さて、木曜日は、人気バイオリン奏者maikoさんのライブがありました。
共演はピアニスト秋田慎治。maikoのバイオリンとの相性も抜群です。特に2部で演奏されたビルエバンスの「ワルツ・フォー・デビュー」は鳥肌ものでした。
しかし神戸出身のmaiko。曲間のMCも楽しく、和やかな雰囲気でライブは進んでいきます。
秋田慎治のソロのときに、ピチカートでアクセントをつけるmaiko。なにかイタズラをしているようなお茶目な表情です。
背景の、美くしもユーモアたっぷりでいてエレガントなマルク・シャガールの絵画がとてもよく似合います。
当店ではバイオリン奏者のリーダーライブは初めてでしたが、特に生音に近いバイオリンの美しい音色に、スタッフ共々聞きほれてしまいました。
Apple Jumpでは、こういった生音を美しく響かせるミュージシャンのライブにはきっとベストマッチすると、確信したことを、オープン前のブログで述べておりますので、合わせてご参照下さい。
ナチュラル・リバーブの世界
maikoさんには、是非定期的に当店でのライブをお願いしたいと、思っております。
ということで、次回は9/11(金)に出演することが決まりました。
(ピアニスト、井上ゆかりさんとのデュオとなります。)
追記)
maikoさんのこの日のライブの感想は舞らじお(podcast)で、直に聞くことが出来ます。
共演はピアニスト秋田慎治。maikoのバイオリンとの相性も抜群です。特に2部で演奏されたビルエバンスの「ワルツ・フォー・デビュー」は鳥肌ものでした。
しかし神戸出身のmaiko。曲間のMCも楽しく、和やかな雰囲気でライブは進んでいきます。
秋田慎治のソロのときに、ピチカートでアクセントをつけるmaiko。なにかイタズラをしているようなお茶目な表情です。
背景の、美くしもユーモアたっぷりでいてエレガントなマルク・シャガールの絵画がとてもよく似合います。
当店ではバイオリン奏者のリーダーライブは初めてでしたが、特に生音に近いバイオリンの美しい音色に、スタッフ共々聞きほれてしまいました。
Apple Jumpでは、こういった生音を美しく響かせるミュージシャンのライブにはきっとベストマッチすると、確信したことを、オープン前のブログで述べておりますので、合わせてご参照下さい。
ナチュラル・リバーブの世界
maikoさんには、是非定期的に当店でのライブをお願いしたいと、思っております。
ということで、次回は9/11(金)に出演することが決まりました。
(ピアニスト、井上ゆかりさんとのデュオとなります。)
追記)
maikoさんのこの日のライブの感想は舞らじお(podcast)で、直に聞くことが出来ます。