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兵庫県中部へ (その3)



相変わらず バタバタと忙しく過ごしている内に、あっという間に 年の暮れから新年へ
そして 松の内も明けてしまいましたが、皆様は どんなお正月を過ごされましたでしょうか。

小生は喪中という事で それなりにおとなしく、ごそごそと過ごしてしまいました。
小ブログと風景写真サイト「四季逍遊」共々、本年もまた どうぞ宜しくお願い致します。

余り相応しく無いのですが 新年最初の絵は、昨年末 30日のご報告です。



前夜に雪が降り 早朝は快晴の予報だったので、また 京都福知山の 宝山へ出掛けました。

一年の締めくくりに 素敵な絵をモノに出来たら… と期待しましたが、そう上手くは行きません。
日の出後に 少し流れ込んでは来たのですが、霧が一寸薄過ぎた様です



でも また来てみよう! という気にさせてくれました。



そんな訳で 新年7日、前夜の雨上がりで 多湿による朝霧の発生を期待して、今度は家内と また
  宝山
             へ向かいました。

今度は狙い違わず 日の出前から 適度の霧が棚引き、なかなか良さそうです。



日が上がると 手前の針葉樹林から 光芒も差して来ました。



細かいところが見えないと 一寸 新潟の十日町の雰囲気も漂います。



自分が住む兵庫県から 僅か100m程京都府に入った所で、こんな絵が撮れる日もある
というのは、とても有り難い事です。

今年も 一杯撮るぞ~!

撮影一口メモ
写真3、右下に見えているのは、JR山陰本線の上夜久野駅。
写真4、未だ暗い6時に撮影ポイントに着いた時には 厚い雲が東の空を覆っていたが、日の出前には
   丁度良い具合に 低い雲に穴が空いて陽光が射し込んだ。雲が全く無くても 詰まらない絵に
   なってしまうので、とても有り難い。朝霧も陽が射す前から急に湧き上がってくれた。

写真1
 絞り優先AE f16(1/15sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=80mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 MF 5DMk4 三脚使用

写真2
 f11(1/1000sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=230mm ISO=400  AF 80D 手持ち

写真3
 f11(1/500sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=320mm ISO=800 AF 80D 手持ち
写真4
 (1/10sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=30mm
写真5
 (1/80sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=70mm ISO=800 AF 手持ち
写真6
 f5.6(1/2000sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=110mm AF 80D 手持ち
写真7
 f11(1/160sec) 露出補正=-1/2EV AF 5DMk4 手持ち                   他は同じ

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兵庫県中部へ (その2)



12月10日は 朝来市和田山の 宝山へ出掛けました。

小ブログ11月17日でもご報告した通り
  朝霧
          の名所なのですが、その折りは霧が濃すぎて 下界が全く見えず
とても残念な思いをしました。

適量の霧 という難しい条件が この朝は満たされそうな予感はしたのですが、今度は狙い違わず …



丁度良いくらいの朝霧でした。 ごちそうさま!



13日は 所属する写真クラブの姉妹支部である 姫路市で活動する写真クラブの写真展を観に
姫路へ出掛けました。

姫路の街は本当に久し振りで、改装後の真っ白な姫路城を 恥ずかしながら始めて見る事が出来ました。



帰り道に通った 駅前の商店街のアーケード、ミニサイズですが 神戸ルミナリエの様な出来映えです。 



走る山陽電車の窓から チラッと一瞬だけ見えた明石海峡大橋を、何とか写真に収める事が出来ました。



22日は 高気圧がドンと居座る 如何にも穏やかそうな朝。

冷え込みすぎて 乾燥注意報が出る程なので 朝霧は余り期待出来なかったのですが、
行ってみないと判らないので 取り敢えず夜明け前に 撮影ポイントへ。

立ち上る煙も加わって、幸い 少ないながらも 薄い霧が漂っています。



朝陽が地表にまで差し込むと 淡い霧が朱に染まり、辺りは暖かい色に包まれました。

やり方を忘れない内に…と、久し振りに 小風景写真サイト 「四季逍遊」を更新しました。
右欄外「ブックマーク」の「四季逍遊」で リンクしていますので、宜しかったら覗いてみてください。

撮影一口メモ
写真1・2共、展望ポイントに着いたのが8時半過ぎと遅く 早朝の赤味がもう無かったので、いっその事と
  後からPCでモノクロ化してみた。
写真5、明石海峡大橋が有る神戸市垂水(たるみ)区辺りはマンションなどが立ち並び、その隙間からしか
  大橋は見えない。低い直射光で電車内が強く照らされるので、その反射で窓が光ってしまう。
  黒いニット帽でカメラの周囲を囲って、映り込みを遮った。
写真6、7時過ぎの日の出の直前、山の端が美しい色に染まった。

写真1
 絞り優先AE f11(1/800sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=110mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=モノクロ AF 5DMk4

写真2
 (1/500sec) 焦点距離=130mm ISO=200

写真3
 オート (f4.5, 1/500sec) 露出補正=0EV 焦点距離=100mm ISO=オート WB=オート IXY210
写真4
 オート(f4, 1/200sec) 露出補正=0EV 焦点距離=80mm ISO=オート WB=オート IXY210
写真5
 オート(f3, 1/250sec) 露出補正=0EV 焦点距離=50mm ISO=オート WB=オート IXY210 
写真6
 f16(1/6sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=80mm ISO=200 ピクチャースタイル=ディテール重視 MF 三脚使用
写真7
 f16(1/50sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=80mm ISO=200 ピクチャースタイル=ディテール重視 MF 三脚使用      他は同じ

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兵庫県中部へ (その1)



随分古くなってしまいましたが 去る5日、篠山の 篭坊温泉へ向かいました。

茅葺きの民家を撮りたかったのですが 結局見つけられず、ウロウロしている内に
露が朝日を浴びて キラキラ輝いているのに 気付きました。



立つ位置を上手く選ぶと、バックのキラキラに 美しい
  虹色が
               着きます。
膝がぷるぷるする様な姿勢で、幻想的な彩りを 一杯 カメラに収めました。



10mほど先からの スポットライトの様に眩しい光を感じ、何かと思って近づいてみると コレでした。



近くの道ばたでは チカラシバも キラキラ… 。



北部に雪が降った後の 9日は、早朝から 朝来市和田山へ 出掛けました。



去る11月26日に 写真クラブの撮影会で訪れた場所です。
小ブログ12月15日の 1枚目の柿の木は、こんもりと 雪を被って居ました。



9日は 光が全く無かったので、翌10日再訪して ほぼ同じ場所で撮ってみました。  



どこも 静かな雪の朝 という感じで …



輝く雪が 眩しいばかりでした。

撮影一口メモ
写真1~4共、キラキラを綺麗に浮き出させるためには暗いバックが必須。特に色が着いている場合は
   出来るだけシンプルなバックを選びたいが、枝や草などが多いとなかなかそうも行かない。
   1・2はアクセントに枯れ葉を入れ込んだが、これもなかなか形の良いモノが丁度良い場所には無い。
   8時20分過ぎの撮影。


写真1
 絞り優先AE f11(1/640sec) 露出補正=-7/3EV 焦点距離=950mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 AF 80D

写真2
 f5.6(1/500sec) 露出補正=-13/6EV 焦点距離=690mm ISO=200

写真3
 f5.6(1/200sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=1070mm ISO=200
写真4
 f8(1/1250sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=
800mm ISO=200
写真5
 (1/160sec) 露出補正=0EV 焦点距離=70mm ISO=400 5DMk4
写真6
 (1/250sec) 露出補正=0EV 焦点距離=30mm ISO=400 5DMk4
写真7
 (1/160sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=40mm ISO=400 5DMk4
写真8
 (1/125sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=120mm ISO=400 5DMk4
写真9
 (1/100sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=60mm ISO=400 5DMk4     他は同じ

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撮影会 (その3)



小ブログも 遅ればせながら ようやく12月に入りました。

2日の土曜日は これまた別の写真クラブの撮影会(本当に忙しい…)、
夕方集合で 神戸三宮(さんのみや)の山の手
  異人館街
                へと向かいました。

仲良し5人組が 異人館の前で記念撮影中です。



此所異人館街から 三宮の駅前を通って メリケン波止場や旧居留地などが有る海際まで
巡回バスが走ってるので 移動も便利なのですが
土曜の夕方ともなると 道が渋滞して、なかなか思う様には走ってくれない様です。



ポインター種でしょうか、さすが三宮は ワンコもおしゃれです。



結婚式の前撮りですね、ジャズマンも「見てないからよろしくやってくれ…」ということろでしょうか。



サンタさんも大忙し、いよいよ年の瀬です。

写友の皆さんは この後「世界一高いクリスマツツリー」を見に バスでメリケンパークへ向かわれ、
左膝が痛くなってしまった小生は 駅前で別れて、少し早めに撮影会を終えました。

撮影一口メモ
写真1・4共、神戸はジャズの街 という事に因み、並んで据えられているブロンズの像。

写真5、車のライトを流そうと 手持ちで出来るギリギリの長秒時露光に挑戦。先ず狙った被写界深度になる様
  絞りを決めた後で、大凡狙った露光時間になる様 ISO感度で調整する。
  この日は中秋の名月の2日前で、未だ明るさが残る東の空の丁度良い高さに ほぼ丸に近い月が
  上がってきた。露出はこれが白飛びしない様に補正している。

写真1
 絞り優先AE f5.6(1/50sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=50mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 AF 5DMk4

写真2
 f4(1/400sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=70mm ISO=800

写真3
 (1/400sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=90mm ISO=800
写真4
 (1/100sec) 露出補正=-11/6EV 焦点距離=40mm WB=5500K ISO=800
写真5
 f8(0.3sec) 焦点距離=70mm ISO=400                   他は同じ

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撮影会 (その2)



続く11月27日は また別の写真クラブの撮影会(あ~忙しい…)で、大阪の
  万博記念公園
                    へ。
紅葉の盛りには 少し遅いと思ったのですが、皆さんのご意見を調整すると こうなってしまいました。

14人で日本庭園へ入り、これは定番の 滝のポイント。



庭園内には数カ所池が有り 景色に変化を付けてくれます。



色付きの良い樹を探して撮っているのであって 皆がこんなに綺麗な訳では有りません。



大阪万博から もうじき50年になる訳で、見上げるばかりの大木もあり 実に見事です。



カメラマンに人気の メタセコイヤが映り込むポイント。



紅葉を映した流れ。



少し広がりを感じる 紅葉のポイント。

奥の蓮池まで廻り、くたびれ果てて 無事終了・解散としました。

撮影一口メモ
写真1、滝右側の紅葉が白茶けているので CPLフィルターで少しでもテカリを抑え、更に高い橋に上がって
   左側の紅葉を多く取り込んでみた。

写真6、この池の前では結婚記念の前撮りをして居られた。良い記念写真になったと思う。お幸せに!
写真7、写友のU氏はこの後も蓮池でカワセミを狙うとかで残られた。体力が有る方には敵わない。


写真1
 絞り優先AE f16(1/5sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=100mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 AF 5DMk4 CPLフィルター使用

写真2
 f8(1/40sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=40mm ISO=400 フィルター無し

写真3
 f8(1/250sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=70mm ISO=400 フィルター無し
写真4
 (1/25sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=25mm フィルター無し
写真5
 (1/50sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=25mm ISO=800 フィルター無し
写真6
 f8(1/125sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=150mm ISO=800 フィルター無し
写真7
 f11(1/400sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=50mm ISO=800 フィルター無し    他は同じ

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撮影会 (その1)



随分ご報告が遅くなってしまいましたが 去る11月26日は、所属する写真クラブの 秋の撮影会。
中型バスで 兵庫県内の丹波~朝来方面へ出掛けましたが、今年の紅葉は 当地では少し早く
色づきも今一つ。 曇り空だったことも有って 最初に寄ったお寺での撮影は 一寸残念でした。

これは2番目に訪れた 和田山市内の柿のポイント。

農作業の様子を撮らせて戴いていると 畑の中にも入って良い とのお話し、
お話しを伺いながら 直ぐそばで撮らせて戴きました。 どうも有り難うございました。



近くの別の畑では 十月桜が 小さな可愛い花を咲かせていました。



3つ目のポイント JR竹田駅へ移動、踏切を渡って …



  寺町通り
              へ出ると、其処の紅葉は この日一番の色付きでした。
小生の好きな 紅葉と竹の組み合わせで撮影。



この後ろ側の坂を登って行くと、あの有名な 「天空の城」竹田城址、
此所はなかなか立派で ボリューム満点の紅葉でした。

秋の行楽シーズンの日曜日 という事も有り、帰りが遅くなると 大渋滞に巻き込まれそう。
廻るのは3ヶ所だけにして 早帰りを決め込み、夕刻には無事帰宅しました。

撮影一口メモ
写真3・4共、紅葉のズレ込みで 撮影会当初の予定は大変更になってしまったが、
  クラブの写友諸氏も 或る程度は満足して戴けたのでは無いだろうか。

写真1
 絞り優先AE f8(1/200sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=90mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 AF 5DMk4

写真2
 f5.6(1/640sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=110mm

写真3
 f5.6(1/400sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=40mm
写真4
 f5.6(1/160sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=210mm ISO=800
写真5
 f11(1/50sec) 焦点距離=40mm ISO=1600            他は同じ

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11月の信州行 (その9)



「11月の」
信州行が もたもたしている内に もう12月になっています。急いでアップを終えます。


今回の撮影行の最終21日も 晴れで北部は雪模様の予報、飽きもせず 白馬方面へ出掛けました。
これは 中綱湖近くの道で、フト見上げると
  雪雲が
              朝陽に妖しく光っていたところ。



毎度おきまりの 神城地区のポイント、美しい朝です。



北城地区の 公民館前の柿の木。 陽が当たって 盛んに雪が枝から落ちるのですが
なかなか望む場所(右端がベストと思うのですが…)には 落ちてくれません。



最後にまた神城地区に戻って 雪景色を撮っていたら、その後ろに
綺麗な紅葉が 雪を被って居ました。

23日には 早朝から終日仕事が入っているので、疲労を溜めないために
旅の最終22日は 未明出発で帰宅するだけ にして、朝9時に無事帰宅しました。

今回の撮影行の 総走行距離: 約2,300km
        総撮影枚数: 約2,900枚

撮影一口メモ
写真2、此所は小ブログ11月21日付け「その4」でもアップしている、お気に入りのポイント。
写真3・4共、白馬などの北信地域では、秋に冬が追いついてしまう という感じがします。

写真1
 絞り優先AE f11(1/400sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=25mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 AF 5DMk4

写真2
 (1/320sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=110mm ISO=400

写真3
 f16(1/80sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=130mm ISO=200
写真4
 (1/320sec) 露出補正=0EV 焦点距離=140mm ISO=200      他は同じ

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11月の信州行 (その8)



8日目の20日は終日曇りで 北部は雪模様の予報、どうせなら…と
  雪景色
             狙いで 大町~白馬方面へ向かいました。
先ずは 仁科三湖の木崎湖、開放的な広がりのある 美しい湖の夜明けです。



大糸線の時刻表をチェックすると 後10分程で来る様で、急いで撮るポイントを決め 待つ事しばし… 。
来ました来ました。



橋の上から覗き込むと 枯れ草が 綺麗な雪化粧。



次に カメラマンに人気の高い中綱湖、小さな湖で対岸が近いので 気さくな親しみを感じます。



大きな青木湖はパスして、白馬村の青鬼(あおに)へ 向かう事にしました。
その上がり口の 北城地区で、田んぼの代掻きの跡が 面白い形になっているのを発見。



姫川第2ダムが作る湖、この対岸の急坂を登ると 青鬼地区です。



田も畑も もうすっかり雪に覆われていました。

向こうで大根?を掘り出している奥さんは、「降るのは判っていたんだけど 採る間が無くて… 」と
冷たそうな雪の中での収穫作業に 忙しそうでした。



以前 夏に訪れた時にお世話になった 雪どけサイダー 売りのお爺さんの店。
冬場でも このままだったんだ… 。

撮影一口メモ
写真2、昔なら時刻表を持ち歩かないと こんな情景はなかなか撮れなかったが、今では
   何処ででも直ぐに列車が何時どちらからやって来るか判ってしまう。便利なモノだ。
写真8、雪を被った雪解けサイダー。

写真1
 絞り優先AE f5.6(1/125sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=160mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 AF 80D

写真2
 f16(1/40sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=50mm ISO=400 WB=4600K  5DMk4

写真3
 f16 露出補正=0EV 焦点距離=25mm ISO=800 5DMk4
写真4
 f11(1/250sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=60mm ISO=800 5DMk4
写真5
 f11(1/500sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=40mm ISO=800 5DMk4
写真6
 f11(1/400sec) 露出補正=0EV 焦点距離=140mm ISO=800 5DMk4
写真7
 f11(1/250sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=110mm ISO=400 5DMk4
写真8
 f8(1/500sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=40mm ISO=400 5DMk4          他は同じ

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11月の信州行 (その7)



今回の撮影行の7日目 19日の日曜日は、前日の雨がスッキリと上がって 夜冷え込み
高原の木々
に霧氷が着く 絶好の条件が揃いました。 向かう先は当然美ヶ原です。
何せ この22日で 道路が冬季閉鎖されてしまうのですから、殆どラストチャンス と言えます。

狙い違わず 待望の
  霧氷
           に やっとの事で出会えました。年にたった一度、七夕の彦星君の気分です。
運良く 東の低い空に少し薄雲も出て、なかなかドラマティックな表情を 見せてくれます。



朝焼けを映して、霧氷が 美しいパステルカラーに染まります。



霧もどんどん流れてきて、時々 ダイアモンドダストの様な煌めきも 見せてくれました。
ダイアモンドダストは 小さな氷の結晶が輝くのですが、コレは小さな水滴なのでしょうか… 。



霧の動きで 光と影が めまぐるしく変化するので、素晴らしい情景を収めるのに 大忙しです。



零下10度の中 張り詰めた気分で3時間余も過ごしていると、もうそれだけで疲れてしまいます。
この日は ほぼ1年分に相当する収穫を得たので、8時半過ぎに撮影を終了して宿へ戻りました。

撮影一口メモ
写真1、日の出1時間前の真っ暗な中、手探りで 刻々と変化する情景を 撮り損ねの無い様に手際良く
   収めて行くのは、やはり相当な経験と慣れが必要な作業だと 自分でも思う。例えば手袋や帽子

   といった小物も、経験を重ねた結果 今は3種類を状況に応じて使い分る等、工夫も必要になる。
写真1・4・5共、デジカメでの撮影は その特性上明るく撮り過ぎると色の階調が思う様に再現されない。
   「白飛び」しない様に少し暗目に撮っておくのが大事なコツと言える。
写真3、気温は零下10度とダイアモンドダストが出るには高過ぎるが、雪が舞っている訳でも 木の枝から
   雪粒が飛んで来る訳でも無い。空気自体が輝いているのだから、やはり水滴としか思えない。
   何方か教えて戴ければ幸いです。

写真1
 絞り優先AE f11(1/160sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=110mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 AF 80D
写真2
 露出補正=-5/3EV 焦点距離=210mm
写真3
 f8(1/1000sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=510mm WB=4400K ISO=400
写真4
 (1/1600sec) 焦点距離=330mm WB=5000K ISO=400
写真5
 (1/800sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=420mm ISO=400          他は同じ

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11月の信州行 (その6)



6日目の18日は 終日ドンヨリした曇りか雨 との予報、山沿いでは雪も… の一言に期待して
「信州の3大冷え込み地」と小生が密かに?名付けた 「菅平高原」「野辺山高原」「開田高原」を
全制覇する意気込みで 気合いを入れて出かけました。

ところが結果は 菅平にも野辺山にも 降雪は全く無し、ガッカリして気合いが抜け 遠い開田は止めに。

途中で昼食を取った 東御(とおみ)市の道の駅で、案内板に ブドウ畑と
  クルミ
             の畑が 近くにあるとの表示が。
ブドウ畑はよく見かけますが クルミ畑?? ともあれ行ってみよう… 。

それらしき辺りで 居合わせた方に伺うと 「これがウチのクルミの樹。畑はあの林の向こう… 」と
ご丁寧に教えてくださいました。



直ぐ側に合った 「力士雷電の墓」の案内板を記念撮影していると、アララ… 先ほどの奥さんが… 。

何と!わざわざ 採れた大きなクルミを10個以上も、ネットに入れて持って来てくださったのです。
思い掛けないご親切に お礼を申し上げるだけで、お名前をお聞きするのを 忘れてしまいました。残念!
お心遣い 感謝申し上げます。



これが 歴史に残る大力士 雷電関の生家だそうで、クルミ畑の直ぐ側に お墓もありました。
「天下無双」に 東御市の誇りが感じられます。

撮影一口メモ
写真1、最初「これがクルミの木ですか?」と尋ねたら「それはラフランス。クルミはこちら」との事。恥ずかしい…。
   実が一つも残っていないので怪訝に思いお尋ねすると、採れないのはカラスがくわえて持って行き 道に
   落として車が轢いたところで中身を食べるのだそう。以前
TVで聞いた事を思い出したが、流石カラスだ。
写真3、生家の中には土俵も有るそうだ

写真1
 絞り優先AE f11(1/160sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=70mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 AF 5DMk4

写真2
 焦点距離=30mm

写真3
 (1/320sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=40mm      他は同じ

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11月の信州行 (その5)



5日目の17日は 冷え込みに霧氷を期待して、また美ヶ原に上がりました。
結果は この日も「外れ」でしたが、綺麗な朝焼けに 出会う事が出来ました。



  朝日が山の端から
                         顔を出す ホンの数分前の朝焼け
低い所だけですが 棚引く雲が少し有ったお陰で、空に美しい表情が付きました。



その後は 新潟県境まで大移動して 斑尾高原へ。
キャベツの収穫でしょうか、作業の傍らの 黒土の畑から 湯気が立っていました。



安曇野への帰り道 大銀杏の色付き具合を覗きに 飯山へ立ち寄ると、たき火の煙が モクモク… 。



煙は隣の畑まで漂って 柿の木が丁度上手い具合に 浮かび上がってくれました。

この日で 今回の撮影行日程の半分が経過、早めに宿へ戻り 洗濯を済ませ
夕刻には 安曇野のメーカーの営業店で、買ったばかりの車の 「1ヶ月無料点検」をして貰いました。

撮影一口メモ
写真1・2共、雲は多くても全く無くても困るという贅沢な注文に この日は上手に応えて貰えた。
   この日も濃霧注意報が出ていて、下は一面の雲海。
写真5、オレンジ色の籠が乗っているのは秤。収穫の際に級分けする必要が有るのだろう。厳しい現実。
   なおカメラが傾いたのでは無く斜面の畑なので、一応念のため…。

写真1
 絞り優先AE f4(1/100sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=140mm ISO=3200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 AF 80D
写真2
 f16(1/250sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=600mm ISO=800
写真3
 f16(1/320sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=180mm ISO=800 5DMk4
写真4
 f5.6(1/3200sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=170mm ISO=800
写真5
 f11(1/400sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=60mm ISO=800 5DMk4     他は同じ

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11月の信州行 (その4)



4日目の16日は 県北部は朝の内雪 との予報、小生お気に入りの 白馬へ向かいます。

期待通り神城地区には 黄葉と雪が入り交じる この時期らしい情景が広がっていたので、
未だ薄暗い内から スキー場近くの 民家に迫る裏山を狙って、陽が射してくるのを待ち構えます。



  霧の向こうから光が
                         届きました。



少しずつ 霧が上がって行きます。 今日は 良いお天気になるのでしょう。



スキー場の 直ぐ隣の尾根筋、繊細な霧氷が とても綺麗です。



東の空の雲や霧の間から差し込む光は 刻々と照らす場所を変えるので、
辛抱強く待ちさえすれば ドラマティックな絵柄を モノに出来そうです。

2時間ほど 此処で初冬の情景を満喫してから、信州新町方面を お昼頃までウロついて
安曇野の宿へ戻りました。

明22日は帰宅する日、帰ったらまた 山ほど用事が待っているので ブログアップはどうなる事やら… 。

撮影一口メモ
写真全て、広角構図は三脚に据えた5DMk4で狙っている。三脚はもう1本車に積んでいるのだが
   つい出すのが面倒で80Dは手持ちで撮ってしまう事が多い。1は日の出の10分前で未だ暗いので
   手ブレを避ける為にISO感度を上げている。
   以前は「ノイズが出ない様に最低感度で」と推奨したが、最新のデジカメはノイズ耐性が随分良くなって
   おり、自ずと撮り方も変わって来る。霧の形も光も刻々と変化するので、狙うべきポイントがどんどん
   変わって行く風景の撮影では、
小生は「ブレないのだったら、機動性を上げるためになるべく三脚は
   使わない」というスタイル(勿論ブレてしまっては論外)。


写真1
 絞り優先AE f5.6(1/125sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=110mm ISO=3200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 AF 80D

写真2
 f11(1/160sec) 焦点距離=200mm ISO=800

写真3
 f11(1/200sec) 焦点距離=130mm ISO=400
写真4
 f11(1/400sec) 焦点距離=450mm ISO=400
写真5
 f11(1/80sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=200mm ISO=800      他は同じ

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11月の信州行 (その3)



3日目の15日は とても良い天気、未明の冷え込みに 霧氷を期待して また美ヶ原へ上がりましたが
朝焼けすら無い 全くの空振り。

ガッカリしながら、「何か」に出会える事を期待して 一般道をひたすら南下する事にしました。

やはりやってみるもので、辰野町の 国道153号を横川渓谷へ入る辺りで
カラマツ林の斜面の 美しい情景に出会えました。こういう景色を見ながら戴く朝食は 格別の旨さです。



更に 当てもなく 横川川を少し遡上して行くと、畑の奥の林から 光芒が射しているのを発見。
歩いて近付くと、何とオマケに 畑から湯気が立っているでは有りませんか!
黒土が日差しで暖められて 水蒸気が出て来たのですね。これはもう 撮るしか有りません。 



その後 フと思い出した事が有って、中川村へ向かいました。
以前 桜の季節に、一寸良さそうな雰囲気の
  銀杏並木
               を見かけたのです。今頃は丁度見頃なのでは無いか… と思った次第。
結果は大当たり! 近所の方々が 犬の散歩や散策に 訪れて居られました。



お母さんとお祖母さんにお願いして、表情豊かなお子さんを 撮らせて戴く事に… 。
こんな沢山の落ち葉の中から ギンナンを見つけた様です。

この後で 小生も暫く探したのですが、なかなか見つかるモノではありません。



さして強い風でも無かったのですが、一瞬 大量の落ち葉が舞い落ちました。
こんな事なら 立つ位置をもっと考えておけば良かったのですが、後の祭り… 。
こんなチャンスは もう二度と訪れる事は有りません。



安曇野への帰り道、南下中に見かけた 南箕輪村の黄葉の樹に立ち寄りました。

向こうに 目立つ民家や何かが色々有るので、地面近くでカメラを構え 草むらで隠して撮ると
綺麗な空が沢山入って 一寸気持ちの良い絵柄になりました。

撮影一口メモ
写真1、カラマツの頭だけが輝いていたのは 朝10時前の太陽の高さとカラマツ林の斜面の角度が 偶然
  上手く揃ったのだろう。違う時刻に通り掛かっていたら出会い無い情景。

写真2、此処で暫く粘ったが この後は風が吹いて湯気が飛んでしまい、最初の1枚がベストだった
写真3~5共、最近若い女性は地味な服を着る方が多い様に思うが、このお母さんは有り難い事に
  銀杏の黄葉に引き立つ服を着てくれて居て、お嬢さんまで同色で揃えられるとは泣かせる。
写真6、樹形がイマイチだが存在感は十分。やはり光は有りがたい。


写真1
 絞り優先AE f8(1/160sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=180mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 AF 80D

写真2
 f16(1/80sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=50mm 5DMk4

写真3
 f11(1/500sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=25mm 5DMk4
写真4
 f11(1/640sec) 焦点距離=130mm 5DMk4
写真5
 f11(1/400sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=130mm 5DMk4
写真6
 f16(1/125sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=25mm 5DMk4     他は同じ

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11月の信州行 (その2)



2日目の14日は どんよりとした曇り空で 時折小雨、何を撮っても色が冴えないので
近場で今まで行った事が無い所 をブラブラする事にしました。

池田町に 町立美術館と広い公園があったので その周囲を散策していると、
近くに 広~いブドウ畑を見つけました。



ブドウの木が 整然と植えられていて、素人目にも 3種類の 明らかに違う木が並んでいました



これは採り忘れ では無いでしょうが、もう少しで
  干しブドウに
                     なってしまいそう(?)です。



駐車場にあった並木の銀杏には 鈴なりのギンナンが… 。
道路にも一杯落ちているのですが 誰も取らないのでしょうか。



近くの農家の裏手では こんな情景も。取り手が無くて うち捨てられた という感がありますが
信州を走っていると、本当に 何処にでも当たり前にリンゴの木が有る… という気がして来ます。

撮影一口メモ
写真1、木の枝振りや葉の色などが種類によって微妙に異なっていた。

写真1
 絞り優先AE f11(1/160sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=90mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 AF 5DMk4

写真2
 f16(1/60sec) 焦点距離=25mm ISO=400

写真3
 (1/50sec) 焦点距離=110mm ISO=400
写真4
 f5.6(1/400sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=600mm 80D
写真5
 f8 露出補正=-5/6EV 焦点距離=30mm            他は同じ

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11月の信州行 (その1)



またまた信州です。去る12日深夜、家内と一緒に 信州へやって来ました。

12日は昼から夕方まで 写真クラブの勉強会と例会が有ったので、もともとは 翌13日午前に
ゆっくりと出かける積もりだったのですが、信州の天気予報を見ると 随分冷え込むとの事。
散々迷った末に 13日の早朝撮影を入れる事にした次第。

道中 少し仮眠しただけで、日の出前に
  美ヶ原
              に上がりました。



結局 気温は零下3度と大して冷え込まず 期待した霧氷には出会えずで 骨折り損でしたが、
久しぶりに冬の気配に触れた家内は まんざらでも無い様子でした。
少しでも 家内サービスになっていれば 良いのですが… 。



風が弱く 朝8時になっても 塩尻辺りの街は、立ち込めた霧に包まれていました。



家内は その日の15時松本駅前発の高速バスで 大阪までトンボ返りするので、
それまでの時間を 松本周辺で過ごす事にして、美ヶ原の南麓の 三城(さんじろ)地区へ降りました。



この地での紅葉は もう殆ど終わっていますが、カラマツがとても美しく … 



落葉が舞い散る様子などを楽しんだ後 松本駅へ家内を送り、蕎麦の遅い昼食を一緒に取った後
小生だけ 安曇野の常宿へ向かいました。あ~眠い… 。

撮影一口メモ
写真1、天気が良過ぎて上空に焼けるべき雲が無く、絵柄としてはイマイチ。
写真3、モコモコしているのは多分煙突からの水蒸気。

写真1
 絞り優先AE f16(1/60sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=50mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 MF 5DMk4 三脚使用

写真2
 f11(1/800sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=150mm ISO=800 AF 80D 手持ち

写真3
 f11(1/500sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=130mm ISO=400 AF 80D 手持ち
写真4
 f11(1/320sec) 焦点距離=280mm ISO=800 AF 80D 手持ち
写真5
 f11(1/400sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=410mm ISO=800 AF 80D 手持ち
写真6
 f11(1/320sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=330mm ISO=800 AF 80D 手持ち     他は同じ

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