職員の人件費に使われている。
確かに・・・
①豪華な施設はいらないと思いますが、それがどの程度のものか、わかりません。どなたかのコメントに仮の建物でも心のケアはできるのでは?とありましたが、プレハブでも数千万円かかるので、継続的な支援の拠点になるようにと考えれば、ある程度のものが必要だと思います。

②集いなど必要か?という批判には、やはり必要だと思います。必要というより、必須かも。その費用も奨学金に回せは、もっと多くの学生に役立てられるというのは、尤もなご意見だと思いますが、どなたかも書いてらっしゃったように、お金だけでは十分ではありません。不登校でも親の会があったり、鬱病治療でも当事者達の話し合いの場がとても大事な機会になっています。
単なるリクリエーションの場ではないと思いますので。

③寄付金が職員の給与に使われていること。これは持続可能な活動のためには、必要なことです。その辺を理解して頂くことって難しいのですね。もし天下り先になっていたり、法外な給与が支払われているなら、論外です。どんどん批判すべきですが。

筆者の方にお願いしたいのは、こういった問題提議をなさる時には職員の年収を調べて、批判と同時に掲載して頂けると判断材料になり、有り難いです。寄付した方々にとっては、子どもたちのために寄付したのに、それが建物や職員に流れていったのでは、「そりゃヘンだ!」ということになりますが、でもそれって、とても大事なことなんです。

私事ですが、以前高校年齢対象のフリースクールを運営していました。障がいのある子どもも、ない子どもも一緒に学んで「自立と共生を」と始めましたが、3年間で場所を3回変わり、財政的に立ち行かなくなり、卒業を待って閉校しました。財政破綻の理由として、授業料を安くしたこと(どうしても親の立場で考えてしまう)学校施設の賃貸費用が高かったこと(地価の高い地域だった)、生徒に最重度の重複障がいの子どもたちがいて、1人に2人のスタッフがつく必要があり、他の生徒を増やせなかったことなどなど。その時の私たちスタッフの時間給は千葉の最低賃金をもとに790円ぐらいでした。

毎月10万の赤字を支援者のカンパで補った3年間でした。場所と人件費はどんな活動にも必要です。この経験から、実際の数字を見なければ、判断できないと思いました。それなしに、批判すると、活動妨害とまでは申しませんが、誤解を招くことがあったり、せっかく応援したいと思う方々の気持ちを挫くことになるかも。とはいえ、考えるきっかけになると思いますので、このサイトに出会って良かったと思います。長々と申し訳ありません。

ありがとうございます (筆者)
2012-04-21 08:49:59
>ぴょんたさん

フリースクールの運営をされていたとのこと。実際の運営経験に基づいた貴重なコメントありがとうございます。「なるほど」と思う事が多々ありました。

①について
豪華な施設の程度ですが、私が知った最新の情報では、35億円規模の施設(体育館、宿泊施設完備)を石巻の旧三越跡に建てるそうです。デパート跡地なのですから、おそらく一等地なのでしょう。この土地を借地利用しているとしても運営料と含めて相当のコストがかかるのは常識的に分かると思います。これは最新のハコ物ですので、当然これだけではありません。神戸や百草園、他にも数か所、費用対効果に疑問を感じるハコ物が多く存在します。何もしなくても費用を垂れ流す仕組みを作っているのは寄付金を軽んじた結果だと思います。

②について
集いについては、必要ならばやることに問題はないというのが筆者の見解です。ただし、明らかにあしなが育英会の活動範囲を超えたと思われるものや、過度に費用のかかる集いについては反対です。この会の関係者と思われる方々からいくつかコメントをいただきましたが、多くの方は理想が先行してしまい費用対効果を考えていません。しかし、この会は寄付金を主な収入源としています。それはつまり寄付者の想いを代行しているということです。それを忘れて費用を垂れ流すのは寄付者の想いを踏みにじることでもあるということに気づいていないのです。理想先行になって費用対効果を意識しないということは、寄付者の想いを台無しにすると共に、結果として遺児への効果的な支援もできず、育英会の自己満足活動になるということです。早くそこに気づいてほしいのですが、いつまで経っても気づいてもらえず、感情的な批判や削除要請、虚偽、侮辱コメントをいただいているのが現状です。

③について
これは、コメントで指摘をいただいたのですが、交通遺児育英会と混同しているのではないかという指摘がありました。この記事の後に書いたもので改めて事実誤認ということに触れていますが、どうやらその記事はあまり読まれていないようです。なので、これから本記事の訂正事項として入れさせていただきます。職員の年収については上記の理由から必ずしも不適正かは分かりません。また、給与報酬については内部でも把握している人が限られていると思いますので、一寄付者の立場から知りえる内容とは思えません。建物に流れているのはあしなが自らが公表していることなので確実な事実です。

あしながはぴょんたさんのフリースクールとはまったく違うと思います。気持ちは近いのかもしれませんが規模が大きくなりすぎました。そのため、団体を維持するだけに留まらず拡大・発展の方向に向かって行ってしまっています。そのために過度に豪華なハコ物を作りだしたり、国際支援や国際交流を始めたりしています(国内の寄付も足りないと言っているのに!)。方向性を完全に間違えてしまっているのです。
こんなあしながも、設立当時はおそらくぴょんたさんのような純粋な気持ちを持っていたのだと思います。この団体には初志を思い出して欲しいと思います。
あしなが育成会の会長について (ケー)
2012-04-22 10:53:44
最近ネットでこういうのを見つけました会長と幹部職員が民主党の議員や政治団体等に献金してるそうです

平成20年大阪マルチメディア研究会
http://www.pref.osaka.jp/attach/11318/00068817/20ak0292.pdf
5/16ページ目 平成20年2月1日 玉井義臣500000円
同 上 平成21年7月31日 玉井義臣500000円
同 上 平成21年11月28日 玉井義臣500000円
平成20年ふじむら修後援会(大阪府ホームページより)
http://www.pref.osaka.jp/attach/11318/00068877/20hc0065.pdf
9/21ページ目 2008年10月23日 玉井義臣1000000円
同 上 2008年12月25日 山北洋二 300000円
平成21年民主党大阪府第7区総支部(大阪府ホームページより)
http://www.pref.osaka.jp/attach/11318/00058995/pm0017.pdf
7/40ページ目 2009年6月30日 玉井義臣1500000円
平成22年ふじむら修後援会(大阪府ホームページより)
http://www.pref.osaka.jp/attach/11318/00059154/hc0065.pdf
12/34ページ目 平成21年11月27日玉井義臣1200000円
11/34ページ 平成21年11月27日山北洋二30000円
平成21年大阪マルチメディア研究会(大阪府ホームページより)
http://www.pref.osaka.jp/attach/11318/00059011/ak0292.pdf
6/21ページ目 平成21年3月31日 玉井義臣500000円
同 上 平成21年6月4日 玉井義臣500000円
同 上 平成21年7月27日 玉井義臣500000円
平成22年ふじむら修後援会(大阪府ホームページより)
http://www.pref.osaka.jp/attach/11318/00087914/22hc0065.pdf
4/30ページ目 平成22年5月26日 玉井義臣500000円
6/30ページ目 平成22年6月22日 玉井義臣500000円
10/30ページ目 平成22年12月1日 玉井義臣500000円
9/30ページ目 平成22年7月22日 山北洋二10000円

玉井義臣という方はあしなが育成会の会長です
山北洋二という方は常勤監事だそうです

これをどう判断するかはブログ主様にお任せします
ありがとうございます (筆者)
2012-04-22 15:48:20
>ケーさん

藤村修はあしなが関係者のようですね。
玉井義臣は本来の役割を忘れてしまったのでしょうか。トップがこんなんでは、末端で理想高く働いている人たちが可愛そうな気もします。
久しぶりに見に来てみましたが (通りすがりのSE)
2012-06-12 14:36:47
以前「通りすがりのSE」でコメントさせていただいた者です。

予想以上にコメントが伸びておりびっくりしました。

私も筆者様に近い考えですが、一点、敢えて記載させていただこうと思いました。

私は(おそらく筆者様も)団体運営にかかる費用(人件費含む)については、
組織の運営にやむを得ず必要なもの、従って費用がかかるのは仕方がない、という認識だと思います。

どなたかがコメントしておりましたが、
団体そのものが潰れてしまった場合、
今まさに奨学金を借りている向上心のある学生の皆様が一番困るわけですから。

ですので、給与等、費用が発生するのはやむを得ない、これは十分なほど認識しております。

その上で、高額な役員手当の廃止もしくは削減、運用費の嵩みそうなハコモノの閉鎖等を検討し、余剰を奨学生に回してほしい、と考えている、というのがこの記事の主旨かと思います。

そもそも論になってしまいますが、こういったチャリティーがビジネスとして成立してしまっていること自体が本当は問題なのですけどね。。。
日本の子供たちを救いたい (ママ)
2012-06-14 01:42:20
震災後に「遺児たちを長期で支援」できるというあしなが育英会の広告を見たような記憶があり、寄付をするならば、是非子供たちのサポートをしたいので、あしなが、かなとずっと考えていました。
(他の寄付や募金は、震災対象でも子供に限っていないか、世界の子供対象で日本や震災に限っておらず・・・)

その思いが叶えられるのか確認する過程で、こちらのサイトにたどり着きました。

サイト主催の方、その他の方のコメント、全て読ませていただきました。

その上で、再度自分で判断しようと、あしなが育英会のサイトを確認したところ、寄付の使途が選べるようになっており、ハコものと、遺児の支援が別になっていました。

・東北レインボーハウス建設費へのご支援
・東日本大地震・津波遺児への一時金・奨学金・心のケアへのご支援

これなら、自分の寄付の意図通り使われそうで安心、と思いましたが、下記の1文でガッカリ。

・なお、東日本大地震・津波遺児への継続したご寄付はお受けしておりませんので、ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。

親を亡くし、放射能の危機にさらされる子供たちのサポートが、一時金で出来るとは思えず、継続こそ大切なのでは、と考えるからです。

確かに、継続支援を呼びかけていたような記憶があったので、調べてみると、
労金があしなが育英会の寄付を使って口座開設をアピールするものでした。

・ろうきん〉預金口座からの口座自動振替による「あしなが育英会東日本大地震・津波遺児募金」への継続的な寄付のお取り扱いを開始いたしました。

それでも、「子供たちが大学卒業見込みまで25年間支援」とあり、本当に継続支援ができるならば、労金に口座を作ることも考えようと思いましたが、下記のように*で但し書きが・・・

・※ 上記期間以前であっても、支援対象者となる震災遺児の人数等によっては、その寄付金残高および新たな寄付金は一般育英資金に活用される場合があります。

もちろん、人数以上の金額が集まればその通りなのですが、、、人数”など”というあいまいな表現が気にかかり・・・

そもそも、元のあしなが育英会で継続支援はしません、と謳っていて、なぜ労金からの寄付金をそのように運営できるのかが疑問。しかも労金は、かなりパワーをかけて口座開設の営業を全支店に号令しているようで、口座開設のプロモーションのように思えて仕方ありません。

そういうプロモーション企画に参与していることに、興ざめしてしまいました。

どなたかがご紹介されていた、ワールドビジョンジャパンを見ると、「計画した支援活動に必要な金額が満たされたので募金受け付けは終了」、と書いてありました。

その通り!自分たちがやるべきことが明確であれば、この団体のように必要な金額は試算でき、その分だけ募集、というのはかなり理にかなった方法だと思います。

震災遺児の人数は把握できるでしょうから、それならば、何人のサポートのためにおおよそいくら必要、と言えるだろうに。。。

しかし、育英会以外に日本の子供のサポートを直接うたった募金は他に見当たらなく・・・悩むところです。

このサイトで、実際に奨学金を受け取り、とても助かったというコメントもありますし、きっとそれは真実で、多くの善があしなが育英会により、行われているのでしょう。

世界の子供を救う前に、まずは身近な、日本にいる子供たちをサポートしたい、というのが私の想い。

最終的には・・・子供に直接は行かないかもだけれど、震災には使われるだろう、県に直接か、日本赤十字か、、、

もしも、どなたか、震災の子供の支援募金を他にご存知でしたら、教えてください。
Unknown (nanashi)
2012-06-14 15:06:56
昨日2012/06/13)の西田昌司議員の参議院での質疑を見て関心を持ち、やってまいりました。http://www.youtube.com/watch?v=WJDlvLm2zWw&feature=youtu.be
ありがとうございます (筆者)
2012-06-17 12:07:51
>通りすがりのSEさん

おっしゃるとおりです。
伝えたいことを代わりにコメントしていただいているようで助かります。
大きくなればより多くの支援ができるけど、余計なものも出てきてしまう…そういうところが難しいのでしょうね。
ありがとうございます (筆者)
2012-06-17 12:15:32
>ママさん

とても暖かいお気持ちと冷静なご判断をされていると感じました。
あしながは末端でがんばっている人と、上層部の人の温度差があるのかな?と思うことが多々ありますね。人はそれぞれ考え方が違うから仕方ないのかもしれませんが。
程度の差はあれ、多くの団体がこういうものなのかもしれません。
子どもの支援は分かりませんが、小規模で現地支援をしている団体は多いようです。
ありがとうございます (筆者)
2012-06-17 12:26:32
>nanashiさん

you tubeで取り上げている政治家がいらっしゃるんですね。
情報ありがとうございました。
戦災孤児・災害遺児 (しげちゃん)
2012-07-09 19:59:51
初めまして。今年の1月に東北レインボーハウス建設資金の募集を知り、あしなが育英会の活動が知りたくてこの「扉」に出会いました。皆様方のご意見とても参考になりました。戦災孤児(現在年金生活者)です。時代を問わず幼少児に親を亡くした者として少し(5000円)でもの気持ちにかられ6月まで毎月寄付(郵替)していましたが筆者に同感するところ多く大変参考になり、ありがとう御座いました。戦争で亡くなられた方たちの思いを受けて過ごして来ましたが今回の災害で亡くなられた方々への「無念」は言いようのない心痛と思われます。組織経費用途には疑問点が
ありがとうございます (筆者)
2012-07-11 15:42:54
>しげちゃんさん

寄付されていたとのこと、とても温かい心の方なのだと感じました。
ちなみに当ブログの記事は数年前に書いたものです。現在のあしながが当時のままなのか、変わったのかまでは知りません。なので、寄付を継続するか否かはご本人の判断でお願いいたします。
Unknown (昔、奨学生でした。)
2012-07-15 00:40:01
初めまして。
突然、お邪魔いたします。


約20年ほど前に、奨学金を借りて、高校・大学と進学させていただきました。

我が家は大変貧しかったので、奨学金がなければ中卒で就職しなければならなかったので、とても助かりました。

私自身、あまり物事を深く考えるタイプではないので、皆さんが議論しているような疑問すら抱かずこの歳まできてしまいました。

ただ、私は奨学金を借りれて、とても助かりましたし、集いに参加したときも純粋に楽しくて、同じような境遇の友人が出来て、嬉しかったです。

学生時代は、募金活動に参加したり、あしながさんに感謝のお手紙を書いたり、ボランティアにも参加したりさせていただきました。


今は借りていた奨学金の返済も終わり、毎回は無理ですが、時々、寄付をしています。


確かに、育英会は奨学金以外に使っている金額が多いのかもしれません。
ですが、私もそうでしたが、自分以外の遺児に会って初めて癒された体験も、大事な体験だと思います。

育英会には、活動内容や寄付金の使い道をもう一度、考え直してもらって、寄付をしてくださる皆さんが納得する活動と、学生たちが心から笑顔になれる会になってもらいたいです。


ありがとうございます (筆者)
2012-07-15 17:55:04
>昔、奨学生でした。さん

奨学金を利用され、実際に活動もされていたのですね。
実際の利用者が満足されているのなら、それは素晴らしいことだと思います。
筆者が求めているのは、同じ予算でその満足できる人をもっと増やせるのではないかということです。
活動自体はとても素晴らしいことですので、あとは無駄づかいを改善することを祈るばかりです。
Unknown (奨学生)
2012-08-26 22:39:04
高校奨学生です。

まず筆者さんやコメントしている皆さん、寄付をしてくださりありがとうございます。
皆さんの想いを無駄にしないように、勉強に努めたいです。


記事を読んで驚きました。
上層部の人達が無駄遣いをしているというのはある意味正しいのかな、と思います。
ただ、「最悪のハコモノ」とか「ふざけたこと」などは言い過ぎではないかと思いました。多額のお金を使い、心塾を建てたことは最善策ではなかったけど最悪策でもなかったんじゃないでしょうか。確かに月1万は安いけど、国立大学寮と比べると大きな差はないような気もするし、すごく助かる人もいます。助かる人が少しでもいるなら、それは無駄ではないと思います。

「つどい」もあまり公開はしてないけど、怪しいものではありません。私も行きましたが、寄付してくれている人やあしなが育英会の活動についてよく知るいい機会でした。あしながさんは、必ずしもお金に余裕のある人だけではないんだと分かり、感謝の心が深まりました。
私は、つどいは必要だと思います。あしなが育英会が全額負担というのも、つどいの交通費さえ払えないような苦しい生活の人にこそ、つどいが必要なんじゃないかと感じました。
その費用を他のことに使うほうがいいのかも知れません。
しかし、私はあしながさんのことを何も知らず、ただお金だけポンともらうのは嫌です。それだったら、ただ「ああ、お金が余ってる人が貸してくれたのかな」としか思わなかったでしょう。

あしなが育英会を偽善と言いますが、私は本当に「善」のみでできている組織があるのかと疑問に思ってしまいます。
マスコミでも普通の会社でも悪い部分は必ずあります。最近は逆に良い所しか見えない組織が怪しく感じてしまいます。こんな私は考え方が冷たいのでしょうか。

しかし、奨学金を受けている私にとって、あしながさんは恩人です。それだけは変わりません。
なのでこの記事だけを見て、「あしなが育英会は悪い」と決め付けないでほしいと思います。

たくさんの情報を見て、ちゃんと救われる人もいるんだと理解してほしいと思います。
ありがとうございます。 (筆者)
2012-09-04 00:30:54
>奨学生さん

とてもバランスのとれた考え方をされている方と感じました。

確かに、表現方法として過激な言葉を使っていることは否めません。ただ、それらの言葉は、「当時」私がそれを知ったときの憤りの気持ちの表れなのです。
この記事が注目されたのは、ここ一年くらいからです。冒頭で「重大な補足」を書いたのは、当時の記事と現在を混同したままコメントしている人があまりにも多いためです。当時は当時であり変えようがありませんが、当時を現在と勘違いされるのは不本意なため、補足を加えました。

このブログは一個人が感じたこと、考えたことを書いているに過ぎません。そのため、これがあしながの全てではなく、立場や価値観によって評価は様々だと思っています。
しかし、これだけインターネットが普及し、情報の多様化・希薄化・短命化が進んでいるのにも関わらず、受け取った情報を盲目的に信じてしまう人が多いのが現状のようです。いただいたいくつかのコメントを読んでいて痛感しています。
本来なら、私の記事を読んで疑問に思った場合、賛否両方の意見を自分で調べ、自分自身の結論を導くべきだと思っています。それができるようになれば、この国も大きく変わるだろうとも思っています。

奨学生さんの最後のコメントは私も心から同感します。
『この記事だけを見て、「あしなが育英会は悪い」と決め付けないでほしいと思います。たくさんの情報を見て、ちゃんと救われる人もいるんだと理解してほしいと思います。』
募金活動 (中川)
2012-10-28 14:25:17
募金活動は 乞食と同じだと思います
お金は労働の報酬として稼ぐもの
営業している店舗の前で声を張り上げ迷惑をかけながら 乞食活動をする時間があるならバイトして稼いだ金を自分で寄付しろと思います
無駄使いに多額の金を使っている団体なのかきちんと調べてボランティアしているヤツが何人いるのでしょう
他人に迷惑をかけず他人の金をあてにせず きちんと生きてもらいたい
これは遺児だけでなく。
乞食をしていることを恥じるべき。
ありがとうございます。 (筆者)
2012-10-28 17:36:50
>中川さん

募金活動を乞食と同じと考えていらっしゃるのですね。
必ずしも誤りではないにしても、中川さんのお考えはやや極論に近いのではないかと思います(ただ、憤っている気持ちは分かります)。
ここは、募金活動をする側ではなく、寄付をする側として考えてみてはいかがでしょう。寄付はご自身が社会奉仕をするための一手段です。寄付先を誤らなければの話ですが…
よく寄付だけする人を偽善だとかいう人もいますが、それは単に役割が異なるだけの話。金銭援助がなければ動きたくても動けないケースは非常に多くあります。そのため、寄付する人と実際に動く人には序列はありません。
私は寄付をするということは、自分の想いを寄付先の団体に託すことだと考えています。託すのですから、当然その後の資金管理のチェックはある程度します。そして、想いを裏切るような管理をしているようであれば、当記事のように批判をします。分配金が社会奉仕の形をとっている投資信託のようなものと考えています。なので、資金運用者である寄付団体には厳格な資金管理と誠実な対応を求めています。
あくまで私個人の考えですのであしからず。
Unknown (Unknown)
2013-03-08 12:51:40
募金を募っている団体は、ほぼ同じ状況なのでしょう。私が以前の会社で取引のあった、パラリンピックの支援機構は、四谷に事務所を構え理事長や理事やら偉い方も数名おり、スタッフも5名程だったと思います。主にコンビに募金箱を設置します。一番驚いたことは募金総額の20%をお店側にキックバックされます。そうしないと置いてくれないそうなんです。また専門の事務員を雇うとなると、生活を保障しなくてはいけません。全国的に募金活動を行うにはそれなりの人物を要職につけないと、TOPの方々への交渉が難しいのではと思います。

諸々の経費を除けは1万円寄付したうちの何円が支援を必要としている人に渡るのか。

平等に行き渡らせるには箱を用意する。という発想がここから生まれるのだと思います。

アメリカなどでは募金活動は非課税となるため、大金持ちは募金活動を行っていますが、日本の大金持ちは節税対策で他の事を行っております。

税制改革で募金を経費扱いしてあげればもっと募金が増えるのではと思います。

また、実際ボランティアを行う場合、自分および自分の家族の生活を維持しながら継続する事ができるのはいったい日本に何人くらいいるのかと冷静に考えると、回りには誰一人おりません。

どこの募金を集めている団体も似たり寄ったりな感じがします。一番良いのは、被災地などのの役所に直接問い合わせまたは、孤児の支援を積極的に行っている議員などであれば、良い使われ方をするのではと思います。

ありがとうございます。 (筆者)
2013-03-12 15:41:49
>Unkownさん

団体を継続していくためには社会制度も国民意識もまだまだ遅れているのが日本の現実ということでしょうか。たしかに企業のCSRも少し間違った解釈をしているような気がします。それにしてもキックバックとは…
読んでいて思った感想ですが。 (通りすがり)
2013-03-29 16:38:55
色々と皆様のご意見を伺いました。

まず、世の中には必要悪と言うものがあります。
ネットで意見をばらまくだけなら、一人で出来ますが
大きな力や流れにする為には、数が必要です。

その中には問題となるものや効率の悪いものもあります。
どうしたってあるんです。

働く人の中にはまだまだ未熟な人もいらっしゃるのでしょう。
色んな考え方、経験の人がいるのですから。

理想の様な寄付のあり方を求める気持ちもわかります。
頑張ってした寄付が無駄に使われるのは嫌ですから。

もちろん私も未熟です。
そして私の力は小さいので、せめて寄付をしたいのです。



ですが、このサイトの皆さんの意見はその気持ちまで
失わせてしまいかねません。

よりよい寄付先があるのなら、ご自身の意見として
公開していただけないでしょうか?
無いならどうすべきか?をご自身の意見として
書いていただけないでしょうか?

良いところをもっと書いていただけないでしょうか?

そうすれば何かしたい気持ちも失われずにすむと思います。
私のようなものも寄付を始められれば、日本に寄付の文化も
育つはずです。

批判だけなら書くのは簡単です。
簡単だからネット上が批判だけの場になってしまうのです。

ネットで意見を自由に並べている事が
どんどん批判だけの、見物だけの人々を増やしている気がしてなりません。

そして、見ている人は気付かぬうちに
その流れに巻き込まれている気がします。

気付かぬうちに皆がそう思っているのだと勘違いするのです。

それを気付いて何も対策を取らない管理者さんが、
寄付やこう言った慈善活動に反対していると見られても
仕方ないのではないでしょうか?

もし違うようでしたら、支援する事の良いところももっとアピールすべきだと思います。今のままではバランスが悪いと思いました。

何度も言いますが
見ている人は気付かずに刷り込まれてしまうのですから。。。

通りすがって一人よがりの勝手な意見で大変失礼しました。
ありがとうございます。 (筆者)
2013-03-29 21:57:05
>通りすがりさん
おっしゃっていることは別の記事で書いていますので、その辺も読んだうえでコメントをして下さると大変助かります。
筆者さんへ (通りすがりさんと同感)
2013-04-19 22:18:11
筆者さん、
別のところが解らないので、教えて下さい。

小職は、通りすがりさんと同感です。

筆者さんは、あしなが育英会に入って、
中から変える。

そうしないなら、自分が立ち上げる。

筆者さん、時間を大切に


ありがとうございます。 (筆者)
2013-04-20 21:46:24
>通りすがりさんと同感さん

カテゴリを見て下さい。
それと、もう「何十回も」書いているような気がしますが、はるか昔に書いた内容について、ここ1、2年で急激な反応が来るようになりました。
冒頭にも「何十回も」訴えたい気持ちで補足を書いたのですが、読んでいませんか?

「時間を大切に」とおっしゃってくださるのなら、以上のことを十分に頭に入れた上で、私の時間を無駄に使わせるようなコメントをしないで下さい。
気持ち的には「何十回も」あなたと同じコメントにレスをしています。
程度が過ぎるようならこれからはコメントを承認しないでスルーします。
非常に共感した (榎)
2013-05-08 13:25:23
駅前でパンフもらったので読ませてもらい「東北レインボーハウス?」建設費寄付金募集とかいてありました。私もレインボーハウスの存在の必要性をあまり感じませんでした。振り込み用紙がついていましたが、建設費用募金専用でした。
直接子供たちの手に渡るなら寄付も考えましたが、ムダと判断できる建物のためには使われたく有りません!
この記事をよんどいてよかったと思いました。

まったく、広告費も半端ないですねぇ。
パンフのカラー印刷は仕方ないかなと思っていたけど、葉書を何度も送りつけるとかムダもいいとこ。
ありがとうございます。 (筆者)
2013-05-09 12:34:26
>榎さん
レインボーハウスは理想を追いすぎてコストを完全に無視してますね。
ハガキの件は今はどうなっているか分かりません。その辺はたぶん改善されているのではないかと思います。
会長のショーが多すぎる (勲)
2013-07-12 11:25:26
定期的に寄付をしています。送られてくるあしなが新聞をみて感じますが、会長の挙動とか、あしなが出身の国会議員の話題とか、個人をもてはやす記事が多すぎる感じがします。個人礼賛や育英会活動の派手さを強調するのではなく、地道な活動に力を注いでほしいものです。
ありがとうございます。 (筆者)
2013-07-16 09:56:44
>勲さん
たしかに会長の挙動と国会議員の話題が出ていましたね。個ではなく団体での地道な活動を求めていることに、あしながはいつまでたっても気づかないようです。
私はもう寄付を打ち切っていますが、いまだに新聞が届くので、この辺りの経費管理もしてもらいたいものです。
奨学生です。 (Aya)
2013-08-23 15:33:07
はじめまして、コメント失礼いたします。
今現在、高校生奨学生として奨学金をいただいています。
また、今は高校三年なのですが大学奨学金もお借りするつもりです。

様々な意見はあると思うのですが、私は集い(奨学生を集めて行う泊りがけのあつまりです)に反対です。
高校一年の頃に参加しましたが、私には傷の舐め合いとしか思えずそれ以来どうしても参加する気にはならず参加していません。
また、この集いが奨学生の義務のようにほぼ強制参加なのもなんとなく理解出来ません。
不参加のためには学校の担任の証書がいる、と書かれています。
私は無視を決め込んでしまったのですが。
この集いに使うお金があるならより多くの奨学生に奨学金として提供したり、返済不要の奨学金を作ったりはできないのかな、と思ってしまいます。
もし、支援をしてくださる方が集いによって心を癒してくれることが意義だ、とおっしゃられるなら申し訳ないですか。

集いの内容なのですが、大学奨学生と高校奨学生がグループを作り数泊共に行動します。
最後の方ではそのグループで過去の話や今現在悩んでいることなどを話します。
私はこの最後の話し合いのようなものが嫌でたまりませんでした。
この話し合いの最中は、みんなが泣いているんです。
正直、気持ち悪くて仕方ありませんでした。
私は父が8年前の小学生の頃になくなりました。
しかし、さすがにこの話をしてまだ泣けるほどではありません。
そのためその話の最中に全く泣くことができず、すごく変な目で見られたのを覚えています。

いきなりこのような話をしてしまい申し訳ないです、ですが、このような集いの内容を知って欲しかったのです。
私は大学奨学生も取りたいと思っているのですが、大学生では集いがほぼではなく、強制参加となります。
六泊五日です。
それもまた、怖い気持ちでいっぱいです。
ですが、奨学金なしでは生活に無理があり、受けざる負えません。
集いという制度が少しでも変われば、と思いました。

長々と乱文失礼いたしました。
ありがとうございます。 (筆者)
2013-10-08 11:00:41
>ayaさん
親を亡くされた方々でも、それぞれ感じ方が異なるのに、あしながでは全員が同じような思いをしていると捉えていて、またそう思うように強制させられる雰囲気も持っているということでしょうか。たしかに望まずしてそういった雰囲気に身を置くのは気持ちが悪いものですね。
仮に、そうしなければ、団体としての求心力を保てないとしたら、それは本来の目的から完全に外れてしまっていますね。
大きな問題だと思います。ayaさんご自身も同じような思いをしている人を集めて問題提起をされてみてはいかがでしょうか。
寄付を止めたモノが異論を挟むな!! (短足育英会 会長 宮崎 勉)
2014-02-10 18:14:36
我が短足育英会は、三年生の時点(中高生を問わず)で主要5教科の平均偏差値70以上、もしくは全教科の平均評定が五段階評定で4.2以上の方には『一律2000万円』を『進呈して』います!小銭渡して、慈善事業にケチを付ける、アンタこそ『偽善者』だろうが!口を慎め!!
ありがとうございます。 (筆者)
2014-02-12 16:39:14
>短足育英会 会長 宮崎 勉
くだらない荒らしでしたが、ちょっと面白いですね。
一律2000万円って・・・どんだけだよw
心塾について (通りすがりです)
2014-06-03 09:56:04
こんにちは。

主様のご指摘には重々もっともな点がございます。またいろいろなご評価、ご批判があってこそ寄付やボランティア活動への社会からのチェック機能が働きます。ですので、ご意見に対してなんら批判の立場をとるものではございません。
特に、スタッフの方は別として、幹部の方々がおかしな方向に行くというのは、いくつもの財団法人や社団法人でも見られる現実かと思われます。

それはさておき、先日、とあるボランティア活動に参加した際に、心塾の子供たちと接する機会がありました。この心塾という施設には、一定の社会的意義があると個人的には感じました。
ですので、ご指摘の経済的な費用対効果について感じたことを書かせていただきます。

日本において、交通遺児の中で一定以上の素養があり大学教育を受けることでさらなる成長や社会での活躍が望まれる場合、最初から都市部に住んでいればその地域での大学を選んで進学することが可能です。しかし、地方に在住の場合には、大学の数自体が少ないために選択肢が非常に少なくなるのも事実だと思います。

このハコモノに意義があるかどうかという考え方は、言い換えれば「地元にも何らかの大学があるからそこに行けばいい」と考えるか「専門性を求めた場合に教育機関の集約地である東京でも学べる機会を与えられるべきかどうか」という言い方にも置き換えられると感じました。

ご存じのとおり、授業料・教材費などはすべての奨学生が同じように奨学金を借りて返済を行っています。
しかし、東京のように家賃や生活費が著しく高い地域で大学を選ぼうと思うと、住居費の高さからそもそも選択肢に入れようがない、ということもあるでしょう。全部を借り入れでまかなうと、学費だけでなら200万円までで済むところが、総住居費を加えてしまうと400万円を超える借金になる可能性もあります。

心塾の建設費は9億円とのこと。これを200人で割れば、確かに一人450万円ですが、40年この施設を使ったら、1年で50人、40年で2000人。一人が4年間滞在して45万円ですから、1年あたりでは11.25万円、一月あたりでは9,375円くらいの支援という考え方もできます。

また、9億円の詳細は知らないのですが、もし土地が半分くらいなのであれば、償却してしまう建物は4.5億円で残る土地の価値は経費として消滅せず、将来にも資産として残る形になります。その段階で、こうした施設に意味がないと思うのであれば、再度換金して奨学金に回すことも可能です。この前提に立てば、一人1ヶ月あたり4688円くらいの支援(施設費のみ、経常経費を除く)という考え方もできると思います。

主様のご意見も一つの立場としてもっともなものですが、一人200万円だからムダという計算には、もう少し異なる前提を置くこともできるかもしれない、と感じました。

ボランティア活動で接して感じたのは、こうした共同施設で生活しながら勉強をしている奨学生さんたちは、普通の大学生よりもはるかに人生の時間を大切にし、目的意識を持って生きている、ということでした。

いろいろなお考えもおありかと思いますが、もしかするとプラスの部分も少しはあるかもしれない、という両面を対比するうえでのご参考になれば幸いです。
ありがとうございます。 (筆者)
2014-06-03 19:13:32
>通りすがりですさん

違った角度からのご意見、誠にありがとうございます。
感情的ではない、いろいろな意見があってこそ、当blogを書いている意味があるのかな、と思っていますので、通りすがりですさんのようなご意見はありがたいです。

見方によって、無駄と思えるようなものも、実は無駄ではなかったという事は多々ありますので、私自身もプラスマイナスを比較衡量し、かつ時代の変化も見ていかなければならないのかなと思います。

さて、ご指摘いただいた経費面についてですが、40年で考えればそういう風に考えられるようにも思います。
しかし、拝見したところ、現実的な部分で複数の漏れがあるように感じましたので、述べさせて頂きます。パッと見の思いつきですので、まだまだ不足分かあると思いますし、また、勘違いからの誤りがあるかもしれませんが・・・

・40年使い続ける場合、2~3回程度の大規模修繕が必要になるかと思います。その際の費用を積み立てるとしたら、月々相当な額になります。

・もし、エレベーター等がついていたとしたら、定期メンテナンスが必要になります。また、基本は塾生がやるのでしょうが、業者を使った掃除等も年1~2回以上は必要になるのではないでしょうか。

・だいぶ前の記憶で恐縮ですが、たしか定員が少なかったように思います。配属される職員の人件費を考えますと、塾生が満員でも赤字続きになるような気がしました。また、塾生が定員に満たない場合は空室分の経費が一人当たりの経費に分割されて上乗せされる事になります。

・半分が土地だとして・・・の下りですが、建物、土地いずれにしても所有している限り、固定資産税や都市計画税等が発生します。公益認定等、法人形態によっては優遇されるのかもしれませんが。

・水道光熱費や食費等はたしか塾生は負担しなかったと思いました。それらも毎月発生します。ネット接続やサーバー管理等の通信費もでしょうか。

・部屋の家具やベッド等の備品も40年使い回しにする事は難しいと思います。蛍光灯等の交換も然り。当時はLEDが無かった頃と思いましたので、それらの交換費用もあります。

・仮に、建設しないで預金等をしていた場合、微々たるものですが利息がつきますので、奨学金支給に多少有利になります。それをしないで経費がかかる建物を作った場合、上記の述べた経費や述べ足りない経費が加わって、万年赤字のやっかいな存在になるかと思います。


また、経費とは別に首都圏の大学か地方の大学かというお考えですが、奨学金は大学からも出ていたと思います。また、アルバイトをして自分で稼ぐ方法もあります。大学生は社会人になるまでの修業期間ですから、アルバイトをしながら学業と両立させるのは当然かと思います。
そして、立地が多摩地方限定になってしまいますので、離れた場所にある大学に通学するには、電車賃等の費用もかかりますし、使える時間に物理的な制限が加わります。
こういった面を考慮すると、必ずしも百草園に大きな施設を建設する意味というのは無くなってくるのかなと思います。
実際には、小さい施設を複数作った方がコストパフォーマンス的にも、塾生への援助の面でも意味があるのかなと思います。
Unknown (酷い話です)
2014-06-04 19:00:05
酷い話です。こういうことがあると
会の賛同者(下村文部大臣等)全て
胡散臭く思えてしまいます。
ありがとうございます。 (筆者)
2014-06-10 11:51:04
>酷い話ですさん

全てが胡散臭いかどうかは分かりませんが、全ての人が純粋な理由で賛同しているということはないでしょうね。
.あしなが育英会の研修などについて (MAD)
2014-06-22 01:06:30
コメント失礼致します。
自分の彼女があしなが育英会で奨学金を借りています。
それにともない、昨日から今日の午後三時にかけて神宮外苑の日本青年館にて研修を行っているようなんです。
しかし、話を聞くと昨日の朝9時から今現在も会議を行っているようなんです。
確かに、奨学金を借りている以上研修に参加することは大切だと思いますが、学生相手に朝からこの時間まで会議をさせるのは少しおかしいのではないかと感じています。
奨学金を借りている以上どんな時間になっても会議をしろ、そういう趣旨なんでしょうか?
お返事いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。 (筆者)
2014-06-23 14:01:22
>MADさん
ずいぶん長い会議ですね。合宿でもしているのでしょうか。
趣旨については、あしなが育英会に直接確認するか、彼女さんに聞いてみるのがよろしいかと思います。そのうえで、何か問題がありそうでしたら、それをご自身で取り上げて発表してみるのも良いと思います。
元奨学生、現在返還中の者です。 (匿名)
2014-07-14 01:40:57

この団体について批判したい点が2つあります。

1、大学奨学生に育英会の募金活動などへのスッタフとしての参加を課すことで学生の貴重な時間と労働力を無給で提供させている点。
2、返還に関するやりとりや月々の引き落としに不備が多い点。
返還中の方はしっかりとご自分で、通帳からの引き落とし済額と、育英会からの通知の金額を照合されることを強くお勧めします。

私は高校生の時に、今は亡き私の親がこの団体に奨学金の貸与を申し込んだことで奨学生となりました。

これから申し込みを検討されている方がご覧でしたら、この団体との契約は良く良くお考えになった上でされることを奨学生経験者としてお勧めします。

そして、現奨学生の方へお伝えしたいのは、
「育英会の活動に携わることに、あなた自身の貴重な時間と労働力を投資するだけの意味があるのか、あしなが以外のいろいろな団体に関わった上で選択して欲しい。世の中はあなたが思っているよりもっともっと広い。よく吟味した上で、あなたにとって育英会の活動より有意義なものが無かった時にはじめてこの活動に時間や労働力を投資すれば良い」
ということです。



ありがとうございます。 (筆者)
2014-07-14 09:54:59
>匿名さん
>「育英会の活動に携わることに、あなた自身の貴重な時間と労働力を投資するだけの意味があるのか、あしなが以外のいろいろな団体に関わった上で選択して欲しい。世の中はあなたが思っているよりもっともっと広い。よく吟味した上で、あなたにとって育英会の活動より有意義なものが無かった時にはじめてこの活動に時間や労働力を投資すれば良い」

あしながだけではなく、すべての事に通じそうなお考えですね。
検討している人、既に始めてしまっている人も、匿名さんのような視点での再検討をしてくださると良いと思います。
Unknown (です)
2014-09-08 18:04:22
こんにちは

私も以前奨学金を借りていました
高校奨学金を借り、大学も借りていましたが諸事情により途中から借りることを辞め、全額返済しました。(元々大学奨学金は使っていませんでした)

元々私は人付き合いが下手なこともあり最初は集いに参加することが嫌で仕方ありませんでした
ですが周りの奨学金生と触れ合うことで前向きに自分と向き合えることができるようになりました
本当に感謝しています

高校生のリーダーとしても参加させていただきました
そのメンバーとの子と仲が悪くなってしまいトラウマを発症してしまい
大泣きしながら本部に行った記憶があります
本部の対応に違和感を覚えながら参加した結果
心に病をかかえてしまいました



大学生になり募金活動では集まりでいちいち地方から行かなくてはいけないことが大変でした
私としては強制的にするものなのか?っと参加中ずっと思い、募金活動自体に違和感を覚え、参加する意欲を失ってしまいました
奨学金をやめるまでは一年区切りがいいところでやめ、募金活動はいいことだと思いましたが、私は二度と参加したくありません


私の場合は自分個人のせいが大半です
集いのときカウンセラーなどがいてくれたらいいと思いました

以上が私が思った&体験したことです
まとまりがない文章で不快に思った方がいらしたら失礼しました

あしながの活動は素晴らしいです
ですが私自信は関わりたくないという考えです

元奨学生、現在返還中の者です。 (匿名)さんのおっしゃる通り自分の時間の有意義に使って欲しいと思います

ありがとうございます。 (筆者)
2014-09-09 16:25:05
>ですさん
人が集まれば、人間関係で気を使うことは当然多いと思います。それは、あしながに限らず、すべての団体にもあてはまることです。ですさんにとって、あしながの体質は合わなかったのでしょう。合わなければ離れれば良い。無理して付き合う必要もない。そこでトラウマになったり自信をなくしてしまうのは、とても悲しいことです。

すぐに立ち直れとは言いません。悔しさもずっと心に残るかもしれません。ただ、人間は忘れる生き物です。時間が経てば、その悔しい気持ちも薄れていくかもしれません。でも、頑張って忘れようとすることだけは絶対にしないでください。

疲れたときは、ゆっくり寝た方が良いかもしれません。音楽を聞いたり、映画を見たりして涙を流すのも良いと思います。日記やメモ帳等に今の気持ちを思い切り書きなぐって、クシャクシャにしてゴミ箱に捨てるもありでしょう。車の中やカラオケ等で大声を出してみたり、河原を思い切り走ってみたり、どこかへ旅に出てみるのも良いかもしれません。どうでも良いような小さな趣味に夢中になってみたりするのも良いかもしれません。そういう小さな積み重ねをしているうちに、少しずつ気持ちが柔らかくなっていくかもしれません。一気にやると疲れてしまうかもしれないので、少しずつで良いのです。

それにしても、集いにカウンセラーがいないというのは驚きました。心を癒す場所と理解していたのですが、やはり素人の集まりなのですね。ハコモノに費用をかけるよりも、専属カウンセラーをつけるとか、そういう部分に費用をかければ良いのですが。
寄付する先を決めるのは難しい (MM)
2014-09-19 11:48:21
こんにちは。

私は得た収入のある一定の割合の金額を寄付することを常としております。
しかし、その寄付先を決めるのが難しいと感じています。

海外リゾートの高級ホテルにプライベートで泊まった時、その名は誰でも知っている某支援団体が集まってお祭り騒ぎをしているのに遭遇しました。
(私もその団体に寄付したことがありました。)

何百人という参加者が夜通し大騒ぎし、ホテル内の施設を占拠し、私は大変不愉快な思いをしました。

もちろん、スタッフの息抜き、リラックスも必要でしょうから、こういった集まりをするなとは言いません。
しかし、もう少し節度があってもいいのではないかと思いました。

そのお金は寄付金から出ていますよね・・・そんな高級ホテルに泊まるなんてもったいない!と率直に思いました。

それ以来、小さいけれども、収支報告もきちんとしており、支援内容にも納得いく団体に寄付しています。

私自身も某育英金で大学に行きましたので、こういった制度を有難く思っています。
しかし、支援する立場になると、その熱い思いもありますからいろいろ考えてしまいますね。

ただの雑感ですみません。
筆者さんの思いは理解できたので立ち寄ってみました。
ありがとうございます。 (筆者)
2014-09-19 18:12:28
>MMさん
そういう事をする団体はけっこう多いですよね。個人のお金を使ってやるなら良いですが、寄付金から使われるのはどうかと思います。
公益の会計では、公益目的の費用とそれ以外の費用があるので、そっちを使っているのかもしれませんね。
だとしても、寄付者からすれば完全に目的外使用なのですが、その辺はやはり甘い考えになってしまうのでしょう。
Unknown (とおりすがりの奨学生)
2015-06-15 21:17:36
「人材育成」の名目で、莫大なお金を使って、ハウスを作るだけならやめてくれと言いたい。
遺児の心のケアがしたいといっても、そんなとこに建てるんか?と疑問も残る。東北のレインボーハウスは、まぁ良いと思う。しかし東京については、立地も建物の規模も謎。簡素なサテライトもポツポツ作った方がはるかにマシだと思う。
ココの宣伝力は、同じことやってる他の団体に比べるとかなりデカイので、良くも悪くも目につきやすい。
理想が先走るのは、この団体の悪い癖だなと。今まで活動に参加してきて思ったことです。



ありがとうございます。 (筆者)
2015-06-16 09:39:00
>とおりすがりの奨学生さん
中で活動している方の中にも、私と同じような考えをお持ちになっているがいらっしゃるという事ですね。難しいかもしれませんが、内部から声をあげて変えて頂ければと思います。
はじめまして (あやや)
2016-02-27 02:07:21
はじめまして、私は元あしなが奨学生です。

出身は中部地方なのですが、東京の大学に進学するにあたり一昨々年まであしなが心塾に住んでいました。

今回、あしなが育英会で検索をかけたところこの記事を見つけました。
実際住んでいたからこそわかるのですが、たしかに心塾には無駄が多いと思います。

朝ごはんはパンと牛乳だけで給食をものすごく質素にしたような感じです。しかし、晩御飯はレストランなどで頼もうとしたら1000円はするような豪華なものでした。

大学生ですし、心塾自体が坂道(笑えないくらいの急坂)の上にありますのでエネルギーは必要です。けれど、女子生徒は太っていく方が圧倒的に多かったです。

他にも洗濯機や乾燥機、冷暖房やネット環境が完備で使い放題。お風呂に入るのもそれぞれ自由ですしたまにシャワーを出しっぱなしにしてる方もいます。

卓球やシアターで映画を観れるなどの娯楽もあり、正直どこの私立の寮よりも遥かに豪華だと思います。(私は国公立大学出身で私立の寮を拝見したことはありませんので憶測ですが)

また、ここが一番外部の人にとって許せないことだと思うのですが、200人は収容できるはずの心塾に実際に入居しているのは4学年合わせて大体90人に満たないくらいだということです。

しかも、その90人の中でも朝は各自で起床のため寝坊して遅刻→成績低迷→単位が不足していく方が多いです。また、東京都内に住んでいるのにもかかわらず入居している人もいます。

正直、入居している生徒も私立の誰でも入れるような(日東駒専以下)大学の人が圧倒的に多いです。
もちろん慶応大学や早稲田大学、国公立大学などに通っている生徒も数名います。

けれど、四年間過ごしてみて勉強しに東京に来た、という人はほんのひと握りだと感じました。遊びに来た気分の人が本当に多かったです。

私は現在会社に勤めており、お借りした奨学菌を返還している真っ最中です。
長文になってしまい大変申し訳ありません。私が言いたかったのは、あしなが心塾はたしかにものすごく規模に無駄がある施設ですが、一部の学生にはとても有難いものです。

しかし、あしなが奨学金自体が面接さえ受ければ全員合格、全員に貸与というのは納得がいきません。貸与ではなく本当に学力のある、少なくとも学習意欲のある生徒だけに給与型の奨学金をいただいたほうが嬉しいです。

確かにあしなが育英会には大変お世話になりましたし、心塾の職員の方も良い方ばかりでしたがあしなが育英会全体で見ると、組織としては少し考え直したほうが良いのではないかという点が多々あります。

宜しければ、このコメントに対するご意見をいただければと思います。なにか質問等ありましたら出来る範囲でお答えします。

拙い文章を最後までお読みいただき有難うございました。
ありがとうございます。 (筆者)
2016-02-29 11:15:09
>Unknownさん

心塾の内部のお話ありがとうございます。実際に住んでいらしたのですね。
コメントを拝見し、かなりの無駄遣いをしているのがよく分かりました。
それにしても、200人でも少なすぎると思っていましたが、わずか90人とは…
あしながに限らずですが、今の大学の中でも多くの割合で、国からの補助金を目当てとした大学運営を行っているところが増えてきています。奨学金の審査基準を厳格にするのはもちろんですが、その前段階として大学の数を減らして本当に学びたい者以外は大学に入れないようにしなければならないのかもしれません。
そうすると、もはや問題はあしながだけではなく、国の政策になってくるのかもしれません。
Unknown (つどい参加者)
2016-03-24 22:10:08
あしながの小中学生の遺児の集いに参加させていただいているものです。
夫を亡くしまだ日が浅いです。
集いに参加する前までは、小さな子を抱え孤独で不安な毎日でした。
でも集いに参加して、私も子供も元気になりました。
参加者は人それぞれ状況はちがいますが、似た境遇の人と出会い、話し、時に涙し、笑い、仲間やスタッフさんに支えられ、親も子も元気になっています。
そしていつか自分達も、スタッフのように誰かを支えられる人間になりたいと感じるようになりました。

心塾の大学生のお兄さんは、父親がわりに、肩車とかしてくれます。
うちの子はあしながでは無邪にはしゃぎ、その時間・空間の中で甘えさせてもらっています。
そして今も、集いから戻ってからの現実の日常と闘っているところです。

スタッフには遺児が多いです。
しかも立派な方が多いです。
元遺児が現遺児を支えてくださっている姿に、遺児だって大丈夫なんだ、誰かのためになる活動ができるんだ、遺児だからこそ遺児を支えることだってできるんだと、私は勇気がわきました。
辛い時支えてもらった(ている)あしながに感謝しています。
今の自分にはあしながは必要な存在なので、今後も継続して存在してほしいと思っています。
これからも、集いに参加したいとおもっています。

上層部のことは今の私にはわかりません。(今の私に調べる余力がなくコメントできずもうしわけございません)

心塾や奨学金があることを知った時は、将来のお金の不安がひとつ減ったのも事実です。
小さい子がいるわが家には高校や大学なんて、ずっと先のことですが、その存在に感謝しています。

奨学金もあるなら、将来のことはもう少し先に考えさせてもらい、今はただ今を精一杯生きようと思い、今を今日を必死に生きています。
私も、子供も。


一人の声でしかありませんが、今現在、救われている人間もいるということ、集い参加者の多くは本当に感謝しているということをお伝えしたくコメントさせていただきました。

遺児だけじゃなく、こういう「辛い時の支え」は世の中のすべての人に必要な支援だとも思います。
いつか誰かを支えるようになりたいと思います。
だから今は感謝させてください。
あしながおじさん(寄付者)には、感謝の気持ちでいっぱいです。
長々と失礼いたしました。
支えてくださっている皆様に心より感謝いたします。
本当にありがとうございました。
元職員です (ネリ)
2016-03-30 23:05:31
はじめまして。
私は以前あしなが本部の職員でした。
職員でいたころからこのブログを拝見し、周りからどのように見られているのか、改善すべき事はないかと検討するのに参考にさせていただいていました。

いろいろなご意見を拝読し、誤解を招くような行いは自重すべきと上層部に進言したことも何度かありましたが、ほとんどはスルーされました。
数多くのあしながさん(ご寄付者様)からご寄付と共に送られて来る手紙や、郵便振り込みの用紙に書き込まれたメッセージを拝読していると、一円も無駄にしてはいけない、と言う思いに駆られます。
しかし職員の中でもそう感じているのは極わずかで、上層部(ほとんどは交通遺児のOB)のほとんどは経費を湯水のように使っています。
その出張は本当に必要だろうかと思われる出張も多く見かけました。
志ある職員はなるべく安い経費に抑えるために新幹線は自由席での精算は当たり前と思っていたり、中には夜行バスで移動する職員もいる中で、OB職員は当たり前のように指定席を使用し、都区内切符の範囲であるにもかかわらず、メトロを使用したように精算していました。たかだか100円か200円程度のお金ですがそんなせこいことしてまでほしい金額か?と思います。

幹部の中にも会長に意見する方もいましたが、たいがい閑職に回されます。

そんな体制に憤りを感じ、退職したのですが、先日家族に祝い事があり、奮発して銀座の誰もが一度は聞いたことのある有名寿司店行ったところ、会長の玉井氏と女優のKさんと私が在籍していたころには見かけたことのなかった中年男性の3人で食事を楽しんでいました。
この女優は時折イベントにも参加し、玉井氏の著書にもコメントを寄せています。

私は会長が先日アメリカで勲章を受章したのでKさんがお祝いの宴を催したのかと思っていましたが玉井氏が会計し、あろうことか、会あての領収書をもらっていました。
領収書をもらうということは当然、経費で精算するのでしょうが、その経費はあしながさんからの思いやりの塊のはず。
それをこんな高級寿司屋で女優と食事とは・・・。

退職したとは言え、ひと時でもあしながにかかわった私としてはとてもやりきれない思いでした。

今でも時折、在職中の職員と会うこともありますが、経費の甘さは相変わらずのようです。

会長がアメリカでヴァルキル勲章を受章してからは、海外からも支援が届くようになり寄付額も増えているようですが、どれほどが子供たちの為に役立てられるのか、少しでも多く役立ててほしいと願うばかりです。

それでも… (海外在住おやじ)
2016-04-02 15:02:46
もう10年以上コメントが続いてるんですね。
いろいろありますけど、それでも子供たちの将来を思って、毎月の寄付は続けていきます。
少しでも多くの子供たちが進学出来る事を願って。
迷ってます (高校生)
2016-04-05 23:39:26
急に失礼します。私は父子家庭の高校三年生です。ちなみに父、姉、私の三人家族です。一年半年前に母は病気で亡くなりました。父が厳しい人で、大学のお金半分しか出さない、国公立しかだめだ、父子家庭だからお金がないと言っていますが父の年収は一般の人よりも高いです。父の考えにより進路の幅が狭まっていると思います。また、県で行っている奨学金などいろいろ調べてみたのですが無利子で借りられるところがあとあしながさんしかない状態です。正直たくさんのコメントを読まさせてもらい、憤りを感じています。たくさんの方の親切を踏みにじるような行為はゆるせないし、それに使っている寄付金をもっと奨学金のほうに回してほしいです。親の収入が一般より高くても進路の幅が決められている人がいるってことをあしながさんの人に知ってもらいたいです。
しくじった (奨学生)
2016-06-18 07:06:48
私も今返済中の身ですが、正直借りた事に関しては失敗でした。
学生だった当時はまだ返済の難しさを理解しておらず、バカ親の言う事をほいほい真に受けて奨学金借りてしまいました。
あの時もっと常識があれば、また親がもっと賢い人間だったらと思うと悔やんでも悔やみきれません。
寄付金は無償で遺児に配られるべきであり、それを使って貸付するものではありません
つどいなどというムダな集会を開く余裕があるのなら真っ先に遺児の返済金免除にあてるべき。
親を亡くした者は親を亡くした者同士としか仲良くできないのか?
別に普段から仲良くしてる友達ならいくらでもいるわけだしわざわざ集会を開く必要性など感じられない。
心のケアは必要だろうが、先立つ物がなければどうしようもできない事は社会人なら充分に理解しているはず。現状に見合った経費でやりくりすべき
寄付金を扱う立場の人間ならもっと慎重にやれ!
募金事務費が2億円 (寄付者)
2016-10-22 00:32:00
あしなが育英会のホームページを拝見しましたが、会は昨年度(2015年度)募金事務費で約2億円支出しています。昨年度(2015年度)学生募金が約2億円と報告されていますが、実質的に募金をするのに2億円かけて2億円の奨学金を集めてるの?と深い懸念を抱きました。東日本大震災の特別会計も収入と支出が合わず、不透明かつ不正を感じざるを得ない会計はマズイと思いました。これをおかしいと告発する学生や役職員はいないのでしょうか?
Unknown (Unknown)
2017-06-18 19:26:50
2017/6/18
あしなが育英会のおかげで私は夢をかなえられます。私はつどいに行ってよかったです。心塾にもいくつもりです。周りがなんと言おうと遺児や育英会の問題です。そんなに目障りなら関わらなければいいのです。あなたに遺児の未来を潰す資格はありますか?育英会の印象を落としてなにになりますか?人が不幸にしかなりませんよね。無駄なことして楽しいんですか。私たちの未来を、人の努力を邪魔しないでください。

親がいない私たちをあしなが育英会ではないだれが夢を叶える手助けをしてくれるんでしょうか。
…あなたの言っていること、コメント正しいとも思います。ただ、傷つきました。すみませんでした。
ありがとうございます。 (筆者)
2017-06-20 11:52:32
>Unknownさん
>周りがなんと言おうと遺児や育英会の問題です。そんなに目障りなら関わらなければいいのです。

それなら、そもそも他者に対して募金など求めなければ良かったのではないですか?
あなたは、あしながが多くの人々に善意を求めた結果、得た資金をもとにして活動しているという最も大切なことを忘れています。慈善事業だからといって理念ばかりが先行してお金の問題を棚上げにするのは一番やってはいけないことです。そういう事をしていたNPOに関わったことがあるので断言できます。
慈善事業だからこそ、その事業に対して募金が集まる意味を理解し、賛同者の気持ちを裏切らないようにすることが大切になってくるのではないでしょうか。

>傷つきました。

この記事は、「当時」あしながさんだった私が、公益目的で活動している団体に対する疑問を述べただけです。過去に書いた記事の内容を変える道理はありませんので、あくまで日付を確認してください。

自分の所属している団体が行っていた事実を指摘されたとき、それに対して「傷ついた」というクレームをつければ済むのでしょうか?あなたが傷ついたのは、私の記事によってではありません。過去に行ったあしながの活動内容そのものでしょう。

傷ついたというのなら、過去のあしながの行為を挽回するような活動をして、少しでも「あしながすごいね!」と思わせてください。

あなたのコメントを拝見したとき、考え方も気持ちの表現もあまりに幼すぎるように感じました。おそらく他者への配慮というものが足りていないのでしょう。
私は、あなたが奨学生だと仮定したので、返事の内容をいつも以上に丁寧に時間をかけて考えています。

もう少し、深く考えることをお勧めします。
そして、あなた自身の範囲でできることをいろいろとがんばってください。
下山大臣が理事? (オカダカズオ)
2017-07-01 18:05:50
私は交通遺児とあしなが育英会に29年以上寄付してきました。箱物と玉石氏の売名行為に気がついて、15年前にやめました。下山大臣合し名が出の有名な人物と宣伝されて覚えています。しかし今の今村氏が足長育英会の恩をあだで返してる政治家になってるのは白日のことでないですか。足長のこの裏版でうなずけます。2019年7月1日、85歳の投稿です。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

関連するみんなの記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
あしなが育英会 ([あしなが育英会]とは)
pあしなが運動と玉井義臣―歴史社会学的考察黒い虹―阪神大震災遺児たちの一年お父さんがいるって嘘ついた―ガン・闘病から死まで、遺族たちの心の叫びガンなんかに殺させるもんか!―ガン遺族・真実の声自殺って言えなかった。>>続き 本日ブログ再開祭り☆ いる私には、