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またまた憲法改正が遠のいた

2017年07月06日 17時07分02秒 | 新憲法
笑うしかないね。
これほどまでに、自分の保身しか頭にないのかね、政治家ってのは。
国の将来に対して、自分の政治生命を賭けて取り組むって人はいないのかね。
都議選で大敗して、創価学会の世話にならないと勝てないことが明らかになったとたん、憲法改正への意欲は遠くに流れてしまったのかね。
笛吹けど踊らずは、すでに政治家から始まってるんだから、国民にまで届くわけはないってことかね。

「憲法改正よりも他にすべきことがある」
そういって、ずっと延期されてきました。つまり、この台詞を言う人は改正する気はないということ。

「改正までに期限を設けることがおかしい」
直接的な利害が絡まない限り国民は深く考えず他人事にしているままだから、期限内に実行しなければならないってのは、この国の政治を見ればわかり切ったこと。安倍の功績とかそんな次元の低い話をしているのは、結局マスコミのどうでも良いレベルの低い話に引っ張られてしまっている証拠。前にも書いたが、イタリアの二院制改革がマスコミの実にどうでも良い批判によって潰されてしまった例が一年前にあったのだが、それを日本でも繰り返すという実に愚かな選択をしてしまっていることすら気づいていない。国内のことばかりに気を取られているから、他国で起きた参考にしなければならない最悪の事例ですら見落としてしまっている。実に愚かだね。

「加憲によって自衛隊の記述を加えても、自衛隊の活動内容がほぼ変わらないということに気づいてないのか?」
憲法改正は一度きりのイベントではない。必要があれば何度でもやるべきことなのだ。現実に自衛隊が軍隊として世界中から認知されているのに、憲法で認めていないという不合理さは問題とは思っていないのかな?憲法が足かせになっているから何もできず、軽く見られていることに気づいていないのかな?文言を変えるだけで、それらの不合理さは一定程度緩和されることに気づいていないのかな?
そして、何よりも自衛隊の文言を加えることに意義がある理由は、その次の憲法改正案を出すときに世論の対立を軽くするためにあるということに気づいていないのかな?本当に変えるために、布石を打っておくということなんだけど、その辺の戦略を見通すことはできないのかな?
賢そうなフリをしているが、実に短絡的な発想に基づいた意見だ。

「自衛隊を加えれば、次は徴兵制だ」
社共および国内工作をしている半島人の意見だね。いまだにそんな時代錯誤な発想をしていることに驚きを感じる。っていうか、わざと時代錯誤な考えをバカな日本人たちに植え付けようとしているのかもしれない。そういう戦略なら卑怯ではあるが賢い。
今は空軍ですら時代遅れになりつつあるわけで、兵隊さんはそんなにいらないわけです。コンピューター同士の喧嘩になってるんだから。仮に兵隊さんを500万人に増やしたとしても、サイバー攻撃を受けてミサイルを食らえば、もうそれでお終いなわけです。無駄な人件費を増やすくらいならスーパーコンピューターを一台増やした方がずっと効率が良い。こんなバカな事を言っている人は、きっと中国軍が兵士をリストラしたニュースなんて知らないんだろう。いや、知っていてあえて言っているんだっけね。ずる賢い奴らだが、それに扇動されてしまう日本人も相当情けない。

どうも、皆さん自分の目先にある利益にしか関心がないようで、その背景にある原理などに思いを馳せることができないんだねえ。
目の前に人参ぶら下げた馬ばっかりなんだね。

まったく、本当に笑うしかないね。
海外資産を徐々に増やしていますけど、いつか「この選択が正しかった!良かった!」と思える日が来て欲しくないんですよ。私は。
なんだかんだ言ったって、日本人は優しいし、食事はうまいし、自然は美しいし、四季の移り変わりが楽しみだから。
海外移住を考えることもありましたけど、やっぱり日本は居心地がいい。
そういう国をジリ貧にしていくのは嫌なんですね。
だから、憲法改正の重要性を訴え続けているのですが、根本を変えなきゃどうにもならないってのを理解している人が少ない。理解していても軽く考えている人ばかり。しかも、一回ですべて完璧に仕上げなければならないという大きすぎる勘違いをしている人が大半。

理想を叶えたいなら、叶えるための方法論を考えろ。

それができないから、みんな徐々に徐々に閉塞感を感じてきているんだろう。
理想を現実化するって言葉もあるんだから、まずは現実的に見てどうすれば理想を叶えることができるかを考えなさいよ。

それができないから、みんなマスコミに踊らされて目先の事ばかり気にして、滑稽な事ばかり言ってるわけだ。
笑うしかないね。
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