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書名 :いのちと生きる
著者名 :重兼芳子
出版社 :中央公論社
刊行年 :1993/08/20
日付 :2006/11/15
定価 :1,200円
入手法 :図書館
読書ペース/分:1.12P
評価:◎
今月 6冊目 今年 228冊目
【書抜き】
*人間は生と死の境目を越えるその瞬間まで、今在る命を信じることができるのだ。そのことを眼の前で知らされて、わたしは今在るいのちを抱きしめたくなるほど愛おしくなった。
【コメント】
*自らのガン告知、そして手術とそれだけでもかなりヘビーなのに、術後すぐの夫の休死と、まさに波乱万丈の闘病生活をとおしみつめた生と死。いのちとは何かを問う、感動の記録である。
*日ごろ、のほほんと生きている自分の生き方を改めて考えさせられるきっかけとなる本である。












