七田チャイルドアカデミー 江南教室 ブログ

“認めて・ほめて・愛して”育てる 

江南教室のブログです。しちだ式幼児教育、胎教、イベント情報などを掲載します。

成功に不可欠な脳時計 1 (加藤俊徳先生)

2016-05-25 | 右脳・左脳(全脳)
「脳時計」とは、時間を感じることができる脳の働き。
子どもの自立のバロメーターであり、成功するための土台にもなります。


  

脳の育ちに重要な「脳時計」

 脳の育ちというものは、MRIを見ると、一人ひとりの顔が違うように、まったく違います。そこに優劣はありません。ただ、一生懸命つくった脳は、やはり魅力があります。東大脳、スポーツ脳、ものづくり脳・・・。 脳のタイプはさまざまですが、脳がぐんぐん成長していく上で重要なポイントは、ある程度の共通点があります。

 その一つが「脳時計」です。

 あるご両親は、子どもに「勉強しなさい」という代わりに、自分たちも時間を決めて、机に向かうのだそうです。机に向かう後ろ姿を子どもに見せて、同じ時間と空間を共有することが、「時間」を意識する脳を育てます。

脳時計はすべての行動の土台

 「脳時計」は、その名の通り、脳の中にある「時計」のことです。 時計の読み方を教えるのか、と思う人がいるかもしれませんが、そうではありません。

 5分間はこれくらい、1時間はこれくらい、8時に学校に着くためには、何分前から準備をして、何分前に家を出よう、といったスケジューリングなどができる能力です。

 幼児なら、時計が読めなくても、自分が着替えにかかる時間の感覚を持っているだけでも十分です。

 例えば、10歳のころになっても、自分で朝の支度ができなかったり、塾の時間や寝る時間などを自分で管理できなかったりすると、スケジュールに合わせた行動ができません。親がいつも「早くしなさい!」と言わないと行動できない子というのは、勉強にしても運動にしても、なかなか力を発揮することができません。

 どんなことをやるにしても、脳の中にしっかりと時計を作ることが大切です。「脳時計」が全ての土台となるのです。

  





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イメトレがもたらす力 

2016-05-24 | イメージ力
イメージトレーニングの目的 3

 実際に、お子さんの取り組みにイメージの力を活用され、絵の才能が開花したお便りをご紹介します。

-----絵画教室に通わせる代わりに、イメージトレーニングを始めました。長女は4歳、次女は2歳から。2人とも初めはどう絵を描いていいのかわからないようでしたが、私も同じように紙を用意して描いていました。

 そのうち、「今日もイメージトレーニングするよ!」と言えば、元気な声で「やったー」と返事が返ってきて、2人とも絵を描き始めれば1時間でも平気で絵に没頭しているようになりました。

  

 2年くらい続けて、去年の夏休み(長女小学1年生)に、市の募集する絵画展に提出してみました。すると、なんと優秀賞をいただきました。イメージした花火は、子どもらしくすごくきれいな絵です。楽しくイメージトレーニングしてきた成果だと実感しました。

 次女も愛らしいきれいな絵を、暇があれば描いています。------

イメージは豊かな心を育てる

 イメージしたことを実現させるにあたって、注意しなければならないことがあります。いくらイメージの力を使っても、自己中心的な願いはかなわない、ということです。

 イメージを司る右脳は、愛・平和・協調の脳です。愛情や協調といった、温かな気持ちで満たされている時に初めて、右脳の意識は宇宙とつながり、イメージの力が発揮されます。

 例えば、「〇〇くんなんか嫌い! みんなから仲間はずれにされればいいのに!」というようなイメージは実現しません。お友達とうまくいかないときは、「〇〇くんと、楽しくお話しできるようになる」というような、プラスのイメージをするとよいのです。

  

 イメージの力を育てるということは、右脳の力を引き出すと共に、心を優しく、豊かに育てることにもつながるのです。
(以上、「夢そだて」第421号より)


  


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イメトレがもたらす力 

2016-05-23 | イメージ力
イメージトレーニングの目的 2
 
 ところで、イメージトレーニングを何のためにするのかわからない、と言われる方がいらっしゃいます。子どもと、ただ想像の世界で遊んでいるだけで、何の役に立つかわからない、というわけです。

 ここで、イメージトレーニングの目的について整理しておきましょう。

 一つは、子どものイメージ力を豊かにし、独創的な発想を生むことにあります。そうすることで、子どもは自らの創造力を活かし、さまざまな分野で才能を発揮することができるようになるでしょう。

 さらにもう一つ、より大きな目的としてイメージの力を活用して、子どもの自己実現への近道を築くということがあります。

 イメージには、イメージしたことがその通りに実現するという原理が働いています。右脳は、イメージで想像したことと、実際に体験したことを区別せず、同じ「経験」としてとらえるからです。

 スポーツ界では、イメージトレーニングを行うことは、もはや当たり前になりました。そして今では、スポーツ選手だけでなく、将棋や囲碁、音楽など、さまざまな世界で活躍する多くの人々が、本番前にイメージトレーニングを行っています。

  

 それだけでなく、会社や学校で発表前にうまくできるイメージをする、試験前に問題がスラスラ解けるイメージをする、あるいは合格している姿をイメージするなど、イメージトレーニングは、私たちの生活にごく身近なものになってきています。

 左脳の意識には、肉体に対するコントロール力がわずかしかありません。しかし、右脳のイメージ意識には、肉体に対する100%のコントロール力が働きます。イメージには、身体組織、器官、細胞と交信し、変化を引き起こす力があるのです。

 そのため、イメージした通りに体が動くようになったり、願った通りに試験に合格したり、さらには、病気を治してします「ヒーリング」の力さえも発揮するのです。

  




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イメトレがもたらす力 

2016-05-22 | お知らせ
右脳の力は相互に関連

 右脳にはいくつかの機能がありますが、その中に「共振共鳴機能」と「イメージ化機能」があります。

 万物は、それぞれ目に見えない固有の「波動」を発しており、その波動には、そのものが持つすべての情報、さらには宇宙に流れる叡智が含まれています。

  

 右脳には、その波動に同調し、波動情報を受ける力があります。これが、「共振共鳴機能」です。そして、波動情報として受け取ったことを、イメージに変えて理解する力が「イメージ化機能」です。

 この力こそが、右脳開発によって育つ、多くの力の源です。「右脳記憶を育てたい」「ESPの力を育てたい」というとき、その力の根本にあるのは、常に「イメージ力」です。イメージ力を育てることで、右脳のあらゆる力が引き出されると言えますし、逆に、記憶やESP、ドッツの取り組みを続けることで、自然とイメージ力が豊かになる、ということもあります。右脳の力は相互に関係しあっているのです。

イメージトレーニングの目的 1

 基本的なイメージトレーニングは、目を閉じて深い呼吸を繰り返した後、見たいイメージのお話しをおうちの方が語りかけます。「POPキッズ」に収録されているイメージトレーニングを利用したり、「七田式イメージトレーニング 実践テキスト&CD」を利用すると、やり方がよくわからない方でも安心して取り組めます。

 年齢の低いお子さまには、まねっこ遊びやごっこ遊びが、とても良いイメージトレーニングになります。

  





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イメトレがもたらす力 

2016-05-21 | イメージ力
イメージには、創造性を豊かにする力と、イメージを実現化する力があります。日ごろのイメージトレーニングが、その力を大きく育て、開花させてくれます。

「イメージ」とは「右脳の力」

 世の中には、信じられないような、驚くべき力を持った人々がいます。例えば、次のような方がいらっしゃいます。

 山崎絵里さん(仮名)は、子どものころから、何かをイメージすると、それが目の前にカラーの映画のように鮮明に見えていました。しかし、それを言ってもなかなか人に信じてもらえないばかりか、精神に異常があるのではないかと疑われる日々でした。

 そのため、山崎さんはそのことをあまり口にしなくなりましたが、ずっと、その力を使い続けていました。

 大人になって子宮がんと診断された時も、それが治るイメージをすることで完治させ、妊娠中におなかの子どもの心臓に孔が空いているとわかった時も、子どもの心臓が治っていることをイメージし、健康な子を出産することができました。

  

 皆さんの中にも、子どものころは、このように、イメージしたことが映像のように見えていたという経験を持つ方がいらっしゃるのではないでしょうか。

 実は、この力は、右脳が持つごく自然な力なのです。右脳には元々、豊かなイメージが流れています。左脳が未発達な子どもたちは、右脳の力がブロックされることが少ないため、よくこのような体験をします。しかし、そのようなことがあまり知られていないために、その力を伸ばすことなく、自然と使わなくなってしまうことが多いようです。これは、非常にもったいないことです。

 私たちは普段、脳のわずか3%程度しか使っていませんが、天才と呼ばれる人たちは、残りの97%に秘められた力を使っているといわれます。そして、その使われていない力の多くが、右脳に眠っているのです。

 イメージは、右脳が持つ基本的な機能です。イメージの力を使うということは、右脳を活用しているということなのです。

  




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