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5月の信越行 (その9)



いよいよ本当に最終日の 21日未明です。欲を言えばキリが有りませんが 昨日よりは条件が良さそうです。



空の一番低い位置の 雲は厚い様
ですが、その直ぐ上で 太陽が顔を覗かせてくれそう… 。



出た… 。



出た出た!! 1日延泊した甲斐あって、少し上の雲も 一応焼けてくれました。



小生にとって このポイントでの早苗シーンは 今年の見納めですから、違う立ち位置でも撮っておきましょう。



昼には帰宅したいので もういよいよ時間が有りません。気合いを入れて 此処でのベストショットを撮影。
  美しい朝焼け
                  です。




三脚を畳んだ後も 首から下げたカメラで撮影しつつ 車へ戻り、5時10分 このポイントを後にしました。



帰路は日本海沿い、車が少なくて走り易い 北陸道経由にします。
上越インターチェンジへ向かう途中の通り道に、松之山の有名な棚田ポイントが2ヶ所有るので 一寸寄り道。

これは蒲生の棚田、良いですねぇ。



蒲生の棚田の反対側にある田、ほのぼのとした 良い雰囲気です。
向こうの農道を 作業を終えた方が こちらへ歩いて来られるので、待ち構えてみます。



もう少しこちらを歩いて戴きたかったのですが、まあ一応 田に影が映りました。



いよいよ最後の1枚 儀明の棚田です。

2枚の田に映っているのは どちらも桜で、その季節には大混雑するポイントですが
この日撮影していたのは 勿論小生一人だけでした。

北陸道・名神を 仮眠も含めて7時間半走って、13時前に無事帰宅しました。
  ( 今回の撮影行の総走行距離:1,923km、 総撮影枚数:1,128枚 )

撮影一口メモ
写真1〜4・6共、立ち位置を上手くズラすと 左の杉の後に2本の棒が丁度隠れる。絵としては 1の様にバラけて
   居る方が
良いと思うが、太陽の映り込みを優先して左へ移動した為に 棒を隠す事にした。
写真7、暗くて良く見えないが 木の下の小さな田で 耕耘機で田起し中だった。
写真9・10共、田植えの準備が整った この田の脇にも、稲架掛け用の「裾刈り上げ」杉が並んで居た。

写真1
 絞り優先AE f16(5sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=25mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用

写真2
 (1/30sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=40mm 7DMk2
写真3
 f11(1/200sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=30mm ISO=800 AF 手持ち
写真4
 f11(1/400sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=30mm ISO=800 AF 手持ち
写真5
 f11(1/500sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=30mm ISO=800 AF 手持ち
写真6
 f11(1/500sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=30
mm ISO=800 AF 手持ち
写真7
 f11(1/160sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=70mm ISO=800 AF 手持ち
写真8
 f11(1/400sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=70mm ISO=800 AF 手持ち
写真9
 f11(1/160sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=50mm ISO=800 AF 手持ち
写真10
 f11(1/160sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=50mm ISO=800 AF 手持ち
写真11
 f11(1/160sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=40mm ISO=800 AF 手持ち      他は同じ

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5月の信越行 (その8)



21日午後に所用があり この20日が 今回の信越行の最終日
  朝焼けを期待して
                        未明にまた例のポイントへ。
しかし 北東〜南東方向の雲が厚く …



差し込む光が弱くて 雲が焼けてくれません。



太陽の所だけ 辛うじて赤味が出るのですが、他の方角は 灰色から次第に ただ明るくなって行くだけです。
う〜ん このままで帰るのは 何とも不完全燃焼… 。



この20日に帰宅する予定でしたが、朝焼け撮影の為に もう一日だけ連泊させて戴く様 予定変更して
7時半に宿の朝食を戴いた後は、またブラブラと 良いポイントが無いか 探して廻りました。



特に星景写真用に 北側や南側が開けた所で 前景に何かワンポイント・アクセントになる物が有る場所
というのは なかなか見つからないものです。



棚田自体も 人手不足の問題で耕作放棄されて居たり 四角く綺麗に整備されていたり
また 絵柄として相応しくない物が直ぐ傍に有ったり… と、不満足な所が殆どで
結局 有名なポイントへ向かってしまう事が どうしても多くなります。



小ブログ5月18日に述べた この辺りに多い「裾刈り上げ」形の木について、宿のご主人にお聞きしたところ
次の様な主旨の明快なお答えを戴いたので、記録の意味で ここにご紹介しておきます。
 ・この手の木は 殆どが杉の木。真っ直ぐ伸びるので、杉を使う事が多い。
 ・裾の枝を払うのは、基本的には 杉材としての価値を高める為で、節が無い材の方が売り易い為。
 ・しかし 田の脇に立っている こういう木は、本来稲架(はさ)掛け(刈り取った稲を乾す)用の物で、
  直線状に2〜3m間隔で植え育てて置いて 横に掛け木を渡して縄で縛り付け、稲を掛けて乾した。
  4〜50年も昔には 何段にも高く
掛けた稲架木も有った。稲掛けの邪魔にならない様 裾の枝を払ってある。 
 ・稲架掛けを使わない季節は 掛け木が傷まない様に、外して太い木の周囲に立てて縛り 保管していた。
 ・近年ではコンバインでの収穫が殆どで 稲架木を使う事はもう無いが、昔の名残が至る所に残って居る。
…との事。

ついでに 当地では11月にも田に水を張って冬を迎える その理由を半分忘れてしまい 改めてお尋ねしたので、
備忘録として記しておきます。
 ・畦が乾燥すると ひび割れが入ってしまい勝ちで、春に水を入れると抜けてしまい 手入れが必要となる。
 ・当地は雪深くて溶けるのも遅く 田植えの時期が短いので、春は多忙となる。
 ・それ等の理由から、秋の内にも出来る田起し等の作業は 秋に済ましてしまい、水を張って冬を迎える様に
  なった。しかしこの習慣は古いモノでは無く ここ20年程の事だと思う。



当地に根付いた生活を続けて来られた ご主人ならではのお話しを お聞きする事が出来ました。



日中は暑い程の好天で 車の後の水路から ヘビさんが出て来たと思ったら、此処で一休み
動かなくなってしまいました。気持ち良かったのかな… 。

なお本日5月24日は 小ブログ開設8周年の記念日です。 この間の2,922日間に … 
  アップした回数:2,519回 (アップ率:なんと! 86%)
  アップした写真数:8,177枚 (一日当たり平均:2.8枚) という、
三日坊主の小生としては (「〇子の部屋」や「〇ローズアップ現代」には 遠く及ばないものの)
驚異の
長寿サイトなのです。

大勢の方々に訪問して戴き 誠に有り難う御座います。
これを禿げ…じゃあ無かった 励みに、今後も気負わず 出来る範囲で ダラダラと続けて参ります。
その旨ご覚悟の上で、今後もお付き合い戴ければ 誠に幸いでございます。

撮影一口メモ
写真8、ご自慢の簡易手回し式赤道儀「ハヤブサ Mk2」を前に 「どや顔」のご主人。ネットで知って入手されたそうだが、
   実に理に適った必要充分な機能と素晴らしい出来で感服した。なお現在は「同 Mk3」に改良されている模様。
   大病をされたのでスリムになられたが お元気そうで一安心。なお ホームページとブログは 右欄外「ブックマーク」の
   「松之山温泉 米屋旅館」でリンクしている。
   愛用された中判カメラ
等が後の棚に並んで居るのだが それを撮すのを忘れた。小生のスマートフォンでの撮影。

写真1
 バルブ撮影 f8, 40sec 焦点距離=25mm ISO=200 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用
写真2
 絞り優先AE f16(1/6sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=20mm 
写真3
 絞り優先AE f11(1/125sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=25mm ISO=800 AF 手持ち
写真4
 絞り優先AE f11(1/1000sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=70mm ISO=800 AF 手持ち
写真5
 絞り優先AE f11(1/640sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=80mm ISO=1600 AF 手持ち
写真6
 絞り優先AE f11(1/1000sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=50mm ISO=800 AF 手持ち
写真7
 絞り優先AE f8(1/320sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=60mm ISO=400 AF 手持ち
写真8
 スマートフォンでの撮影の為 詳細データ不詳 (f2.0 1/32sec)
写真9
 絞り優先AE f11f11(1/160sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=50mm ISO=400 AF 手持ち       他は同じ

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5月の信越行 (その7)

 

朝ご飯を戴きに宿へ戻る前に、早朝案内して戴いたポイントへ もう一度一人で入ってみる事にしました。
翌日以降 暗い内に一人で再訪する際に、路に迷わない様 頭に入れておく為です。



明るい時に見ても 確かに良い撮影ポイントです。
右端はウツギとツツジ、未だ若木ですが銀杏も有って 秋も良さそうです。



畦のカーブが美しく、農作業し易い様に整理された 長方形の田では こうは行きません。



  ウツギとツツジ
                    の上には 桐の木が有りました。



桐の所まで上がって 見下ろすと こんな感じ。



農道を右へ進んで振り返ると こんな感じ。



構図で色々と
変化を付けられ 季節によっても違う表情を見せてくれる… 、そんなポイントだと思いました。



この日は 他に良い撮影ポイントが無いか 探して …



松之山のあちこちを ウロウロ走り廻って …



一日を終え …



翌日の早朝撮影(と もしかすると 深夜の星景撮影も)に備えて、早寝にしました。

撮影一口メモ
写真1
、街灯など全く無い所なので目印を覚えておかないと 暗い時に路に迷ったらポイントへ行き着かない。
写真11、午前中は動き廻るが 昼食後は宿で写真とメールの整理をして昼寝し、翌未明に備える…というパターンが定着。

写真1
 絞り優先AE f11(1/800sec) 露出補正=+2/3EV 焦点距離=25mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真2
 (1/500sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=80mm
写真3
 f16(1/250sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=30mm
写真4
 (1/250sec) 露出補正=-1/6EV
写真5
 f16(1/160sec) 露出補正=-3/2EV
写真6
 (1/400sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=50mm
写真7
 f8(1/640sec) 露出補正=EV 焦点距離=30mm ISO=800
写真8
 (1/640sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=100mm ISO=800
写真9
 f16(1/160sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=60mm ISO=800
写真10
 (1/500sec) 露出補正=0EV 焦点距離=40mm
写真11
 (1/125sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=140mm ISO=800
        他は同じ

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5月の信越行 (その6)



翌19日早朝は 松之山の定宿のご主人に お勧めポイントへ案内して戴きました。

当地の観光案内マップには 何年も前から載っている所の様ですが、アプローチがとても判り難い路で
地元の方に案内して戴かない限り 一人ではとても辿り着けない と思われる所でした。3時55分の撮影です。



  東の空が赤く
                    染まり とても良い感じです。宿のご主人と 二人並んで撮影中です。



しかし天気が少々良過ぎたか 空の高い所に 焼けるべき雲が無く、
低い所だけの朝焼けになってしまいました。



空が段々と明るくなって行き …



4時20分頃には もう 赤味が随分薄くなってしまいました。 残念無念!



それ以上長居をしても 今以上に良い条件には 先ずなら無いので、ご主人は 朝の仕事に宿へ帰られ
小生は一人で 大人気の棚田ポイントへ移動しました。 4時45分過ぎの様子です。



こちらは 映り込みのポイントです。



早朝撮影としては この辺まで と思われるので、宿へ戻る事にしました。
途中 道の東側の構図が良い所を見つけたので 車を停めて 記念撮影です。

撮影一口メモ
写真1〜5共、舞台装置や環境がとても良く 絵造りし易く撮り易いポイントを教えて戴いた。
   田を傷めるので畦に入るべきでは無いが、此処はトラクター等が通る農道なので 何の気兼ねもなく撮影できる。
   畦に三脚を立てて撮っている不届き者が居るが それでどれだけ素晴らしい写真を撮ったのか問うてみたい。
   「常宿」とは右欄外「ブックマーク」に記載の「松之山温泉 米屋旅館」さん、松之山では何時もお世話になる。
写真6〜8共、こちらは何れも舗装道路からの撮影。

写真1
 絞り優先AE f16(25sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=20mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用

写真2
 (2sec) 露出補正=-1/2EV 
写真3
 (1.3sec) 露出補正=-1EV 
写真4
 (1.3sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=30mm
写真5
 f8(1/25sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=40mm ISO=1600 AF
 7DMk2 手持ち
写真6
 f8(1/500sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=60mm ISO=800 AF 手持ち
写真7
 f11(1/160sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=50mm ISO=400 AF 手持ち
写真8
 f11(1/200sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=50mm ISO=200 AF 手持ち       他は同じ

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5月の信越行 (その5)



松之山の棚田ポイントで 暫く時間を潰しましたが それでも朝の6時半、
宿のチェックインの15時まで どう過ごすかが 大問題になってきました。

取り敢えず思いついたのが 近くに有る 美人林、誰でも気軽に散策できるブナの林として 超有名な所です。



早朝なら 靄っていて美しかったでしょうが 既に7時半、霧のキの字も有りません。
同時に2箇所も ベストの状態で見ようと言うのは 虫が良過ぎる話ですね。



でも 未だ朝も割と早い時刻なので 訪れる人も少なく、静かな散策を楽しめます。



なるべく曲がった樹を探して 上を見上げてみました。



緩い傾斜地で 手が良く入った管理された林なので、殆どの樹が 真っ直ぐに空に向かって伸びて居ます。



若葉が 快晴の
  5月の光
               を受け、輝いて見えます。



可愛い野鳥の声が アチコチから聞こえてくるのですが、素人の哀しさで 殆どその姿を見つけられません。
辛うじて マトモに撮れた1枚です。



美人林を出て来たのが 8時半、今度は 大厳寺高原へ向かってみました。
時間を潰すのが目的なので ゆっくりゆっくり走り、一寸面白そうなモノを見つけると 撮って行きます。



ウツギと藤 もう何処にでも有る光景 という感じに思えて来て、考えれば贅沢な話です。



この巨大な花は コブシなのでしょうね。

あれこれ時間を使って 15時1分にチェックイン、即風呂と昼寝で 長〜い1日を終えました。

撮影一口メモ
写真3、白く見えるのは 池に差し込んでいる光。
写真7、何という鳥なのか判らないのが悲しい。右の枝が五月蠅く 左下の葉裏が光っているのも気に入らない。

写真1
 絞り優先AE f11(1/30sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=25mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真2
 (1/50sec) 露出補正=+1/3EV
写真3
 f8(1/20sec) 露出補正=-2/3EV ISO=1600
写真4
 f16(1/25sec) 露出補正=0EV ISO=1600
写真5
 f16(1/80sec) 露出補正=+1/3EV
写真6
 f5.6(1/1600sec) 露出補正=0EV 焦点距離=580mm 7DMk2
写真7
 f5.6(1/160sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=1150mm 7DMk2
写真8
 f8(1/640sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=110mm ISO=200
写真9
 f8(1/250sec) 焦点距離=80mm ISO=400
写真10
 f5.6(1/1600sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=90mm ISO=200     他は同じ

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5月の信越行 (その4)



翌18日からは 久しぶりに 新潟県十日町市の 松之山を訪れる事にしていて、
どうせなら 貴重な早朝の時間を そこの棚田で過ごそう… と、2時過ぎに安曇野の宿を出発しました。

ところが何を間違えたのか 千曲川沿いに 栄村から県境を越えて津南町に入った辺りで、
前方が 綺麗な朝焼けになって来ました。ゴールデンタイムの内には とても松之山に着きそうもありません。
腹を決めて 道端の田圃で 早朝撮影する事にしました。



広い田を見渡すと 今日田植えをするばかりに 準備された所が有ったので、生活感を写し込んでみました。
右奥で 千曲川から川霧が昇って居るのですが、このサイズの絵では 判り辛いですね。



農道を左に廻り込んで、前方の木を 川霧でシルエットにしてみました。

未だ田植えが済んでいない田に
  映り込みが
                 綺麗に入って、この位置が一番良かった様です。
始めから此処で撮れば良かったのですが、僅か10分程の間の勝負なので 初めての場所では良くやる失敗です。

予定の松之山ではありませんでしたが、そこそこ良い絵が撮れたのは とてもラッキーでした。



津南町から更に30分程走ると ようやく松之山の 大人気の棚田ポイントです。
30台程の車が停まっていて 皆さん 未だ熱心に撮影中でした。 小生は1枚だけ記念撮影して 先へ進みます。



2つ目の棚田ポイントの駐車場に車を停めて、カメラザックを背負い 更に奥へ歩きながら
良さそうなポイントで ちょこちょこ… と撮影。



5時15分 随分陽が高くなって 光が白くなってしまいました。 駐車場へ ぶらぶら戻る事にしましょう。



朝日に暖められた木々から 一斉に霧が立ち昇っています。 他の場所よりも 此処は霧が立ち込め易いので
スケールの大きな景色と相まって カメラマン達に大人気なのです。



光芒が もっと伸びるかと期待したのですが、6時前頃には 残念ながら霧が薄くなってしまいました。



6時5分、ここら辺で 朝の華麗なショータイムは 幕引きの様です。

撮影一口メモ
写真3、しゃがんでカメラ位置をもう少し下げれば良かったと思うが 後の祭り。
写真4、数年程前には停め切れない車で溢れ返っていたが 人気も少し落ち着いたのだろか。
   カメラマン同士のイザコザ (邪魔だ退け!どかない! 等々)に嫌気が差して 長らくご無沙汰だったが
   この程度の混み具合なら 喧嘩も起き難いだろう。しかし畦を歩く不届き者は 相変わらず居た。

写真1
 絞り優先AE f16(0.5sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=120mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用

写真2
 (1/4sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=60mm
写真3
 (1/40sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=80mm ISO=800 AF 手持ち
写真4
 f11(1/640sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=50mm ISO=800 AF 手持ち
写真5
 (1/100sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=120mm ISO=400 AF 手持ち
写真6
 f11(1/125sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=50mm ISO=400 AF 手持ち
写真7
 f11(1/80sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=110mm ISO=400 AF 手持ち
写真8
 f11(1/400sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=160mm ISO=200 AF 7DMk2 手持ち
写真9
 f11(1/1000sec) 露出補正=5/6EV 焦点距離=440mm ISO=200 AF 7DMk2 手持ち     他は同じ

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5月の信越行 (その3)



翌17日は 終日雨の予報、宿で寝ていようか… とも思ったのですが 結局志賀高原へ向かいました。
これは奥志賀への入り口、発哺温泉の近くの 水芭蕉群生です。



奥志賀の 冬期通行止めの柵でUターン、今度は南へ向かって 田ノ原湿原です。



平床辺りの 熊笹?です。



こうして見ると
  雨もまた良し
                   という感じですね。




下界へ降りて来た所に 湯田中温泉が有るのですが、カーナビの地図で見ると 電車の駅が有る様なので
どんな所かと 覗いてみました。

長野市の中心部から 善光寺を通って此処まで続く 長野電鉄の終着駅で、
この可愛いのは旧駅舎だそうですが そのまま利用して 温泉施設になっている様です。



その前には足湯も有って 正に温泉の街、気軽に楽しめそうで良いですね。



ベルが鳴ったので 急いで線路が見える所へ来ると、長野行きの電車が出るところでした。

車体の横には 「SNOW MONKEY」の文字と お湯に入るお猿さんの絵が 表示されています。
そう言えば 地獄谷の野猿公苑(小ブログ ’16年1月4日でご紹介)が直ぐ近くにあり
温泉尽くめの街 という訳です。



安曇野へ戻ってきたお昼頃には 雨も上がり、昼食に またJAの物産センターへ向かいます。
この日注文したのは、以前から 一度は食べてみよう! と心に決めていた …



常念天丼! この盛り付けを見よ!! これで¥880



完食後 宿へ帰る途中で、麦畑の中に こんな情景を見つけてビックリ。
急いで農道に車を突っ込んで 暫し撮影です。



こういう場所を見つけると 本当に得した気分になってしまいます。

撮影一口メモ
写真3、一面の笹原だが場所により微妙に色が異なって そのパターンが面白かった。
写真9、「常念」は安曇野の何処からでも見える 北アルプスの山名。しかしこんなに尖って居る訳では無い。
写真11、ポピー?は道から畑への下り斜面で咲いて居て低いので ノーファインダーで撮影。風で揺れる事もあって
   ピンボケにならない様に 目一杯絞った。揚げ物を大量に戴いたせいか この後直ぐお腹の調子が変になり
   大急ぎで宿へ駆け込んだ。冷静に考えれば 年寄りが一人で食べ切るモノでは無かった。

写真1
 絞り優先AE f11(1/125sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=70mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真2
 露出補正=-1/3EV 焦点距離=150mm
写真3
 f8 露出補正=-1/3EV 焦点距離=110mm
写真4
 (1/200sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=120mm
写真5
 (1/250sec) 焦点距離=30mm
写真6
 (1/320sec) 露出補正=-7/6EV
写真7
 f8(1/125sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=210mm ISO=400
写真8
 (1/640sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=60mm
写真9
 スマートフォンでの撮影につき不詳 (f2.0, 1/64sec 露出補正=0EV ISO=64)
写真10
 f8(1/125sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=210mm ISO=400

写真11
 f8(1/125sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=210mm ISO=400
        他は同じ

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5月の信越行 (その2)



今回も 何を狙う…というアテも無い ブラッと旅、翌16日は 午前中だけ晴れる という予報で
北信 小谷村へ出かけました。
残雪の山と 水が入った田を 一緒に写し込めたら良いな… 程度の発想です。



田植えは終わっているモノと 思っていましたが、ここら辺は 未だこれからの様ですね。



オッ!やってるやってる! 土を起こして 均している様です。これはワンポイントアクセントに 戴きですよ。



何という名の機械か知りませんが 耕耘機の後ろで 田起こしをする 刃の様な物が廻っていて、

ゆっくりゆっくり 行ったり来たり… 。



雑草を刈り残した畦にも 春の元気が感じられます。




雲が意外と多いのですが、弱い陽射しが時々 辺りを暖かい光で包みます。



2枚目の写真の 木立の
  影が長〜く
               伸びています。
白馬連山が ようやく少しだけ顔を覗かせてくれました。



畦道の向こう側なので 近寄れないのですが、あれは菜の花でしょうか。



7時頃 早くも本日の営業終了、安曇野の宿へ戻ります。



余り早く帰り着き過ぎて いつもの食堂は 未だ昼食の準備中。
仕方ないので JAの物産センターで おこわお握り3種セットと 美味しそうなナスの煮物を買って、
宿で食べる事にしました。

風が随分強くなってきて センター横の鯉のぼりは 真横に泳いでいます。

撮影一口メモ
写真1、もう少し焼けるかと期待したが 薄いオレンジ色の朝焼け。
写真2、一番奥の田に 赤い耕耘機がチラッと見える。この辺りの針葉樹は こういう「裾刈り上げ」形が多いが
   どういう理由なのか 一度誰かに聞いてみたいと思いつつ 未だして居ない。
写真7・8共、4時半から待っていたが雲が厚く やっと山が見えたのは6時半頃になってから。
写真10、強風警報が出ていて 如何にも頑丈そうな宿の部屋でも 時々ミシッと音がする程だった。
   そんなに早帰りせずに もっとアチコチ撮っていたら良いのに…と思われるかも知れないが、
   日の出の小一時間前には目的地へ着く様にと 2時起きする事が多く、思いの外疲れが溜まる。
   そんな次第で終始マイペース、自ずと単独行になってしまう。 


写真1
 絞り優先AE f16(1/15sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=30mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用
写真2
 f11(1/60sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=40mm ISO=800 AF 手持ち
写真3
 f11(1/125sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=70mm ISO=800 AF 手持ち
写真4
 (1/125sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=60mm ISO=800 AF 手持ち

写真5
 (1/80sec) ISO=800 AF 手持ち
写真6
 f5.6(1/1250sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=170mm ISO=800 AF 手持ち
写真7
 (1/125sec) 焦点距離=20mm ISO=800 AF 手持ち
写真8
 f11(1/320sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=80mm ISO=800 AF 手持ち
写真9
 f11(1/400sec) 焦点距離=80mm ISO=800 AF 手持ち
写真10
 f11(1/400sec) 露出補正=0EV 焦点距離=50mm ISO=400 AF 手持ち
       他は同じ

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5月の信越行 (その1)



またまた出かけて居りまして、出先からのアップです。
15日からの今回は単独行、そして 信州は早めに切り上げて 久しぶりに 新潟にも3泊する計画です。

行きがけに 岐阜の天生(あもお)湿原に立ち寄りたかったのですが、残念ながら 未だ冬期閉鎖中の様で
代わりに と言うのも変ですが 池ヶ原湿原を訪れました。



水芭蕉の花期は もう殆ど終わっていて …



良い表情の株を見つけるのは 不可能の様です。



水中に沈んだ枯れ葉は 殆ど腐敗せずに そのまま堆積して、湿原を形成して行くのでしょうか。



この時期 訪れる人も少なく、鳥の声だけが やけに響きます。



  雲が流れ
              暑い程の陽射しを 和らげてくれました。



また別の季節にも 再訪したいと思います。



急ぐ旅でも無いので あちこちブラブラと 車を停めては撮影しつつ …



飛騨市神岡から 平湯を抜けて、信州へ向かいます。

撮影一口メモ

写真全て、道路の冬季閉鎖は 一律に日付で決めるので無く 雪や道路の傷み具合で決めてくれると
   当方は大変嬉しいのだが、そうも行かない事情がきっと有るのだろう

写真8、赤いのはウツギだと思う。


写真1
 絞り優先AE f11(1/400sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=25mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真2
 (1/320sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=30mm
写真3
 f8 露出補正=-1/3EV 焦点距離=110mm
写真4
 (1/200sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=120mm
写真5
 (1/250sec) 焦点距離=30mm
写真6
 (1/320sec) 露出補正=-7/6EV
写真7
 f8(1/125sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=210mm ISO=400
写真8
 (1/640sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=60mm
写真9
 (1/200sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=50mm         
    他は同じ

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藤公園へ (その2)



何せ5日は子供の日の祭日、観光バスこそ来ていないモノの 自家用車が続々とやって来て
公園内は 随分の人出になりました。 アチコチで 記念撮影です。



ママ こっちだよ〜 。



双子の姉妹でしょうか、何を見つけたのかな?



お姉ちゃんしか 届かない… 。



お姉ちゃんの優しい仕草は 誰かに教わったのでは無く、きっと自然に出てくるものなのでしょう。



こっちの方が 低いね。



なんか ブツブツしてる… 。



暑いくらいの日差しに 気持ち良いそよ風が吹いて来て、噴水の廻りに
  綺麗な虹が
               出来ました。



丁度満開の藤を 堪能できました。



不届きな大人達も居たけれど、素晴らしい自然と 優しい子ども達の表情に癒やされ
テントのお店で お土産物を買って、大町藤公園を 後にしました。

撮影一口メモ
写真1〜7共、優しい春の花には やはり女の子がお似合い。

写真1
 絞り優先AE f5.6(1/320sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=40mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 7DMk2

写真2
 (1/1000sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=190mm
写真3
 (1/1000sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=330mm
写真4
 f8(1/250sec) 焦点距離=70mm
写真5

 露出補正=-5/6EV 焦点距離=140mm
写真6
 f11(1/500sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=25mm 5DMk3
写真7
 (1/640sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=140mm
写真8
 f16(1/125sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=25mm 5DMk3
写真9
 f11(1/200sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=170mm
写真10
 (1/250sec) 露出補正=-5/6
EV 焦点距離=120mm      他は同じ

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藤公園へ (その1)



去る5日 家内と 「山陰随一」と言われる 兵庫県北部 朝来市和田山町の
  大町藤公園
                   へ行ってきました。
連休真っ只中で 混雑は覚悟の上、やはりこの時期 一度は見事な藤を見ておきたかったのです。

5年前に訪れた時は 正規の開園時刻前に 係の方が入口を開けて下さり、
観光客が殆ど居ない状態で 数名のカメラマンだけで ゆっくりと撮影できたのですが、
今はどうなっているのでしょうか?

早出して 一応6時半に着いたのですが、今は 9時迄は入れてくれない様です。
仕方無く フェンスの周囲を歩きながら、絵になる所が無いか 探します。



これは 脚立に乗って フェンスの上から 望遠で… 。



せいぜいこの程度が 限界のようです。
2時間半近く コンビニサンドの朝ご飯でも食べながら 気長に待つしか無いのでしょうか… 。



8時45分になっても 未だ開けてくれません。
行列はドンドン長くなって行くのですが… 、係の人達が30人程 もう来て居られるのですから
良い加減そろそろ 入れてくれても良いのでは無いでしょうかねぇ。



結局 時間通りの開園、急いで噴水前の棚の下に行き 人が余り居ない状態で 取り急ぎ1枚撮影。



その後は どうやっても もう人が写り込んでしまいます。
腹を決めて 上の方だけを撮すか …



人を取り込むか しか無い様です。



少し風が有るので 揺れる藤も アップで撮って見ました。



中央の噴水前 向こうに人が居るのですが こうすれば殆ど写りませんね。



反逆光でのキラキラも なかなか良さそうです。

小 風景写真サイト「四季逍遊」を 定期更新しました。宜しければ覗いて見て下さい。
右欄外 「ブックマーク」の「 …四季逍遊… 」 でリンクしています。


撮影一口メモ
写真1、園内から人声がするので 早朝散歩中のご近所の方と一緒に 中を覗いてみると、
   フェンスの下の隙間を潜って
 地元民が3人 中に入り込んで撮影していた。
   遠来の者が外で待って居るのに それは無いだろう!!と大憤慨。
   またフェンスを潜って その連中が出て来たので どういう積もりなのか問い糾したら、
   「知り合いの人が入って良いと言った… 」とか何とかモゴモゴ。
それは誰なのか問うたら
   入園料も払わずに 車に乗って
逃げて行ってしまった。
   客を集めて置いて それが地元の人のする事かぁ!!ったく!和田山町!何とかしてくれよぉ〜!
写真4、長い行列が出来たら早目に開けるサービスくらい出来るはず。ゴールデンウィーク中の祭日くらい考えてよ!
   自分の悪事は棚に上げて この日はすっかり機嫌が悪いきむさんなのだった。


写真1
 絞り優先AE f11(1/125sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=210mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真2
 f5.6(1/3200sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=380mm ISO=400 7DMk2
写真3
 f8(1/800sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=410mm ISO=400 7DMk2
写真4
 (1/320sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=50mm ISO=400 7DMk2
写真5

 (1/160sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=40mm ISO=400 MF 7DMk2
写真6
 f8(1/800sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=120mm ISO=400 7DMk2
写真7
 f8(1/320sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=30mm ISO=200
写真8
 f5.6(1/200sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=90mm ISO=200 7DMk2
写真9
 f5.6(1/1600sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=180mm ISO=200 7DMk2
写真10
 f5.6(1/1250sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=270mm ISO=200 7DMk2     他は同じ

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花の信州行 (その9)



家内が帰宅して翌27日は 小生も帰宅する日、朝の内だけ北信が晴れる という予報に
前日に続いて 戸隠へ出掛けました。

森林植物園傍の 湿地の水芭蕉を ゆっくり見たかったのです。



道路沿いの左右に 幾つも有る湿地の中で、特に良さそうな所に車を停めて
木道を歩きながら 良い顔をした株を 丹念に探します。



花は無数に咲いているとは言え 本当に綺麗な株は そう有るモノでは有りません。



特に 相性の良い
  リュウキンカ
               と一緒に狙える株は 希少価値です。



木道は湿原の奥へ続いていて、無数 と言って良い程の水芭蕉を 見て廻る内に
本当に真上から見える こんな株を見つける事が出来ました。



そして こんな光景や …



逆光に映える 水芭蕉も… 。



好天に恵まれた 今回の撮影行も、ゴールデンウィークの混雑が始まる前に 早目に終える事にします。



花の撮影行は これにて終了、長駆8時間半 16時前に無事帰宅しました。
 (7日間の総走行距離:1,890km、撮影枚数:1,743枚)

撮影一口メモ
写真1〜8共、無垢の株というのは見つける事が本当に難しく、虫が止まっていたり ゴミが着いていたり
  少し傷んでいたり 枝が被っていたり 形が今一つ良く無かったり…と、なかなか上手くは行かないモノ。
  8も 先端が傷んでいるし 隣の株と重なっているし 隣に虫が止まっているし…と
  欲を言えばキリが無いが、全体の感じとしては まあ良く撮れたと思う。
  6、鴨は 何かゴチャゴチャ有って泳ぎにくいなぁ… と思っているだけかもしれないが、
  水芭蕉の間を泳ぐ鴨など 小生は初めて見たので、音も無く突然現れた時には仰天した。

写真1
 絞り優先AE f16(1/200sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=50mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真2
 f8(1/640sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=200mm
写真3
 f5.6(1/320sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=860mm 7DMk2
写真4
 f5.6(1/500sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=490mm ISO=400 7DMk2
写真5

 (1/80sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=250mm ISO=400 7DMk2
写真6
 (1/250sec) 露出補正=0EV 焦点距離=530mm 7DMk2
写真7
 焦点距離=1250mm 7DMk2
写真8
 f5.6(1/1000sec) 焦点距離=650mm ISO=400 7DMk2
写真9
 f8(1/1250sec) 露出補正=+1/3EV                    他は同じ

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花の信州行 (その8)



26日は 家内だけが家へ帰る日、翌日に所用がある為 止むを得ず
15時松本駅前発の 大阪行き高速バスで 一足先に帰宅せざるを得ないのです。

この日も好天の予報で 北信 信濃町の野尻湖へやって来ました。

棚田の斜面で 「白い花」が咲いて居ました。



高みから見下ろすと バス釣りでしょうか ボートがキラキラの湖に浮いていました。



ナウマン象親子の像が 何故此処に有るかというと、この近くの 4万年程前の地層から
多くの化石や 狩りの石器などが見つかったのだそうです。 大陸と地続きだったからなのでしょうね。



続いて 桜を求めて 飯縄高原のスキー場へ向かいました。



この小さな小屋は 秋には周囲一面 コスモスに包まれる事で 有名なのだそうです。 



この辺りは 飯縄高原という括りになるのでしょうか
  桜とコブシが
               大変多くて …



良い光景に出会う度に 車を停めて撮影するので、なかなか 道が進まない程でした。



家内の 今回の旅の最後の昼食は 蕎麦に決まり、戸隠森林植物園の近くに有る 蕎麦屋さんで一服。
家内は とろろ蕎麦ですが、結構 盛りが良いですね。



鏡池で最後の撮影をした後は ひたすら南下して、14時過ぎに松本駅へ 無事送り届けました

撮影一口メモ
写真6・7共、花々の密度がとても高くて 至る所に好被写体が有り、この周辺だけで一日過ごせそうな所だった。
写真8、小生のスマートフォンでの撮影の為 撮影データは詳細不詳。 f2(1/32sec) 露出補正=0EV ISO=125

写真1
 絞り優先AE f11(1/400sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=25mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真2
 f8(1/1600sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=840mm ISO=400 7DMk2
写真3
 f8(1/500sec) 露出補正=+1/6EV 焦点距離=30mm ISO=400
写真4
 f8(1/320sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=60mm ISO=400
写真5
 (1/160sec) 露出補正=0EV 焦点距離=70mm ISO=400
写真6
 f22(1/40sec) 露出補正=0EV ISO=400 MF
写真7
 f22(1/25sec) 露出補正=0EV 焦点距離=40mm ISO=400 MF
写真8
 (1/100sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=30mm ISO=400        他は同じ

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花の信州行 (その7)



乗鞍高原から 南東へ一尾根越えた所にある 奈川へ向かいます。

白樺峠を越えれば直ぐなのですが 一ノ瀬園地の奥で通行止め、
一旦梓湖まで戻り 奈川渡ダムまで降りてから 再び山道を昇り直します。



目指したのは此処 奈川の御殿桜 です。
右奥の桜がそれなのですが 花期はもう少し先の様で、加えて左側の太い幹が折れていて 一寸残念です。



他の桜より遅い… とは聞いていたのですが、確かに 満開は数日後頃になりそうでした。



奈川渡に下って行く道で 梓湖が見える所を探して 車を停め、一寸撮影。

畑仕事に上がって来た…と仰る 地元の方のお話しでは、この辺りの桜は
  御殿桜
            の子供達 だそうです。
言われれば 花の色がそっくりで、山桜より数段濃いピンク色です。

日差しが眩しい程の 良いお天気になりました。これで空がスカッと青ければ 言う事無しなのですが… 。



突然 強い風が吹いて来て 大量の花吹雪が 家内の廻りで渦巻きましたが、
とっさの事で 設定を変える間も無く、花びらが止まって写っている為に このサイズでは余り良く見えませんね。



桜の窓から 残雪の山を覗いてみます。



少し下って来た所で 石楠花が咲いていたので、これも外す訳に行かず …



立ち位置を変えて アレコレ撮って見ます。



奥の頂は 乗鞍の剣ヶ峰では無く、方向からして 野麦峠の上の鎌ヶ峰ではないか と思われます。

この日も早上がり、15時台の早風呂のペースが出来上がってきました。

撮影一口メモ
写真2、この立派な看板は 地元の方のお話しでは 両側の杭が傷んだので 皆で建て替えたのだとか。
   最初に向かった時は見つけられずに 途中で引き返して来てしまったのだが、その方のお話で
   もっと奥だと判り、上がり直して やっと見つけられたという次第。
   お名前も聞きそびれてしまいましたが ご親切に色々教えて戴き、有難うございました。
写真3、折れたのか傷んだのか バッサリ切られた痕が痛々しいが、キチンと手当てされている印とも言える

写真5、このサイズでは良く見えないが 大きな画面で見ると 数百の花びらが舞い踊っている。
   シャッター速度を せめてもう1段遅く出来ていれば…と悔やまれる。

写真1
 絞り優先AE f11(1/320sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=40mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真2
 (1/100sec) 露出補正=1/2EV 焦点距離=30mm
写真3
 (1/80sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=25mm CPLフィルター使用
写真4
 (1/160sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=60mm CPLフィルター使用
写真5
 (1/125sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=90mm CPLフィルター使用
写真6
 f15(1/80sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=40mm CPLフィルター使用
写真7
 (1/250sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=40mm CPLフィルター使用
写真8
 (1/250sec) 露出補正=+1/6EV 焦点距離=40mm CPLフィルター使用
写真9
 f5.6(1/800sec) 露出補正=+1/2EV 焦点距離=60mm CPLフィルター使用
       他は同じ

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花の信州行 (その6)



翌25日は 中信地域も好天 との予報で、水芭蕉を見に 乗鞍高原へ向かいました。
定番ですが
  一ノ瀬園地
             の まいめの池の下で、乗鞍岳の写り込みと一緒に 家内を記念撮影。



園地の白樺に 宿り木がボンボンを作って居るのですが、位置によって 面白い姿に見えます。



さて今回のお目当ての 水芭蕉、此処は未だ出始めで 苞が小さい様です。
何処が良いのやら… 。



此処も未だ小さいですが ロケーションは最高だと思います。



水辺へ近付いて しゃがみ込んで狙って見ました。



後を振り返ると 逆光のキラキラの中に 水芭蕉が… 。

撮影一口メモ
写真1・3〜6共、水芭蕉の白い苞が 1・3は未だ小さく、4〜6は傷みが目立つ。此処では 純白無垢の
   株には出会えなかった。帰宅後 当地の情報を再チェックしていた家内が、大分離れた所に良いポイントが
   あるらしい事を発見。来シーズンに再訪してみたいと思う。


写真1
 絞り優先AE f11(1/200sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=25mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真2
 (1/320sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=190mm ISO=200 7DMk2
写真3
 (1/500sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=370mm ISO=200 7DMk2
写真4
 f16(1/640sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=60mm ISO=800
写真5

 f16(1/320sec) 焦点距離=30mm
写真6
 f5.6(1/2000sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=600mm ISO=200 7DMk2      他は同じ

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