夜と霧

迷える子羊
ーこの場を借りて自分の考え方を確立したいと思っていますー

公務員制度の改革(降格人事)

2010-02-20 07:18:40 | Weblog
NHKのニュースで「民間では・・・」とやっていた。
降格人事で業績を伸ばしたとする企業インタビューに答えたのは100人ぐらいの企業である。こんなのを民間企業の代表にしていた。中小企業ではないか。
小さな組織の中小企業を巨大組織の国が真似してどうするのだ?せめて三菱商事、三井物産を出せ。この辺の企業は人の組み合わせに工夫がある。
番組に登場した鳩山首相も大学教授も組織で実際に苦労したことがないようだ。
およそ組織には安定がいる。信頼がいる。人が作る組織の安定は、裏切られないと言う信頼は身分の保障である。
業績不振仁陥った大企業を見れば分かる。社長の顔ばっかり伺う社員が増えたとき業績は低迷する。社長と意見を異にしたときでも、その身分を失うことを心配せず、思うところを述べることができる自由闊達な会社は伸びる。政治主導という謳い文句は政治家への公務員の阿諛追従を招く危険である。
表計算とワープロばっかりの頭のよい人が実際の組織を理解しないで議論する。
議論の持つ意味を実際に分からず、オウム替えしに、きれいなことを言う。
そして公務員はそっぽを向いている。
政治主導と言うとき一番恐ろしいのは面従腹背である。
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