あるお付き合い先の住宅会社にお伺いしたとき、
その会社の取り組みに驚くとともに、感動したことがあります。
その会社は、営業スタッフが3名ですが、全員女性です。
内訳は、
営業リーダーの女性専務。
去年新卒で入ったばかりの女性。
1ヶ月前に入社されたばかりの中途入社の女性。
因みに、全員、業界出身者ではありませんし、
学生時代に建築を学ばれた経験がある方たちでもありません。
全くのズブの素人です。
しかし、会社の業績は好調です。
私がお付き合いをさせていただいた会社の中で、最も最短で急成長されている会社です。
驚きと感動は、
仕組みがあるとか、ツールが整備されているとかではありません。
それを超えた次元です。
それは、教育。
営業リーダーの女性が、新卒の女性と中途の女性に対して、
接客の仕方、資金計画の立て方、土地について等々、
住宅を提供するプロとして必要なスキルを、社内勉強会として教えてられているのです。
傍で見ていると、完全に先生と生徒です。
その勉強会で使われている資料や、
生徒の(笑)女性の方が使われているノートを見せてもらいましたが、
「学生時代でもこんなにノートは取らなかったな…」と思う程の書き込み量でした。
そして、勉強したことをテストするのですが、
先生からは(笑)採点とともに、赤ペンでビッシリコメントが書かれていました。
…まるで、進○ゼ○(笑)。
この会社だけではなく、
業績が好調な会社には、必ず教育の仕組みがあります。
それは、営業マンに対してだけではなく、
社内の設計や現場監督に対してもそうですし、職人さんに対してもそうです。
教えることが伝染しているのです。
実際、1ヶ月前に入ったばかりの女性の方でも、
すぐにお客様の前に出られて、接客し、アポも取られていますし、
新卒の女性の方は、昨年、先生(笑)に手伝ってもらいながらですが2棟契約されました。
今年は、ひとりでその3倍は契約できると個人的には思っています(笑)。
そうなれば、新卒2年目で稼ぎ出す…なんてステキなことでしょう♪
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