”朝吼夕嘆・晴走雨読”

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「那覇マラソン・ハーフ試走」

2004年10月25日 | 「マラソン挑戦」
昨年のナハマラソンは6時間の制限時間に30分オーバーで完走ならず。頚椎ヘルニアの後遺症で過激なフルマラソンはドクター・ストップ中だが今年は20回記念大会ということで、多くの知人から参加の勧誘を受けて取り合えずエントリー。

先月、高校同窓会の翌日、マラソン初挑戦の吉沢直美さんと摩文仁平和記念公園までタクシー飛ばし、コース後半試走。12時スタート、寝たり転んだりで奥武山グランドによたよた到着。その後クールダウン兼ねて波の上で泳ぐ。炎天下だったの左腕と首部が真っ赤に焼けた。3時間越えとは言え、初挑戦の吉沢さんが最後まで付いて来たのには感服。流石に若さ。

しかし、前日は同期会跳ねた後、高里さん激励の別席から同期経営のライブハウス、クラブ4軒梯子。さらに男女有志5名で朝5時までカラオケ放歌。流石に3時半要した。
試走、水泳後、ホテルで2時間仮眠で「新城亘・翁長洋子さん激励の宴」に出席。 翌24日午後には羽田着、そのまま夕方から本社会議出席。さすがに足に来ていた。無茶でした。
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