スイス公文学園 (KLAS) を知りたい!

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試験の日曜日

2017年03月12日 | 日記
KLAS は文科省が認可した在外教育施設。
卒業すると日本の高校卒業資格が得られます。
当然ながら、国語を3年間学ぶことが義務づけられているので、
現代国語を教える私は、
3年間、全生徒を教える立場にあります。
本校で全生徒を3年間教えるのは、
現国を教える私のみに与えられた立場。

生徒が在学する3年間を通して授業を受け持つことができることは、
すごく幸せなことなのですね。
生徒の成長を近くで見ることができる喜びは、
教師にとって、最高の幸せです。

しかしながら、幸せな反面、
私には、
「全ての生徒に試験を行い、成績評価を与える」
という課題も与えられています。
全生徒、百数十名の試験の採点&成績処理を年に5回行う、ということですね。
これが毎回「ハヒー!!」な仕事です。。。
例えば今日、日曜日は、
8:15 から高校1年生全員の試験、
10:15 から高校2年生の全員の試験を行い、
その後は17:00 まで職員室で座りっぽなしのデスク・ワーク。
2学年分の採点&成績処理を終えて、
帰宅してからリビングのソファーで気絶(いや、ホントに)

自分が心血を注いで教えた内容を、
生徒がどれほど理解しているのかを確かめながらの作業は、
本当に楽しいのですが、その反面、
「成績を出す」ことに神経をすり減らして過ごす時間でもあるのです。

でもでも、火曜に試験が終われば、その後は
ファカリティー・ファミリー(詳細は後日お知らせします)のキムチ鍋パーティー、
校内パブリック・ビューイングで野球観戦、
ロック・ライブコンサート、
春休みに突入!
と楽しいことが目白押し。
生徒も教師も、あと少し、がんばります!
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