今日はブログの更新と
私だけの〝しげみにっき帳〟を書くためだけに(^-^)
ケーキ買う目的もあって津幡まで。
特別な日だもん(^_-)
11月8日。
この日があったから今の私が存在する。
この日が特別な日になったのは36年も前。
長いなぁ(*´-`)
10年前までは毎年この日にお祝い会をしてたよね。
10年前からひとりぼっちのお祝い会になっちゃった。
最初の3年くらいは誰かがおつきあいしてくれてた。
でもそれ以降はひとりぼっち。
でもケーキは2つ(笑)
誰よりも私のファンでいてくれた。
誰よりも私を理解してくれてた。
誰よりも私の仕事を応援してくれた。
だからがんばれる(o^-^o)
『トイレの100㍗電球みたい』と
私を例えた。ムダに明るい。って意味だそう(^_^;)
もっと違う例え方無かったんかな(笑)
私にはいつも笑っていてほしいと願ってた。
悲しいことや辛いことがあって泣いても、最後には笑顔で眠れるようにと願ってた。
昨日ね『ボクの嫁と結婚してください』
って映画を観てきた。
織田裕二が好演しててね。
吉田羊、原田泰造、高島礼子も適役だった。
子役の込江海翔クン、この子がまたいいんだわ(*´-`)
久しぶりに目が腫れるほど泣けちゃった。
私なら、自分の余命が宣告されてもまだなお相手の幸せを考える余裕が出るかな?
余裕と言うより〝気持ち〟だよね。
小説だから。
映画だから。
いや、決して出来ないことじゃないかも知れない。
病気じゃなくとも、いつか私にも死期が忍び寄ってきたら
その時、私の死を1番悲しむだろう人のことを考えてみよう。
そう思えた作品だった。
今日の特別な日を前に何とも良い作品に出逢えたものだな(*´-`) って。
晴れの日の夜は必ず空を見る。
いつの季節でも、深夜の空に無数の星が煌めいてる日には
たった1つの星を見つけては心で語りかけたりしちゃうんだな(笑)
きっと私を見守ってくれてるはず!と
勝手に思い込んで(^_^;)
笑ってる顔が好きだった人だから
深夜の空に向かって笑ってる私を
誰かが見たら気持ち悪いだろね(笑)
今夜は星が見られますように(^-^)