柴田典子の葬儀の話でごめんなさい

葬儀の未来に命を賭ける、エンディングデザインコンサルタント、柴田典子のブログです。

追悼祭での涙

2017年04月05日 | 悲しみのケア
追悼祭の一場面です。

葬儀社で行う追悼祭は、遺族にとって心癒されるものです。


自分の肉親を亡くして、葬儀の時よりも
自然に涙が流せる時期があるものです。

亡くなって、自分だけの生活を送って
始めて知る悲しみがあります。

その心を周囲が理解するのはとても困難です。

時間がたてば誰もが「元気になってきた」と思いやすいからです。

そんな時に一緒に故人を思い出してくれる人達がいる場所は

とても暖かくて、自然に涙がこぼれます。



私の前に座っていた方が

追悼式が終わるまで、何度も何度も涙をぬぐっていました。




きっとお帰りになるときには
さっきとは違う自分がいるはずです。



ご遺族の皆様
花冷えの中、ご参加くださってありがとうございました。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 葬儀専門学校の卒業式 | トップ | 大人の学校で供養の話 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

悲しみのケア」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。