故郷≪新潟≫の日々

満65歳で中国・黒龍江大学を定年退職した後、生まれ故郷の新潟に戻り、日々の生活を写真とともに日記風に綴っていくもの。

No.1.188 「最後の屋内練習」のお話。

2017年04月02日 | 日記

私の所属している還暦野球部の「新潟エージレス野球クラブ」の冬期練習も終わりに近づいてきた。先日、新潟市西区にある「みどりと森の運動公園」にある“屋内コート”で最後の屋内練習が行われた。


今月に入ると活躍の場は“屋内”から“屋外”グランドに移ることになる。最後の屋内練習には古希チームの30人ほどがストレッチ・キャッチボール・バッティング練習などに汗を流した。


この日は気温も上昇したため、20人ほど集まった還暦チームは、同じ敷地内にある屋外にある土の上のグランドで実戦練習を開始した。やはり人工芝の屋内コートに比べ、土の上での練習感覚は違うものである。


今シーズンも全国大会での勝利を目指し、毎週、2回の屋外練習で汗を流すことになる。


“屋内コート”で最後の屋内練習。

還暦チームは、屋外にある土の上のグランドで実戦練習を開始した。