西宮市議会議員 しぶや祐介の活動日記

「子育てするなら西宮」「文教住宅都市・西宮」「住み続けたいまち西宮」の実現を目指して奮戦する西宮市議会議員のブログ。

提案していた太陽光発電に関わる事業について、若干の進捗があったので、ご報告。他にも再生エネルギー関連の取組、増やしていきたいけどなあ。。。

2017-06-20 16:34:57 | 豊かな自然と都市環境に調和した美しいまち

連ドラはあまり見ない私ですが、これは見ることになりそうな。
業界の描かれ方(≒視聴者が抱く業界のイメージ)等、気になることが多いっす。
  ↓
http://getnavi.jp/entertainment/148114/



さて本題、今日は水力・太陽光発電といった、再生エネルギー関連について。
この分野については以前からブログ等でも取り上げていますが、
追加のご報告事項があったので、ご紹介。

まずは水力発電についてなのですが。
以前ブログにて、水の流量が少なくても発電できる小水力発電について取り上げました。
  ↓
【ご参考】
やっぱり、本って素晴らしい。というわけで今日は水力発電の話など。@2016年12月のブログ
  ↑
で、その後、いろいろと自分なりに勉強し、調べもしたのですが、結論から言うと、現時点で西宮市内では小水力発電の実現は難しいような。
水力発電については
-----------
●ある程度の流量(=水量×落差)がないと
●発電規模に対してシステムのコストが高く、サイズも大きい
-----------
といった問題があり、西宮市内には、これを克服できるレベルの砂防ダムは存在しない模様。
一方で貯水池等については現在は採算が取れなくても、今後の技術開発によって採算が取れるようになる可能性もありそうです。
というわけで引き続き、情報収集に努めるとともに、状況を見守ってまいります。

ついで太陽光発電。
こちらについては私、過去に、市が保有する施設を民間事業者に積極的に貸し出すよう提言しています。
  ↓
【ご参考】
市政報告39号@2014年10月発行

  ↑
その後、私の提言を受けて、昨年3月から3つの小学校で屋根貸しが開始されたのですが、これによる収入は年間153,968円に留まりますし、発電量も微々たるもの。
しかも、いろいろな制約があって、これ以外の学校に広げることは現実的には難しいような。
う~ん、厳しい。。。

市営住宅の屋根貸しも、既設分については

------------
●住民合意が必要
●工事期間中の騒音・振動対策が必要
------------
等の問題を考えると、推進するのは難しいようなんですよね。
ただ新設・改修される市営住宅時については、こうした問題はありません。
なので、市営住宅を新設・改修する際には屋根貸しを前提とするよう提言もしています。
とはいえ、これが進んだとしても効果は限定的だと思うんですよね。

う~ん、なかなか期待するほどの効果はないもんやなあ。。
地熱発電も、あかんかったしなあ。。。
  ↓
【ご参考】
西宮市における地熱発電の可能性とは? ・・・ちょっと無理っぽいな、という感じを抱きつつ。。。@2015年2月のブログ

現状を見る限り、言うは易し...の再生エネルギー。
とは言うものの、今後の技術開発の動向等によっても状況は大きく変わってくることと思います。

引き続き、今後の状況を見守るとともに、積極的な提言に努めてまいります。
それでは今日のブログは、このへんで失礼します。

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お陰様で、この度、西宮市議会×副議長に就任しました。というわけで、そこで頂いた今村市長からの祝辞を、ちょいとご紹介。

2017-06-16 20:42:44 | 主張・広報と活動のお知らせ

本日開催の西宮市議会本会議において、西宮市議会副議長に就任することが決まりました。
この場を借りて、皆様にご報告するとともに、日頃ご支援頂いている皆様に感謝申し上げます。
ちなみに、もう名刺を頂いちゃいましたよ。
むちゃくちゃ早いな。。。

  ↓


なお、タッグを組むことになる議長には、政新会所属の田中正剛氏が就任されました。
田中議長は、今村氏が市長選挙に出馬したことを機に異なる会派に所属することになりましたが、元々は同じ会派に所属していた先輩議員。
こういう形で、ともに仕事をさせて頂くことになるというのも縁ですね。

ところで田中氏が議長、私が副議長に就任したことを受けて、今村市長から本会議場で、それぞれに対する祝辞を頂いたのですよ。
なんですが、それぞれに対する内容が如実に異なっていたのが、ある意味おもしろかったので、そのご紹介など。
以下、まずは田中議長に対する祝辞です。
  ↓
----------------
田中議長におかれましては平成15年以来、連続4期市議会議員に当選され、市政の発展に多大なご貢献をなさいました。
~これまでの役職を紹介する内容のため中略~
ここに議長就任を心からお祝い申し上げます。
また平成11年に、私が市議会議員になってからも親しく政治活動をともにさせて頂きました。
長く友人として、同志としてお付き合いさせて頂いた田中議長と議長・市長の関係で西宮の住民の福祉の増進を預かることは大変嬉しく思っております。
新議長におかれましては格別のご指導・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げまして、お祝いのご挨拶といたします。
おめでとうございます。
----------------
  ↑
おー、かなり好意的な内容ですね。
んで、こちらが私が頂いた祝辞。
  ↓
----------------
澁谷副議長におかれましては平成16年以来、連続4期市議会議員に当選なさいまして、市政の発展に多大なご貢献をなさいました。
~これまでの役職を紹介する内容のため中略~
ここに副議長就任を心からお祝い申し上げます。
これからも格別のご指導・ご協力を賜りますよう、お願い致しまして、お祝いのご挨拶といたします。
おめでとうございます。
----------------
  ↑
あら、随分あっさり。
あれ~、
私も同じ会派で活動してたし、今村氏を市長選挙で応援したのは私の方なんですけどね。
もっとも市長選挙で応援したあたりは、もはや黒歴史となりつつあるわけではありますが。
しかし、こういう色分けをせずにはいられないあたりが、今村市長らしいというかなんというか。

なお副議長就任に伴い、当分の間、一般質問ができなくなってしまうこと、ご報告しておきます。
ここは辛いところですが、副議長という立場から指摘・提言等、行っていくしかないですね。

いろいろ含めて、しっかり頑張ります!
それでは今日のブログは、これにて失礼いたします。

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トップは自身の発言・言動に責任を持つべきやし、率先垂範する責務もトップにしかできない仕事もある。なによりコロコロ言うことが変わったら、下がたまりませんぜ。。。

2017-06-14 12:17:22 | 市民に信頼される公正で効率的な行政と議会

書かれたのは幾分前のようですが、良記事だと思ったのでご紹介。
  ↓


地方は儲からない「イベント地獄」で疲弊する@東洋経済オンライン

  ↑
この記事を書いていらっしゃる木下斉さん、個人的に好きなんですよね。
今回の記事でも

------------------
●自治体や商店街などのトップ層は「活性化のためだ」という名目で、新たに事業をプラスすることばかり考えがちです。「過去にやってきたことを減らす」という発想がないのです。
●地域におけるトップの仕事として重要なのは、限られた資源を有効活用するために優先順をつけること、そして優先順位の低いものについては「やめる決断をすること」です。何かを始めることは比較的簡単で、これはトップでなくとも起案できます。しかし、過去に組織的にやってきたことをやめる、という決断はトップにしかできないことです。
------------------
といったあたり、とても共感できます。
うちの市長にも、ちっとはこういうことを考えてもらいたいものやけどなあ。。。
  
【ご参考】
職員定数を増員する議案は賛成多数で可決されてしまいました。可決されたことはもちろん、このような議案が提出されてきたこと自体、とても残念に思います。@2017年3月のブログ
【も一つ、こちらもご参考】
個人的に、ぜひ目を通して頂きたいのは中盤「その他」以降です@市長定例記者会見の議事録×2017年5月18日

同氏が関連する書籍で言うと、「地域再生の失敗学」
なんかもおもしろかったんですよ。
  ↓

  ↑
「(ゆるキャラ・B級グルメ・道の駅といったあたりを念頭に)税金を投入して、一時的にお客さんを集めてはいるけど、かけたお金以上に地元にお金が戻ってこない」
「活性化を目指した事業というのは、自分たちが投じた資源よりも多くの資源が流入しなくてはならない」
「投資回収できない事業は、地域にとってはマイナス効果をもたらすだけで、やればやるほど行政の財政支出は増加し、かといって民間部門の経済力は拡大することなく、結局のところは衰退します」
「結局のところ、入ってくるお金と出ていくお金をプロジェクト全体で評価するという、民間なら当然の視点がないわけです」
といったあたりから議論をスタート。
んで、あるべき地域再生の手法と、自らが行っている事業について説き起こしていくのですが甚だ共感できる視点・考えだったんですよね。
この分野に興味・感心をお持ちの方には、自信を持ってお薄目できる内容だと思います。

さて本題、代表質問のご報告の続き、前々々回ブログでご紹介した質疑を踏まえての意見・要望です。

それでは早速、始めます。
  ↓
【ご参考】
「経営方針のような大事なものを掛け軸ボーンみたいな感じで出してはダメ!」と言っていた今村市長。それなら、ということで市長の目指すまちづくりの理念について聞いてみました。@2017年6月のブログ

□□□□□□□□□□□□□□□□

では、要望に移りたいと思います。
私には3人の息子がおりますし、とても大切に思っています。
一緒に住んでもいますし、子供たちが大人になったときに帰ってきたくなるまちというのは、そうなってくれたらいいなともちろん思ってます。
これが理念として不適切だとも思いませんし、何か問題があると思っているわけでもありません。

でも、これが、市長の言葉をかりると、私どもの感覚としては、「掛け軸ぼーんみたいなのでいきなり出て」くることに、やっぱり違和感を持つんですね。

御自身が発言したとおり、「ああ、なるほど、そんなんが好きでつくらはってんねじゃなくて、あらゆる疑義に答えれる(←原文ママ)、もしくは違う意見を持ってたけども、そういう意味でそうなんだったら、もう納得するわというふうに納得感があるもの」と多くの方に受けとめていただけるだけの過程をちゃんと経て、市の大方針というのは決定されるべきではないかなと私は思ってます。

何でこういうことを言うかというと、実際の市長の言動がこういった内容とは大きく異なっていると感じているからなんですよ。
今回の代表質問でもそうですし、過去の議会質疑でもさまざま取り上げてきたんですけど、余りにも唐突に、ああ、なるほど、そんなんが好きでやってはるんやねというふうに感じてしまうような方向転換がやっぱり多いなと思ってます。
  ↓
【ご参考】
それにしても、なんであんなに都市型観光がお好きなんですかね、市長。議員時代には、あれ程厳しく「やめるべき!」と主張してたのに。@2017年4月のブログ
改めて、行政改革に関する自らの主張を蔑ろにする、市長の姿勢を糾弾します! ・・・でも、これも彼にとっては「マニフェストの文言の揚げ足取り」なんやろなあ、きっと。。。@2016年10月のブログ

「どんどん職員の数を増やします!」って、選挙前に言ってたことと真逆ですよね?私が一番許せないのはそういうところなんですよ、市長!@2016年12月のブログ

改めて、自身がおっしゃっていた「あらゆる疑義に答えられる、もしくは、違う意見を持っていたけども、そういう意味でそうなんだったらもう納得するわ」と思っていただける方向で政策展開をしていただきたいなと思います。
さまざまな面において、もう少し自身の発言とか言動にも責任を持っていただきたいと思います。
  ↓
【ご参考】
断片的な内容だけじゃ分かりにくいですよね、色々と。というわけで決議の全文と、我が会派の討論を掲載しておきます@市長の問題行動&発言の件@2016年12月のブログ

昨日、河崎議員との質疑の中で、多世代同居・近居の促進が本市の目指す方向性と合致しているという答弁をされましたけども、こうした内容についても、やっぱりみずからには、行政の長として、自身が主張する政策の方向性について模範を示す責務があるという視点も持っていただきたいと思うんですね。
ここについてはもう余り多くは言わないですけど、模範を示す責務というものがやっぱり行政の長にはあるということを自覚していただきたいなというふうに思います。

□□□□□□□□□□□□□□□□

改めて、読み返してみると「行政の長には模範を示す責務があると思うが、その点、市長はどうお考えか?」といったあたりは再々質問しておいても良かったですね。
いろいろと聞きたいこともありますし、時間にも余裕があったことですし。
また機会を見つけて、公式の場で聞いてみるとしますか!

というわけで3月議会での代表質問のご報告は、これにて終了。
長きにわたり、お付き合いいただき、ありがとうございました。
それでは今日のブログは、これにて失礼します。

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私は出番なし!な6月議会での一般質問。が脱税疑惑を持たれているNPOの話も含め、興味深い内容がありそうです。というわけで順番の紹介など。

2017-06-12 16:50:53 | 主張・広報と活動のお知らせ

私、毎年2~3月の春休み時期&8~9月の夏休み時期にNPO法人ドットジェイピーの活動を通じて、大学生インターンを受け入れておりまして。
  ↓
【ご参考】
若者と政治を結ぶ NPO法人ドットジェイピー

昨日は、その.jp主催の議員交流会(議員インターンを検討している学生と受け入れを検討している学生とが集まり、交流する会)があったのですよ。
で本来なら、その写真を紹介するべきところなのかもしれませんが、それに関連して、むしろ貼りたい写真はこっちやな、と。
  ↓

  ↑
これ、その前日・土曜日にインターン卒業生主催の音楽会があり、誘われて行ってきた時の写真。
ちなみに、この夏、受入予定のインターン生は24期生ですが、この写真に写っているのは0期生から8期生。
なんと、概ね10年来のお付き合いになるんやよなあ。。。

中には今年、中学生になった長男が、妻のお腹にいる頃から知ってくれているメンバーなんかもいるわけで、こういう関係がインターンに来てくれていた時期が異なるにもかかわらず、つながっているのって、ほんと有難いやら恐縮するやら。。。。
もうね、うれしすぎて、この後ガッツリ食べて、呑んで、お喋りしたですよ。
あ、さすがに主役を誘うのは自粛しましたが。

さて本題、6月議会での一般質問の順序が確定したようですので以下、ご紹介。
我が会派メンバーの出番は6/27(火)&6/29(木)ですね。
  ↓


時期的なことや質疑に立つメンバーを考えても、脱税疑惑の伝えられているNPO法人に関する質疑等もあろうかと。
他の問題ももちろんですが、こちら、しっかり注目してまいります。
  ↓
【ご参考】
事実であれば、「障害者への報酬を中間搾取!」はアカンでしょ。。。きちんと監査できていなかったという市の責任も含め、今後の展開を注視してまいります!@2017年4月のブログ

ちなみに各議員さんの質問項目が判明するのは今週金曜日とのこと。
こちらも確定次第、お知らせしますので、暫しお時間下さいませ。
それでは今日のブログは、このへんで失礼します。

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ゴミ用のコンテナが連続盗難されていた例の事件が、名実ともに決着しました。と言うわけで、そのご報告をば。

2017-06-09 14:01:07 | 主張・広報と活動のお知らせ

よく売れていると評判の「サイコパス」。
  ↓



今更ながら読んで、しみじみ思ったのですがトランプ大統領ってサイコパスなんではなかろうか???
  ↓
【ご参考】
「捜査中止の指示と受け止めた」…FBI前長官の爆弾発言でトランプ政権が危機

本に記述されていた内容で印象深かったのが、

-----------
●口がうまく、主張や態度をコロコロと変え、自己中心的で支配欲が強く、己の過失の責任は100%他人にあるような物言いをし、誇大妄想にとりつかれているように見える。
●自分が破壊した結果を前にしても、とくに何とも思わない。あらゆる対象への愛情や愛着が欠如しているから、仕事に対する責任感が芽生えることもない。今の仕事への満足度が低く、次から次へと関心を移し、付き合う人間も取り替えていく。
●サイコパスは道徳によって判断することはありません。「合理的なのだから、それが正しい」と考えます。そう答えることによって、自分がまわりからどんなバッシングを受けるかは予測する能力を持ちません。あるいは予測できたとしても、実感としては「なぜみんながそんなことであれこれ言うのか」が分からないといったものになるでしょう。
-----------
といったあたり。
しかし、こんな人が、およそ100人に一人は存在するとか、怖すぎるな。。。

さて本題、今日は
-----------
●昨年11月から5月までの間、不燃ゴミ用のコンテナが200個以上盗まれた
●その被疑者が今年5月に逮捕された
●犯人はインターネットオークションに出す商品の仕分けにコンテナを利用していた
-----------
という話に決着がついたので、そのご報告をば。
  ↓
【ご参考】
不燃ごみ用コンテナ大量窃盗、そのわけは…容疑で43歳会社員逮捕 兵庫・西宮@産経WEST

こちらについては
-----------
●市は
被害届を提出した上で、市が把握するコンテナ被害個数253個(!)の代金244,549円を請求する
●被疑者とは賠償金を支払うことで合意している
-----------
と聞いていたのですが、この度、無事、賠償金が振り込まれたとのこと。
これにて一件落着ですね。
しかし、こんな話に振り回されて、担当部署もたいへんやったやろなあ。。。

この件に関しては複数のご意見・お問合せ等頂いておりましたので、お知らせしておきます。
前回ブログの続きを一回飛ばしてしまったこと、お許し下さい。
それでは今日のブログは、これにて失礼いたします。

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「経営方針のような大事なものを掛け軸ボーンみたいな感じで出してはダメ!」と言っていた今村市長。それなら、ということで市長の目指すまちづくりの理念について聞いてみました。

2017-06-08 15:58:26 | 市政全般に関連すること

昨日は次男の6歳の誕生日。
親としては、なによりも元気で健康に育ってくれていることに感謝!ですね。
  ↓

さて本題、実はまだ終わっていなかった3月議会での代表質問のご報告の続きです。
この質疑で、ようやく終わりなんですが、えらい長くかかってしまい、すみません。。。
ということで、それでは早速始めます。
なお、いずれも答弁しているのは市長です。

---------------------

【質問】
大きい1点目、「はじめに」で目標としているものについてです。
□□□□□□□□□□□□□□□□
●子供たちが大人になったときに帰って来たくなるまち
●いまの子供たちが西宮市に帰ってきて子供を産み育てるというサイクルが維持されれば、高齢者の近くに子育て世帯がいるまちになります
□□□□□□□□□□□□□□□□
とありますが、きわめて抽象的な目標だと感じています。
そこで質問します。
客観的な数値による検証が必要と考えるが、どうか?
  ↓
【答弁】
「子供たちが大人になったときに帰って来たくなるまち」とは、私の目指すまちづくりを示す理念です。
西宮で生まれ育った子供たちが、就職・就学によって一旦、西宮を離れることがあっても、いずれ自分が生まれ育った街に帰ってきたい、そう思われるようなまちづくりをしたい、という思いで記述しております。
この理念の下で、子育てや教育などの分野に限らず、様々な分野の施策を進めていきたいと考えていますが、まちづくりの理念ですので、数値等による検証には馴染まないものと考えております。
  ↓
【再質問】
「『子供たちが大人になったときに帰って来たくなるまち』とは私の目指すまちづくりを示す理念です。」という答弁でした。
たしかに「数値による検証」はしにくいですよね。
というわけで、少し切り口を変えて質問したいと思います。
以下、平成25年2月開催の病院問題特別委員会において、市立中央病院が病院の方針を示したことを受けた今村・当時議員の発言の引用です。
□□□□□□□□□□□□□□□□
「いわゆる企業とかで、例えばことしの経営目標これですとか、社訓がこれですみたいなもんが、掛け軸ぼーんみたいなのでいきなり出てきたりは絶対しないんですよ。
絶対何かあって、なぜそれなのかという説明書きが、もうパンフレット1冊分ぐらいのレベルで出てくる。
今、うちの会社というのは、こうこうこうで、世界に対して何々を発信していかなければいけないからこのコピーになったんですみたいなね。」
書いたのはええけども、何かロビーにかけてんのはええけども、誰もだから何だとは思ってないというふうなものにならないためには、どうやってこれが導き出されたのかという一字一句に関する詳しい説明がちゃんとあって、それが、ああ、なるほど、そんなんが好きでつくらはってんねじゃなくて、あらゆる疑義に答えれる、もしくは違う意見を持ってたけども、そういう意味でそうなんだったら、もう納得するわというふうに納得感があるものとして、やっぱりこれは出していただく必要があるだろうと思います。
□□□□□□□□□□□□□□□□
引用終わります。
今回示された、市長が目指す「まちづくりを示す理念」は、たいへん重要なものだと思いますが、その割には唐突に出てきたように感じています。
どのような過程を経て、この理念は決定されたのでしょうか?

  ↓
【答弁】
唐突というふうにおっしゃいましたけども、このコンセプトについては、旧年中──今の年度中ですよね。
28年度、いろんなところでお話をさせていただいたりもしてきました。
施政方針に盛り込んだのは今回が初めてですけども、別に唐突にやったものではございません。

また、全国的に、ちょっと前に、都市がなくなっていくとか、そういうふうな議論ですね、人口が減っていってなくなっていくみたいな議論があったときに、さて、じゃあ一方、西宮はどういうふうな問題意識を持って、どんな取り組みをやっていくべきなのかと考えたときに、西宮の場合であれば、何もどんどん、どんどん縁がない人を呼び込んだりとかということをするよりは、今、西宮は、ありがたいことに、全国の中でも子供が比較的多い自治体ですので、その彼ら──西宮に対して愛着を持って、西宮のことを理解してくれている彼らにこそ、将来の西宮市民となっていただくことというのは、西宮の文教住宅としての文化を引き継ぐことにすごく寄与すると思ってます。
なので、もちろんよそから新しく来てくれる人はどんどん来ていただきたいです。
加えて、何よりも今西宮で育っている子供たちが将来も西宮で育ちたいな、西宮で暮らしたいなと思っていただけるような、そういうまちづくりをするべきですねというのは、コンセプトとしては十分以前から申し上げてきたことでもあります。
なので、別に唐突なものではないというふうに考えてます。

---------------------

これに続く意見・要望でも述べているんですが、私、この理念自体に特に異論があるわけではないんですよ。
ただ
上に赤字で示したように、自身が主張してきた内容と、やっていることが違うんちゃうの...と感じることが、むやみと多い今村市長の市政運営の進め方には、どうにも違和感が拭えません。
と言うわけで、そこらへんも含めて述べた、3月議会での最後の意見要望を次回ブログにてご紹介します。
それでは今日のブログは、このへんで失礼します。

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他自治体と共同開発・共同利用することで、システムにかかる費用は大幅に削減できるはず!今後は、こうした取組も進めていくべきです。

2017-06-05 14:10:20 | 市民に信頼される公正で効率的な行政と議会

昨日、投開票の尼崎市議選の結果に驚愕。。。
  ↓
尼崎市議選 公明は全員当選、自民現職5人落選@神戸新聞NEXT

記事には「自民公認の現職5人が議席を落とすなど明暗が分かれた」としか書かれていませんが。
落選した候補者を個別に見ていくと、前回得票数3006→今回得票数1422と1600票近くも票数を減らした候補を筆頭に、前回3035→今回1574(1461減)・前回2816→今回1770(1046減)・前回2914→今回1820(1094減)と、1000票以上も得票数を減らした候補が多数存在する模様。
ちなみに今回、当選した候補者で、最も得票数が少なかった方の得票数は2083票。
正直なところ、ここまで得票数が大幅に減少することって考えにくいですし、前回3000票近くも獲得していた候補が落選するというのは、ちょっと予想できないことだと思います。
改めて、しみじみと選挙の怖さを実感しています。。。
(なお私が応援していた候補も落選しました。
 非常に残念です。。。)

さて本題、実は、まだ終わっていなかった3月議会×代表質問のご報告の続きです。
それでは早速どうぞ。
  ↓
□□□□□□□□□□□□□□□□□

【質問】
「第4章 安心して快適に暮らせる文教住宅都市」のうち<防災力強化事業・防災システム整備事業>についてです。
『第二庁舎の整備にあわせて危機管理センターに導入予定の「防災情報システム」については、基本計画の策定において危機管理センターとして必要な機能をとりまとめましたが、引き続き大規模災害時においても有効に機能するよう最新の情報通信技術を取り入れ、詳細な設計に着手します』とあります。
さて、この防災情報システムには一部クラウドが取り入れられており、この部分については他自治体との共用が比較的容易だと考えられます。
また周辺に同様の「防災情報システム」を保持する自治体はなく、西宮市が先行事例となることから他自治体との共同開発・利用や、システムの提供等を行うことが出来れば、全体としての開発費用抑制が可能になります。
ごみ処理施設の広域化を検討するのと同様、こうしたシステム分野についても開発費を抑制するべく、他自治体との連携を模索するべきです。
そこで質問します。
「防災情報システム」の開発に当たって、他自治体との連携の可能性を模索するべきと考えるが、どうか?
  ↓
【答弁】
「防災情報システムの他自治体との連携」についてですが、本市が、平成33年度稼働を目指して整備を進めている防災情報システムの一部機能のクラウド化に関して、近隣市に今後の共同開発や共同使用についての可能性を確認したところ、各市とも、導入時期や予算面の関係から、積極的な回答は得られませんでした。
このことから、システム整備は本市単独で進めることとしますが、今後取り組む、基本設計の中で、共同使用可能な機能や費用などの事業スキームを明確化した段階で、他自治体に連携の可能性について、改めて、確認したいと考えております。
  ↓
【意見・要望】
今後、システムのクラウド化が一層進む中、他自治体との共同開発・共同利用の可能性を模索することはシステム関連費用の削減という観点から、きわめて重要です。
また昨今、市が各種アプリの開発に積極的に取り組んでいるといった要因もあり、今後、本市のシステム関連支出が膨らんでいくことが懸念されます。
あらゆるシステム等について、独自・単独での開発・利用にこだわるのではなく、他自治体との共同開発・利用の道を探っていただきたい。
可能な限り、関連費用の圧縮に努めて頂きたい。
この点、要望しておきます。

□□□□□□□□□□□□□□□□□

今や、自治体が業務を進めるにあたって、各種システムは欠かせません。
だからこそ、これらシステムの開発に当たっては、費用の削減!という観点を強く持つ必要があると思うんですよね。
引き続き、この分野について、強い興味と関心を持って見守り、指摘・提案等、行っていきます。

それでは今日のブログは、このへんで失礼します。

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他の町に行ってこそ分かることも多々ありますね。というわけで尼崎市会議員選挙の応援に行ってきました。

2017-06-02 22:46:14 | 主張・広報と活動のお知らせ

現在、お隣の尼崎市では市議会議員選挙の真っ最中。
というわけで日曜日のポスター貼りに引き続き、寺坂よしかず候補の応援に行ってきました。
  ↓

  ↑
左から順に豊中市の神原議員、洲本市の木戸議員、肝心かなめの寺坂候補で私。
ちなみに応援に行ってきた寺坂候補は現在41歳・3期目の現職市議会議員でHPはこちらです。
  ↓
http://next-amagasaki.jp/manifest/

んで何をしてきたかというと、今日は主にこのタンデム自転車に乗って、尼崎市街をグルグル回ってきました。
  ↓

  ↑
や、これ選挙用のツールとしても、かなりの優れものですな。
単純に目立つし、子供たちをはじめ町ゆく人の注目度も高いし、頑張って漕ぐとスピードも出るし。
延々これで移動していると、かなり消耗しそうな感じではありますが。

で今回、尼崎の町中を広範囲に移動して思ったのですが、尼崎市って公園の数が西宮市に比べて、圧倒的に多いんですね。
しかも、ものすごくきれいで規模も大きい公園が多い。
おまけに小規模な公園でも、子供向けの遊具がかなり充実しています。
これって正直なところ意外やな、と。
私の中では、尼崎市には工業都市的なイメージが強くて、公園が充実している!というようなイメージってなかったもので。

このように大規模な公園が多数整備された背景には、おそらく

---------------------
●西宮市と異なり、尼崎市には山間地がない。そこで一定の緑地を確保するため、意図的に大規模な公園を多数配置している。
●尼崎市が工業地帯として元気であり、都市財政にも余裕があった時代に住環境工場・公害対策といった要素も含めて、緑地の割合を増やした。
---------------------
といった要因があるのではないのかな、と。
で、子供向けの遊具が充実している背景には、子育て世代の流出に対する危機感があるんやろうな、と。
あくまで私の憶測ではありますが。

こういう風に隣の町を見て、わが町と比較すると、やっぱりいろいろと違うんやな~というのが改めて見えてきますね。
「子育てするなら西宮」とうたっているものの、尼崎と比較すると、わが市の公園は明らかに数も規模も貧弱。
おまけに遊具が使えない状況になっていたり、老朽化が進んでいたりといったことも、とても多い。
そんなことを痛感してきました。

こうした町の違いを作る要因として、やっぱり政治の果たす力って大きいと思うんですよね。
だからこそ、多くの方に少しでも関心を持っていただきたい、投票に行っていただきたい。
そう思います。
なにせ、前回4年前の尼崎市議会議員選挙の投票率は41.38%。

西宮も似たような投票率ではありますが、こういう状況って、ほんと厳しいんですよね。
それは私や寺坂議員のような特定の支持基盤候補を持たない無所属議員にとって。
そして、しがらみなく町の将来の形を作っていきたいという、ごくごく当たり前の考えを持ち、きちんと選挙にもいかれるような方々にとって。

と改めて、いろいろなことを考えさせられた、今回の尼崎遠征でした。

なにより、まずは寺坂候補が自身、納得できるだけの結果を出せるよう、大いに期待しています。
それでは今日のブログは、この辺で失礼いたします。

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学校は市民集会施設としても、もっと活用できるはず!その検証のため、まずは試行実施が必要です。

2017-06-01 14:03:18 | にぎわいと活気のあるまちを創造するために

遅ればせながらクローズアップ現代、視聴完了!
かなり出だしの「僕にとって試合前に予想された最悪の結果って、変な判定で勝つ事なんですよ。」で個人的にノックアウト。
村田選手にとっての「予想された最悪の結果」って、「どうゆう形であれ負けること...」じゃなかったんや!!!
当たり前やけど、ものすごい高い所を見てはるということですよね。。。
  ↓
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3982/index.html


  ↑
で、「やりきったというより、自分に対する半信半疑だったんです。プロの世界の一流とやったときにどこまで通用するのだろうという気持ちがあった。」というあたり、ぶっちゃけ同じ思いを持ってるボクシングファンって多かったと思うんですよ。
試合前には厳しい予想を口にするファンも多かったですし。

でも「やってみて通用するところがあると分かったし、こう改善すれば自分自身もっとよくなるんだなと分かった。伸びしろのある自分の可能性を発見できたという気持ちが強かったです。」というあたり、試合結果も踏まえてステキすぎる。
今後さらなる飛躍に期待せずにはいられませんね。

さて本題。
「地域における施設の総合的有効活用方針について」という報告が先日、民生常任委員会であったので、今日は、その内容について。
西宮市は公共施設の総量縮減に取り組んでおり、その一環として市民館・公民館等、地域集会施設のあり方について検討を進めています。
で、今回の報告では
------------------
1.地域力を高めるために必要な活動拠点を確保する
2.市民館等の施設を地域課題解決のために活用する
3.地域資源である施設の規律及び維持管理の最適化を図る
------------------
という三つのポイントを念頭に方針を取りまとめたそうな。

んで今回の検討の結果、今後、
---------------------
・用途変更による削減によって、市民館及び公民館全体の総面積から1697.74㎡を削減
(対象:香櫨園市民館、夙東市民館、甲東センター、鳴尾中央センター)
・耐震化による建て替え時に平屋への建て替えやスケールダウン(縮小化)することによって、市民館及び公民館全体の総面積から457.13㎡を削減
(対象:網引市民館、市庭市民館、大箇市民館、北甲子園口市民館、甲陽園市民館、平木市民館、八ツ松市民館)
---------------------
という見直しを進める方針が明らかにされました。
これによって市内の市民集会施設の総床面積は約2154.87㎡、概ね6.1%が削減されることになります。
が、今回の見直しには、いろいろと異論があるんですよね、私。

私、公共施設の総量縮減が必要という話には賛同しています。
そら今後、
-------------
●人口が減り、
●施設の老朽化も進行していく
-------------
中で、これまでと同じ量の施設を保持し続けていくことは不可能だと思いますし。
でも、だからって真っ先に、市民集会施設の総量縮減に取り組むってのは、ものすごく不可解やな、と。
そもそも、これらの施設の床面積は、市が保有する施設全体の2~3%程度でしかありません。
それに地域活動に力を入れる各種団体の地域活動の拠点となっており、これら施設の量を減らすことは、そのまま地域力の減退にも直結しかねません。
ちなみに今回の見直しによって削減される施設量は、市が保有する施設全体から見ると、わずか0.03%にとどまるそうな。
それって、どうなん???と。
  ↓
【ご参考】
本気で、公民館&市民館等の統廃合を進める気なの???だったら大問題だと思うわけで。@2015年9月のブログ

ちなみに私、「なにがなんでも市民集会施設が必要!」と考えているわけではありません。
どちらかというと、「統廃合とかを進めるのであれば、活動拠点として活用できる場所を確保することが重要!」だと考えています。
そして、そういう観点からは学校の活用がマスト!だと思うんですよね。
  ↓
【ご参考】
市保有施設の総量縮減に取り組む以上、学校施設の活用はマスト!ですよね。これは小さいけれど、大きな一歩です(^^)v@2017年4月のブログ

なお、今回の方針でも「継続協議予定内容」の中に、「児童数が減少し、小学校で余剰教室が発生し始める時期には、小学校を地域の拠点施設とする方策について検討していくこととする」と明記されています。
これ、上のブログに書いた過去のやり取りとかもあって、一歩踏み込んだ話だと思うんですよね。
でも、それなら、この機会に、もっと具体的な話を進めるべきでしょ!と。
例えば、平屋への建替えが検討されている平木市民館なんかは、それこそ平木小学校の余剰教室を活用するべきなんちゃうの??と。
1学年当たり2~3学級というクラス数にも関わらず、各学年に学年集会室が設置されているあたりを見ると、これって「余剰教室が発生し」ているということなのでは???と思ったりするわけで。
  ↓
【平木小学校の教室利用状況】

  ↑
平木市民館で、話を前に進めることが出来れば今後、他の施設でも同様の話が出てくるはず!
だからこそ、この第一歩、とても重要だと思うんですよね

「総論賛成、各論反対!」的な話について、単に反対するというのは、あまり責任ある態度とは言えないと思っています、私。
だからこそ、きちんとした対案を示しつつ、しっかりと今後の推移を見守っていかねば!ですね。
それでは今日のブログは、このへんで失礼します。

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メリットを比較するなら、施設の建設費も含めた総費用で比較するのが当然でしょ?でないと結論がゆがんでしまいますよ!@ごみ処理広域化の話

2017-05-29 11:59:22 | 市民に信頼される公正で効率的な行政と議会

遅ればせの話ですが、西宮市と芦屋市がごみ処理施設の集約等、ごみ処理広域化に向けた協議を行う「西宮市・芦屋市ごみ処理広域化検討会議」の第1回が4/27に開催されたそうな。
というわけで、それを受けての報告を先日受けました。
ちなみに今回は第1回ということで両者の顔合わせ&今後の話の進め方といったところが主な議題となった模様。
で報告を受ける中で、「ここについては注意が必要!」と思った点があったので、今日は、その内容など。

会議で配布された資料によると、
------------
●西宮市がごみ1トンを処分するのに必要な費用は約26,900円(過去3年間の平均値)。

●芦屋市がごみ1トンを処分するのに必要な費用は約42,400円(過去3年間の平均値)。
------------
とのこと。
芦屋市の方が、ごみ1トンを処分するのに必要な費用が大幅に高いことは明らかですね。
この点については検討会議でも質問があり、事務局は「芦屋市の収集にはパイプラインの費用を含むため、単純な比較は難しいが、収集運搬と中間処理、いずれも芦屋市の方が高くなっている。これはスケールの違いが大きく、西宮市はスケールメリットが出ていると考えられる。」と答弁しています(「  」内は議事録概要から引用)。

☆答弁中にある「パイプライン」については以前のブログでも取り上げているので、以下ご参考。

  ↓
【ご参考】
芦屋市の巨大な負の遺産となりかねない、ごみパイプライン。これの責任を、西宮市が一緒に背負うなんてのは絶対ダメですよ!@2016年11月のブログ


ちなみに過去3年間の平均値でごみの総排出量を比較すると、西宮市は約189,000トンで芦屋市は36,000トンと西宮市の方が圧倒的に多くなっています。
西宮市の人口が49万人弱なのに対して、芦屋市の人口は10万人弱なので、この数字は妥当なところですし「スケールメリットが出ている」なら、西宮市の方がごみ処理費用が安くなるのは当然ですよね。
ただ、この「ごみ1トンを処分するのに必要な費用」の比較、とても重要な要素が抜けているのですよ。
というのも、ここで示された費用は
-----------
●1年間に、ごみ処理にかかった総費用を
●両市の総トン数で割って算出した
-----------
とのこと。

いやいや、それじゃン十億円かかったごみ処理施設の整備&更新費用が入っていないじゃないですか。。。

念のため言っておきますが、私はごみ処理の広域化自体に反対する立場にはありません。
が、ごみ処理広域化を推進するのであれば、
--------------
●施設整備費・運営費等を適切に分担することが前提!
●適切に分担するという以上、西宮市が最大限のメリットを享受することが大前提!!
--------------
だと考えています。
そもそも、ごみ処理に関する費用にはスケールメリットが働くことを考えると、広域化が実現した場合、西宮市ではなく芦屋市側に圧倒的にメリットがあるわけですし。
  ↓
【ご参考】
市政報告49号@2017年4月発行



というわけで、ここらへんの意見は当局方にもしっかり伝えておきましたし、その意は十分くんで頂けたものと思います。
検討会議も、まだ第1回が終わっただけですし、今後の推移をしっかり見守ってまいります。
それでは今日のブログは、このへんで失礼します。

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