外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安

~旧タイトル:日本語教師LIFE~

ちょっとハプニング

2017年05月20日 | 日記

5月20日(土) 晴れ

HSKの試験開始は9時、試験会場開場が30分前、携帯地図アプリでここから
会場までの距離がバスで1時間半とあったので7時に宿舎を出ました。

先学期に下見に行った時に全行程で1時間くらいと見ていたのですが、万が一
遅刻でもしたら致命的なので、開場時間に間に合うように出発しました。
結局現地に着いたのは8時。

受験票の試験会場が「国際教育学院三楼」とあり、門を入った目の前の大きな
建物で守衛に位置を尋ねたら「三号楼かな?」と。「たぶん後ろのビルだよ」と。

この建物の裏に留学生寮と教学楼が一緒になった建物があり、その教学楼へ。


あまり大きくもない建物、土曜日とあってか中は閑散としていて、授業をして
いた教室が2つあったのですが、いずれも教師は中国人ではなく、学生同様
中東系の顔でした。

教学楼のどこにもHSKの案内表示が見えないので、授業中の先生に尋ねたら
学生に「この学校に3号楼はあるか?」と質問してくれて、学生からは
ここにはないはず、との返答。その会話が全て英語。

8時半になっても中国人職員の姿が見えないので、受験票にある電番に連絡。
教学楼の前にいる旨を伝えると「そっちの建物じゃない」という返事。
あの守衛がいた大きい建物で、しかも三楼(三階)ではなく二階だと。

再びそのビルに戻り二階へ。そこが国際教育学院の事務所でした。
試験監督の先生が出迎えてくれました。
私の受験票を見て「会場が変わったのね」と。
私の受験会場は会議室、受験者は私一人。

 
他の等級の受験者はいるのかと尋ねたら3級が数名いると。
何故に3級なのか、不思議だったのですが、それは後で分かりました。

簡単な試験説明を受けて、音声チェックをして9時に試験開始。
試験開始後は試験監督の先生は会議室の隅で待機。時折スマホのピピッという
音が。監督官がスマホをいじるのは問題ですが、気にせず続行。

聴解はボロボロでした。5割にも満たないという感想。
文法は適当にマークだけして、すぐに読解へ。結構手ごたえはあるのですが、読解と
作文(要約)で7割は取らないと合格点は厳しいかと。
作文は漢字を使う日本人としてピンイン(発音)が分からずとも漢字は書けるのが
メリットだと思っていたのですが、ネット受験(PC)と違って文章の切り貼りが
できない上に、ピンインは分かるのに書き方が思い出せないものがあったりして
必ずしも有利ではないことが分かりました。

試験終了後に監督の先生と少し話をしたのですが、最初に聴解が無茶難しいと
話しましたら、「あれはかなり難しいわね」と。

この受験会場に5級の受験者はいないのかと尋ねましたら、意外な答えが。
この学校の留学生は全て医学生で、普段の講義は英語による医学のもの。
中国語については週2回の授業で3級を取得すれば修了になる。
この会場で5級以上を受験した人はいるのだけど、いずれも日本人だったと。
会社員と他の大学の外教だったそうです。

私が「再びここで受験しないように祈ってください」と冗談で話しましたら
「そうね、受験しなくても遊びにおいでよ」となかなか若い割には素敵な
社交辞令で返してくれたので、連絡先だけ交換しました。

この先生は泰安出身だそうで、名門山東大学で修士を修了されたそうです。
普通語(北京語)もとても綺麗でした。
この国際教育学院に中級以上のレベルがないのが残念ですが、機会あれば
会話練習の相手をお願いするのもいいかもしれません。


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今日の気になる話題
<民進党山尾志桜里が維新丸山穂高へ暴言を吐いて記者に糾弾されるも
居直り炎上中?!>
https://www.youtube.com/watch?v=gRieJIGbM34

党首があれなので、仕方がないのですが、品の欠片も・・・。

 

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