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雨の紅葉



ご報告が遅くなってしまいましたが、去る11月27日は 所属する写真クラブの撮影会を行う予定だった日。

事情が有って 1週間前倒しした上に 行き先まで変えて実施したのは 27~29日にご報告した通りですが、
もし予定変更せずに そのまま実行したら どうなっていただろう… という興味もあって、
単独 覗いて見る事にしました。

天気予報では酷い雨だったのですが、実際当日の現地 高取城址は 小雨が上がりかけ 霧も漂って来て
小生にとっては ほぼベストなコンディションでした。



紅葉は 盛りを既に1週間程過ぎ、随分落ちていましたが 早過ぎるよりは余程マシ。



小生の他にも 3人のカメラマンが 静かに撮影していましたが、何と! その内のお一人は
  城郭写真家
                 のG氏。

写真月刊誌 アサヒカメラ 今年の9月号の 巻頭グラビアを飾ったプロカメラマンですが、
そういう方も来て居られるという事は 小生の狙いは間違っていなかった という事であり、自信を深めました。



撮影会の次の予定地は 宇陀の鳥見山公園だったので、そちらへ廻りました。
神社の鳥居の上からの1枚、ここも 予想通り「絵に出来る」被写体で、期待に応えてくれています。



誰に褒められる訳でも有りませんが、一人「ヨシヨシ… 」と 納得&ニンマリの一日でした。
雨中 未明から出掛けて 本当に良かった… 。

大変長く間が空いてしまいましたが
 小 風景写真サイト「四季逍遊」を更新しました。
       http://www.geocities.jp/shikishoyu/
右欄外「ブックマーク」の「 四季逍遊 」でリンクしていますので、宜しかったら覗いてみて下さい。

撮影一口メモ
写真3、霧が入って来るまでの間 G氏と親しくお話しさせて戴けたが、お住まいは福島で 1週間前から
   撮影に出掛けられ 今は近畿、この後は四国を経由して九州へ入り 最後はあの熊本城のご予定とか。
   年の半分は撮影行らしく プロの厳しさを垣間見たが、至って気さくで とても好感度の高い方だった。


写真1
 絞り優先AE f11(1/4sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=20mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用
写真2
 焦点距離=25mm
写真3
 (1/40sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=16mm ISO=800 AF 手持ち
写真4
 (1/60sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=25mm ISO=800 AF CPLフィルター使用 手持ち
写真5
 f5.6(1/250sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=130mm ISO=800 AF CPLフィルター使用 手持ち    他は同じ

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宝山



兵庫と京都の境 福知山市夜久野町の宝山、以前何度か 山麓の桜などを見に行った事は有るのですが
山頂近くの展望ポイントまで上がる道が判らず、2度 周囲をウロウロした事があります。

去る23日 或る事に思いついて再訪、漸く辿り着きました。 



展望所からの眺めです。
先輩写友のK氏のお話だと 霧が立ち込める事が有るそうで、そういう気象条件の時に 再訪したいと思います。



上の写真の右下に 落葉途中の
  銀杏が
             3本程見えたので、降りて 近付いてみました。
柿の木もあって 鄙びた雰囲気が 一寸良い感じです。



そのまま帰るのも勿体ないので 少し離れては居ますが 京丹波町の 琴滝を訪れてみました。
この 何も無い時期に 訪れる人の居る訳も無く、見事な滝が 寒々しく流れ落ちていました。

撮影一口メモ
写真4、冷たい風が出て来て枝が揺れスローシャッターでは止まらないので、止むのを待っている内に冷えてしまった。

写真1
 絞り優先AE f8(1/50sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=40mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/160sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=60mm
写真3
 f11 露出補正=-1/6EV 焦点距離=60mm
写真4
 f11(0.4sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=40mm MF CPLフィルター・三脚使用     他は同じ

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岐阜の紅葉撮影会 (その3)



横蔵寺の境内は お祭りと紅葉狩りだけでは無く、勿論 祈りの場でも有ります。



願いや …



互いの思いが 通じ合うと良いですね。



仲良しの兄妹でしょうか いこいの森を散策していました。



こちらは 我々と似通ったスタイルの
紅葉狩り



アハハ… 仲良く 綺麗な落ち葉を見つけましたね。



彼も 紅葉狩りの真っ最中。



皆さんそれぞれに 素敵な思い出が出来ると良いですね。



集合時間が近づき 駐車場のバスに戻る途中、歌謡ショーをやっていた舞台の前で
皆さんが ビンゴカードを握りしめています。



何か 随分一杯お土産が有る様で、これでは 力が入るのも当たり前。



もみじ祭運営の役員さん達も お疲れ様でございます。

帰路は 名神高速で2ヶ所も事故が有った様で 渋滞に少し巻き込まれ、予定より1時間遅れになりましたが
何とか無事 秋の撮影会を終える事が出来ました。会員の皆さん
 お疲れ様でした!

撮影一口メモ
写真3~7・9共、キョロキョロしながら歩いて居ると結構良い場面に出会える。その瞬間はホンの0.5秒間くらいか。
写真11、下の駐車場脇のテントで 役員さんが腹ごしらえのご様子。こういう方々の地味な努力が無いと
   お祭りもなかなか上手く行かないモノ。

写真1
 絞り優先AE f5.6(1/30sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=110mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/400sec) 露出補正=-2EV 焦点距離=120mm
写真3
 (1/125sec) 露出補正=ー3/2EV 焦点距離=180mm
写真4
 f8(1/160sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=80mm
写真5
 (1/80sec)
写真6
 f8(1/100sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=70mm
写真7
 (1/60sec) 露出補正=-1EV
写真8
 (1/60sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=120mm
写真9
 (1/1250sec) 露出補正=-1/3EV
写真10
 (1/400sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=60mm
写真11
 (1/100sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=30mm      他は同じ

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岐阜の紅葉撮影会 (その2)



横蔵寺の境内へ入って行くと 丁度真っ盛り という感じで 黄葉が出迎えてくれました。



紅葉は 落ちた葉も有りますが 未だ未だ元気な木も有り、撮影会は どうやら成功です。



会員の皆さんも 他の観光客に混じって 思い思いの場所で …



それぞれの趣向を凝らして …



撮影に忙しい事でしょう。



三重塔の周囲も …



なかなか 絵に成る被写体が多く …



撮り飽きる という事が有りません。



  散り紅葉も
                   美しいですね。



銀杏も元気で …



やはり 赤一色の紅葉よりも、どっしりとした銀杏が有ると 引き締まる感じがします。



お寺の境内を抜けた所に いこいの森
 という広場が有り、そこはむしろ 銀杏が主役。
散ってなお 存在感を示していました。

撮影一口メモ
写真5・6共、赤でも黃でも無く橙色の楓は これから赤くなるのか、それともこういう色の木なのか…。

写真1
 絞り優先AE f11(1/30sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=30mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 f5.6(1/20sec) 露出補正=-2EV 焦点距離=60mm
写真3
 f5.6(1/250sec) 露出補正=ー1EV 焦点距離=90mm
写真4
 f5.6(1/40sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=90mm
写真5
 f5.6(1/50sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=50mm
写真6
 f5.6(1/50sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=110mm
写真7
 f5.6(1/80sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=80mm
写真8
 f5.6(1/40sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=110mm
写真9
 f5.6(1/125sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=90mm
写真10
 f8(1/125sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=110mm
写真11
 f5.6(1/50sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=80mm
写真12
 f8(1/125sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=25mm     他は同じ

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岐阜の紅葉撮影会 (その1)



去る20日は 所属する写真クラブの撮影会、前日の下見に続けて…ですが、岐阜の
  徳山湖
              へ向かいました。
雨上がりの穏やかな朝で 道中は霧が深く 薄日も見えて、絶好の撮影日和 と見えました。



下見で目星を付けて置いたポイントへ 会員の皆さんをご案内して 撮影開始。



しかし 2つ目のポイントへ着く頃には 雲が厚くなり 風も出て来て …



アララ… 湖面が波立ち 映り込みが消えてしまいました。



光が無くなってしまったのが 一番こたえます。



少しでも風が弱い時を狙って 撮る様にしますが、皆さんも かなり苦戦して居られる様子。



徳山会館周辺で 昼食を取ってから …



帰りがてらに 最初のポイントを もう一度訪れた後 …



次の 横蔵寺へ向かう事にしました。 バス車窓からの 揖斐川です。



横蔵寺に到着、下見の時は 静かな山寺の佇まいだったのですが 日曜日となると流石に違います。
観光バスやマイカーが沢山訪れていて、お寺の500m程手前の 下の駐車場までしか バスは入れません。

お気の毒ですが ご高齢の会員さんにも お寺までのダラダラ坂を 歩いて上って貰う事になりました。



途中から賑やかな音楽が聞こえてきて 地元の皆さんが 楽しげに陣取って居られます。
そのお目当ては …



歌謡ショーでした!

撮影一口メモ
写真1~8共、徳山ダムは8年前に出来たばかりで 100年以上も経つ上高地の大正池の様には年数が長くないため
   水没して枯れた木々も未だ朽ちて倒れるところまで行かず、白骨状態で立っている。
   4は、湖底に沈んだ集落に暮らしていた方々の墓標の様に思えた。
写真3・5・7・8共、実際にはドンヨリした光になってしまったので、レタッチで明るさを加えている。
写真9、走るバスからは「変に白く輝くモノ」が見えたので思わず撮ったのだが、瀬か流れ込みでも有るのだろうか。
写真11・12共、お寺のお祭りに歌謡ショーは合わない様に思ったが 地元の方にとって「楽しみ」という括りでは
   アリなのだろう。

写真1
 絞り優先AE f8(1/80sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=25mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/50sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=90mm
写真3
 (1/60sec) 露出補正=ー2/3EV 焦点距離=50mm ISO=3200
写真4
 焦点距離=130mm ISO=3200
写真5
 (1/100sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=140mm ISP=3200
写真6
 露出補正=-1EV 焦点距離=70mm ISO=1600
写真7
 f11 露出補正=-7/6EV 焦点距離=70mm ISO=1600
写真8
 f11(1/125sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=70mm
写真9
 f5.6(1/1250sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=250mm ISO=1600 MF
写真10
 f5.6(1/1250sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=40mm ISO=400
写真11
 (1/500sec) 露出補正=-1/2EV
写真12
 (1/400sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=90mm             他は同じ

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11月の信州行 (その6)



9時半
  谷汲山横蔵寺
                   に到着。
歩き始めて最初に見える シンボル的な赤い橋の、周囲の紅葉は上出来でした。
これで明日の撮影会は 良い結果を得られそうで、先ずはヤレヤレ です。



橋の少し上から 振り返ったところ、なかなか良い風情です。



山門、良いですねぇ… 。



落ち葉の石橋、良いですねぇ… 。



黄葉も なかなか見事な色付きです。



風格の有る 三重塔、ここの紅葉は もっと濃くなるのでしょうか?



イヤイヤ… 茶色くなりかけている葉もありますから、橙色のカエデなのでしょう。
上向きで撮ると レンズに雨が一杯着いてしまいます。



境内の 上の方から振り返ってみました。



これが 此処のもう一つのシンボル的な 赤い橋。
雨で少ないとは言え 人が通るので、橋全部が落ち葉で真っ赤 という訳には行きません。



お寺の奥にある いこいの森、9日前に下見に来た時には 未だ緑が多かった銀杏も 殆ど色付き
散った葉も なかなか良い雰囲気です、



アレレ… 気付いたら 傘に真っ赤な落ち葉が(やらせ では無く)3枚も張り付いていました。
お土産に このままソッと畳んで 持ち帰ることにしましょう。

オマケの岐阜の下見まで含め、5泊6日の信州行は これで終了です。
   6日間の総走行距離:約1,700km、総撮影枚数:約1,950枚

撮影一口メモ
写真全て、風が有れば別だが こういう穏やかな雨の情景は小生大好きで、撮るのも全く苦にならない。
写真8、徳山湖の最後にもう一ヶ所 未走の林道を下見しようと前日には考えていたのに、
   コロッと忘れて降りて来てしまった。どうもそういう事が増えてきた様で良くない。

写真1
 絞り優先AE f11(1/20sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=25mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3 CPLフィルター使用
写真2
 f8(1/50sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=30nn ISO=3200
写真3
 f8(1/60sec) 露出補正=ー7/3EV 焦点距離=25mm ISO=3200
写真4
 f8(1/30sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=30mm
写真5
 f8(1/50sec) 露出補正=-13/6EV 焦点距離=60mm
写真6
 f8(1/30sec) 露出補正=-5/2EV 焦点距離=25mm
写真7
 f5.6(1/160sec) 露出補正=-8/3EV 焦点距離=110mm
写真8
 f5.6(1/400sec) 露出補正=-7/3EV 焦点距離=80mm
写真9
 (1/30sec) 露出補正=-11/6EV 焦点距離=60mm
写真10
 (1/50sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=60mm
写真11
 f4(1/320sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=25mm       他は同じ

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11月の信州行 (その5)



ここからはオマケです。

19日は帰宅する日なのですが 実は当初の計画では もう1泊する積もりでした。
しかし写真クラブの 岐阜の紅葉撮影会を 急遽1週間早めて 20日に実施する事になり、
19日に 帰路下見をする事に変更した次第。今年の紅葉は見込みが立たず 苦労します。

そんな訳で 関広見インターで高速を降り、国道418号線を西北西に進んで 薄墨桜で有名な根尾を通り
赤谷を遡上して …



  馬坂トンネル
                   で 峠を越えました。



徳山湖の 特徴有る水没した木々が、木々の間から チラチラと見え隠れし始めました。



小雨が降り続き 木々は全てしっとりと濡れて …



紅葉が引き立ちます。



意外に霧が薄くて視界が開け 風も殆ど無いので、ピーカンのお天気よりも 断然絵に成ります。



この調子だと 明20日の撮影会は なんとかなりそうで、ヤレヤレです。



徳山湖の確認を終え、撮影会の2つ目のポイントへ向かいます。



徳山ダムを越えた後は 揖斐川沿いに下って行くのですが、その両岸も なかなか良い感じ。



雨の中 良い光景に出会う度に 車を降りて撮影するので、体もカメラも 湿っぽくなってしまいました。



この瀬に近付いてみようと あちこち走り廻りましたが、
ガッチリとしたフェンスで封鎖された 電力会社の専用道路しか無い様で 諦めました。


撮影一口メモ
写真全て、風が有れば別だが こういう穏やかな雨の情景は小生大好きで、撮るのも全く苦にならない。
写真8、徳山湖の最後にもう一ヶ所 未走の林道を下見しようと前日には考えていたのに、
   コロッと忘れて降りて来てしまった。どうもそういう事が最近増えてきた様で良くない。

写真1
 絞り優先AE f5.6(1/60sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=70mm ISO=3200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/30sec) 焦点距離=50nn
写真3
 (1/100sec) 露出補正=ー1EV 焦点距離=130mm 80D
写真4
 f8(1/25sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=30mm
写真5
 f8(1/25sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=80mm
写真6
 f8(1/80sec) 焦点距離=25mm CPLフィルター使用
写真7
 f8(1/50sec) 露出補正=-5/3EV CPLフィルター使用
写真8
 f8 露出補正=-3/2EV 焦点距離=30mm ISO=800 CPLフィルター使用
写真9
 f8(1/80sec) 露出補正=-11/6EV 焦点距離=10mm ISO=800
写真10
 f8 露出補正=-7/6EV 焦点距離=110mm ISO=1600
写真11
 f8(1/160sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=130mm ISO=1600     他は同じ

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11月の信州行 (その4)



翌17日は 池田町へ出掛けました。
大峰高原の見晴らしポイントからは 霧に覆われた 美しい朝の情景が見渡せます。



お仕事に向かわれる途中でしょう 停まった軽トラックから 降りて来られたオジサンも
一緒に見とれて居られました。



大峰高原の超人気者 七色大カエデは もう既に 全ての葉を落としていましたが、
この「中カエデ」は 何故か半分程残っていました。



落ちたばかりの
  散り紅葉
               も また素晴らしい美しさです。
後からやって来られたカメラマン氏も 濡れた地面に這いつくばって 落ち葉を撮って居られました。



この後 仁科三湖へ向かい、良さそうなポイントを探していると、
道に面したお家から出て来られた奥さんが 畑の手入れを始められました。

湖面や 向こう岸の紅葉もチラッと見え 絵に成りそうな感じがしたので
作業を撮らせて戴きました。 Tさん、有難うございました。



翌18日は 美ヶ原を東へ抜けて、大門街道を 白樺湖から茅野へ向かいます。
山から下りる東斜面で 美しい朝焼けに出会いました。



白樺湖の南 女の神展望台では、スカッと拡がった晩秋の空が とても印象的でした。
南・北八ヶ岳の山々が ことごとく見渡せます。 絵の丁度真ん中辺りでは …



蓼科のリゾート地にある池でしょうか 青空を映した水面が 光っていました。



茅野 横谷渓谷の王滝です。

素晴らしい滝なので 滝壺の近くまで近寄って撮りたかったのですが、入る路が良く判りません。

2度行ったり来たりして これかな?と思われる路はあったモノの かなり危険そうで、
単独行故に余り無茶も出来ず… 今回は遠景だけで諦めました。

何時の日か 是非挑戦してみたいと思います。



その直ぐ下流に有る 一枚岩、ヌメッとした岩盤を覆い尽くして 渓流が流れ落ちて行きます。

続いて更に上流の おしどり隠しの滝 を見ようと、3方向からアプローチしたのですが
何れも工事中や 通行止めで上手く行かず、もう引き返そう と思った頃に …



全く偶然に 思いもかけない滝に出会いました。

廃業になった旅館への 柵を置いてある進入路の横を通り抜けて、水の音がする方へ歩いて行くと
突然 こんな滝が現れたのです。

勿論 誰一人として見る人が居る訳も無く、毎日 只ひたすらに流れ落ち続けて居るのでしょうが
水飛沫と それが凍って出来た氷柱が 見事な造形美を漂わせて居ました。

早いモノで いよいよ明日は最終日です。

撮影一口メモ
写真4、小生は恥ずかしながら未だ腹ばいで撮った事は無い。それくらいすればもっと迫力ある絵になるかも。
写真9、この滝は北西向きの深い谷間にあるので、今の時期は光が全く入らない。初夏の午後にでも再訪したい。
写真11、落差2m程で滝とも言えない程の流れだが、何しろ1mまで近寄れるので 飛沫も掛かり大迫力。
   10時を過ぎていたが氷柱が沢山有るところをみると 先程まで日陰だったのだろう。思わぬ拾いモノ。

写真1
 絞り優先AE f16(1/125sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=70mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 露出補正=-1/2EV
写真3
 露出補正=+1/2EV 焦点距離=14mm ISO=800 MF CPLフィルター使用
写真4
 (1/50sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=16mm ISO=1600 CPLフィルター使用
写真5
 (1/160sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=40mm ISO=800
写真6
 f11(0.6sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=210mm ISO=200 MF 三脚使用
写真7
 f11(1/500sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=16mm ISO=800
写真8
 f11(1/200sec) 露出補正=-5/6
EV 焦点距離=170mm ISO=800 80D
写真9
 (1/6sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=50mm ISO=200 MF CPLフィルター・三脚使用
写真10
 f22(1.6sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=20mm ISO=200 MF CPLフィルター・三脚使用
写真11
 f5.6(1/5000sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=40mm ISO=800 WB=4800K CPLフィルター使用     他は同じ

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11月の信州行 (その3)



一般車が入れる最奥の 自然保護センターへ向かって ゆっくり車を走らせながら
良いポイントを探しますが
  流れる霧が
                 随分濃くなり、遠くが見えなくなったので 近景が頼りです。



太陽が隠れる程の霧では 流石に何も撮れないので、その間に ようやく遅い朝食を取りました。 



急に霧が晴れたので サンドイッチを頬張りながら 急いでまた撮影… 。



暈が出ました。
9時を廻り 太陽が随分高くなってしまったので そろそろ下山、北側の巣栗渓谷の方へ 下って行きます。



途中 未だ薄らと霧氷を頭に乗せた唐松林が、とても優しい色合いの グラデーションを見せてくれました。

この後 上田市真田の角間渓谷を下見し ついでに真田本城跡をミーハー見物、
続いて
 長野市犀川沿いの久米路峡と、大町市の龍神湖も下見して …



宿への帰路に 美麻の お気に入りの湿原横を通りました。
特にどうと言う事も無い 低木や雑草が …



晩秋の夕方の弱い光を受けて、優しい彩りで 輝いて居ました。

撮影一口メモ
写真1・2・4共、普段は絵が破綻するのが怖くて画面に入れられない太陽も これだけ弱いと安心して入れられる。
写真5~7共、目を剥く様な凄い絵では決して無いが 何か気持ちが落ち着く様な情景。

写真1
 絞り優先AE f11(1/3200sec) 露出補正=0EV 焦点距離=25mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/1250sec) 露出補正=+1/3EV
写真3
 (1/400sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=30mm
写真4
 (1/3200sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=30mm
写真5
 f8(1/125sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=360mm 80D
写真6
 (1/125sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=70mm ISO=800
写真7
 (1/80sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=130mm ISO=800    他は同じ

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11月の信州行 (その2)



翌16日は 前日の雨と 天気回復後の夜の放射冷却で 濃霧注意報が出ていたので、
1日遅れのスーパームーンを
  美ヶ原
             で狙う事にしました。

雲上の思い出の丘に 5時前に到着、零下6度で 風も弱いので 余り寒くありません。

しかし1日のズレは 如何ともしがたい現実として 目の前に有ります。
月の右下が少し欠けてしまっている上に、月の位置が12度余も高く 冠雪の稜線から離れているのです。
6時25分の撮影で、月齢は16.2です。



やはり 月は 山の直ぐ上で輝いていないと 美しい絵になりません。
実に68年振り という超スーパームーンを 素晴らしい情景として捉える機会は、儚く失われてしまいました。
6時28分です。



陽が昇り モルゲンロートが 薄くなって来ました。 6時33分です。



北アルプスの 槍・穂高の稜線に向かって 月がどんどん落ちて行きます。 6時53分です。



近くの稜線にも光が当たり出し、気付けば 霧氷がピンクに染まっています。 これは一大事!



手前の雲が 虹色に染まるのを押さえてから、大急ぎで 焼山の方へ移動します。



霧氷がピンクに染まるのは 撮り損ねてしまいましたが
スーパームーンと両方一緒に撮ろう というのは 所詮無理な話、白い霧氷で 充分満足です。



零下数度程度と暖かいので 陽が当たると 霧氷はどんどん無くなってしまう筈であり、
少しずつ移動しながら 時間との競争で 良い被写体を 大急ぎで撮って行きます。



斜面を吹き上がってくる霧が とても良い情景を造り出してくれます。



斜面のひだに沿って出来る 霧と霧氷のパターンが 何とも言えません。



霧も 光も 刻一刻変化するので、先程まで普通の景色だった場所が 突然素晴らしい情景になる事も有って
あちこちを常にキョロキョロと探していないと、二度と再び出会えない瞬間を 撮り損なってしまいます。



こんな素晴らしい光景を 写真に収めているのが 僅か2~3人だけとは、何とも勿体ない… 。



もう8時で 動くと時々お腹が鳴るのですが、もう暫くの間 朝食どころではありません。
 あぁ忙しい… 。

撮影一口メモ
写真1~6共、思い出の丘のいつものポイントにも カメラマンは数名程度しか居なかった。本当のスーパームーンを
   曇りの14日夜に撮れなかったので 皆さん気落ちしてしまったのだろうか。
   実は前日の下見では 別の場所で撮る積もりだったのだが、濃霧となると標高が高くないと月は撮れない為
   未明に急遽予定を変えて美ヶ原に上がった。こういう撮影パターンに入ると、大体いつも2~3時起きとなる。
写真7~13共、風景写真を撮る方は 殆ど全員と言って良い程三脚を使われるが、小生は必要が無ければ使わない。
   こういう忙しい状況では 良い情景を1枚でも多く撮りたいので、どれだけ手早く三脚をセット出来たとしても
   手持ちの方が更に早いと考えるからだ。必要な時に三脚を使うのは当然の事。

写真1
 絞り優先AE f11(1/80sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=50mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用

写真2
 露出補正=-7/6EV
写真3
 (1/160sec) 露出補正=-1/3EV
写真4
 (1/1250sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=120mm ISO=400 AF 80D 手持ち
写真5
 (1/250sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=70mm
写真6
 (1/400sec) 露出補正=-13/6EV 焦点距離=110mm ISO=400 AF 80D 手持ち
写真7
 (1/640sec) 焦点距離=250mm ISO=400 AF 80D 手持ち
写真8
 f8(1/500sec) 焦点距離=220mm AF 80D 手持ち
写真9
 f8(1/400sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=450mm AF 80D 手持ち
写真10
 (1/200sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=150mm ISO=400 AF 80D 手持ち
写真11
 (1/250sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=360mm ISO=400 AF 80D 手持ち
写真12
 (1/640sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=520mm ISO=400 AF 80D 手持ち
写真13
 (1/800sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=460mm ISO=400 AF 80D 手持ち     他は同じ

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11月の信州行 (その1)



相変わらずの多忙日程の隙間を縫って 去る14日から5泊6日で またまた信州へ単独行しましたので、
その様子を かいつまんでご報告します。

前13日まで開催していた 所属クラブの写真展の疲れも有り、いつもより随分遅い 8時半過ぎの出発で
コバルトブルーの流れで有名な 木曽路の阿寺渓谷を目指しました。

期待通り 雨に濡れた紅葉とのコントラストが なかなか良い感じです。



雨のせいか 訪れる人も少なく ゆっくりと撮影を楽しみ、夕刻 安曇野の宿に到着して骨休み。



雨上がりの翌15日は 本格稼働開始で、6時半に出発し 伊那の小黒川渓谷へ向かいました。

恐妻家の小生は 普段 家内の指示を受けて撮影地へ向かうのですが、今回は自分の選択。
今まで聞いた事も無かった場所なのですが 何となく良さそうな雰囲気を感じた次第。



結果は大正解で …



誰一人居ない 渓谷沿いの路を … 



どんどん遡って行くと …



小生好みの光景が 至る所に拡がっていました。



幸先良いスタートに気を良くして、次の撮影地へ向かいます。



素晴らしい桜の園で超有名な観光地 高遠(たかとう)城址公園 です。
桜の紅葉は とっくに済んでいますが、楓の紅葉も 実に素晴らしいのです。

前々日の日曜まで もみじ祭りが開かれていたそうで、さぞ沢山の観光バスが訪れていた事でしょう。
しかし 入口に居られた庭師のオジサンに聞くと
  「もみじ祭りの期間中はダメで 今日辺りが一番良い」 との事。

長年の経験から その年の開催期間を決めて居られるはずですが、その道のプロでも 事前の判断は難しかった程
気温・雨・台風に振り回された 今年の紅葉だったのだ と思います。



恐らく 期間中は入場料が要ったと思いますが、この日はゲートも無くて フリーパス。
訪れている人も パラパラで、本当に申し訳ない様な 実に「お得感」の有る紅葉狩り になりました。



雨上がりで しっとりと濡れた紅葉は、正に見頃の 深い紅色です。



広い園内を歩き廻り …



小生にとって 今年一番の彩りを満喫して、明朝の撮影ポイントを下見した後 宿へ戻りました。

極タマに こういう「大当たり」の日があるから 写真を止められないのです。
まるで 悪いギャンブルの様ですね。


撮影一口メモ
写真1、雨風で川面に落ちた紅葉が上流から次々と流れて来るので ISO感度を落としCPLフィルターを着けて
   シャッター速度を遅くし、葉を流して撮影。
写真全て、こういう情景は(風は不可としても)雨が良いと小生は思うのだが 世間的にはそうでは無い様だ。
写真4・6、この小さなサイズでは判り難いが 濡れた木肌や小枝、房などが雲間から漏れ出た逆光に輝き、実に美しい。
写真5、煙突から青白い煙でも出ていれば最高だが 生憎空き屋の様子。

写真1
 絞り優先AE f22(4sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=60mm ISO=100
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3
 CPLフィルター・三脚使用
写真2
 f11(1/40sec) 露出補正=-2EV 焦点距離=50mm ISO=1600 AF 手持ち
写真3
 f8(1/400sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=420mm
 ISO=800 AF 80D フィルター無し・手持ち
写真4
 f11(1/400sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=240mm ISO=800 AF 80D フィルター無し・手持ち
写真5
 f11(1/160sec) 露出補正=-3EV 焦点距離=170mm ISO=800 AF 80D フィルター無し・手持ち
写真6
 f11(1/200sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=560mm ISO=800 AF 80D フィルター無し・手持ち
写真7
 f11(1/320sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=120mm ISO=800 AF フィルター無し・手持ち
写真8
 f11(1/60sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=50mm ISO=800 AF フィルター無し・手持ち
写真9
 f8(1/250sec) 露出補正=+1/2EV 焦点距離=25mm ISO=800 AF フィルター無し・手持ち
写真10
 f11(1/30sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=70mm ISO=800 AF 手持ち
写真11
 f16(1/40sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=25mm ISO=1600 AF 手持ち
写真12
 f11(1/60sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=50mm ISO=1600 AF 手持ち
写真13
 f11(1/100sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=60mm ISO=800 AF 手持ち
           他は同じ

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信越行 (その16)



いよいよ 今回の信越撮影行の最終日、27日は 1時半に宿を出発し 乗鞍高原に2時45分に到着。
一ノ瀬園地で 星景写真を 撮り始めました。



下の半円形のシルエットの 右から1/4程の所にある こんもりとした山容が乗鞍岳、
その空に天の川と 冬の大三角 牡牛座 昴 などが並んで居ます。



タイムラプス撮影で 12分強の間 星を廻してみました。



  一ノ瀬園地
                 のシンボル とでも言うべき 楓、
半分以上も落葉したのでしょうか かなりスケスケです。



樹下には 薄らと霜の降りた 楓の葉が一杯。



斜面の唐松も もう直ぐ 黄金色になって行く事でしょう。



最後に 黄葉に縁取られた梓湖を撮って、高山経由で15時前に帰宅し 今回の旅を終えました。

   10日間の総走行距離:約2,600km、 総撮影枚数:約3,200枚

撮影一口メモ
写真7、エメラルドグリーンの梓湖は 風も無く黄葉を映していた。

写真1
 バルブ撮影 f5.6, 75sec 焦点距離=16mm ISO=3200 画質=RAW WB=4200K ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用
写真2
 50sec 焦点距離=15mm WB=オート
写真3(約12分間分の24枚を、後からPCで比較明合成)
 マニュアル露出 30sec 焦点距離=25mm WB=オート 80D
写真4
 絞り優先AE f16(1/10sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=70mm ISO=200 WB=太陽光
写真5
 絞り優先AE (1/50sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=60mm WB=太陽光 AF 手持ち
写真6
 絞り優先AE f11(1/125sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=200mm WB=太陽光 AF 80D 手持ち
写真7
 絞り優先AE f11(1/250sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=90mm ISO=800 WB=太陽光 AF 手持ち     他は同じ

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信越行 (その15)



陽が上がってしまうと 東向きは撮り辛くなるので、丘の上から 反対側を撮ります。
松本盆地(安曇野から 松本 塩尻の市街)を、朝霧が覆い尽くしていました。

この絵の右上端から 2cm程左の所には …



北アルプスの名峰 槍ヶ岳の鋭角が 天を突いて居り …



盆地の南端 塩尻の街には、霧が次々と流れ込んでいました。



美ヶ原の南西斜面は 丁度 半逆光となる
  稜線に光が
                    入り …



黄葉の木々が 輝いて居ました。



霧が流れ …



唐松が 金色の葉を輝かせています。



斜面を吹き上げる強風が ススキの穂を 激しく叩いていました。



駐車場へ戻り 例によって コンビニサンドと 宿で作ってきた熱いインスタントコーヒーで 遅い朝食。

一休みしてから ノンビリと 巣栗渓谷の方へ降りて行きます。
唐松の枝に纏わり付いた モワモワ(正しい名前を知りません)が、露を輝かせながら 風になびいていました。



こんな美しい情景を たった一人で見ているのは、本当に勿体ない… という気持になってしまいます。



この日も前日に続いて早帰り 12時半に宿へ戻って ゆっくり休み、明日の最終日の帰宅に備えました。

撮影一口メモ
写真1・8共、西から斜面を吹き上がってくる強風が体を揺らす。
写真4~6共、光や霧の状態が良いのはホンの僅かな間だけだが 何処もかしこも美しく、撮るべきポイントを
   選び取るのが一苦労。特に遥か遠くの小さな被写体を見分けるのが難しい。

写真1
 絞り優先AE f16(1/25sec) 露出補正=-2EV 焦点距離=25mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真2
 f11(1/1250sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=870mm ISO=800 80D
写真3
 f11(1/640sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=470mm ISO=800 80D
写真4
 f11(1/160sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=300mm ISO=800 80D
写真5
 f11(1/200sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=720mm ISO=800 80D
写真6
 f11(1/250sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=960mm ISO=800 80D
写真7
 f11(1/320sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=290mm ISO=800 80D
写真8
 f22(1/30sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=90mm ISO=800
写真9
 f11(1/320sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=920mm ISO=800 80D
写真10
 (1/80sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=80mm ISO=800
写真11
 f11(1/100sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=250mm ISO=400 80D
   他は同じ

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信越行 (その14)



翌25日は 早朝から快晴の天気予報、スッキリ晴れ渡った白馬の稜線を見ようと
またまた黒菱林道に上がりました。3度目の正直、今度こそ期待通り 完璧に見通せました。



白馬を6時半頃離れ、次に 戸隠の鏡池へ向かう事にしました。



大望峠に来る頃には 戸隠の 特徴有るあのギザギザの稜線が 間近に見えて来ました。



大人気の観光スポット 鏡池の駐車場は 観光客の車で 既に一杯。
風が無く 名前通り 鏡の様な池面が、戸隠の山並みを 見事に映し出していました。



訪れた人達は皆 素晴らしいこの情景に 見とれていました。



足元にも 綺麗な紅葉の落ち葉が一杯。
旅の疲れが 段々と溜まってきたので この日は早帰りして13時過ぎに宿帰着、ゆっくり休む事にしました。



今回の旅も いよいよ明日で終わり という26日は、未明から 久し振りに
  美ヶ原へ
                上がってみる事にしました。

真っ暗な内に 思い出の丘の駐車場着、空が薄明るくなるまで待ってから 丘へ登ると
東の空が 真っ赤に染まっていました。



5時56分 もう間もなく 太陽が顔を出しそうです。



5時59分 出ました! 素晴らしい朝です。

撮影一口メモ
写真4・5共、雲は早く流れているが幸い風は余り無く 暫く待っていれば良い光の状態が訪れてくれる。
写真7~9共、この日のカメラマンは4人だけで 他には観光客が2組。今シーズンの美ヶ原は11月下旬まで
   残り
1ケ月のみで、その後は5ケ月間の冬期通行止めとなってしまい 上がれなくなる。

写真1
 絞り優先AE f11(1/4sec) 露出補正=0EV 焦点距離=16mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3
 三脚使用
写真2
 (1/160sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=30mm ISO=800 AF 手持ち
写真3
 (1/250sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=50mm ISO=800 AF 手持ち
写真4
 (1/200sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=25mm ISO=800 AF 手持ち
写真5
 (1/1000sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=130mm ISO=800 AF 80D 手持ち
写真6
 (1/200sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=130mm ISO=800 AF 手持ち
写真7
 f16(0.3sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=80mm
写真8
 f22(1/10sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=70mm
写真9
 f16(1/40sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=40mm ISO=400 AF 80D 手持ち     他は同じ

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信越行 (その13)



24日は未明から 20日にも訪れた白馬の黒菱林道に また上がりました。
上空は雲が厚いのですが 東の方は抜けていて …



美しい朝焼け色に染まりました。



白馬鑓ヶ岳方面の 雲が晴れるのを待って居ると、太陽の直射光が差して来て
  ブロッケン現象
                        で 自分の影が 霧に浮かびました。

高山の天辺なら兎も角 車のそば数mの所で こんな現象を見られるとは、本当に貴重な経験です。
6時23分の撮影です。



肝心の山の方は なかなか雲が切れず、これを撮れたのは もう10時半を過ぎてからでした。
5時間近く 此処で粘っていたので 待ちくたびれてしまい、眠さも有って この後は宿へ戻って爆睡。



アレコレ考えた末に 頼んでいる宿の夕食(バイキング式の食べ放題)をパスして、
14時半過ぎに 開田高原へ出掛けました。

16時半 木曽馬の里に到着、御嶽山に 陽が沈んで行きます。



西の空の明かりで ブルーベリーの葉の赤味が 一層増しました。



この日は月齢の関係で 25時頃まで 月は上がって来ないので、ゆっくり星撮り出来ます。



滅多にこんな機会は無いので 試しに魚眼レンズで 約80分間のタイムラプス撮影をしてみました。

天の川は廻すべきモノでは無い という事は予想通りでしたが、
此処の上空が航空機の銀座通り?だ という事は この時まで気付きませんでした。
マァ通るわ通るわ… ほぼ常に2~3機の光が見えていて、80分の間に一体何十機 上空を通った事でしょうか。



開田高原での星撮りは 止めて撮るに限る と理解した次第。
23時頃に宿へ戻って 風呂で暖まった後、この日2度目の爆睡をしました。

撮影一口メモ
写真3、車を停めて待っていた場所が 偶然にも丁度ヘアピンカーブの先端だったお陰で この絵を撮れた。
写真4、ピーカンよりは少し雲が有った方が良いが これはやはり少々多過ぎ。
写真8、APS-Cカメラでケラレが出ない10mm(換算16mm)の焦点距離での撮影。カメラをかなり上を向けているので
   三脚に着けていても背面モニターを見辛いが、7DMk2からバリアングルモニターの80Dへと機種変更したお陰で
   楽な姿勢でモニターをチェック出来る。首を痛めている者にとっては大変有り難い機能。
写真9、右下のオレンジ色は 近くに有る宿の灯。深夜でも極くマレに車が通る事が有り撮影中はヒヤヒヤする。

写真1
 絞り優先AE f11(1/80sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=70mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真2
 (1/50sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=120mm ISO=400
写真3
 (1/160sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=30mm ISO=400 MF
写真4
 (1/125sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=30mm ISO=400
写真5
 (1/500sec) 露出補正=-5/2EV 焦点距離=20mm
写真6
 (1/40sec) 露出補正=-11/6EV 焦点距離=40mm
写真7
 バルブ撮影 f5.6, 60sec 焦点距離=16mm ISO=3200 WB=3800K MF 80D 三脚使用
写真8(計81分間分の286枚を、後からPCで比較明合成してからレタッチ)
 マニュアル露出 f5.6, 15sec 焦点距離=16mm ISO=3200 WB=オート MF 80D 三脚使用
写真9
 マニュアル露出 f5.6, 30sec 焦点距離=15mm ISO=6400 WB=3800K MF 三脚使用     他は同じ

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