しげじいの雑記帳

あんなことこんなことを、思いつくままに、、、、

置き去り

2017-02-12 | 日常雑記

 テレビを視ないでいると時代に取り残され、置き去りにされそうな気がする、そんな気持ちで視ているよと友人がいう、俺もおなじだよと言って笑い合った。

 我が家では視ているのは民放のNHKの報道番組が多い。そのほかに毎日ラジオも聞くし新聞2紙と購読している週刊誌も読む。パソコンであれこれ調べたり書いたりする。読書の間にはコンポでクラシックを楽しんでいる。

 だが知りうることは今の世の中に流されている「情報量」のほんの数%に過ぎないのだと思うと、そうでなくても新しい言葉がつぎつぎと出てくるから、理解力の無くなった老人は情報という大洪水に流されてアップアップしている毎日の生活だ。

 50歳台の娘でも分からないから孫に解説してもらわなくては理解できない言葉が次々と出てくる。それが日本語なのかカナ化けした外国語なのか分からないのだ。外国語ならそのまま文字で出してくれれば辞書を引いて理解するのに。これ以上「情報」に悩まされるのが嫌になる、といっても今の時代嫌でも向こうから飛び込んでくるから、始末が悪い。

 持っている携帯もスマホではない、ガラケーと言われるガラパゴス携帯だそれも電話か若い人の倍の時間をかけてメールのやり取り以外は使ったことがない。娘はスマホにしたらと言うがこれ以上の「情報」はもういらない。だいたい新しい機器のソフトを使いこなすまでには時間がかかるしそんな時間があったら読書か落語でも聞いていたいからその気はない。

 若い人は何も見ても「かわいい! おしゃれ! かっこいい・かっくい!」ですべて意味が通じるようだ。テレビで視た、海外のホテルの部屋に入った女の子が家具を見てもベットを見てもかわいい・おしゃれ、街へでてもカワイイ・オシャレばかり、これにはこっちがびっくりした。

 「やばい」なんて言葉は危ないの意味で昔は普通人は使わなかったが、いまは女性も口にする褒め言葉だ。あそこのお店のチョコはやばいなどという。「うざい・きもい」なんていう言葉の意味は他人に聞いて理解した、時代に置き去りにされた老人の繰り言。

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