西宮市議会議員 しぶや祐介の活動日記

「子育てするなら西宮」「文教住宅都市・西宮」「住み続けたいまち西宮」の実現を目指して奮戦する西宮市議会議員のブログ。

10年も先の細かい話なんて、きっと誰にも予測不可能。だったら審査するべきなのは、むしろ他の部分では??と思うわけで。

2018-01-16 12:53:36 | 市民に信頼される公正で効率的な行政と議会

現在、西宮市は2019年度から2028年度を対象期間とする第5次総合計画の策定に取り組んでいます。
そこらへんの詳しい話はこちら。
  ↓
市政報告51号×2017年10月発行の左上部分

で、この総合計画なのですが。
今が対象期間となっている第4次総合計画は
-----
●基本構想
●基本計画総論
●基本計画各論
-----
という構成になっています。
で西宮市では第4次総合計画策定後、様々な議論を経て、この全てが議決対象となりました。
(第4次総合計画を策定した時点では基本構想のみが議決対象。)
市は現在作成中の第5次総合計画においても、概ね、同様の構成を考えているようです。
でも、ちょっと、それって問題あるんちゃうの???と思っていまして。

こちらが第4次総合計画における基本計画各論の一例。
  ↓

  ↑
で、これが議決対象に含まれるということは。
これが可決された場合、ここに書かれている内容全てについて議会として責任を持ってOKと判断した!!ということになります。
でも正直なところ、それって無理があると思うんですよ。

ザックリした内容はまだしもなのですが。
右下の「まちづくり指標」を見ると

------------
●そもそも、「環境学習都市の推進」というテーマの達成度を測る指標として「アースレンジャー認定率」「エコ活動数」という指標が適切なのか?
●仮に、この指標が適切だとして、目標値の設定はこれで適切なのか?
------------
という点に疑問を持たずにいられません。
また、そもそも10年も先のことについて、ここまで細かい計画を立てる意味ってあるのか???と思わずにはいられません。
こういう計画を作るのにも、当局方としては、相当な時間と労力がかかるわけで、そこまで手間を掛ける必要があるんかいな...と思ったりもするんですよね。

10年も先までの計画である以上、議会としてみるべきなのは細かい個別の事業についてではなく、むしろ
-------------
●長期的な視野に基づいた財政計画
●その中での大規模投資のあり方
-------------
といった市の大きな方向に関わる部分であるはず。
そこを審査し、議論することが最も重要な議会の役割だと思うんですよね。
なので上に書いてきたような論点を踏まえて、いろんな形で、いろんなところに働きかけていきたいと思っています。

というわけで、今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。

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件の「殺すぞ!」発言を踏まえ、本日、議長声明が発表されました。

2018-01-12 18:28:54 | 主張・広報と活動のお知らせ

例の「殺すぞ!」発言を踏まえ、一昨日の議会運営委員会で議会としての対応を検討した結果、まずは議長声明を発することが決まりました。
その内容は、こちら。
  ↓

  ↑
というわけで本日、午前中に議長と共に市長に、この「議長声明」を持っていってきました。
また、本日午後4時30分から記者会見も開きました。

なお、「改めて5月の任期満了を待たず辞職する考えはないか問いたい」という声明での質問に対して、市長が「現時点でやめるつもりはない」と明言したのは、記者会見で議長が仰ったとおりです。
なので、次の展開については1/25開催の議会運営委員会で協議されることになりますね。

というわけで、事態に進展があったことの簡単なご報告でした。
また、なにかあればブログにてお知らせいたします。
それでは今日のブログは、これにて失礼いたします

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見てみ、この成果!~副議長就任後、進めてきた議会事務局の業務見直しについて、大きな成果が出つつあります。

2018-01-10 19:02:58 | 市民に信頼される公正で効率的な行政と議会

ついに文春砲まで炸裂。。。
  ↓

  ↑
実は先週の土曜日に「文春の記者」を名乗る方から、私の携帯に電話がかかってきたんですよね。
外出中だったこともあり、今は話せない旨をお伝えしたところ電話は切られ、その後かかってくることはなかったわけですが。
しかし、とうとう「新住所」の話も取り上げられましたか...

てな話はさておき、本題へ。
私、昨年6月の副議長就任後、議会事務局の業務見直しに取り組んできました。
この取組の出だしの部分については、以下のリンク先に記載の通り。
  ↓
【ご参考】
「副議長に就任したからこそできること」ってなんなのさ???←というわけで、私なりに進めることができたことのご紹介をば。@2017年11月のブログ

ただ上のリンク先にも書いた通り、この取組で出てくる内容って、きわめて限定されていたんですよね。
というわけで、こちらも議長と相談の上で、
-----------
●議会事務局に所属する、係長級以下の職員について
 ⇒全業務の洗い出し
 ⇒各業務の負荷・重要度・機密度の精査
 ⇒各業務の課題・改善方法の精査・実施
-----------
を実施しました。また
-----------
●議会事務局に所属する、課長級以上の職員について
 ⇒従事する業務の洗い出し
 ⇒各業務の課題・改善方法の精査・実施
 ⇒業務の枠を超えて、組織としての課題・改善法の精査・実施
-----------
を実施しました。
その中で、色々と成果が出てきつつあります。

とりわけ効果が大きいものとしては、本会議・各種委員会の記録作成。
こちら、現状、
-----------
●職員9人で年間合計・約1824時間
 ⇒職員一人当たり約202.7時間
-----------
という多大な時間・負担が発生しています。
が、今回の見直しによって
-----------
●職員9人で年間合計・約1561.8時間
 ⇒職員一人当たり約173.5時間
-----------
と約262.3時間・約14.4%の業務負荷削減が見込めることとなりました。
ちなみに削減できた262.3時間の業務時間は1日8時間労働で換算すると、32日分に当たります。
これ、なかなかの成果だと思うのですよ(数値は議会事務局の試算による)。

私は今回、副議長に就任したことで初めて、議会事務局という組織の責任者という立場に立つことができました。
だからこそ、こういう取組を進めることができました。
で、その結果を踏まえてつくづく思うのですよ。
こういう取組を全庁を挙げて行えば、大幅な効果が期待できるはず!
だからこそ、「行政需要が増えているから職員を増やすしかない!!」てなことを言うより先に、こういう取組を進めるべきだと。
  ↓
【ご参考】
職員定数を増員する議案は賛成多数で可決されてしまいました。可決されたことはもちろん、このような議案が提出されてきたこと自体、とても残念に思います。@2017年3月のブログ

この取組、今後よりキチンとした形で、成果をお示しすることができると考えています。
そして、その節には、改めてご報告することをお約束します。
というわけで今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。

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【告知】コメント欄の掲載基準を改めます。もちろん私に対するご意見・ご要望・ご批判・ご叱責等は全て、お受けいたします。

2018-01-06 21:48:41 | 主張・広報と活動のお知らせ

もともと、私のブログはコメント欄をフルオープンにしていたのですよ。
自分が言いたいことを言うだけではなく、多くの意見に耳を傾けることは、とても大切なことだと思っておりますので。
が、ちょうど二年程前に、私的に、きわめて不本意な形でコメント欄が荒れたことがあり、事前承認制に変更しました。
ここら辺の経緯については、こちらに記載の通り。
  ↓
【ご参考】
【お知らせ】ブログへのコメントを事前承認制に変更します。@2016年1月のブログ

とは言うものの、その後も
□□□□□□□□□□□□
●公序良俗に反するものは公開しない
●他のHPに誘導するもの(「激安コピー商品!当店は時計、鞄、財布、靴、アクセサリー等のコピー商品を販売しております!!URL:------」等々)は公開しない
□□□□□□□□□□□□
としたうえで、上記二つに属するもの以外は全てのコメントを掲載し、返信もしてきました。
繰り返しになりますが、自分が言いたいことを言うだけではなく、多くの意見に耳を傾けることは、とても大切なことだと思っておりますので。

が最近、
----------------
●コメントをお寄せくださった方に対して、他の方が批判的なコメントを加える
●ブログとは関係ない内容で、私以外の他者に対して批判的なコメントを加える
----------------

事例が増えてきています。
残念ながら、こうしたコメントは私の望むところではございません。
よって今後は、こうしたコメントの掲載は見送らせていただきます。
ご理解いただければ幸いです。

なお、こうした内容以外については、これまでと変わらず掲載もし、返信もさせていただきます。
基本的な運用については全く変わりませんので、今後ともご意見・ご要望等お寄せいただくよう、お願いいたします。

と、簡単な告知でした。
それでは今日のブログは、これにて失礼します。

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今村市長の「殺すぞ」発言に関連して、取材を受けた内容が記事になりました。というわけで、そのご報告など。

2018-01-05 13:20:59 | 主張・広報と活動のお知らせ

最後まで
------------------
●公人としての自覚を持たれることもなければ
●自身の言動によって、市職員の業務にどれだけの悪影響を及ぼすかを考えることもなく
●自身が大事にしていると主張する西宮の文教住宅としてのイメージに、自身の言動がどれほどの悪影響を与えているかを考えることもなかった
------------------
こと、きわめて残念に思っています。
また四年前の市長選当時、彼が掲げた政策に共感したからこそ必死で応援した議員として痛切に責任を感じています。

  ↓

【記事はこちら】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180104-00000016-kobenext-l28


なお、この発言があった後、新聞記者さんから取材を受けた内容が記事として取り上げられましたので、ご報告。
内容は以下の通りです。
---------------------------
【2018.1.5付 神戸新聞】
西宮市長「殺すぞ」暴言に厳しい意見続々
「行き過ぎ」「恥ずかしい」
かすむ立候補見送り表明

 西宮市の今村岳司市長(45)が、取材記者に「殺すぞ」などと暴言を繰り返したことについて、市民や市会議員らから「大人として恥ずかしい」といった意見が相次いだ。市長は「役目を果たし切った」と一期4年で退く意向を示したものの、市幹部も「マスコミや議会とのトラブルしか印象に残らないのでは」と残念がった。

 市長は仕事始め式で、12分間にわたって市職員に賛辞を送りながら立候補しない考えを表明。しかし、市幹部は「報道後、庁内は表明よりも暴言の話で持ちきりだった」と明かした。
 2014年の前回市長選で、今村氏を応援した渋谷祐介市議は「前回選で行財政改革や職員の人事給与制度改革などを掲げた公約や突破力に期待したが、何もなされず残念。」と苦言。記者への「殺すぞ」発言は「あり得ない」とし、”不良自慢”発言が問題になったことにも触れ、「『また西宮か』と言われてしまう。街のイメージを下げている」と問題視した。
~以下略~
---------------------------
【2018.1.5付 朝日新聞】
会見要請に応ぜず
退任表明の今村・西宮市長

 「この5月で引退することを表明します」。西宮市の今村岳司市長(45)が4日、4月22日に投開票される市長選に立候補せず、退任する意向を明らかにした。
 管理職ら約270人が集まった仕事始め式。壇上に上がった今村市長は「4月の市長選挙には立候補しません」と宣言。4年前の市長選に立候補した理由やこれまでの成果を語り、「自分の責任を果たし切って、市長を退任します」と述べた。退任後については「政党や選挙とは一切関わりを持つつもりはありません」と語った。
 一方、今村市長は式の後、取材で駆け寄った読売新聞の男性記者に「殺すぞ」などと言い、取材を拒否。この発言や退任の意向について、西宮市政記者クラブは広報課を通じて会見を開くよう今村市長に申し入れたが、応じなかった。
 前回の市長選で今村市長を応援した市議の一人は「(市長選で)訴えた政策は魅力的だっただけに応援した身としては複雑」と話した。取材に応じないことについて「言いたいことを言っただけで、公人としての責任感がないと痛感した」と語った。
~以下略~
--------------------------

正直なところ、四年前の選挙で彼を応援したこと自体、今となっては封印したい過去であったりもするのですが、そこに蓋をしたらあきませんよね。
自分が過去に行った行動・その結果に目を背けることなく対峙していくことは議員として当然の果たすべき責務だと思っています。
なので、そこはきちんとご報告。
もちろん、人に厳しい意見を放つ以上、自分の言動に対して、一層の責任を感じねばならないということは十分、認識したうえで。

にしても、こういった言動が物議をかもしていることも、もちろん残念なことではあるのですが。
それ以上に私にとって残念なのは、彼が自身が主張していた行財政改革・人事給与制度改革に取り組まないどころか、むしろ逆行した形で市政を進めたことなんですよね。
彼が、いろんな意味で角が多い人であることは重々認識していたものの、だからこその突破力で自身が主張した内容の実現に取り組んでくれると思っていたのですが。
ここらへん、ほんとうにざんねんです。。。
  ↓
【ご参考】
職員定数を増員する議案は賛成多数で可決されてしまいました。可決されたことはもちろん、このような議案が提出されてきたこと自体、とても残念に思います。@2017年3月のブログ

というわけで、今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。

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今村、市長やめるってよ

2018-01-04 10:58:03 | 主張・広報と活動のお知らせ

今日から市役所も新年業務スタート。
というわけで遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
本年も職務はもちろん、情報発信にも努めてまいりますので、変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

で新年一発目のブログですし、今年の抱負的な事でも書こうかと思っていたのですよ。
が、ビッグニュースが舞い込んだので、そちらは一旦パス。
これこそ、情報発信せねばならん内容ですし。

先程、市役所の仕事始め式に副議長公務として出席してきたのですが。
その席上、今村市長が今年4月の市長選挙には出馬しない意思を表明しました。
曰く、
-----------------
●自分がやり遂げるべき改革は、市長就任後の四年弱の間に、自分が思っていた以上の水準で達成することが出来た
●このことは市長就任後、三年半、共に業務に取り組んできた市職員にこそ最初に伝えたかった
-----------------
のだそうな。
ふ~ん。。。

ま、辞めていく人にどうこう言っても仕方がないので、内容についてはノーコメントですね。
意志が表明される時期がどうなるかは分からなかったものの、この話自体は想定していた通りですし。
彼が主張していた政策に期待し、負け戦覚悟で必死で応援した身としては、なんとも複雑な気持ちはぬぐえませんが。
  ↓
【ご参考】

こら、続きを紹介しないわけにはいかんでしょ!というわけで神戸新聞連載の「検証 西宮市政」の中編です。@2017年5月のブログ

あ、なお言うまでもないことですが、タイトルはこちらのパクリです。
なので敬称略な点についてはご容赦ください。
  ↓


というわけで今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。

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金銭管理に対する認識が甘いのは役所全体の問題!というわけで全庁的な対策を始めるそうな。

2017-12-28 11:21:44 | 市民に信頼される公正で効率的な行政と議会

今ターム見ていたのは、このドラマだけ(除く・直虎)というくらい、普段あまりドラマは見ない私。
  ↓

  ↑
なので、あんまり目が肥えていないことは重々承知のうえでの意見ですが。
個人的には結構おもしろかったんですよね、色々と興味深い内容も展開も多かったし。
ちょっと詰め込み過ぎな気はしたけども。
珍しくも地方議会のことを取り上げたドラマが、こういう形で惨敗!という結果が残ってしまうことは甚だ残念。。。

てな話はさておき本題へ。
今年も、市政にかかわる様々な課題を取り上げてきた、このブログ。
ですが、年内の更新は多分、今日がラスト。
というわけで年末に相応しく、大掃除っぽい(?)話など。

今年一年で改めて痛感したことですが、役所のお金の管理ってのは、ほんまに杜撰やな...と。

ここ一年ぐらいだけで見ても、
---------------------
●育成センター専門の金庫荒らしが出没し、市内の複数の育成センターが被害に遭った
西宮北口駅構内にあった商業施設で、売上金が盗まれた←12月のブログ掲載
同じ建物内の別の部署(しかも金庫を共用していた!)で数年前に続き、また金庫からお金を盗まれた←11月のブログ掲載
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と、それはいろんなことがあったわけですよ。
とくに最後の若竹公民館での金銭紛失事件はちょっと、ありえないくらい低いレベルの話。
ほんま、ええ加減にせえよ...と。

という話をなんぼブログやなんやで言っていてもしょうがないので、市側と協議しました。
その結果、市は今後、市が扱う金銭の管理について「事務処理適正化検討委員会」で検討することになりました。

ちなみに、この事務処理訂正化検討委員会、私の議会での指摘によって設立されたものです。
  ↓
【ご参考】
「ご指摘の通り。全庁的に調査します!」→(半年後)「すんません、スルーしてて、なんにもやってません。。。」を見逃す程、わたしゃ甘くないですよ。@2016年9月のブログ
  ↑
で、具体的な個別事案に適用するのは、今回が初めてだそうな。

この「事務処理訂正化検討委員会」ですが。
設置目的は「本市の事務処理の手順及び執行体制を調査・検証し、適正かつ効率的な執行を図るとともに、不適正な処理もしくは執行管理があった場合には、その原因を究明し、改善策等の検討を行い、もって市全体の適正な事務処理を推進するため」となっています。

また「会長は、松永副市長を、副会長は、掛田副市長をもって充て」、委員は総務局長・総務局担当理事(内部統制)・総務総括室長・総務課長を委員としています。
役所としては、かなり充実のラインアップであり
、それに相応しい成果を見せてもらわねばなりませんね。
こういった問題が二度と起きないよう、この機会に、しっかり大掃除してくれることを期待しています。


真面目な話、こういうことが、ここまでしょっちゅう起きる組織ってのは、明らかに異常だと思うんですよ。
一方で、こういう状況の中、「職員としての自覚をもって!」みたいな訓示をナンボしたところで、何かが改善される気はしません。
結局、良い方向に正すためには、仕組みを作るところから進めるしかないでしょ!と思うわけで。

言いっぱなしでは、どうなることやら甚だ不安ですし、しっかり今後の推移を追いかけていきたいと思います。
というわけで今日のブログは、このへんで失礼します。

そして少し早いですが、今年も一年、小難しいことばかり書いているブログにお付き合いいただき、たいへんありがとうございました。
来年も変わらず、情報発信に努めてまいります。
それでは皆様、よい年をお迎えください!

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子供の頃は、ものすごい山道をウネウネ回るしかなかった西宮南部⇔北部間の道。ここを便利にした西宮北有料道路が来年4月から無料化されます!

2017-12-25 16:11:01 | 主張・広報と活動のお知らせ

内容はタイトルの通りであり、足すことも引くこともないのですが。
西宮市の南北を結ぶ西宮北有料道路(≒盤滝トンネル)が来年4月から無料化されることが決まりました。
予定では平成33年度(←という年は、もう存在しないことに決まっていますが)から無料化されるはずだったので、3年前倒しての実施ですね。
なお使い残しの回数券は払い戻しできるそうです。

本日、定例記者会見において知事から発表された内容は以下の通り。
  ↓



ちなみに、この道路の無料化については以前もうちょい斜めの方向から、ブログに書いたことがあります。
よろしければ、こちらも、どうぞ。
  ↓
「アレオレ詐欺」とか、「都合の悪いことには頬被り」とか、そういうのも色々あるわけで。@2015年4月のブログ

関係おありの方も多いことかと思い、ささやかな広報としてアップしました。

情報共有してやってください。
というわけで簡単ながら、今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。

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賞金は10万円。ただいま西宮市議会だよりのデザインコンテストをやっています+1。

2017-12-22 13:20:17 | 主張・広報と活動のお知らせ

今日は簡単なお知らせを二つばかり。
それでは早速始めます。


副議長として、毎回出席することになっている広報広聴特別委員会。
その中での議論を経て、ただいま西宮市議会だより×表紙のデザインコンテストが実施されています。
詳細はリンク先に記載の通り。
  ↓
【ご参考】
http://www.nishi.or.jp/print/0004447400020004200021.html

  ↑
徹底的に「男は中味で勝負!」派の私としましては。
「賞金10万円を払って、表紙のデザインを公募する!」という話自体について疑問に思うところはあるんですよ、費用対効果も含めて。
が議会としてやることになった以上、一人でも多くの方にご協力頂き、素晴らしいデザインになるよう考えるべきですよね。
というわけで、この場を借りて広報しておきます。
興味と自信おありの方は、ふるってご参加下さいませ。



ブログ左側に設置していた「メッセージ」欄を削除しました。
メッセージでご意見を頂き、返信用のメールアドレスが入力されていない場合、お返事を差し上げることができず、とても気がかりになることがあるもので。
あしからず、ご了解下さい。


>「朝日愛児館保護者」様

いつもブログをご覧頂いているとのこと、ありがとうございます。
メッセージ頂いた件についての返答をご希望の場合、左側記載のメールアドレスにご連絡頂ければ幸いです。
勝手を言って申し訳ありませんが、よろしくお願いします。


というわけで簡単ながら、今日のブログは、このへんで。

それでは失礼いたします。

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滞納対策の大原則は払えるのに払えない人からはきちんと取り立てること。だったら、その方向で対策を進めないと!

2017-12-20 18:26:51 | 市民に信頼される公正で効率的な行政と議会

わ、気になってた「原因と結果の経済学」が一部、無料公開されてる。
  ↓

【リンク先】https://healthpolicyhealthecon.com/2017/12/02/causal-inference-book/
  ↑
この本、著者の津川氏によると『そもそもは日本のテレビや新聞で「スマホを見ていると学力が下がる」などの相関関係があたかも因果関係のように解釈、説明されていることに危惧して執筆した本です。一人でも多くの人に読んで頂きたい内容だと私たちは考えているため、このたび本書の前半部分を無料公開することにいたしました。これがきっかけになり、一人でも多くの日本人が「因果関係と相関関係は違う」ということを理解して頂けるようになったら本望です。』という趣旨で書かれたそうです。
ちなみに、こちらも著者によると
-------------------
●因果関係とは「2つあることがらのうち、どちらかが原因で、どちらかが結果であること」
●相関関係とは「2つのことがらに関係があるものの、その2つは原因と結果の関係にあるとは言えない」
-------------------
であり、相関関係の場合、『「一見すると原因のように見えるもの」が再び起きても、期待している効果が得られるとは限らない』ということになります。
政策等の妥当性について吟味する場合、欠かせない視点であり、ここら辺是非ともしっかり身につけておくべき考え方ですよね。
興味おありの方は是非どうぞ!


さて本題、先日、少額の滞納金であっても、きちんと取り立てるべき!という内容のブログをアップしました。
というわけで、今日は、その続きについて。
  ↓
「滞納額が少ないと、訴訟費用の方が高くつく。だから訴えません!」→だったら訴訟費用って下げられないの???@2017年11月のブログ
  ↑
こちらのブログで取り上げた、市の主張は以下の通り。
----------------
●給食費・留守家庭児童育成センターについては、今でも訴訟は行っていない
●そもそも、この両分野の滞納額は高くて10~20万程度。
 訴訟費用が30~40万円くらいかかるんので、割に合わない...
----------------

ところが、その後の市による調査の結果、
-----------------
●滞納整理のような手法については、着手金+成功報酬的な支払いが一般的
●着手金・成功報酬は弁護士法の改正に伴い、弁護士が自由に定めることが出来るようになった
●とは言うものの、現在でも多くの弁護士事務所が着手金・成功報酬については各都道府県ごとに作成されていた弁護士報酬規程をベースに基準を作成している
●これによると、対象金額が20万円の場合の訴訟費用は着手金108,000円+成功報酬34,560円+実費で15~16万円程度
-----------------
ということが分かりました。
つまり、滞納金額20万円であれば、訴訟するのも十分割りに合う!ということですね

ちなみに、この金額は20万円の滞納金一件だけについて訴訟する場合の費用であり「件数をまとめて訴訟するなら、一件当たりの訴訟費用が下がることは考えられます」と、市の担当も認めています。
だったら、ますます「払えるのに払わない!」という悪質な対象者からはきちんと取り立てるべきだと思うのですよ。
なかなか思うように進みませんが、引き続き、しっかり追いかけてまいります。

あと昨日の12月議会最終日において、以下の決議が全会一致で可決されました(坂上議員は除斥対象のため、採決に参加せず)。
  ↓


  ↑
文中にもある通り、坂上議員側は「近日中に刑事告訴をするとともに、民事裁判を提起する予定」とのこと。
ですので事実関係は、その過程において解明されることになろうかと。
引き続き、今後の展開に注目してまいります。
それでは今日のブログは、このへんで失礼します。

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