佐藤浩一大好きなんです・・・★

携帯のデコメはあたしにおまかせ~っ♪♪

久しぶりの登場・・・昭和の風景

2006-10-04 23:50:38 | Weblog
久しぶりの登場
ずっと変わり映えのなぃ日々だったからねえ

今日は、仕事で川崎に行ってきた
東急東横線沿線は私にっとっては懐かしい街並みだったはずなのに、その変わり果てた風景に愕然としてしまった」

従兄が居る武蔵小杉は超近代的な駅にと変貌していた
まだ私が小さかった頃、改札の丸い囲いの中に萩本欽ちゃんみたいなお兄さんが切符を切っていた。叔母が「寒いのに偉いねえ」なんて言っていたのを幼かった私たちは「あのお兄さん駅長さんより偉いんだって」なんて言って笑われたりしたことを思い出した
東急東横線ではないけど、半蔵門線の二子玉川園も変わっていた。田園調布の駅も変わっていた。自由が丘が懐かしくてお昼を食べたあんまり変わってはいなかったけど、それが返って寂れた感じがしないでもなかった

私が中学生か高校生ぐらいまで、ラッシュ時間になると歯切れのいいリズムで、各改札独特の切符切りの音が響いていたのを
思い出した。今は自動改札になっているから、そんな音はもうなぃし、切符切りのはさみを器用に回す駅員さんの姿もない消えてしまった昭和の風景・・・あんな音を響かせる駅はもうないんだろうな

眠い・・・

2006-09-12 23:26:27 | Weblog
最近、眠いのに眠れない
そして、ほんの少しの時間の狭間で短時間眠っている
だんだん寒くなっていく・・・秋の入り口って結構好き
速いもので昨年の夏は手術・入院をしていて、ちょうど今頃の時期に職場復帰をしていた
今夜は寒い長袖の薄地のパジャマを出してきた

久しぶりの飛行機・・・そして思い出したこと

2006-09-10 23:51:24 | Weblog
仕事で2年ぶりに飛行機に乗った
飛行機大好き人間だったので嬉しくて仕方なかった
羽田の雰囲気が懐かしかった。搭乗手続きが懐かしかった。ざわめきが懐かしかった。離陸の瞬間が懐かしかった。そして着陸するときの轟音が懐かしかった。地方空港の素朴さが懐かしかった。ホテルでの一人の時間が懐かしかった
夜、羽田に帰ってきたとき、飛行機にまつわる色々な思い出が浮かんできた
たぶん、年齢とともに忘れていくのだろうけど・・・というか忘れていたことをたくさん思い出した
羽田からリムジンでの帰り、首都高で一つ一つの窓に灯る夜景を眺めながら「本当に東京というのは犯罪が渦巻いているのだろうか?」といつも漠然と考えながら2時間の道のりで地方都市の我が家へ帰ってくる
思い出したことといえば、夢で見た風景の中に自分がいるこれは経験した人が多いと思うけど、2箇所、私にはその場所がある
S県K市の川沿いの道を行くと民家が点在し、Y字路を選んで進んでいくと河川工事の現場を抜けてそのまま小高い山へと入って行き、広く拓けた所にトラックの停まっている場所がある・・・そんな夢を見た翌日、私は仕事で外回りのときにそのY字路に遭遇した先には進む勇気を出せずに引き返したたまにその場所を進む夢を見ることがある
T県A市の住宅街の中にレストランがある夢を見た数日後に、やはり仕事での外回りでその街並みに迷い込んだでも、レストランは見つからなかった
そんなことを飛行機に乗って思い出した

拝啓 閲覧してくださる皆様へ

2006-09-05 00:07:05 | Weblog
是非、コメントをお待ちしております

やってみたいこと・・・

2006-09-05 00:00:55 | Weblog

昔からやってみたかったのが喫茶店のママ
小学校時代に「学生街の喫茶店」という」歌を聴いたときにビビッときて、自分なりのイメージがあった。すごく小さいとき・・・幼稚園ぐらいだったと思うけど「ぼくが初めて君を見たのは?????小さなスナック」という歌にも喫茶店をイメージした
高校時代、私はいたってまじめな生徒だったけど、特定の部活の普通の友達がたむろっている喫茶店が2箇所あった。誘われたけど、うちの親はいたって厳しかったので出入りすることなどサバイバルゲームに等しく、チャレンジャーではなかった私はついに扉を開くことはなかった
偶然とはあるもので、出身高校の近くにあった方のオーナーだった人とまったく違った場所で出会い、今は親しくしている。当時の同級生の名前を出すと「知ってる知ってる」とおっしゃる
八代亜紀の「舟歌」を聞いたときに、港町で場末の飲み屋をしたいと思った案外、向いているかとも思ったりもした
銀座や麻布の高級バーのママにも憧れたりした
でも、よくよく自分を考えてみると「なんで他人の夫のご機嫌取りをしなくちゃいけないのよ」という自分勝手な性分であり、無理なことである
今、やりたいことは、なぜか金沢か京都の老舗の女将に憧れる
上品に生きていきたい

 


価値観について

2006-09-02 00:47:02 | Weblog

今日、東京の従兄とデートした
子どもの頃から頭がよくて・・・ガリ勉とかじゃなくて、やたら博学でおもしろいおにいちゃんだった
東京の有名私立中高一貫高校を卒業し、有名大学に在籍したものの数日で退学し、アメリカへと留学した
帰国後はa誌のモデルだった人と結婚し、子ども達も個性的な生き方をしている。もちろん、おにいちゃんも(もうおっさんだが)多角的なユニークな仕事をしている
たくさん従兄がいるなかで、昔からやたらと気が合い、おにいちゃんと話したりメールすると、「頑張らなくちゃ」と、いつも思う

何をどう頑張るのかなんて固いことは考えず、とにかく頑張りたいと思う固定観念なんかないつもりだけど、でも枠の中に縛られなくちゃならない職場でがんじがらめになりながらも、でも密かな抵抗をしながら自分らしく自由に生きていきたいな・・・なんて思ったりするだから、自分を精一杯肯定しようと思う


続かなかったこと続編

2006-08-31 19:15:47 | Weblog
そういえば英会話もフランス語も続かなかった
イヌのカットを試みて犬用バリカンを買ってきたけど続かなかった

久しぶりだなあ・・・

2006-08-31 00:47:16 | Weblog
元来、私は物事が継続できないらしい
日本女子大、放送大学、放送大学大学院・・・いずれも通信講座が続かなかったし、ペン習字もヨガも手話も洗車もスポーツジムもetc…続かなかったただ単に飽きてしまうだけなのだが
今回のブログも一連の傾向が見え隠れしているが、娘がすごく意地悪げな顔で眉間に皺を寄せて「書け」とせっついてくる
でも、最近、何事も起こらないし、パッとしないし、変わり映えのない毎日の連続で、このまま枯れていくのもおつなもんかもしれないと思ったりして
昨日、面白かったことといえば・・・
うちの男子学生が炎天下の中、中庭でバスケットをしていた私は3Fの自分の机から眺めていたのだが、男子学生たちは、あまりの暑さにトランクスになってしまった私の視線に気がついたのか「せんせーい!サービスだよ。先生もおいでよ」と手を振られた1Fには校長も居る事務室もある
「馬鹿だねアンタたちは」と言いつつ、しかし、若いオトコというのは無駄肉がなくウエストが細い
眺めている分には飽きないが、男子学生というのは女子よりやはり子どもである
そんな単発のおもしろいことはあるが、その場で大笑いしておしまい
パッとした秋にしてみせますので期待してくだされ

サザンオールスターズ

2006-08-20 22:56:31 | Weblog

学生時代、夏になるとサザンが流れていた
今年は仕事の関係で3つのお祭りに参加・・・というか引率した
日焼けが気になる
昔は日焼けが楽しかった
紫外線やオゾン層が話題になったのは何年前だったのだろうか

 

 


懐古趣味かも

2006-08-13 23:47:30 | Weblog

父の田舎がある古い町へ行ってきた
別にその地生まれ育ったわけではないのに、幼い頃から慣れ親しんだ町並みが懐かしい。ホッとできる町並みである
ふるさとがないのに、そこがふるさとのような気がする
最近、身延典子著「もう頬づえはつかない」と山口百恵著「蒼い時」を読んだ
従兄からメールが来て「いとこの結婚式はみんな終わっちゃったし、ここ10年ぐらいは親戚の葬式しか全員で顔を合わすことがない。従兄会を企画しよう」とのことだったいとこの長女が結婚をし、続々と続きそうであるが、どうやら孫が出来る前に、幼い頃を思い出して会いたいのだろう
なんとなく時代がタイムスリップした感じがする夏休みである