鳩山家に生まれなかったこと
2009年05月30日
カテゴリー: Weblog
不幸に感じる時はなんについても腹立たしく、また被害者的に感じ始めるものだ。私は鳩山家やら鍋島家やらに生まれなかったことにまで憤慨する。鳩山家に生まれればとっくに私は政務次官くらいにはなったではないか!鍋島家なら一等書記官、将来は大使にはなるはずではないか!いや私はやはりブルボン家に生まれるべきではなかったか!?
腹が立つと大雪の闇の中ぽつんと明かりのともっている店で日本酒を飲みながら四宮でてこい!と叫んだものだ。(四宮氏は総領事であられたが、まったく問題のない紳士である)坂口安吾が田舎で暮らしていたとき、飲み屋に行くと、酔っ払ったお百姓さんがたが近衛でてきやがれ!と叫んでいたという。
私はできることなら、今までのかっこいいところばかり思い出して私の過去のストーリーを創りたいところである。実際いろいろなひとの経歴は華々しく実に立派ではないか?
私どもの人生が神に出会うための巡礼の道であるならば、旅の恥はかきすてて、つねに先をめざすこともまた可であろう。
腹が立つと大雪の闇の中ぽつんと明かりのともっている店で日本酒を飲みながら四宮でてこい!と叫んだものだ。(四宮氏は総領事であられたが、まったく問題のない紳士である)坂口安吾が田舎で暮らしていたとき、飲み屋に行くと、酔っ払ったお百姓さんがたが近衛でてきやがれ!と叫んでいたという。
私はできることなら、今までのかっこいいところばかり思い出して私の過去のストーリーを創りたいところである。実際いろいろなひとの経歴は華々しく実に立派ではないか?
私どもの人生が神に出会うための巡礼の道であるならば、旅の恥はかきすてて、つねに先をめざすこともまた可であろう。





