竹内しげやす 市政チャレンジ日記

新米議員から二期目を向えて市政にチャレンジする奮戦記。
一歩一歩目標に向け前進する日々の行動を日記風に。

6月定例会本会議一般質問 (其の三)

2017年06月18日 | 一般質問
私、竹内しげやすの一般質問の詳細の続きを掲載いたします。

<通告要旨>
1、稲葉市長が取組んできた柱となる施策の総括について
 (1) 堅実な行財政運営について
  (ア)市債残高の推移 基金の推移について
  (イ)市債残高の抑制と公共事業の推進のバランスについて
 (ウ)老朽化した公共施設の計画的な改修・更新費用と市債残高について
<以上は6月10日に掲載済みです。>

(2)「安心してお産、子育てのできる町づくり」について
   (ア)里帰り出産の現状にについて
   (イ)里帰り出産の今後の取組について
(3)「産業の振興・働く場の確保」について
(ア)地方創生の推進について
(イ)市民病院の安定経営について
(ウ)再生医療への取組について
(4) 安全で住みやすい、魅力あるまちづくりについて
(ア)高齢者社会に対応した施策の充実について
<以上は6月13日に掲載済みです。>

<今回は以下の項目を掲載いたします.> 
(イ)人にやさしいまちづくりの推進について
(ウ)協働の町づくり事業について
(エ)地震防災・気象災害への対策の充実について

<以下は次回へ続く>
2、豊岡地区暫定用途地域について
(1)今までの経緯と現状にについて
(2)硯川雨水幹線の整備について
(3)この地区のまちづくりについて

3、三河三谷駅バリアフリー化について
(1)経緯について
(2)事業の内容について
(3)無人駅になることについて


<以下一般質問の内容を掲載いたします。>
(イ)人にやさしいまちづくりの推進について
人にやさしい街づくりへの取組状況について伺う。

答弁) 
施設の整備につきましては、愛知県の人にやさしい街づくり条例により、用途や規模に応じて、障がい者などに配慮した施設にすることが義務化されております。また、申請は任意ですが、条例に適合する証しとして、愛知県から適合証を受けることができます。
この、適合証を入口など目立つ場所に掲示することで、障がい者の方には安心して施設を利用することができると考えます。
平成8年度から平成28年度の間に蒲郡市内で適合証を受けている施設は累計で117件あり、市の管理する施設におきましても、新しいものでは、新斎場など適合証の交付を受けて入口に掲示しております。
また、市の施設につきましても、建物を新築する際や、大規模な改修を行う際には、障がいのある方などの意見を直接お聞きしながら、できる限り意見を反映させた施設づくりに勤めております。


それでは、今後の取組について伺います。

答弁) 
人にやさしい街づくりの適合証を申請する施設が近年は減少しています。適合証が入口等に掲示されることで、この建物が人にやさしい施設であることが判り易く、障がい者にとってより一層利用しやすくなります。今後は、少しでも多くの施設で、適合証を申請していただくよう、市としましても愛知県に協力してPR活動を検討してまいります。


(ウ)協働の町づくり事業について
今後の協働のまちづくりが目指す方向性について伺う。

答弁)
昨年度のモデル事業のテーマに「居場所づくり」を選択しましたように、地域がその担い手として活躍いただけるような仕組みづくりが大変重要であると考えます。今年度、三谷町上区におきまして助成金公募事業として、地域の高齢者を対象とする「元気になる体操」事業を実施いただいていますが、こうした展開を推奨し、地域が集会施設などの身近な場所を有効に活用することで無理なく自然に活動を広げていくことができるように、まちづくりセンターや庁内関係課とも連絡調整を図りながら応援をしていきたいと考えています。



(エ)地震防災・気象災害への対策の充実について
 平成28年6月議会において、「災害物資の分散備蓄について」と題して質問しました。その際、備蓄数量は、発災後3日間を要すると想定し、この3日間の避難者に対応するなどの後答弁を頂いた、そこで、蒲郡市の取組状況についてのその後の進捗状況について伺う。

答弁)
発災1日後の6,400人を考慮に入れて必要食数を積算し、発災から3日間(1日2食)の避難者に対応できるものとしております。
次に、飲料水に関しましては、100トン貯水槽の水の使用を中心とする計画に変更はございませんが、発災直後の混乱期に対応するため、昨年度から500Mlのペットボトルの分散備蓄を始めております。備蓄目標数といたしましては、1食あたり500mlペットボトル1本としております。
また、昨年度から高齢者、乳幼児、女性に配慮し、大人用と子供用の紙おむつや生理用品の備蓄を始めております。
さらに、トイレに関しましても、労働安全衛生基準法の規定等を参考にしながら、男女を区別した上で必要となる個数を備蓄目標に設定し、備蓄を継続しておりす。


取組む上での課題を伺う。

答弁)
課題としては、食料品や飲料水等、消費期限のあるものの購入方法になります。単年度で全てを購入ということになりますと、5年後の全て消費期限が切れ活用方法等がなくなってしまいます、そのため、5年間で目標数を満たし、6年目からは消費期限が満了したものを更新していくという方法をとっております。少しでも早く計画数量と計画品目を充足するため、昨年度から、飲料水等の購入を開始しておりますが、消費期限のあるものの取扱には苦慮しているところでございます。
また、備蓄場所に関しましても、避難所となっております各施設管理者と個別に協議を行いながら、備蓄場所を選定させていただいているところですが、備蓄数量の増加に伴い、限られたスペースにどのように備蓄させていただくかということも、今後課題になってくるのではないかと感じております。


 災害物資の分散備蓄の考えを伺った際に、地域集会施設を避難所として地域が主体となって開設・運営する場合、一定の条件の下、市が食料、飲料水、毛布の備蓄に関して支援を行う制度を導入したとの後答弁がありましたが、その後の動きについて伺う。

答弁)
平成28年8月1日付で「蒲郡市届出避難所登録要項」を制定しております。これは、一定の条件を満たした地域集会施設等を「届出避難所」として登録し、地域で自主的に運営していただく制度になります。平成28年9月4日に上区会館、平成29年5月8日に形原八区集会所、平成29年6月7日相楽ひめはる会館を登録しております。


地域集会所を活用しての高齢者の居場所づくり、健康で長生き、”健康寿命を伸ばす取組、地域で支えあう互助の体制作りが少しづつあゆみを進めている感じが受取れます。

これからの地域集会所の機能としては、まず、一時避難所の備えがあること、そして、二番目が、障がい者や高齢者にやさしい使い勝手のよい会館であることが求められるのではないでしょうか。
愛知県の”人にやさしい街づくりの推進に関する条例”通称”人まち条例”に適合した会館であればベストだと思います。行政としては今後はそういう方向性を示すべきだと考えます。

発災後三日分の水・食料を分散備蓄すべく5カ年計画で事業を進めて頂いているとのこと、”備えあれば憂いなし”スピーデーな対応をお願いしたいものです。

 平成28年8月1日付で「蒲郡市届出避難所登録要項」を制定して頂きました。これは、一定の条件を満たした地域集会施設等を「届出避難所」として登録し、地域で自主的に運営していただく制度になります。平成28年9月4日に上区会館が第1号として登録されましたが、引き続き、平成29年5月8日に形原八区集会所、平成29年6月7日相楽ひめはる会館を登録されています。これからどんどん増えてくれることを期待いたしたいところです。

郡上おどり
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