柴田典子の葬儀の話でごめんなさい

葬儀の未来に命を賭ける、エンディングデザインコンサルタント、柴田典子のブログです。

真央ちゃんのコメントから

2011年12月12日 | 悲しみのケア
お母さんを亡くした浅田真央ちゃんのコメントを
テレビで聞きました

大切な人を亡くしてすぐに、コメントを出さなければならない、なんて
有名な人は辛いですね
まだ若いのに、自分より周囲への対応が先なのですね・・・

文中に
成田空港に到着してすぐにメールを確認すると、
「ママは頑張れなかった」というお父さんからのメールを見て、涙が止まりませんでした。
それでも、もしかしたら、と思い、名古屋の病院に駆けつけ
何度も「真央だよ!」と叫びましたが、やすらかな顔をしたお母さんは、やはり目を開くことはありませんでした。
と、ありました

死んだと、聞かされても
自分の目で確認するまでは
「もしかしたら・・・」が頭の中を何度もよぎります
 
私の親友も、以前に同じ言葉をいいました
留学先で子供の交通事故死の知らせを受け
現地へ向かう飛行機の中で
「私が呼んだら、きっと目を覚まして起きてくるに違いない」
と、何度も何度も考えたそうです

なんて、けなげで、悲しい言葉でしょう

真央ちゃんはその後に

何度も「真央だよ!」と叫びましたが、やすらかな顔をしたお母さんは、やはり目を開くことはありませんでした。
でも、充分頑張ったし、もう、痛い思いをしないで済むんだ、と思うと、少しホッとする部分もあります。

闘病生活が長くて大変なほど
家族にとって、辛い、痛みを感じさせない「安らかな顔」が
どんなに救われることか

そして
「まだ、信じられない気もしますが、お母さんに今までより近くで見守られている気がします。」
と、書かれています

家族を亡くした人が、死後に
気配を感じる、とか
そばにいるような気がする、と思うのは、ごく普通の事です

実家の母は1年前に死んだ父と、ずっと一緒に暮らしている、と言っています


テレビから流れる真央ちゃんのコメントを聞きながら
同じ言葉を言った人たちを、想い出しています・・・・






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そばにいるよ
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3 コメント

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同感です (ユウです)
2011-12-13 12:11:56
先日父が亡くなり
司会者のナレーションの原稿のために
父の生い立ちや
父との思い出、人柄などを書かなければならなかったのですが
それだけで涙が止まりませんでした
「よかったら故人へメッセージを」とメッセージカードもありましたが、とても書く気にはなれませんでした

真央ちゃんをはじめ、大事な方を失くしてすぐにコメントを出された方を何人か見てきましたが、それがどんなに辛いことだったのか…
やっとわかりました



ユウさん、大変でしたね (shibata)
2011-12-15 23:34:45
返事が遅くなりごめんなさい
お父様が亡くなられたなんて・・・
大変でしたね
色々な想いが入り混じっていると、思います
しっかりお送りできましたか?
葬儀の仕事をしていて
一番頼られる時で
自分で気づかないうちに
頑張ってしまう、でしょう
これから
ゆっくり心の中でお父様を整理してあげてくださいね!
ありがとうございます (ユウです)
2011-12-17 14:14:30
お会いしたこともない私に優しいお気遣いをいただきありがとうございます
何事も実際に自分がその立場にたってみないとその方の気持ちは理解できないですね

何もかも父に感謝しています
できることを少しづつ恩返ししていこうと思っています


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