外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安

~旧タイトル:日本語教師LIFE~

荷物への関税

2017年02月13日 | 日記

2月13日(月) 晴れ

広島大学の文化研修も後半に入ってきました。
昨日と今日は京都旅行のため、私は再びオフです。

今日は青島の教え子から連絡があり、信じがたい話がありました。

彼らが青島に居を構えてから色々代理購入を頼まれるのですが
昨年夏からベビー用品が中心になりました。
その金額、日本人の大卒初任給くらいあります。

前は奥さんが中国のネットショップで見つけた商品(化粧品)の画像を
メールで私に送ってくるという、私にとっては非常に面倒な作業が
あったのですが、昨年からは彼らが登録した楽天のIDを
私も使ってログインし注文をしています。

さて、今回は4回に分けて発送したのですが、そのうちの一つ
EMSで送付した荷物が税関で止められてしまったそうで300元
(約5000円)を徴収されたそうです。

彼が税関で聞いた話によると物品が人民元換算で1000元を超えるものには
課税(30%)されており、場合によっては強制的に返送されることも
あるのだそうです。
たまたまその場にいた方が
「自ら(日本で)購入した服を発送したのに返送されてしまう」と
嘆いていたそうです。
自ら発送しているので返送しても受取人がいないのですよね。
どこかの業者に任せるしかない、という話だったようです。

昨年夏だったか上海の空港で没収となった土産物等がフロアに
散乱している光景を何かのネットの記事で見ました。
突如関税が60%くらいに上がり、関税を払えない旅行客が放棄していった
ものだと記憶しています。

日本における「爆買」に対し現政権が人民元流出を懸念して行っている
措置だとは思いますが、無茶苦茶ですね。

郵送においてはEMSだけなのかその他(船便等)にも影響があるのか
分かりませんが、私も近々自分自身用に荷物を送る予定なので記載する
物品の金額には注意が必要です。

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