滋賀医科大学ハンドボール部

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西医体後の思い

2011年08月16日 15時33分13秒 | Weblog

三宅です。

昨日は彦根東のOB戦でお世話になった恩師に部活引退のあいさつをしてきました。

後輩たちにハンドボール教えて帰ってきて、なんかほんまに引退したんやなって改めて感じました。

 

 

みっちゃんが言ってたけど今年の西医体後の飲み会では軽くしか伝えられなかったので、

西医体後の思いを伝えようと思います。

 

まずは感謝の気持ちを。

本当に6年生がしっかりしてないチームだったので、今年のチームはいつになくバラバラでした。

そんなチームを最後まで見捨てず、ご指導、ご支援いただき本当にありがとうございました。

滋賀医大ハンドボール部に関わってくださった全ての方々に心から感謝しています。

 

むちゃくちゃ自分勝手に休部したりしたし、最後の最後まで迷惑かけてばっかやったのに、

受け入れてくれたチームメートにも本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

個人的なメッセージは去年言っているので、俺にしか伝えられないことを。

 

俺は6年間で色々なことを経験したかった。

留学も2回した。

西医体の後に後輩と話をしてても、いろんなことをやりたいってやつが結構いた。

いろんなことやったらいい!

やりたいことはなんでもやれ!

ただハンドボールは絶対にやめるな。

ハンドボールの練習で他のことができないって言い訳もなし。

ハンドボールしながらいろんなことを経験できる。

ただ、他のことも色々やりながら、ハンドボールに真摯に向き合って努力し続けるには、

覚悟がいると思う。

つらい時もあるし、部活が負担に感じる時もあるかもしれん。

でも部活に真剣に取り組みながら、いろんなことをしてたら絶対に成長できると思うし、

本当にいろんなものを手に入れられると思う。

 

ただ俺みたいになるな。

俺自身、2年生でベスト7をもらって4年の西医体以降出た大会全てで個人賞をもらってきた。

留学、手の怪我でプレーを離れる時期があったけど、ハンドボールをしているときは真剣にハンドボールをしてきたつもりだった。

でも最後の最後で、ハンドボール人生で一番調子悪かったし、全力でプレーできなくなるような怪我も経験した。

 

この怪我で、自分のやってきたことを色々思い返した。

いろんなことにチャレンジしてきたことは全く後悔していない。

ただ、去年の手の手術でチームを離れたのは後悔してる。

チームを離れるってのは個人的な問題じゃなくてチーム全体の問題ってのをもっと意識するべきやったと思う。

一人でハンドボールしてるんじゃない。

今回の優勝で本当に喜んでくださってる方々がいっぱいおられた。

それをみんな体験できたから俺の言いたいことは伝わるはず。

これからチームを離れようとするやつが出てくるかもしれんけど、

ほんまにチーム全体の問題やから。

自分がチームを離れることが周りの人にとってどういうことなのかしっかり考えて、

それでも留学とかで一時的にチームを離れるなら、

その間もずっとハンドボールにつながる努力を続けてください。

練習に参加できない分、他の人よりもハンドボールのことを考えてください。

そうすれば絶対俺みたいにはならずに、最後でも結果を残せるはず。

 

これから先、いろんなことをやりたくてハンドボールが負担と感じるやつが出てくるかもしれん。

そういう後輩がいたら、話を聞いてあげて、いろんなことをやっても最後に結果を残せるんだ!

って示してあげてください。

これからハンド以外にいろんなことをチャレンジするやつは、俺にはできなかったことを

やってくれると信じています。

 

ほんまにハンドボール部に入ってよかった。

ハンドボール部で出会った全ての方々に心から感謝します。

本当にお世話になりました。

6年間ありがとうございました。

 

 

 

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