スイス公文学園 (KLAS) を知りたい!

スイスの日本人学校の国語教師が
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スイスからの「生の声」をお届けします!

Lisbon Trip Report, Day 4

2017年04月28日 | 日記
リスボン・トリップ、4日目は町の東側、
リスボン発祥の地「アルファマ地区」を探訪。

朝から、通勤客・観光客満載のトラム。
東京のラッシュ・アワーなみのギュウギュウ詰めも、
「昭和な」感じの愛らしい列車は、
味があって好き。



リスボンの初代大聖堂 Cathedral
12世紀の大震災にも耐えた強固な作りは圧巻。



守護聖人、聖アントニオはお魚と話ができたそうだ。


ステンドグラスも美しい。


サンタ・ルシア展望台 Miradouro de Santa Lizia
ここからの眺望は圧巻。
「これは神が作った景色だ!」
とは、普段は「やんちゃ」なY君の弁。





サン・ジョルジェ城 Castelo de São Jorge
古代ローマ時代の砦から、
5世紀には西ゴート族、
9世紀にはイスラム教徒、
12世紀にはレコンキスタの末にキリスト教徒、
14世紀にはポルトガル王家と、
城主を変えて来た。
ポルトガルの歴史の「生き証人」である。








城外のカフェで食べた、ホットドッグ。
€1.30=¥160
で、この味わいは素晴らしい。


フェニキア人から、ケルト人、イスラム支配からキリスト教徒の奪還、
大航海時代から、共和制、軍事独裁政権、現在の民主制まで、
歴史を一気に表現した壁面の漫画。



大航海時代のポルトガルの歴史がなければ、
種子島に持たされた銃器も、
織田信長の軍事支配もなかったはずであり。

歴史に「たら・れば」はありませんが、
しかし「ピリピリ」という単語が「少し辛い」の意味で使われるのは、
ポルトガルの郷土料理に由来する、と聞くと、
歴史の不思議な一側面を感じさせられます。。。

海洋国家の昼食ですが、
ポルトガルを象徴する動物はニワトリ。
そして、国民食はチキン、なのだそうです。
さすがの味わいは最高でした!



午後は、キッチン教室で、
ポルトガル伝統のお菓子作りを体験!
















あっと言う間の4日間。
明日は「雪のレザン」(レザンで留守番中の同僚によると、今週には積雪があったようです)に帰る日程。
25度を超える初夏の趣さえ感じるリスボンから、
スイス・レザンに帰ってからは、
風邪をひかないように注意が必要ですね。。。。
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Lisbon Trip Report, Day 3

2017年04月27日 | 日記
リスボン・トリップの3日目は、ホテルから徒歩10分のバス停から、
路線バスに乗って40分、

ジェロニモス修道院へ。

大航海時代の富の象徴たる修道院の壮麗さは圧巻。
交易で得た利潤の20%をこの宗教建築の建設費用に充て、
300年以上の歳月をかけて建設を続けたという。










修道院のすぐそばにある、
Pastéis de Belém
言うなれば「ベレムの焼き菓子本舗」へ。
午前10時過ぎのカロリー補給は、
腹ペコの10代の青年たちの引率には、とても助かります。。
そして「卵タルト」は美味!
1つ €1.10 = ¥133‼︎
このコスパ、驚き!









発見の記念碑
The Monument of Discoveries
Padrão dos Descobrimentos
記念碑の前庭に、大理石のモザイクで世界地図が表現されている。




エンリケ航海王子を先頭に、ヴァスコ・ダ・ガマら、
冒険者たちが立ち並ぶ全長50mの記念碑。





西の大西洋からの侵入者を見張る役目を負った、
ベレンの塔。


昼食は美術館内のレストランにて。
一人に一つのマシュルーム・ピザ+パンナコッタ。
このレストランの看板には「ピザ、スシ、カフェ」と書いてあった。
カウンター厨房では、西洋人のお兄さんたち7〜8人で、
寿司、焼きそば、パスタ、ピザなどなど、をせわしなく作っていた。
今や、寿司もピザに並ぶ世界食?とか思ったりして。




午後は「Modern & Contemporary Art Museum」の見学。
ガイドさんの情熱的な解説が素晴らしく、
「現代のアートは写真の登場以降、
写実を離れたところで勝負するにはどうしたらよいか、
多くの芸術家が模索しているのです。」


サルバドール・ダリの「ザリガニ電話」



ウォーホールの「トマトスープ缶」を描いた本物に触れて、感激です!




帰りの路線バスの行程は、ガイドさんの案内なし。
旅の相方教員も含めて、誰一人ポルトガル語を話す人間はおらず、
英語も仏語も全く通じない中で、
よくぞ、無事に宿に戻って来ました。
バスの車中で、隣の座席に座った紳士に、
地図を指し示して、
「俺らはここに行きたいのだが、どこで降りればいいのか教えてください!」
言葉が通じなくても、なんとかなるもんですね。
サバイバルの旅も、終わってみればなかなか楽しいものです。

午後9時の生徒たちの帰りを待って、
ルーム・チェックを終えれば、
「バタン・キュー」の国語教師なのであります。。。
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Lisbon Trip Report, Day 2

2017年04月26日 | 日記
昨日も訪れた公園。
ポルトガルで一番大きな国旗、12m x 14m だそうだ。




Freedom Avenue
自由の通り
1974年まで、軍事独裁政権の圧政に苦しんだ人々の、
自由への思いを具現化した通りは、
パリの Champs-Élysées を彷彿とさせる活気がある。



登山電車。
ほんの数百メートルの道のりを、
愛らしいトラムが登る。






登山電車で登った丘の頂上。




旧市街を散策。





ランチはシーフード・レストラン。
さすがのリスボン、海産物の豊富さには驚愕!













午後は、水族館へ希望者のみで赴く。
5つの海から8000体の海洋生物。
太平洋、大西洋、インド洋、北極海、南極海
館内を一周するとそれぞれの海を巡るように作られている。






















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「ゴチャ混ぜ」が生む「郷愁」

2017年04月26日 | 日記
リスボン・トリップの初日
夕食に訪れたプロ集団による Fado の演奏。
旋律に混じる中東の香りが与える不思議な「郷愁」

極東の島国出身の自分のルーツにこれらの要素が関係しているとは思えないだけに、
このどこか「懐かしい」と思える味わいを形容するのに、
どうしても「不思議な」という言葉を選んでしまうのだ。

東と西、北と南、複数の文化が混在することで生まれる情熱が、
万人の心を捉える、ということなのかも知れない。

要は「異文化ゴチャ混ぜ」こそ、
人の心を捉えるイノベーションを生み出すのだ。

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Lisbon Trip Report, Day 1

2017年04月25日 | 日記
リスボン・トリップ初日。
ジュネーブ ー リスボンは約3時間のフライト。
大陸欧州では唯一、時差1時間が生じる。

生徒19名+教師2名、合計21名の旅。リスボン到着後はチャーターバスでホテルへ。


エスタド・ノヴォ独裁政権を倒した1974年の「カーネション革命記念日」として、
本日4月25日は国民の祝日なのだそうで、街のいたるところにお祭りのパレードが見られる。



チェックイン後、ホテル近隣のアマーリア・ロドリーゲス庭園、Jardim Amaria Rodrigues へ。
巨大な国旗と海を遠望する丘陵の地形が特徴の魅力的な公園。




ホテル近隣のマーケット。
魚介類の豊富さは、さすがの海洋国家。
海のない国で生活している者にとっては、素晴らしく輝いて見える食材。





19:30 からホテルのレストランで、グループ・ディナー。




前菜はトマト、バジル、モッツァレラのトリコロールサラダ、バルサミコ味。
ポルトガルのバスサミコは少し甘みが強くて美味。


メインは、鱈、卵、ジャガイモのミックス炒め、オリーブ添え
絶品の味わいだが、すごいボリューム!


デザートは5種の果物、甘味ソース


厨房の見える作りは、欧州のレストランでは珍しい。


突如、現れたプロ集団によるポルトガル・ファドの演奏&歌唱。
シビれた!
音階に中東の色合いが混じるのはスペイン・フラメンコと共通。
ムスリム支配とレコンキスタがおりなすイベリア半島の歴史を物語るサウンドだ。

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欧州文化旅行

2017年04月24日 | 日記
明日から、
KLAS の生徒は修学旅行に出かけます。
欧州のど真ん中に位置する本校の地の利を生かして、
東はハンガリー
西はポルトガル
北はドイツ
南はイタリアへ。
欧州各地へ旅立つこの旅行を
本校では「欧州文化旅行=European Cultural Trips」と呼びます。

アンダルシア Andalucía (Andalucia) スペイン
リスボン Lisboa (Lisbon) ポルトガル
ミュンヘン München (Munich) ドイツ
ブダベスト Budapest (Budapest) ハンガリー
プラハ Praha (Prague) チェコ
ローマ Roma (Rome) イタリア
ウィーン Wien (Vienna) オーストリア
の7つの場所(表記は現地語、カッコ内は英語による表記)に生徒が赴きます。
私は通算2回目のリスボン・トリップの担当です。

生徒たちには、トリップ・リポートの執筆が義務付けられています。
5日間の旅を英文で記録し提出するのです
それぞれ5段階評価が与えられ、
優秀なリポートは選考を経て全校表彰されます。

明日から、
私自身のトリップ・リポートを本ページに投稿予定。
お楽しみに!

2009年のリスボン・トリップで撮影した写真を掲載しますね。

発見の記念碑、Padrão dos Descobrimentos、Monument of the Discoveries
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ミュージカル千秋楽!

2017年04月23日 | 日記
KLAS 千秋楽の公演終了!

最後のカーテンコールも最高でした(動画参照)

公演後の打ち上げでは、
シェフのおごりの大ご馳走!
「やっと終わったあ!みんなお疲れ!」
全参加者99名と労い合う時間、こんなに幸せな時間が他にあるでしょうか。













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ミュージカル初日!

2017年04月20日 | 日記
本日木曜日は、KLAS School Musical の初日公演。

私は音響効果を担当しています。
今年は効果音の出番が多く、
かなりドキドキな時間を過ごしましたが、
本日の公演では大成功!
役者、演奏者、スタッフ、総勢60名で行う公演ですので、
終えたあとの充実感は最高です。

明日の金曜、明後日の土曜と公演は続きます。
がんばります!

生徒たちの熱演!





オーケストラ



入り口受付担当スタッフ




照明担当スタッフ


音響担当スタッフ


初日カーテン・コール

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ノーベンでスタホ

2017年04月20日 | 日記
「昨日スタホでノーベンだったので、イグザムでイチったよ。」
KLAS の生徒の間で使われる表現ですが、
何を言おうとしているか分かりますか?

正式な日本語に「翻訳」すると
「昨日の学習時間(Study Hall スタディー・ホールと呼びます。略して「スタホ」)で、
勉強をしなかった(No 勉強。略して「ノーベン」)ので、
試験(Examination 略してExam、カタカナ語で言えば「イグザム」)で、
1を取って(5段階評価で1の評価を取ってしまうことを「1る=イチる」)しまった。」
ということになります。

日本語の「破壊」も甚だしいこれらの表現、
国語教師として「けしからん!」と是正を促したいところですが、
しかし、とふと思います。

日本語にはある種の伝統として「省略形」を是認する文化がありますね。
例えば、
日本弁護士連合会=日弁連
日本高等学校野球連盟=高野連
日本経済団体連合会=経団連
などは、日本語の「標準」とされる某国営放送のニュースでも使われますし、
ポケット・モンスター=ポケモン
ドラゴン・クエスト=ドラクエ
などは、むしろ後者の方が定着している、
特に「ポケモン」は正式名称の方がなりを潜めていますね。

さらに、
北部亜米利加大陸=北米
東部欧州国家=東欧
国際連合=国連
なども、厳密に言えば後者は省略形でありながら、省略形であることすら意識せずに使います。

という意味で、
「ノーベンでイチる」もものすごく広い意味で解釈すれば、
「日本語の伝統に則った表現」
と言える。。。いやいや、そんなことより、
「1を取らないように勉強しろ!」
ということの方が、
教師の仕事としては本質ですね(笑)
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たんぽぽに雪

2017年04月18日 | 日記
4月18日なんですよねえ。
レザンは雪です。
たんぽぽに積雪。
日本では目にすることのできない光景ですね。

校内英語ミュージカルのドレス・リハーサル、今日が2日目。
明日の水曜は1日休んで、
木、金、土には本番を迎えます!



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Easter Eggs

2017年04月13日 | 日記
クリスチャニティーの行事を何でも丸呑みして楽しんでしまう日本人。
その典型はクリスマス。
そして近頃ではハロウィン。

今週末の日曜が「Easter Sunday」ですので、
キリスト教文化圏では、
復活・誕生を象徴するタマゴとウサギを用いて盛り上がります。

KLAS でも、レクレーション委員会が、
「校内タマゴ隠し(Easter Egg Hunt)」を実施してくれました。

春、真っ盛りのレザン。卒業まで43日!






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教師はつらいよ

2017年04月11日 | 日記
このところ、本ブログの更新が滞りがちですね。
言いわけをさせてください。

現在抱えている仕事をあげてみますね。
1)最近流行りの日本の大学の9月入学。そのための推薦書執筆が数件
2)文科省の通達によって定められている「指導要録」担任学級の全生徒分の記載
3)同じく「調査書」担任学級の全生徒分の記載
4)高校3年生の進路相談
5)9日後に迫った校内英語ミュージカルの音響担当の仕事
6)高校1年生 太平洋戦争の沖縄戦についての小説読解の授業
7)高校2年生 夏目漱石の「こころ」読解の授業
8)高校3年生 原民喜「夏の花」読解の授業
9)2週間後の「欧州文化旅行」担当はリスボン・トリップ、その準備
10)放課後の「卓球アクティビティー」の監督
11)週末の野球部の練習の監督
12)野球部の練習試合の相手との折衝
13)予餞会「ミッドナイト・クモン」で披露する曲を作曲
14)卒業文集に掲載する、卒業してゆく生徒一人に一首を詠む、短歌作り
15)最後のライブで演奏するバンドの練習準備
16)卒業文集の編集
17)生徒会規約改正委員会の運営
18)来年度「夏期生徒会補助役員」選挙の準備
19)来年度「ジャパニーズフェスティバル実行員会」選挙の準備

もう、目が回るほどの忙しさです。。。。

12)〜15)などは
「やらなきゃいいじゃん」
と自分でも思いますが、
しかし生徒から聞かされる言葉は
「楽しみにしてます!」

そんな風に言われてそれに応えないでは教師がすたる。
愛する生徒たちのために
「やってやろうじゃねえか!」
と自分を奮い立たせてます。

これも在外全寮制高校に勤務する教師の宿命ですね。。。
本年度終了まであと2ヶ月弱。
怒涛の毎日!
がんばります!
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春です

2017年04月10日 | 日記
先週から今週にかけて、
レザンはポカポカと温かい日差しに恵まれた、
春の陽気です。

たんぽぽが黄色く可憐な花弁を開かせ始めました。

公演を10日後に控え、
校内英語ミュージカルのリハーサルも佳境を迎えつつあります。


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さくらの卯月

2017年04月06日 | 日記
日本では花見の盛りを迎えつつあるようですね。
日本のさくら並木の火を灯したような見事な花明かりには遠く及びませんが、
KLAS の校舎周辺に植樹して十数年が経つ桜も盛りを迎えています。




三月に校舎の中で咲いた桜は以前にお知らせしました。
(2017年3月2日 桜 三月 参照)
同じ場所に、今度は「復活祭」を象徴する動物が出現しましたので写真でお届けしますね。


日本人の桜に対する特別な思い入れは、世界でも稀に見る国民的嗜好だと感じています。

無論、欧州の人々にも豊かな自然を愛でる情感があることは言うまでもありませんが、
しかし、例えばテレビの全国放送のニュースで
「ある特定の植物の開花が、今日は○○で見られた、明日は少し北上した場所の△△で見られるであろう」
と報じるようなことは、私の知る限りありません。

「英国の庭園でバラが咲いた」
と報じられることはあっても、
そのことに大多数の国民が一喜一憂して最大に関心を寄せる、
このようなことは例えば BBC や CNN では見たことがありません。

逆に上記放送局で、
「日本人の桜に対する強い思いは、Teenager だった頃、恋人に寄せていた想いのようだ」
と報じられているのを目にしたことがあります。

日本人の桜好き。
中でも特に私は桜に強い想いを抱いているような気がしています。

3月生まれの私は幼少時から母に
「お前が生まれた時には裏庭の桜が満開で、それは見事だったんだよ」
と聞かされて育ちました。

また、横浜の実家の私が勉強部屋として使っていた二階の居室は、
北側の窓を開け放しておけば、
春先には桜吹雪が風に乗って室内に舞い散ってくるような場所でした。
窓から手を伸ばせば枝に触れられるほどに成長した裏庭の巨木は、
亡くなった祖父が私が生まれる数年前に植樹したもの。

青春時代を過ごした場所には常に桜の木があったということが、
「Teenager だった頃の恋人に寄せていた想い」
にも似た私の桜への愛着を支えているのかも知れません。

花の咲く 麗らかさこそ 胸に沁む 春の別れの 近き頃かな
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世界は広い

2017年04月04日 | 日記
KLAS では毎年、ボランティア・トリップをおこなっています。
3月末の春休みを利用して、生徒の大半は個人旅行に出かけますが、
学校主催の旅行として、担当教諭の引率・監督のもと、
開発途上国に赴き、現地の人々と交流しながら勤労奉仕するトリップを設定しているのです。
トリップに先立ち、事前に資金を集める活動を行い寄付することも行います。
(2017年3月16日「男レクのカレー」参照)

単なる観光の旅行とは異なり、現地の人々のための貢献が求められるトリップですので、
参加を決定するのには、担当教諭が希望者へ厳しい審査を課します。
旅行中にはまともな宿には泊まれない環境であること、
勤労奉仕をする覚悟があること、
現地で不平を口にせずに10日間を過ごす強い意志があること、
募集の最初にそれらの意思確認を行ったあと、
チーム・ワークをテストし、
英語による小論文によって、参加への意気込みを執筆させて、
最終的に15名ほどの人員を選抜します。

行き先は年によって異なりますが、
今年のボランティア・トリップは中央アフリカのタンザニアへのトリップ。
参加した生徒から、旅行中の様子を撮影した写真を調達しましたので掲載しますね。

「誰かのために、懸命に働くことの喜び」を体感する意味でも、
日本や欧州などの文明社会とは違った世界で生活して現地の暮らしを体験する意味でも、
言葉や文化の壁を乗り越えて人間を広く理解する意味でも、
これ以上の学びの場はありません。

ボランティア・トリップから帰った生徒と接していると、
そのような学びの成果を、陰に陽に、強く感じさせられます。

「世界は広い。私たちが知らない世界が、地球上にはまだまだたくさんあるのだ。」
アフリカから帰った生徒が口にした言葉が強く胸に残っています。





























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