夜と霧

迷える子羊
ーこの場を借りて自分の考え方を確立したいと思っていますー

組織犯罪処罰法改正案(テロ準備罪法案)は先延ばしにしたらどうか?

2017-06-14 21:17:11 | Weblog
この法案、法務大臣もよくわかっていないようである。
答弁が振れるのは半知だからであろう。
所管大臣も理解に苦しむ法律を私などがよくわかるはずもない。それ故賛成でも反対でもない。
一般人は大丈夫などというが刑法に一般人などあるとは思えない。これもよくわからない。
さて治安維持法であるが、この法律もその将来を含めてよくわかっていなかったのであろう。よくわからぬままに共産主義を恐れた。
本来共産主義を恐れるべき徳川義親侯爵はよくわからぬことに不安を抱き、共産主義以上にこの法律に不安を感じ反対した。その後の日本史の不幸はこの法律を軸として動いた。1925年の治安維持法は1945年を用意した。侯爵がそこまで予想したかは別にして慧眼であった。
そこで共謀罪であるが、法務大臣すらまだ理解できていない法律をごり押しする事の結果、この法律がもたらす危険、法律自体がその波及を含めよくわからぬことにに私は不安に思う。
やはり私たちの立ち居振る舞い、権利を制限する以上、政府を含めもう少し研究が必要だ。起立多数であればよいというものではない。
私たちの権利を侵す以上、メリット、デメリットをきちんと研究すべきである。単なる国会審議では困る。
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