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花の信州 (その4)



八島湿原を2/3程廻り 霧に煙る鎌ヶ池付近を通過。



上の方に見えるのが 同じ
  鎌ヶ池
             なのですが、僅か10分足らず経っただけで 霧は晴れていました。



アカバナシモツケは ピンクの霧に煙っている様です。



色 形 生態 …



自然の造形の多様さには いつも驚かされます。



見れば見る程 バランスの取れた 見事な形。



いよいよ湿原入口が近くなりましたが、そうなると もう少し此処に留まって居たい… という気がして来ます。



3時間半余り滞在する間 スッキリと晴れる事は 結局無く、湿原の周回路を離れる間際も …



露をまとった姿は そのままでした。



花の名前については 湿原の入口にあった この立て札に随分助けられ
確認出来た範囲で ブログの絵に その名を記しましたが、
判断に迷うものや 此処に記載の無い花・野鳥などについては、浅学の身には もうお手上げです。

駐車場へ戻り 8時半頃の 一寸遅いコンビニ朝食の後、同じ霧ヶ峰高原の 車山方面へ向かう事にしました。

撮影一口メモ
写真7・8共、花は何処にでも咲いているのだが 絵として切り取るとなると 何処に着目すべきか迷ってしまう。
  結局漫然と撮っただけでは ただの記念写真にしかならない訳で 反省しきり。

写真1
 絞り優先AE f8(1/250sec) 露出補正=0EV 焦点距離=470mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 7DMk2

写真2
 f11(1/100sec) 焦点距離=50mm 5DMk3
写真3
 (1/320sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=200mm
写真4
 (1/400sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=280mm
写真5
 (1/160sec) 露出補正=-1/3EV
 焦点距離=110mm 5DMk3
写真6
 (1/160sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=340mm 
写真7
 露出補正=-1/2EV 焦点距離=260mm
写真8
 (1/320sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=390mm
写真9
 f11(1/160sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=360mm
写真10
 (1/800sec) 焦点距離=50mm 5DMk3           他は同じ

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花の信州 (その3)



八島湿原の周遊路を ようやく2/5強歩いた辺り、薄暗い針葉樹林の中で ポツンと1輪
黄色い花が咲いていました。



ツリガネニンジンの花は 随分間を空けて かつ結構ゴチャゴチャと、面白い間合いで咲いています。



時折小雨が舞い落ちてきて、ノアザミでしょうか こぼれる程の雫を 身に纏っていました。



約半分を歩き 湿原の向こうに 歩き始めた駐車場の辺りが ボンヤリと霞んで見えています。




やれやれ 小雨が止んで 薄日が差して来ました。輝く針葉樹林から 霧が立昇ります。



此処はまた 随分賑やかな色彩の
  お花畑
             ですね。



斜めに差し込んだ薄日に、湿原が 陰影に富んだ とても魅力的な表情を見せてくれました。



…と思ったらそれは一瞬で、また薄い霧に 日差しが覆われてしまいました。
天気予報も コロコロと変わっていましたが、実際の天気も変わり易く 安定しません。



ホタルブクロの仲間 と思うのですが、蜂が入って行きました。

撮影一口メモ
写真7・8共、天気が変わり易い時は ドラマティックな撮影のチャンスが多いという事であり、風景屋は概ね歓迎する。

写真1
 絞り優先AE f11(1/60sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=100mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真2
 f5.6(1/800sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=120mm ISO=800
写真3
 (1/200sec) 露出補正=-0EV 焦点距離=120mm ISO=800
写真4
 f8(1/320sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=40mm ISO=800
写真5
 (1/320sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=310mm ISO=400 7DMk2
写真6
 (1/200sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=200mm ISO=400 7DMk2
写真7
 f8(1/800sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=300mm ISO=400 7DMk2
写真8
 (1/100sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=240mm ISO=400 7DMk2
写真9
 (1/80sec) 露出補正=0EV 焦点距離=210mm ISO=400 7DMk2      他は同じ

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花の信州 (その2)



八島湿原の遊歩道を 反時計回りに歩きます。

湿原を守るために 木道が設置されているのですが、費用の問題か 随分損傷が激しく 至る所に割れた隙間や
空きっぱなしの大きな穴があります。暗い時の行動は危険で 充分注意する必要が有ります。



ヤナギランが 実に繊細な朝露を 全身にまとっていました。



多分 ツリガネニンジン、優しげな 可愛い花です。



多分 コバギボウシ、蜂が 忙しそうに出たり入ったり… 。



何と繊細な! カラマツソウは クリスタルの装飾品の様な 煌めきです。



ずんぐり… 、名前が判りません。



クモの巣まで 露だらけ、これでは 虫は捕まらないのでは?



キンバイソウ 上手く捉えられて居ませんが、花弁に ロウ細工の様な半透明感が有ります。



多分 エゾカワラナデシコ、これも とても繊細です。



爆発… 。



  美しい花達
                  に見とれていると 足が進まず、
もう2時間も経ったというのに 周回路の未だ2/5も来ていません。少しペースを上げましょうか… 。



しっとり濡れた木道を 滑らない様に気を付けながら 歩きます。

撮影一口メモ
写真2・3・5・9・11共、7時近くになっても花達の露は消えず ついアップで撮ってやりたくなる。

写真1
 絞り優先AE f11(1/200sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=25mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真2
 f8(1/160sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=200mm 7DMk2
写真3
 f8(1/250sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=170mm 7DMk2
写真4
 f8(1/125sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=400mm 7DMk2
写真5
 (1/125sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=220mm 7DMk2
写真6
 f8(1/250sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=640mm 7DMk2
写真7
 f8(1/320sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=490mm 7DMk2
写真8
 f8(1/160sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=120mm
写真9
 f8(1/320sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=130mm
写真10
 f8(1/400sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=110mm
写真11
 (1/80sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=530mm 7DMk2
写真12
 f8(1/25sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=40mm        他は同じ

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花の信州 (その1)



梅雨が明けたら 信州の八方尾根を また歩きたい… と言って居た家内、当地関西はとっくに梅雨明けしたのに
信越方面はなかなか。 しばしば週間天気予報をチェックするのですが 曇りマークが並んで居ます。

毎日コロコロと変化する予報に 一喜一憂している内に、忙しい家内の予定表が 次第に埋まって行きます。

そんな中 23日の予報だけが 急に晴れになったので、意を決して 0泊2日の「弾丸ツアー」を敢行。
但し 八方尾根ハイキングでは無く、霧ヶ峰の散策 です。



前夜23時過頃出発して 未明4時半頃に
  八島湿原
                に無事到着、
雨模様だったお陰で 期待通り朝霧が立ち込めていて、車も数台 既に停まって居ました。



小生は何時も 時計回りに湿原を周回するのですが、今回は 霧が有る内にアカバナシモツケを見ようと
反時計回りに 歩く事にしました。



シシウドは 大輪の花火の様です。



八島池の姿が 良く見えない程の 濃い霧が立ち込めています。



イブキトラノオ でしょうか… 。



絵のサイズが小さくて見難いのですが、アカバナシモツケは 朝露を一杯纏っています。



少し 霧が薄らいできました。



5時20分頃 霧が晴れた東の空が、ホンの少しだけ 明るくなりました。



露の一粒一粒に 朝の湿原が写っています。



東の空の下の端が 申し訳程度に 朝焼けしました。



写真のお仲間でしょう 10名程が2ヶ所に分かれて、ドッシリと腰を据えて 撮影して居られました。

撮影一口メモ
写真7・10共、流れる霧が露になって あらゆる生命を包んでいる。
写真12、良く此処に来て居られるグループだろう アチコチ動かずにワンポイントで、狙う情景を只ひたすら待って居られた。
   小生は三脚に煩わされず 動き廻って良い情景を拾い歩く撮影スタイル。

写真1
 絞り優先AE f5.6(1/50sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=30mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真2
 (1/40sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=40mm
写真3
 f8(1/40sec) 露出補正=-2/3EV
写真4
 f8(1/100sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=70mm
写真5
 f8 露出補正=-1EV
写真6
 f8(1/160sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=50mm
写真7
 f8(1/100sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=60mm
写真8
 f11 露出補正=-7/6EV
写真9
 f11(1/160sec) 露出補正=-4/3EV
写真10
 f11(1/125sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=280mm
写真11
 f8(1/400sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=360mm 7DMk2
写真12
 f11(1/80sec) 露出補正=-7/6EV       
       他は同じ

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滝見行 (その2)



例によって 車内でコンビニ弁当の朝食の後、霧降滝を後にして
兵庫県北部 但馬地方の神鍋高原へ向かいました。



近くへは何度も行っていたのに 一度も立ち寄らなかった 阿瀬渓谷の滝を訪れます。



駐車場に車を止め 身軽な格好で 通行止めの車道をどんどん歩いて行くと …



やがて沢筋に 滝の姿が見えてきました。少し貧弱ですが 小生の好きなネムの花が 彩りを添えています。



歩き始めて20分弱 滝見台に到着、少々献金してから 崖を降りて行くと
右に出合いの滝 奥に源太夫滝が 並んで見えました。



どちらも優しい滝ですが …



この滝は 赤目の四十八滝でも 出会った事が有る様な姿でした。



この渓谷では最も落差が大きく 兄貴分… と言うか、優しい姿なので お姉さんでしょうか
  源太夫滝
               という名を聞くと 左上を振り仰いだ着物姿の太夫 に見えてきました




楓が張り出しているので 紅葉の季節は もっと華やかな、色っぽい表情を見せてくれそうです。

この渓谷は奥が深く 丸1日楽しめそうですが、この日は夕刻に予定が有ったので
13時頃早目に切り上げて 帰路に着きました。

撮影一口メモ
写真全て、どれ位の登りか判らなかったので三脚も超広角レンズも持たず カメラだけを首から提げて歩いた。
写真3、看板に書かれた遊歩道は魅力的だったが 夏草が路を殆ど覆い隠していたので 何が起きるか
  判らず、単独行故に自重
秋にでも再訪すれば草も少ないだろうから 是非歩いて見たい。

写真1
 絞り優先AE f8(1/15sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=70mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/50sec) 焦点距離=60mm ISO=1600
写真3
 f11(1/320sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=30mm ISO=800
写真4
 (1/320sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=50mm ISO=800
写真5
 f11(1/125sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=25mm ISO=800
写真6
 f16(1/20sec) 露出補正=+1/2EV 焦点距離=25mm CPLフィルター使用
写真7
 f22(1/20sec) 露出補正=+1/6EV ISO=200 CPLフィルター使用
写真8
 f11(1/8sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=25mm ISO=200 CPLフィルター使用
写真9
 f11(1/10sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=25mm 
CPLフィルター使用      他は同じ

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滝見行 (その1)



昨21日は 早朝から 近畿北部の滝を見に出掛けました。未だ訪れた事の無い良い滝が 沢山有るのです。



写真展や写真集などで見せて戴き 良いなぁ… と感じ入ると、所詮 人真似になると判ってはいても
やはり 一度は現地を見て感動したい と思ってしまうのです。



と言うか、素晴らしい風景写真には 人にそうさせる力が有る と言うべきでしょうか。



一人で 飛沫を浴びながら 滝と対峙していると、変な事にのめり込んでしまったなぁ… と思いつつ、
自分も 他人を突き動かす様な写真を撮れると良いな… とも思います。



これは 京都府北部 網野町の山中に有る
  霧降りの滝
                もっとも 水飛沫だけでなく、時々は小雨も降る中での撮影でした。



滝の上部を見ていると、大勢の僧達が 激しく滝に打たれながら 厳しい修行をして居られる様でした。

撮影一口メモ
写真全て、この滝が持つ雰囲気は勿論だが 「霧降り」という名も写欲をそそる。滝に次第に近付きながらの撮影。
   豪快な滝では無いので シャッター速度を遅くして水を流した絵が相応しいと思った。アップで見ると 上部など
   ベールを被った様で実に美しい。晴れの予報だったが 小雨交じりの薄曇りでピーカンより良かったと思った。
写真4、余計な物を入れず滝だけの構図で撮るには接近するしか無いが どうしても
   超広角の歪みが目立つ。
写真5、滝だけを入れて かつなるべく超広角の歪みが無い絵
を得る為に、横位置で縦方向に3枚パン撮影したモノを
   後からPCでパノラマ合成してみた。この方が4よりも実際に目で見た滝の姿に随分近い。
   カメラは勿論の事 CPLフィルターにも水滴が着くので、拭きながらの撮影となった。

写真1
 絞り優先AE f16(1.6sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=25mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚・CPLフィルター使用

写真2
 f11(1/20sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=16mm ISO=800 AF 手持ち
写真3
 (0.5sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=16mm
写真4
 f11(1/15sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=16mm ISO=800 AF 手持ち
写真5(3枚をパノラマ合成、3枚共通)
 f11(1/15sec) 焦点距離=16mm ISO=800 AF 手持ち
写真6
 f11(1/15sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=50mm ISO=800 AF 手持ち
     他は同じ

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下見行 (その2)



篠山市の温泉街を出て 亀岡市のお寺を廻ります。
それぞれ 紅葉が良いとの評判を聞いて、以前 メモしておいた所なのですが …



初めて訪れると 誰も居ない境内には イトトンボの仲間
が 沢山 さやさやと舞い飛んでいました。



インターネット図鑑で見ると
  ハグロトンボ
                    というのでしょうか、
真っ黒な羽根に 鮮やかな青緑色の 玉蟲の様な光沢感がある胴が とても良く引き立ちます。



こちらのお寺では、門の天井の穴から 綱が下がっていました。これを引いて 上の鐘を撞く仕掛けの様です。



なかなか 良い雰囲気の境内です。



こちらのお寺も… 



誰も訪れない様ですが 心がすーっと落ち着く 佇まいでした。



最後の4ヶ所目に訪れたお寺には 直ぐ下に美しい溜め池も有って、
また少し違った絵を 狙えそうな感じです。



何処も 楓の緑が美しく …



晩秋の紅葉の頃 撮影に訪れると とても良さそうなお寺でした。



未明から午後まで アチコチ走り廻って、何ヶ所かの候補地を 何とか見つける事が出来ました。
K氏 どうも有難うございました。

撮影一口メモ
写真全て、風景写真の場合 違う季節の撮影適地を探すのはとても難しい。想像力でカバー出来る部分は良いが
   見つける事すら不可能な所が多い。前年までの同じ季節に どれだけ情報を蓄えておけるかが勝負
   だと思う。それが無い場合には 親切な諸先輩にお願いして 教えて戴くしか手が無い。

写真1

 絞り優先AE f8(1/400sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=50mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/200sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=450mm
写真3
 (1/1600sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=190mm

写真4
 (1/1000sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=70mm ISO=400
写真5
 f11(1/40sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=100mm
写真6
 f11(1/125sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=25mm
写真7
 (1/160sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=30mm
写真8
 (1/500sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=25mm ISO=400
写真9
 (1/80sec) 焦点距離=25mm ISO=400
写真10
 (1/125sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=30mm ISO=400
写真11
 (1/250sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=60mm ISO=400       他は同じ

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下見行 (その1)



18日は 晩秋に行う予定の撮影会の下見で 丹波方面に出掛けました。
福知山市の夜久野高原から 朝来市のダム湖へ廻り、丹波市の林へ やって来ました。



朝の 未だ少しヒンヤリした空気が 林の中を流れて来ます。



薄日が差し込んで来ました。



先輩写友のK氏が教えてくださった 篠山市の古い温泉に向かう途中
  ネムの花が
                 咲いていました。

下から見上げても パッとしない花ですが、これは 少し低くなった池の傍の 低地から伸びた枝先が
丁度 目線の少し下にあって、見事な花が良く見えます。

少し困るのは モワッとした花のせいで、ピントが正確に合っているのか 一瞬判り難い点でしょうか。



三田市の山奥の 尼ん滝、小ブログ 今年2月11日にご紹介した所ですが 此処にも楓の木が有りました。
晩秋の景色を想像しながら 下見を続けます。



此処が 篭坊温泉、小生 初めて訪れたのですが 楓の木が沢山有り
K氏が「晩秋向き」と勧めてくださった訳が 良く判りました。



車を停めて 道路沿いに歩いて見ると 茅葺きの民家も有りました。



個人のお宅の様なので 失礼の無い様に 撮影には気を遣います。



山奥に有る関係で 客数が極端に少ないのでしょう、温泉街はすっかり寂れていて
廃屋になっている建物もある様ですが、その鄙びた景色は なかなか良い雰囲気です。



駐車場で出会った バーベキューをする場所を探している というご家族と話していたら、
此処に源泉の碑が有る… と教えてくださいました。

何々… へ~! やはり歴史の有る場所なんだ… 。

撮影一口メモ
写真4、撮っていると突然 特徴有る「シューーーーッ」という音と共にドローンが飛んで来た。木を透かして見ると
   池端に車が停まっていて オジサンが飛ばしていた。此処なら誰にも気兼ねなく 動画撮影して遊べる。
写真10、小屋の中が源泉、手前の碑には「昭和41年まで この源泉で湧き出た鉱泉から捕集した炭酸ガスを
   三ツ矢サイダーに使っていた」と記されていた。

写真1・2共通
 絞り優先AE f16(1/25sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=25mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真3
 (1/100sec) 露出補正=-13/6EV
写真4
 f5.6(1/1000sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=120mm ISO=400
写真5
 f8(1/250sec) 露出補正=-2/3EV ISO=800
写真6
 f8(1/640sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=60mm ISO=800
写真7
 f8(1/1000sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=60mm ISO=400
写真8
 f8(1/640sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=70mm ISO=800
写真9
 f8(1/640sec) 露出補正=-2/3EV ISO=800
写真10
 f8(1/400sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=30mm
 ISO=800       他は同じ

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ヌートリア騒動 (その2)



ヌートリアの なかなか良い絵を 家内が撮ってきたので、これは負けて居られん… と思っていたら
翌17日の日曜日の夕方 「また居るよ!」との声。
家内との差別化を図るため 最強セットを首から提げて いざ川へ!

この時は 何故か親の姿は何処にも見えず、子供だけが 毛繕いをしたり …




泳いだり …



ふざけあったり していました。



ヌートリアは ほぼ草食(稀に貝を食べたりするらしいが)なので、鴨を襲って食べよう
としている訳では無く、これはどう考えても 変なヤツと
  追いかけっこ
                   をして遊んで居る… としか思えません。

そう思って見ると 鴨の顔が 何となく迷惑そうに見えるから不思議です。



ああ 面白かった!



どうも この排水管が 主なねぐらなのでしょう、何か一区切りすると 此処に戻って来るようです。



毛繕いをしている と思ったら、何か 考え事でもしている様なポーズに。
どうしたモンじゃろぅの~~。



う~ん 判らん!



う~ん 考えれば考える程 迷ってしまう!



あ~ も~ダメ! …というところでしょうか。

撮影一口メモ
写真全て、望遠ズームレンズは 普段はAPS-Cカメラの7DMk2に着けているのだが、写りはやはり
   フルサイズカメラの5DMk3の方が勝ると思えるので、この時は珍しく 5DMk3 + 70~300mm で本気勝負。
写真4、鴨も本当に嫌なら飛んで逃げられるのだから 悪戯っ子はしょうが無いなぁ などと
   適当に付き合っているのかも知れない。
写真7~10共、害獣に感情移入しては良くない と判っていても、こういう仕草をされると つい
   撮りながら可愛くて笑ってしまう。

写真1
 絞り優先AE f5.6(1/400sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=320mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3 CPLフィルター使用

写真2
 (1/160sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=270mm
写真3
 f8(1/125sec) 焦点距離=210mm
写真4
 (1/500sec) 焦点距離=370mm
写真5
 (1/125sec) 焦点距離=450mm
写真6
 (1/160sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=450mm
写真7~10共通
 (1/160sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=580mm      他は同じ

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ヌートリア騒動 (その1)



我が家は 道路を挟んで 幅十m足らずの川に面しているのですが、このところ その川に
  ヌートリアが
                    住み着き、通り掛かる人達が 盛り上がっています。



ヌートリアは 体と尾がそれぞれ40cm程も有る、南米原産の大型の ねずみの仲間です。

第二次世界大戦の頃 安価に防寒用の毛皮を得るために 世界各国で輸入・飼育され、
日本でも1939年に輸入され 飼育が奨励されていたそうです。



敗戦後は需要が減って 毛皮価格が暴落したために、飼育放棄され野生化したものが
その旺盛な繁殖力で増殖し、特に西日本で 増加が激しいそうです。



病害は無く 基本的に草食であるために 大がかりな駆除が行われないまま 数が増え続け
稲作を中心とした 農業への被害(食べる、穴を開ける 等)が目立つ様になってきて、
近年では 被害総額は年間約1億円 と見積もられているそうです。




更に 在来種の動物の生態系にも 影響が出ているそうで
特定外来生物として 「侵略的外来種ワースト100」にも選定されています


国として 駆除する方針なのだそうですが、どう見ても増える方が勝っている様です。




当地西宮市でも農政課が対応し 捕獲・殺処分する方針なのですが、全く進んでいないのが実状と思われます。



でっぷりモコモコと 愛嬌の有る体形のカピバラとは異なり、ヌートリアは 見た目は「大きなネズミ」ですが …



川沿いの遊歩道の子供たちからは 可愛い! との声も上がり、捕獲の難しさと相まって
数はますます増えて行きそうな 気配です。




地方都市の静かな住宅街に降って湧いた ヌートリア騒ぎ、今後 一体どうして行くべきなのでしょうか… 。

撮影一口メモ
写真全て、家内が自分のカメラで撮影。
写真1・2共、家の近所で目撃しただけで 親1匹に子4匹を確認。4ヶ月毎に数頭の子を産むという事なので
   それこそネズミ算的に増える可能性が有る。
   一般市民が手出し出来る事柄では無いので 市で何とか対処して貰うしか無い。

写真5、イギリスでは20年以上も前に 何と100万頭ものヌートリアを駆除して、国内から絶滅させてしまったとの事。
   動物愛護の精神が強いと言われるお国柄だが それは在来(或いは国内産の)生物だけに対してであって、
   外来種については断固排除するという事らしい。たかが動物 とは言え相手は(鯨と同じ)ほ乳類である。
   大きくはEU問題にも繋がる 本音なのかも知れない。
どちらが良いのか判断が分かれるところだろうが、
   それに比べると(いつもの事ながら)我が国の対応は 如何にも「ぬるま湯」的で、何と決断の遅い事か。

写真7~9共
、長い髭と尻尾・オレンジ色の前歯が特徴。噛む力がとても強いそうなので 手を近付けたりしない事。

写真1
 絞り優先AE f8(1/125sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=140mm ISO=オート
 画質=RAW WB=オート ピクチャースタイル=スタンダード AF KissX7i

写真2
 焦点距離=180mm
写真3
 焦点距離=160mm
写真4
 (1/160sec) 焦点距離=240mm
写真5
 露出補正=-2/3EV
写真6
 (1/160sec) 焦点距離=280mm
写真7
 (1/160sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=420mm
写真8
 (1/160sec) 焦点距離=280mm
写真9
 露出補正=-1EV 焦点距離=300mm         他は同じ

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緑のカーテン その後



小ブログ 今月6日にご報告した 我が家のゴーヤのカーテン、
その後も順調に育ってくれていて …



2~3日毎に これくらいのペースで収穫が有ります。



近所で暮らす長女は ゴーヤが苦手なので 自分の料理にも殆ど使ってくれず、
我々夫婦だけでは そうそう食べ切れるモノでも無く …



タマに
  記念撮影
                 をした後は、どうしても ご近所の皆さんにお配りする事になります。

毎夏押し付けられるのも ご迷惑だろうとは思うのですが、折角の恵みを捨てる訳にも行かず
我慢してお付き合い願って居る次第。



おや ご近所猫の 黒ちゃんです。 お馴染みの 白黒ちゃんと共に 時々涼みに?訪れますが、
窓を開けてやっても こちらは警戒して 家の中へは入って来ません。

撮影一口メモ
写真全て、家内が自分のカメラで撮影。レタッチは全て小生が行っている。

写真1、「カーテン」の裏側の花など見えにくいと思うのだが ちゃんと虫達は来てくれて居るらしく 皆結実する
写真5、朝夕 下のタタキに陽が入って照り返しになるので 大きな植木鉢を沢山並べたのだが、
   猫達が迷惑そうな顔に見えるのは 気のせい?


写真1・4共通
 絞り優先AE f8(1/40sec) 露出補正=+1/6EV 焦点距離=25mm ISO=オート
 画質=RAW WB=オート ピクチャースタイル=スタンダード AF KissX7i

写真2
 (1/15sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=30mm
写真3
 (1/25sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=30mm
写真5
 (1/50sec) 露出補正=0EV 焦点距離=50mm      他は同じ

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星景撮影



10日深夜に 日本海岸から帰宅したばかりでしたが、翌11日午後 信州開田高原へ 星を撮りに出掛けました。
小ブログ 今年の3月21日 などでご紹介した 稲架掛けのポイント、
これは南の空で 23時35分の撮影です。



天の川が綺麗に立つ夏の間に 何とか良い状況で撮っておきたいのですが、
月明かりが無い時と 全天に雲が無く良く晴れたお天気の時とが なかなか上手く噛み合わず、
うかうかしていると 今年は撮り損なってしまいそう。

そんな訳で 「可能性が有るなら 取り敢えず行ってみよう」と、飛び出したという次第。
これは 東南
東の空です。



この日は 月齢と暁光の関係で 撮れるのは23時~翌朝3時頃の 約4時間だけなのですが、
ご覧の通り 台風1号が運んで来た湿った空気の影響で、低い空の薄雲が 終夜晴れないままでした。



お天気としては快晴で
  天の川
             は良く見えているのですが、薄雲が有ると やはりスッキリした絵になりません。
とは言え 稲架掛けや木々のシルエットが良く見える というメリットはありそうですね。



これは 大凡北の空、下の方にある3つの星は 北斗七星の ひしゃくの柄の先で、
画面右から1/4の辺り 稲架掛けの上で光っているのが 北極星です。



真上の天の川を撮っていると 小さな流れ星が 一瞬光りました。



消えない薄雲を 恨めしく思いながら、翌朝1時40分 撮影を切り上げ
330km余を5時間掛けて帰宅、いつもの朝食を戴きました。

撮影一口メモ
写真1~5共、低い空の雲に赤味が乗るので それを弱める為に後からPCでWBを調整した。

写真1~5共通
 マニュアル露出 f5.6 ,30sec 焦点距離=16mm ISO=3200 画質=RAW WB=クリックWB ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用
写真6・7共通
 WB=4200K      他は同じ

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香住海岸 (その3)



ユウスゲのポイントを出てから 大急ぎで20分程走り、19時35分 余部の駐車場に到着。

どんどん赤味が薄くなって行くので 気が急くのに、
シーカヤックを屋根に積んだ車が 狭い路を塞いでいて イライラ… 。

何とか駐車場に車を置いて 小走りに漁り火の撮影ポイントに向かい、着くなり直ちに撮影開始。
19時44分の撮影です。



漁り火も色んな撮り方が有ると思いますが 小生は…
   空に夕暮れの気配が残り、海岸線も僅かに見えて、かつ 漁り火は明るく輝いて居る
という情景が好きなので、撮れるタイミングは ホンの僅かの時間帯だけに限られてしまいます。

このポイントは 小ブログ 2008年10月11日や ’10年10月23日などにご紹介した所ですが、
この日 右奥の海岸に迫っている小山には 霧が棚引いている様に見えました。



魚眼レンズを持って居ないので 最広角の16mmで2枚撮ったモノを 横方向にパノラマ合成してみました。
もっと右の海岸線まで撮った積もりが 中途半端な所までしか撮れて居らず 失敗!



絵葉書か何かの様な 絵に描いた様な
  素晴らしい夕焼け
                      です。
放射線状の雲は 上空の気流の関係で出来たのでしょうが、こんな事も起きるのですね。

この調子なら ユウスゲのポイントで粘って居られた カメラマン氏も
きっと良い情景を撮られた事でしょう。



右奥の小山の霧?が 海に流れ込んで来たみたいですが、一体何なのでしょう。
まるで 月明かりが海に反射している 様に見えますが、北向きの海なので 勿論そうでは無く
霧(煙?)が集魚灯で明るく光っているのです。



こうして見ると 漁り火の色にも 3種類は有る様ですが、シロイカが多く集まる色味を求めて
色々と試行錯誤されているのでしょう。

明かりそのものについても、昔ながらの水銀灯に加え 集魚効果が高という主流の「メタルハライド」灯や、
最近の
省電力=省燃料効果に優れたLED灯 など 何種類も有るそうで、
集魚灯で小魚を集め それを捕食しに来るシロイカ(剣先イカ)を捕る伝統漁も 変遷を重ねている様です。

釣り船の間を せわしなく走る小船も見えますが、漁協関係の船か何かでしょうか… 。
あれこれと 海の上の状況を思い浮かべながら 撮影していました。

20時過ぎ 空の赤味が薄くなり 海面と海岸線との境も判らない程 暗くなって来たので、
撮影は僅か20分足らずで終了。
兵庫県北西端の日本海から大阪湾近くの自宅まで 約180km走って、23時丁度 無事に帰宅しました。

撮影一口メモ
写真1~3共、水平が傾いている様に見えるかも知れないが、左の方の海上に薄雲が出ている為で これで水平。

写真1
 絞り優先AE f11(5sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=16mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用

写真2
 露出補正=-2/3EV 焦点距離=25mm
写真3(2枚共通)
 (6sec)
写真4
 (6sec) 露出補正=-2/3EV
写真5
 (20sec) 露出補正=-2/3EV
写真6
 (30sec) 露出補正=-2/3EV      他は同じ

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香住海岸 (その2)



18時を廻りましたが …



果たして 夕焼けは 期待して良いのでしょうか?



空の低い所に 雲の隙間が見えるので、其処から赤い光が差し込んでくれる… かな?



  夕景を
             何処で撮るか そろそろ場所探しをしておかないと… 。



後ろ向きの花 ばかりですが、何処が良いかなぁ… 。




結局この日は シルエットの形が美しい 崖の上で撮る事にして、三脚をセット。
極く弱い風が 斜面を這い上がって来るので、ユウスゲが少しだけ 揺れ動きます。



お~! 期待以上の焼け方です。 K氏、素晴らしいポイントを教えて戴き 誠に有難うございました。

この時居合わせたカメラマン氏は お一人だけ、最後まで撮り続けられる様ですが
小生は次の予定があるので ここら辺で撮り収め。慌ただしく片付けて 車に戻ります。19時9分の撮影です。

撮影一口メモ
写真6・7共、弱い風で花が少し揺れるので 三脚使用だがISO感度を高目にして シャッター速度を稼ぐ。
   完全な真逆光なので明暗差が甚だしく 大変撮り辛い
。絶対に白飛びさせない露出(明基準)で
   撮影しておいて、後からPCのレタッチで暗部を持ち上げる。ハーフNDフィルターやHDRという手法もあり
   人それぞれと思うが、小生はこの方法でやっている。
写真7、最後まで撮って居たいのはヤマヤマだが、この後 同じ香住の御崎で シロイカ漁の漁り火を撮りたいので
   空に赤味が残っている内に到着出来る様に 所要時間を計算して移動を開始した


写真1
 絞り優先AE f8(1/160sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=40mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3 CPLフィルター使用

写真2
 f11(1/80sec) 焦点距離=50mm
写真3
 f11(1/250sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=25mm
写真4
 (1/80sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=90mm ISO=800
写真5
 露出補正=-4/3EV 焦点距離=130mm 7DMk2
写真6
 f16(1/60sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=25mm 三脚使用
写真7
 f16(1/30sec) 露出補正=-8/3EV 焦点距離=25mm MF 三脚使用     他は同じ

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香住海岸 (その1)



先輩写友のK氏が ご親切にも またまた好ポイントを教えて下さったので、
梅雨の晴れ間となった10日の午後 早速訪れてみました。



鳥取県に程近い 兵庫県北西部の日本海沿い、香美町香住の海岸です。



ユウスゲ というユリ科の花が、海に面した岩肌の斜面に しがみつく様に咲いていました。

夕方に花開き 翌日にはもう萎んでしまうそうで、確かに 15時過ぎに到着した時には 未だ閉じていて
車中で17時まで待っている内に ようやく美しい姿を見せてくれました。



ギボウシの仲間でしょうか これも崖の上で咲いていました。



17時半を過ぎて 日の光に少しずつ赤味が加わり …



  レモン色の花弁が
                       美しく輝きます。



蕾も多く有るのですが 一日花の為に 既に萎んだのも多い訳で、
岩の崖をアチコチ歩き廻って ようやく 綺麗に咲き揃った花達を見つけました。

撮影一口メモ
写真1・2共、この日は風も殆ど無く 蒸し暑かった。到着した時は 本当に開いてくれるのか心配したが、
    自然の摂理というのは不思議なモノで その時になるとちゃんと開いた。
写真5~7共、実に美しい色合いなのだが 花は海に向かって開く様で、海辺の情景を写し込もうとすると
    少々絵にし辛いのが難。岩肌の斜面を上り下りするので しっかりした靴で訪れるのが良い。

写真1
 絞り優先AE f8(1/125sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=25mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真2
 (1/160sec) 露出補正=-2EV
写真3
 露出補正=-4/3EV 焦点距離=260mm ISO=800 7DMk2
写真4
 (1/250sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=800mm ISO=800 7DMk2
写真5
 f11(1/100sec) 露出補正=-1/6EV
写真6
 (1/640sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=190mm ISO=800 7DMk2
写真7
 (1/640sec) 焦点距離=190mm ISO=800 7DMk2           他は同じ

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