近代文明の弊[自分を見つめ]

無知で幸せな私が考える世の中

法律は誰が作るのか !

2017-07-11 21:37:02 | 日記
国会が法律をつくると思っていたが、国会は承認するだけ。議員立法などほとんどない。立法する人員がいない、能力がない。

政府・内閣が上程することがほとんどだ。その上、国会議員多数派から内閣総理大臣が選ばれるので、ほぼ独裁国家の仕組みと変わりがない。総理大臣様々なんですね。
政府(総理大臣様)の都合の良い法律を作り、都合の悪い法律は上程しない。人情として当然でしょう。
政権が交代しないように選挙関連の法律を作れば完璧。小選挙区の仕組み、政党助成金など。国会議員もお手盛りで賛成。

法律を作るには最低限、憲法に照らし合わせて齟齬(そご)がないことは確保してもらいたいが、曲解して憲法違反の法律も作られる。一般人が憲法違反と訴えても、具体的な利害関係がないと、門前払い。利害関係が発生した後では遅い。
憲法違反の法律は無効だが、裁判所が無効判断するまでは有効だ。その法律のため無駄な動きをさせられる。

最高裁判官も内閣総理大臣様が任命する。どこに三権分立があるのだろうか。政府内で法律の整合性を調査する内閣法制局の人事も都合が悪れければ首を挿げ替える。

こんな日本でよいのでしょうか?
政府・内閣(総理大臣様)から独立した憲法裁判所が欲しい。
権力者を強制的に監視、告発、弾劾できる仕組みが欲しい。
そうでないとグー・チョキ・パーにならない。
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