外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安

~旧タイトル:日本語教師LIFE~

高考事情

2016年11月05日 | 日記

11月5日(土) 晴れ

昨夜着いたこの街は教え子の奥さんの故郷でした。
教え子の話では今日訪れた学校の校長が奥さんの祖父なのだそうです。

高考(大学入試)のシステムが省によって異なるようで、一部の省では外国語を
選べる制度が始まっているのだそうです。
ここ河南省でも昨年から日本語が取り入れられたのだとか。
そこでこの高校が今年から日本語教育を取り入れられたのだそうです。

生徒を募集するにあたり、宣伝材料として日本人教師を招聘したという実績を
作りたいというご意向で教え子を通じて私に依頼が来たのだそうです。
理事会の会議では「客員教授」の称号を与えられました。
高校で客員教授というのも妙ですが、そこは中国、何でもありですね。

その後1年生と2年生のクラスでそれぞれ1時間話をしました。
主に勉強法ですが、話した内容はこれまでと同様「音声をたくさん聴くこと」。
とても真剣に聞き入ってくれました。

教え子の話によると昨年実施の高考では日本語試験のレベルがN3くらいだと。
どれだけ日本語学習に時間が割けるのか分かりませんが、真剣にやれば
1年で達することができるレベルです。
高校卒業までにさらにレベルを上げれば、高考の外国語で満点も狙えます。
外国語の配分は高いそうなので著名校に進学できる可能性も大きくなります。

お昼はお決まりの宴会だったのですが、ここでまた一つ山東省のものとは違う
酒の文化を知りました。
それはまた改めて。

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