夜と霧

迷える子羊
ーこの場を借りて自分の考え方を確立したいと思っていますー

稲田氏の発言、首相陳謝「党総裁としておわび」 その二

2017-06-30 15:47:38 | Weblog
稲田防衛大臣の発言は戦後の国体に違背する。
太平洋戦争の時である。東条首相は憲兵を私兵のごとく使い、自らに反対する人々を追い掛け回した。それが旧憲法下で合憲であったかどうかは不勉強にしてわからない。
今回はわかりやすい。違憲である。
防衛大臣が違憲の振る舞いをしてよいはずがない。
すると、辞任など認められない。弾劾が適当である。
弾劾という手続きが憲法に用意されていないのであれば罷免でやむを得ない。
内閣は立憲ということを忖度すべきである。

追記
合憲である自衛隊をわざわざ憲法に書き込もうとする改憲論ではなく、現憲法下の国体を守るという意味で弾劾を制度化すべきである。それ故私は修正論者である。憲法の不備を正すのはアメリカのやり方に教えられるまでもない。

再追
私は自衛隊は自衛の範囲で合憲だと理解する。国益実現のために自衛隊を使うなら違憲である。
包丁は調理に使うなら有益な道具であり、人の殺傷に使うならこれは凶器である。そんなことは自明である。
自明の理を忘れて選挙の道具に使う、これは十分に弾劾がふさわしい。
国会の多数決が万能であっては困る。政治主導もほどほどにしないとね。
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