しげじいの雑記帳

あんなことこんなことを、思いつくままに、、、、

電車通勤

2016-10-01 | 日常雑記

・今週の水曜日(28日)はいつもと違った日だった、「老い」つまり体力の衰えを充分に体感出来た日でもあった。

・朝10時に東京湾岸竹芝にあるAホテルで箱根の施設の年次総会があった。去年は都合で失礼したので今年は、代表役員の皆さんの日頃のご努力にお礼を申し上げたいので出席。

それこそ何年振りかで自宅を8時過ぎに出て、私鉄とJRを乗り継いで浜松町駅へ9時40分着いた。現役の頃を半分懐かしく思い出しながら乗っていた。冷房のない蒸し暑い夏の電車、座っている人が窓を開けてくれることを願ったものだ。

通勤時間によっては「すし詰め状態」で本も読めない。そのうち扇風機が付き、冷房車両が増え涼しくなって、次第に交通網が整備されてきて都心へ私鉄が乗り入れるようになり、乗り換えが便利になった。

久しぶりに朝の電車に乗るので、混んでいたら杖を突いている身、どうしようかと思った。家内が一緒に行ってあげましょうかというのを断った。ところが意外と当時の混み様ではなくなっている、そのせいか人々の顔に余裕を感じた。横浜駅の通路を急ぎ足で乗り継ぎしたら息が切れた、歳を取った証拠を体感。

有り難いことに杖をついた老人を見て、せっかく座れたのに席を譲ってくださる方がいる、お礼を言って座る。下車するときに譲ってくださった方にお礼を言って降りた。

冷房が効いた電車に座って文庫本を読んだ。当時はもっぱら往復の通勤電車の中が読書の時間だった。横浜から浜松町駅まで京浜東北線は40分足らず。

IT技術が進んでインターネットの時代になって、世界中が一瞬にして繋がる時代になった。ネット会議も可能になった、在宅勤務も増えてきたが、そうはいっても一か所に集まり「顔を突き合わせて仕事する」このカタチは無くならない。したがって「通勤電車」も無くならない。

国と国の話し合い、世界の首脳の話し合い、世界中から集まって「顔と顔を突き合わせて話し合う」、国連総会をはじめとして国際会議も「インターネット」でとはいかない。「ひと」が集まらなければならないから、交通手段は違っても世界中24時間「顔合わせ」のための移動は無くならない。

・「通勤電車」が「国際会議」にまで行ってしまった、まことにとりとめのないくだらない老人の思い出話でした。

きょうから10月「秋」がはっきり見えてくる、散歩していると金木犀のほのかな香りがどこからか漂ってくる。

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