エスティ満足日記

普段から召喚戦争に明け暮れる日々、
新たなモンスター群の侵攻を阻止し、
自己繁栄を夢見ている僕の満足伝説。

第286話解説

2012年06月01日 | 遊戯王ライジング・フォース
春樹たちの前に突如三条家の長男である三条修羅が現われたが、

このままではダーク・シャドーとまともに決着がつけられないと春樹に告げる。

東京シティの秘密基地まで行ったもののそこに新たな刺客が現れ、

そこで修羅がデュエルをする事になるがお互いに序盤から飛ばしていく。

大深海の沈黙
通常魔法
自分の手札を全て墓地に送って発動する。
この効果を発動するために墓地に送った手札の枚数分、
デッキから呪怨鮟鱇と名のついたモンスターを墓地に送る。

呪怨鮟鱇―フィーシュ
星5 水属性 水族 攻撃力2000 守備力1600
自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、
墓地に存在する呪怨鮟鱇と名のついたモンスター1体をゲームから除外する事で、
墓地からこのカードを特殊召喚する事ができる。
自分の魔法・罠カードゾーンにカードが存在しない場合、
このカードの攻撃力は倍になる。

BF―新風のウィンディ
星4 闇属性 鳥獣族 攻撃力1900 守備力500
このカードが召喚に成功した時、
手札からBFと名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。

BF―向かい風のエウロス
星2 闇属性 鳥獣族 攻撃力1200 守備力300
このカードが特殊召喚に成功した時、
デッキからBF―向かい風のエウロス以外のBFと名のついたモンスター1体を特殊召喚する。
この効果によって特殊召喚されたモンスターは攻撃する事ができない。

BF―ゴールド・ストーム
シンクロ 星5 闇属性 鳥獣族 攻撃力2400 守備力1200
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地に送った時、
デッキからレベル4以下のBFと名のついたモンスター1体を特殊召喚する。
このカードが戦闘によって破壊された時、
自分の墓地からBFと名のついたモンスター1体を特殊召喚する。

呪怨鮟鱇―ビッグマッド
星4 水属性 水族 攻撃力1800 守備力1400
このカードが墓地に存在する場合に自分が直接攻撃によってダメージを受けた時、
墓地からこのカード以外の呪怨鮟鱇と名のついたモンスター1体をゲームから除外する事で、
自分のゲームから除外されたレベル4以下の呪怨鮟鱇と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。

呪怨鮟鱇―ヘビィズ
星2 水属性 水族 攻撃力900 守備力600
フィールド上に存在するこのカードが相手によって破壊された時、
相手フィールド上に存在するカード1枚を破壊する。

第286話「光の精鋭部隊最終組の試練、三条家長男の修羅」

2012年06月01日 | 遊戯王ライジング・フォース
春樹「お前は一体、誰なんだ。」

綺羅「何故兄上がここに。家にいたのではなかったのですか。」

沙羅「同感だ、てか修羅兄さんは奴らと戦ってたんじゃねえのかよ。」

???「奴らは僕がもう駆逐したよー。楽勝だったけどね。さて、お初にお目にかかる。僕は三条修羅。」

亮太「三条修羅。確か全国デュエルリレーで全大会優勝を総嘗めしたっていう、最もプロデュエリストに近いアマチュアって言われてる奴じゃねえか。」

修羅「へぇー、僕も随分有名になったもんだね。」

そこに自家用機と思われる巨大ヘリが現われ三条家三兄弟は一斉に搭乗した。

修羅「さあ、君たちも乗りたまえ、ダーク・シャドーと決着をつけたいんだろう。でも今の君たちじゃ勝てそうにないから僕が鍛えてあげるよ。」

亮太「何言ってんだよ。お前の家に行って何の意味があるんだよ。」

修羅「僕らの家は訓練所でもあるからね。今の君たちじゃダーク・シャドーにもヴァンダル・ガストにも勝てないと思うから、光の精鋭部隊に選ばれなかった僕らの代わりに奴らを倒してもらうためだよ。仲間を助けたくはないのかな。」

春樹「ああ、俺は奴らを倒して必ず亜琉瑠たちを助ける。そのためならどんな努力も惜しまないつもりだ。」

修羅「じゃあ行こうか。最後の楽園にね。」

春樹「良いだろう。」

こうして春樹たちは訓練のため東京シティに向かい地下の奥深い所に案内され、

修羅は光の精鋭部隊が全滅した事を春樹から告げられ光の精霊も事情を説明する。

修羅「なるほどね、つまり僕の出番が来たという事か。そこでだけど、僕を光の精鋭部隊に入れてくれないかなー。今は君たち3人だけなんだろう。」

栄治「俺たち最終組にはあとマリオとカイトがいる。お前の必要はない。」

修羅「そのマリオとカイトがやられたと言ったら。」

栄治「何だと。」

修羅「知らなかったのはお互い様のようだね。僕は選ばれなかったがために盲点だったから、最終組以外の光の精鋭部隊が壊滅した事を知らなかったけど、君たちも最終組の仲間がやられた事を知らなかったなんてね。でも僕とこの男が加われば、相当戦力になると思うけどね。」

春樹「お前は、氷河。」

氷河「久しぶりだな、春樹。話は修羅から聞いた。俺もちょうどお前にあの時の借りを返したいと思っていたところだからな。」

光の精鋭部隊「氷河は元々ストックホルム代表として光の精鋭部隊にいたため、無条件で最終組に加入する事を認める。だが修羅よ、お前は元々外部の者だ。春樹との互角以上の勝負ができたら、最終組への加入を認める。我ら精霊が光の精鋭部隊最終組に相応しいと思った時は、お前のデッキが光り輝くだろう。」

修羅「なるほど、簡単に言えば月並春樹を倒せば良いわけだ。」

春樹「(今は落ち込んでいる場合じゃない。何としてでも、俺はあいつらを助け出す。)」

???「こんなところに隠れていたとは、光の精鋭部隊の生き残りってのはかなりチキンのようだな。」

修羅「あれー、僕は他の客は招待していないんだけどねー。勝手に秘密基地に入って来られちゃ困るんだけどなー。」

???「俺様はヴァンダル・ガスト様の最強の臣下、グレイブ・ガスト。月並春樹、お前を倒せば地球は我々のもの。早速お手合わせ願おうか。」

修羅「僕を無視するなんて、良い度胸だね。言っとくけどね、僕は無視されるのが大嫌いなんだよ。君は僕の領域に侵入したんだ。まずは僕とデュエルするのが最低限の礼儀だと思うけどね。まさかとは思うけど、月並君には勝てても僕には勝てない、なんて事言わないよね。最強の臣下さん。」

グレイブ「良いだろう。ならば貴様から葬ってやる。いくぞ。」

修羅&グレイブ「デュエル。」

修羅LP8000 グレイブLP8000

グレイブ「俺様のターン、ドロー。魔法カード、大深海の沈黙。自分の手札を全て墓地に送って発動する。この効果を発動するために墓地に送った手札の枚数分だけ、デッキから呪怨鮟鱇と名のついたモンスターを墓地に送る。俺様は手札5枚を全て捨て、デッキから呪怨鮟鱇5体を墓地に送る。」

春樹「いきなり手札を全て捨てるだと。」

グレイブ「これで準備は整った。墓地に存在する呪怨鮟鱇―フィーシュの効果発動。自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、墓地に存在する呪怨鮟鱇1体をゲームから除外する事で、墓地からこのカードを特殊召喚する事ができる。そして自分の魔法・罠カードゾーンにカードが存在しない場合、このカードの攻撃力は倍になる。ターンエンド。」

亮太「攻撃力4000かよ。」

修羅「少しは楽しませてくれると思ったんだけどなー。」

グレイブ「何だと。」

修羅「僕のターン、ドロー。BF―新風のウィンディを召喚。このカードが召喚に成功した時、手札からBF1体を特殊召喚する事ができる。僕はBF―向かい風のエウロスを特殊召喚。そしてエウロスが特殊召喚に成功した時、デッキからBF1体を特殊召喚する。この効果によって特殊召喚されたモンスターは攻撃する事ができない。僕はデッキからBF―疾風のゲイルを特殊召喚。」

グレイブ「どんなにモンスターを並べようと、俺様のモンスターには遠く及ばん。」

修羅「ゲイルのモンスター効果。1ターンに1度、相手モンスター1体の攻守力を半分にする。よってフィーシュの攻守力を半分にするよ。」

グレイブ「だが攻撃力はまだフィーシュの方が上だ。」

修羅「それはどうかなー。レベル2のエウロスにレベル3のゲイルをチューニング。荒れ狂う嵐が襲来する時、真の風になりて天空を駆け抜けろ。シンクロ召喚。現れよ、BF―ゴールド・ストーム。」

グレイブ「シンクロ召喚か。」

修羅「バトル、ゴールド・ストームでフィーシュを攻撃。ゴールデン・エアスラッシュ。」

グレイブ「ぐおおおっ。」

グレイブLP8000→7600

修羅「ゴールド・ストームが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地に送った時、デッキからレベル4以下のBF1体を特殊召喚する。現れよ、BF―蒼炎のシュラ。そしてシュラでダイレクトアタック。」

グレイブ「くっ、生意気な。」

グレイブLP7600→5800

グレイブ「フハハハ、この瞬間、墓地に存在する呪怨鮟鱇―ビッグマッドの効果発動。自分が直接攻撃によってダメージを受けた時、墓地から呪怨鮟鱇1体をゲームから除外する事で、自分のゲームから除外されたレベル4以下の呪怨鮟鱇1体を自分フィールド上に特殊召喚する。呪怨鮟鱇―ヘビィズを守備表示で特殊召喚。」

修羅「ならウィンディでヘビィズを攻撃。」

第286話終わり

第285話解説

2012年05月25日 | 遊戯王ライジング・フォース
栄治と亮太は強力ペアである沙羅と綺羅を互角の戦いを見せるが、

フィールドががら空きになり無敵状態のフォートレスまで出され絶望的に。

しかし土壇場で亮太が忍ばせておいたバトルフェーダーのおかげで、

栄治はアドバンス召喚からのドラグフェネクスを決め大反撃で勝利する。

侍忍術―奪取
通常罠
自分フィールド上にサムライと名のついたモンスター1体をリリースし、
相手の墓地に存在するモンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。

ウイルス媒体装置
自分の墓地に存在するインフルエンドと名のついたモンスターを任意の数までゲームから除外して発動する。
この効果を発動するために除外した数まで相手フィールド上に存在するカードを破壊する。

無敵装甲(アルマダ・メタリック)
永続罠
手札からモンスターカード1枚を捨てる事で、
自分フィールド上に存在する捨てたモンスターと同じ属性・種族のモンスターは相手のカードの効果を受けない。
この効果を受けているモンスターと戦闘を行うモンスターの効果は無効化される。

サモンブラスター・ドラゴン
星6 光属性 ドラゴン族 攻撃力1800 守備力1800
このカードがアドバンス召喚に成功した時、
墓地に存在するドラゴン族モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚し、
このカードを装備魔法カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
装備されているこのカードを墓地に送る事で、
相手フィールド上に存在する魔法・罠カードを全て破壊する。
この効果は相手ターンでも発動する事ができる。

第285話「交錯する意地の行方、サモンブラスター・ドラゴン」

2012年05月25日 | 遊戯王ライジング・フォース
亮太「やっと本領発揮だな。」

沙羅「攻撃力3000、ちっ、攻撃は中止。カードを1枚伏せてターンエンド。」

亮太「俺のターン、ドロー。(俺のデッキにはドラゴン族がいねえから破壊耐性は生み出せねえけど、召喚権を残したままあの伏せを使わせるしかねえな。)」

栄治「(亮太の手札に後続モンスターがいればダークフィニッシュを失ってもまだ勝ち目はある。こいつを出すための準備を奴が整えてくれればだがな。)」

亮太「俺は秒殺武士クイック・サムライを召喚。いくぜ、ダークフィニッシュでインフルエンド・ヌクレオを攻撃。ダークネス・ゴッド・フレイム。」

沙羅「ぐおおおおっ。」

沙羅&綺羅LP4000→2800

亮太「さらにクイック・サムライでインフルエンド・マトリクスを攻撃。」

沙羅「くうっ、これくらい。」

沙羅&綺羅LP2800→2300

亮太「リバースカードオープン、罠カード、侍忍術―奪取。自分フィールド上にサムライ1体をリリースし、相手の墓地に存在するモンスター1体を選択して発動する。選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。俺はクイック・サムライをリリース、インフルエンド・パンデミックを特殊召喚するぜ。」

沙羅「そうはいかないぜ。リバースカードオープン、罠カード、ウイルス媒体装置。自分の墓地に存在するインフルエンドを任意の数までゲームから除外して発動する。除外した数まで相手フィールド上に存在するカードを破壊する。俺はインフルエンド2体除外し、お前のダークフィニッシュとその伏せカードを破壊するぜ。もちろんインフルエンド・パンデミックも除外するから、侍忍術―奪取は対象を失い不発だぜ。」

亮太「なにいっ。」

栄治「貴様、何をしている。残りライフが少ないという時に、モンスターの温存を考慮しないなど、凡骨が凡骨なりに考えた結果がこれか。」

亮太「凡骨言うなー。そんなもんちゃんと考えてるに決まってんだろー。」

栄治「召喚権も使ってる上にモンスターがいない。これでどうやって俺のターンまで繋げられる。(くそっ、フィールド上にリリース要員となるモンスターがいなければ、こいつを出す事ができん。)」

亮太「(栄治の奴、まさか場にモンスターがいないと都合が悪いのか。だったら話は決まりだな。)俺はこれでターンエンドだ。」

栄治「なっ。」

沙羅「えっ、ノーガードって。」

綺羅「もう万策尽きましたか。それとも何か企んでいるのですか。」

亮太「さあな。何なら試してみるか。」

綺羅「良いでしょう。私のターン、ドロー。リバースカードオープン、永続罠、無敵装甲(アルマダ・メタリック)を発動。手札からモンスターカード1枚を捨てる事で、自分フィールド上に存在する捨てたモンスターと同じ属性・種族のモンスターは相手のカードの効果を受けない。さらにこの効果を受けているモンスターと戦闘を行うモンスターの効果は無効化される。私はマシンナーズ・フォートレスを捨てます。」

春樹「これで地属性・機械族のモンスターは実質無敵という事か。」

綺羅「そして私は手札からマシンナーズ・カノンを捨て、墓地より復活せよ、マシンナーズ・フォートレス。」

栄治「今度こそ期待して良いんだろうな。」

亮太「ああ、任せとけって。」

綺羅「いきますよ。マシンナーズ・フォートレスでダイレクトアタック。ヘビータンク・キャノン。」

亮太「待ってたぜー。相手モンスターが直接攻撃を宣言した時、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。現れろ、バトルフェーダー。」

綺羅「何ですって。」

亮太「俺はよくフィールドががら空きになって負けるパターンが多かったから、相手ターンでも攻撃を防げる術を用意していたんだよ。」

綺羅「ちいっ、ならばカードを1枚伏せ、ターンエンド。(この伏せカードはさっき発動し損ねたリミッター解除。沢田栄治、あなたがいかに強力なモンスターを呼んで来ようとも、これで返り討ちですよ。)」

栄治「ふぅん、まさか最後に凡骨から置き土産を貰うとはな。俺のターン、ドロー。俺はバトルフェーダーをリリース、サモンブラスター・ドラゴンをアドバンス召喚。このカードがアドバンス召喚に成功した時、墓地に存在するドラゴン族モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚し、このカードを装備魔法カード扱いとしてそのモンスターに装備する。墓地より蘇れ、レッドラグーン 終炎のドラグフェネクス。そしてサモンブラスターはドラグフェネクスの装備カードとなる。」

沙羅「自らを装備カードにするだと。」

栄治「ラストバトルだ。ドラグフェネクスでマシンナーズ・フォートレスを攻撃。プロミネンス・ドラグフレイム。」

綺羅「このダメージステップ、リバースカードオープン、速攻魔法、リミッター解除。これで攻撃力は5000、私たちの勝ちです。」

栄治「サモンブラスターにはもう1つの効果がある。装備されているこのカードを墓地に送る事で、相手フィールド上に存在する魔法・罠カードを全て破壊する。よってアルマダ・メタリックを破壊する。これでドラグフェネクスの効果が有効になった。ドラグフェネクスが攻撃するダメージ計算時、相手モンスターの攻撃力分だけ、このカードの攻撃力をアップする。いくぞ、全てを打ち砕け。」

綺羅「こっ、攻撃力8000ですと。ぬわあああああぁぁぁぁぁっっ。」

沙羅&綺羅LP2300→0

沙羅「マジ、かよ。」

綺羅「またしても敗北を喫するとは。不覚です。」

亮太「ふぅー、ギリギリだったな。」

栄治「貴様はほとんど何の活躍もしていないだろう、凡骨め。」

亮太「んだとー、だったら今ここで、俺とデュエルしやがれー。」

栄治「ふぅん、やるだけ時間の無駄だ。」

そこに小さな拍手が聞こえてきて沙羅と綺羅は驚いた顔をしていた。

???「やあ、君が月並春樹君だね。そこにいる取り巻き君たちが弟を倒すほどの実力なら、君はさぞ強いデュエリストなんだろうね、僕のように。」

春樹「お前は一体、誰なんだ。」

第285話終わり

第284話解説

2012年05月19日 | 遊戯王ライジング・フォース
栄治はいきなりインフルエンド・パンデミックによって戦力のほとんどを失い、

逆に亮太はサムライによる快進撃を見せるがライフに差をつけられピンチに。

沙羅はインフルエンドで攻撃力の合計では致死量のダメージになるが、

リビングデッドによってダークフィニッシュを蘇生したが反撃なるか。

侍の結束
通常魔法
エンドフェイズ時まで自分フィールド上に存在するサムライと名のついたモンスター1体は、
自分フィールド上に存在するサムライの数×500ポイントアップし、
相手フィールド上に存在するモンスターを戦闘によって破壊した時、
自分はデッキからサムライと名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。

上書きの罠(アドレス・トラップ)
通常罠
自分フィールド上に存在する永続罠カード1枚を墓地に送る事で、
相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。

マシンナーズ・クラッシャー
星7 地属性 機械族 攻撃力2400 守備力2000
このカードはリリース1体でアドバンス召喚する事ができる。
そうした場合このカードのモンスター効果は無効になる。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
お互いに機械族モンスターを破壊する事はできない。

第284話「信念を賭けた攻防戦の摩擦、飛び交うエース」

2012年05月19日 | 遊戯王ライジング・フォース
春樹「(いきなりインフルエンドが3体、面倒な事になったな。)」

沙羅「いくぜ、俺は3体のモンスターをリリース、現れろ、インフルエンド・パンデミック。」

栄治「何だこの巨大なモンスターは。」

沙羅「パンデミックが特殊召喚に成功した時、相手の手札・フィールド上に存在する攻撃力1500以上のモンスターを全て破壊する。」

栄治「なにいっ、攻撃力1500以上だと。(俺の戦力のほとんどが、いきなり削がれるとは。)」

沙羅「バトル、パンデミックでダイレクトアタック。パンデミック・ストーム。」

栄治「ぬわああああああっ。」

亮太&栄治LP8000→4500

沙羅「さらにマシンナーズ・ギアフレームでダイレクトアタック。」

栄治「ぐあっ。」

亮太&栄治LP4500→2700

沙羅「ターンエンド。(さて、次は綺羅兄さんを倒した沖野亮太のターンだが、お手並み拝見させてもらうぜ。)」

亮太「俺のターン、ドロー。春樹との特訓の成果を見せてやるぜ。俺は仁徳武士ジャスティス・サムライを召喚。そして自分フィールド上に戦士族モンスターが存在する場合、銀河武将ギャラクシア・サムライは手札から特殊召喚できるぜ。」

沙羅「いくらサムライを並べても、パンデミックの攻撃力3500には遠く及ばないぜ。」

亮太「そいつはどうかな。魔法カード、侍の結束。エンドフェイズ時まで自分フィールド上に存在するサムライ1体は、自分フィールド上に存在するサムライの数×500ポイントアップし、相手フィールド上に存在するモンスターを戦闘によって破壊した時、自分はデッキからサムライ1体を特殊召喚する事ができる。俺はジャスティス・サムライの攻撃力を1000ポイントアップするぜ。」

沙羅「攻撃力2900だと。これだと治安維持法も意味なしか。(だが俺には綺羅兄さんが仕掛けているこのカードがある。迂闊に攻撃すればドカンだ。)」

亮太「いくぜ、ジャスティス・サムライでマシンナーズ・ギアフレームを攻撃。」

沙羅「リバースカードオープン、罠カード、上書きの罠(アドレス・トラップ)自分フィールド上に存在する永続罠カード1枚を墓地に送る事で、相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。俺は治安維持法を墓地に送り、お前のサムライは全滅だぜ。」

亮太「栄治、お前のカードを使わせてもらうぜ。リバースカードオープン、罠カード、スターライト・ロード。俺の場にあるカードを2枚以上破壊する効果を無効にし破壊する。そしてエクストラデッキからスターダスト・ドラゴンを特殊召喚する。これで攻撃続行できるぜ。」

沙羅「ぐわああっ。」

沙羅&綺羅LP7000→5900

綺羅「相手を全滅させるどころか、逆に数を増やしてしまいましたか。」

沙羅「綺羅兄さん、どうする。」

綺羅「やむを得ませんね。(少しばかり切り札を使うタイミングが早くなりましたが、まあ良いでしょう。)」

亮太「ジャスティス・サムライの効果でデッキからアタック・サムライを手札に加えるぜ。そして侍の結束の効果により、デッキより現れろ、筆頭武将ソウル・サムライ。」

沙羅「守備表示とは情けねえな。」

亮太「うるせー、だったらかかって来いよ。カードを2枚伏せて、ターンエンド。」

沙羅「とは言っても、次は綺羅兄さんのターンだしな。」

綺羅「私のターン、ドロー。(いかにも罠ですよと言わんばかりの挑発ですね。)私はインフルエンド・パンデミックをリリース、マシンナーズ・クラッシャーをアドバンス召喚。このカードはレベル7ですが、リリース1体でアドバンス召喚する事ができますが、モンスター効果は無効になります。」

亮太「でも攻撃力2400じゃ俺のモンスターは倒せねえぜ。」

綺羅「ええ、このモンスターでは倒せませんよ。バトル、マシンナーズ・クラッシャーでソウル・サムライを攻撃。クレイジー・ハンマー。」

沙羅&綺羅LP5900→5800

栄治「自爆特攻だと。」

綺羅「速攻魔法、機甲部隊の核兵器(マシンナーズ・ファイナルアーム)を発動。レベル7以上の機械族モンスターが破壊されたターンに発動する事ができます。手札・デッキ・墓地からマシンナーズ2体を特殊召喚します。現れよ、マシンナーズ・グレートタンク。ダブル降臨。」

栄治「亮太、俺が伏せたカードを使え。」

亮太「お前何言ってんだよ。フィールド上なら俺たちが押しているんだぜ。」

栄治「黙れ凡骨。貴様はこのデュエルに負けても良いのか。必ず勝機はある。今は俺を信じろ。これで負けたらどうとでも言え。」

亮太「凡骨言うなー、だったらやりゃ良いんだろー。リバースカードオープン、罠カード、激流葬。」

綺羅「なっ、このタイミングで。」

亮太「これで良いんだろ。」

栄治「そうだ。何故なら奴は、リミッター解除のような一気に決めるカードを持っているはずだからだ。俺たちの場には攻撃力2900のジャスティス・サムライがいたが、攻撃力3500のパンデミックをリリースしてまで攻撃力の低いモンスターを出してきたのを見て、それ以上の期待ができる切り札級のカードを隠し持っていると思ったからだ。」

綺羅「(確かに、私の手札にはリミッター解除があり、通っていれば決着がついていましたが、僅かな行動で相手の動向を察するあの洞察力、厄介ですね。)カードを1枚伏せ、ターンエンド。」

栄治「俺のターン、ドロー。(奴らのフィールドはがら空き。攻撃するなら今しかないが、俺の主力モンスターはさっきパンデミックのウイルス効果で全滅しているのを見越した布陣だな。)俺は真紅眼の飛竜(レッドアイズ・ワイバーン)を召喚。バトルだ、レッドアイズ・ワイバーンでダイレクトアタック。」

綺羅「くっ。」

沙羅&綺羅LP5800→4000

栄治「カードを1枚伏せ、ターンエンド。」

沙羅「俺のターン、ドロー。俺の場にモンスターがいない時、インフルエンド・ヌクレオは手札から特殊召喚できる。そして特殊召喚に成功した時、相手フィールド上のモンスター1体の攻守力を0にするぜ。よってレッドアイズ・ワイバーンの攻守力を0にする。」

春樹「これで攻撃力1500以上のモンスターを出されたら、もう伏せカードに頼るしか手はなくなる。」

沙羅「俺の場にインフルエンドがいる時、インフルエンド・マトリクスは手札から特殊召喚できる。これで合計攻撃力は3000、致死量を上回ったぜ。バトル、マトリクスでレッドアイズ・ワイバーンを攻撃。」

栄治「ぐおわああああっ。」

亮太&栄治LP2700→900

沙羅「これで最後だ。ヌクレオでダイレクトアタック。」

栄治「リバースカードオープン、永続罠、リビングデッドの呼び声。墓地より蘇れ、レッドアイズ・ダークフィニッシュドラゴン。」

亮太「やっと本領発揮だな。」

第284話終わり

第283話解説

2012年05月13日 | 遊戯王ライジング・フォース
謎のデュエリストの正体はなんとヴァンダル・ガスト本人だったが、

春樹はその絶大な力に圧倒されて敗北するもその不屈の精神は揺るがなかった。

そして絶望感を抱えながらエリア51から出るとそこには三条家兄妹がおり、

長男三条修羅に会って欲しいと春樹に依頼が舞い込んでくるのだった。

レッドラグーン 灼熱のガース
星4 炎属性 ドラゴン族 攻撃力2000 守備力1200
このカードは攻撃宣言を行ったバトルフェイズ終了時に破壊される。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードがカード効果によって破壊された時、
デッキからレッドラグーンと名のついたモンスター1体を特殊召喚する。

治安維持法
永続罠
自分フィールド上に存在するモンスターが相手の攻撃力2000以下の攻撃モンスターの攻撃対象になった時、
1000ライフポイントを払う事でその攻撃モンスターを守備表示に変更する。
この効果は相手プレイヤーも使用する事ができる。

インフルエンド・カプソマー
星3 闇属性 悪魔族 攻撃力1500 守備力1100
このカードが召喚に成功した時、
手札からレベル4以下のインフルエンドと名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。
このカードをリリースして特殊召喚したモンスターが破壊された時、
自分はデッキからカードを1枚ドローする。

第283話「混沌のタッグデュエル、三条家兄弟再び」

2012年05月13日 | 遊戯王ライジング・フォース
亮太「嘘だろっ。春樹が、負けた。」

栄治「春樹っ、しっかりしろ。」

ダーク・フローラ「だから早く、デュエルを中止してくださいと言ったんですよ。」

マリオ「お前、奴が誰か知ってるんじゃねえか。」

ダーク・フローラ「知ってるも何も、彼女がヴァンダル・ガストなんですよ。」

マリオ「なにっ、ヴァンダル・ガストだと。」

ヴァンダル「うふふふ、バレちゃ仕方ないわね。そう、あたくしが闇魔界の裏に位置する一族の総統、ヴァンダル・ガスト。」

栄治「(ダーク・シャドーだけでなくこいつも女だったとは。)」

ダーク・フローラ「今はダーク・シャドー様と休戦条約を結んで、地球への侵略行為は禁止されているはずです。」

ヴァンダル「気が変わったのよ。ダーク・シャドーに伝えておきなさい。条約は破棄だとね。」

ダーク・フローラ「そ、そんなっ、いくら何でも自分勝手すぎます。」

ヴァンダル「黙りなさい。もうこの星は我らヴァンダル・ガストのものよ。」

亮太「ちょっと待て待て、何で俺たちを差し置いて勝手に喋ってんだよ。地球はダーク・シャドーのものでもヴァンダル・ガストのものでもねえぞ。」

ダーク・フローラ「も、申し訳ありません。」

ヴァンダル「1つ良い事を教えてあげるわ。人類が誕生する前から、我らは地球の所有権を巡り、初代ダーク・シャドーと初代ヴァンダル・ガストの争いがあった。それを後から生まれてきた人類が勝手に乗っ取ったのだ。自らの私利私欲を満たすためだけにな。」

カイト「それはお前たちも同じだろう。」

ヴァンダル「それは違うわ。我らやダーク・シャドーは地球を大切にする事を条件に我が子のように支配するつもりでいたけど、お前たち人類は地球を汚しても何も感じないばかりか止めようともしないでしょ。だから同じじゃない。人間は原始的で暴力的で、同じ人間同士ですら争ってるじゃない。そんな野蛮な生物はこの宇宙で人類だけなのよ。」

栄治「だからと言って勝手に滅ぼされては、俺たちにとっては迷惑極まりない。」

ヴァンダル「安心しろ。ダーク・シャドーのように滅ぼしたりはしないわよ。地球を制圧した後は人類を我らの奴隷に使わせてもらうわ。」

春樹「結局、考えている事はダーク・シャドーとあまり変わりないな。」

ヴァンダル「なっ、お前はさっきあたくしが殺したはず。どうして生きてるの。」

春樹「お前たちにとって地球を支配するのはそう難しくはないかもしれない。だが人の心までは支配する事ができない。それはお前たちも分かっているはずだ。ダーク・シャドーはそれを嫌って人類を滅ぼす事を考えているが、そうはさせない。」

ヴァンダル「それは無理ね。あなたはあたくしに負けた。その程度の実力であたくしと互角以上に戦っていたダーク・シャドーを倒すのは無理ね。あなたが連れてきた初代世界チャンピオンも歯が立たなかったそうじゃない。」

春樹「確かに奴は絶大な力を持つ。俺自身もあの今岡秀樹が倒されるところをこの目で見た。だが俺はもう二度と逃げないと誓った。だからこそ俺は戦う。みんなを救うために。」

ヴァンダル「威勢の良さは結構。でもそのまま彼女に挑んだらあなた間違いなく死ぬわよ。あたくしはもうここに用はないから、じゃあね。」

春樹「おい、待てっ。くそっ。」

ヴァンダル・ガストが瞬く間に姿を消したかと思えば建物が崩れ出し、

春樹たちは脱出し数日が過ぎたが彼らの中には絶望感しかなかったのである。

春樹「俺は、何もできなかった。ヴァンダル・ガストの前に手も足も出なかった。」

栄治「お前は精一杯戦った。それに闇魔界に行けばダーク・シャドーと決着をつけられる。だがそれまでにもっと腕を磨く必要があるな。」

亮太「マリオとカイトは仲間を取り戻すために闇魔界に向かったけどさー、嫌な予感しかしないぜ。」

綺羅「お久しぶりですね。決闘技場(デュエルコロシアム)以来でしょうか。」

沙羅「春樹、実は俺たちがここに来たのは他でもない。俺たちの兄に会って欲しいんだ。」

栄治「今は遊びに行っている余裕はない。」

亮太「俺たちは人類の存亡を賭けた戦いをしているんだぜ。」

綺羅「我らの兄、三条修羅が春樹との戦いを望んでいるのですよ。良い修行になると思いますが。」

沙羅「どうしても無理というなら力ずくで来てもらうぜ。」

栄治「良いだろう。ならば俺が貴様ら2人まとめて相手してやる。」

亮太「だったら俺もいくぜ。」

栄治「凡骨は引っ込んでいろ。」

亮太「こいつらは四国でも有名な実力者だぜ。それに俺の修行の成果ってやつを見せてやりたいしな。」

栄治「ふん、だが足だけは引っ張るなよ。」

綺羅「タッグデュエルですか。受けて立ちましょう。」

沙羅「しゃあなしだな。いくぜ。」

亮太&栄治&沙羅&綺羅「デュエル。」

亮太&栄治LP8000 沙羅&綺羅LP8000

綺羅「私のターン、ドロー。マシンナーズ・ギアフレームを召喚。召喚時にデッキから自身以外のマシンナーズ1体を手札に加えます。よってデッキからマシンナーズ・フォートレスを手札に加えます。カードを2枚伏せ、ターンエンド。」

栄治「俺のターン、ドロー。レッドラグーン 灼熱のガースを召喚。バトル、ガースでギアフレームを攻撃。」

綺羅「リバースカードオープン、永続罠。治安維持法。自分フィールド上に存在するモンスターが相手の攻撃力2000以下の攻撃モンスターの攻撃対象になった時、1000ライフポイントを払う事でその攻撃モンスターを守備表示に変更する。」

沙羅&綺羅LP8000→7000

栄治「攻撃反応罠か。」

綺羅「ちなみにこの効果は相手プレイヤーも使用する事ができますが、果たして使う事はあるのでしょうかねー。」

栄治「ガースは攻撃宣言を行ったバトルフェイズ終了時に破壊される。そしてガースがカード効果によって破壊された時、デッキからレッドラグーン1体を特殊召喚する。現れろ、レッドラグーン 終炎のドラグフェネクス。」

沙羅「破壊をトリガーにエースモンスターを出しただとっ。」

栄治「カードを2枚伏せ、ターンエンド。」

沙羅「俺のターン、ドロー。インフルエンド・カプソマーを召喚。このカードが召喚に成功した時、手札からレベル4以下のインフルエンド1体を特殊召喚する事ができる。俺は手札からインフルエンド・ポゾンを特殊召喚。ポゾンが特殊召喚に成功した時、デッキからインフルエンドを2体まで手札に加える。インフルエンドが場にいる時、インフルエンド・マトリクスは手札から特殊召喚できる。そして特殊召喚に成功した時、手札のインフルエンド1体を除外し、カードを2枚ドローする。」

春樹「(いきなりインフルエンドが3体、面倒な事になったな。)」

第283話終わり

第282話解説

2012年05月07日 | 遊戯王ライジング・フォース
春樹は謎の訪問者と必死に戦うが何度盛り返しても次々と打点を立てられ、

グルティカはレベルの低いモンスターの破壊をトリガーに巨大モンスターを出すデッキ。

安定性重視ビートダウンであるムーンナイトにとっては不利な相手はなく、

不覚にもダーク・シャドー戦を目前にして月並春樹は倒されてしまうのであった。

クリティカル・ソード
装備魔法
装備モンスターが相手によって破壊される事によってこのカードが墓地に送られた時、
相手フィールド上に存在するカードを2枚までゲームから除外する事ができる。

グルティカ・ボスラッシュ
永続罠
自分フィールド上に存在するグルティカと名のついたモンスターが戦闘によって破壊されたターンのエンドフェイズ時、
デッキからグルティカと名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。

グルティカ・ダークシフト
速攻魔法
自分フィールド上に表側表示で存在するグルティカと名のついたモンスター1体と、
相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターのコントロールを入れ替える。

グルティカ・ピース
星1 闇属性 悪魔族 攻撃力0 守備力0
このカードがフィールド上から墓地に送られた時、
手札からグルティカと名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。
効果によって特殊召喚されたモンスターが戦闘によって相手ライフにダメージを与えた場合、
自分はデッキからカードを2枚ドローする。

グルティカ・カオスティア
星10 光属性 天使族 攻撃力3000 守備力3000
このカードがグルティカと名のついたモンスターによって特殊召喚された場合、
このカードは相手がコントロールするカードによっては破壊されない。
自分フィールド上カードが対象を取る効果の対象になった場合、
相手フィールド上に存在するカード1枚を破壊する事ができる。

グルティカ・デスロード
通常魔法
手札からグルティカと名のついたモンスター1体を墓地に送って発動する。
自分の手札または墓地に存在するグルティカと名のついたモンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。
この効果によって特殊召喚したモンスターは攻撃が可能な場合は必ず攻撃しなければならず、
そうした場合に自分が受ける戦闘ダメージは0になる。

グルティカ・フィル
星1 闇属性 悪魔族 攻撃力0 守備力0
このカードがフィールド上から墓地に送られた時、
墓地からグルティカと名のついたモンスターを特殊召喚する事ができる。
この効果によって特殊召喚したモンスターが破壊され墓地に送られた時、
そのモンスターを攻撃力を1000ポイントアップして自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。
この効果によって特殊召喚されたモンスターの効果は無効化され、
フィールド上から離れる場合はゲームから除外される。

グルティカ・ブラッディア
星10 光属性 天使族 攻撃力3000 守備力3000
グルティカと名のついたモンスターによって特殊召喚したこのカードが、
戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、
もう1度だけ続けて攻撃を行う事ができる。
このカードが戦闘ダメージを相手ライフに与える度に、
その数値分自分はライフポイントを回復する。

第282話「謎の訪問者の実力、ムーンナイトVSグルティカ」

2012年05月07日 | 遊戯王ライジング・フォース
???「どう、少しは目が覚めたかしら。」

春樹「俺のターン、ドロー。魔法も罠も使えないならモンスターで処理するまでだ。俺はエンジニアを召喚。そしてエンジニアを手札に戻し、現れろ、月の騎士(ムーンナイト)満月のサンドラドル。」

???「攻撃力2500ね。」

春樹「サンドラドルでグルティカ・ジェネラルを攻撃。フルムーン・シュート。」

???「あらあら、勝てないからって自暴自棄になるなんて。(ダーク・シャドーがこんな奴を恐れてるのがチャンチャラおかしく見えるわ。)」

春樹「このダメージ計算時、手札からオネストの効果発動。光属性モンスターは戦闘する相手モンスターの攻撃力分の数値分、攻撃力がアップする。よってサンドラドルの攻撃力は6100ポイントだ。」

???「なるほど、そういう事ね。」

???LP6400→3900

春樹「サンドラドルに装備魔法、クリティカル・ソードを装備。装備モンスターが相手によって破壊される場合、相手フィールド上に存在するカードを2枚までゲームから除外する事ができる。ターンエンド。」

???「リバースカードオープン、永続罠、グルティカ・ボスラッシュ。自分フィールド上に存在するグルティカと名のついたモンスターが戦闘によって破壊されたターンのエンドフェイズ時、デッキからグルティカと名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。あたくしはグルティカ・ピースを手札に加える。あたくしのターン、ドロー。(迂闊にサンドラドルを破壊すれば、グルティカ・ボスラッシュや展開したモンスターまで除外されるわね。)」

亮太「あの永続罠がある限り、何度でも後続モンスターをサーチされちまうぜ。」

???「グルティカ・ピースを召喚。さらに速攻魔法、グルティカ・ダークシフト。自分フィールド上に表側表示で存在するグルティカと名のついたモンスター1体と相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して発動する。選択したモンスターのコントロールを入れ替える。」

春樹「なにっ。」

???「サンドラドルでグルティカ・ピースを攻撃。フルムーン・シュート。」

春樹「がああああああっ。」

春樹LP6000→3500

???「そしてグルティカ・ピースがフィールド上から墓地に送られた時、手札からグルティカと名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。現れよ、グルティカ・カオスティア。そしてグルティカ・カオスティアでダイレクトアタック。ギガント・ライトカオス。」

春樹「ぐおわあああああああっっ。」

春樹LP3500→500

亮太「春樹っ、嘘だろ、春樹が圧倒されてるとかマジかよ。」

栄治「俺は春樹よりも強いデュエリストがいるのは知っているが、ここまで差をつけられているとは。」

マリオ「感心している場合じゃねえぞ。」

???「さらにグルティカ・ピースの効果によって特殊召喚されたモンスターが戦闘によって相手ライフにダメージを与えた場合、自分はデッキからカードを2枚ドローする。カードを1枚伏せ、ターンエンド。」

カイト「このまま奴のペースで進めば、いくら春樹でもまずい。」

ダーク・フローラ「う、うーん。はっ、あなたは。」

???「やっとお目覚めか。随分久しぶりね。休戦続行条約以来かな。」

カイト「おい、奴を知っているのか。」

ダーク・フローラ「はい、実は。」

カイト「何だと、まさかそんな事が。」

春樹「俺のターン、ドロー。(俺は誰が相手だろうと、全力を尽くすだけだ。)速攻魔法、ムーンライト・フラッシュ。手札からムーンナイト1体を捨てる事で、デッキからカードを2枚ドローする。魔法カード、月の解放。自分の墓地からムーンナイト2体を除外する事で、カードを2枚ドローする。」

???「(三日月のコルテスが効かないのを知って別のカードの餌にしたか。)」

春樹「月の騎士(ムーンナイト)月虹のレインバルを召喚。このカードが召喚に成功した時、デッキから攻撃力1500以下のチューナー以外のモンスター1体を特殊召喚する事ができる。俺はデッキから月の同調戦士を特殊召喚。」

???「自前でチューナーを。」

春樹「レベル3のレインバルにレベル4の月の同調戦士をチューニング。新たな力の復興で、全ての次元を吹きとばせ。シンクロ召喚。現れろ、月の戦士ムーン・クリストス。ムーン・クリストスがシンクロ召喚に成功した時、このカード以外のフィールド上のカードを全てゲームから除外する。」

栄治「よし、これで相手の場はがら空きになる。」

春樹「ムーン・クリストスでプレイヤーにダイレクトアタック。クリスタル・ソード。」

???LP3900→1400

春樹「ターンエンド。」

???「あたくしのターン、ドロー。もうお遊びは終わりよ。」

春樹「これだけ追い込んだというのに、随分余裕があるな。」

???「何を言っているの。追い込まれたのはお前の方だぞ。」

春樹「どういう意味だ。」

???「あたくしは勝つためならライフを7900差し出しても構わない。それで勝てるなら安いものだからな。」

春樹「なるほどな。」

ダーク・フローラ「月並さん早くそのデュエルを中止してください。」

春樹「ダーク・フローラ。何故中止しないといけないんだ。何か問題でもあるのか。」

ダーク・フローラ「問題も何も、それは彼女が、ううっ。」

???「ちょっと黙っててくれるかな。さて、そろそろデュエルを終わらせてあげるわ。あたくしは魔法カード、グルティカ・デスロードを発動。手札からグルティカ1体を墓地に送って発動する。自分の手札または墓地に存在するグルティカ1体を攻撃表示で特殊召喚する。この効果によって特殊召喚したモンスターは攻撃が可能な場合は必ず攻撃しなければならず、そうした場合に自分が受ける戦闘ダメージは0になる。あたくしは手札からグルティカ・フィルを特殊召喚。」

春樹「またレベル1のグルティカを。」

???「グルティカ・フィルでムーン・クリストスを攻撃。グルティカ・デスロードの効果で戦闘ダメージは0。そしてグルティカ・フィルがフィールド上から墓地に送られた時、墓地からグルティカを特殊召喚する事ができる。」

春樹「なにっ。」

???「墓地より現れろ、グルティカ・ブラッディス。」

栄治「さっきの魔法カードのコストで捨てていたか。」

???「これがラストバトルだ。グルティカ・ブラッディスでサンドラドルを攻撃。エンジェル・ブラッド・アロー。」

春樹「ぐわあああああぁぁぁぁぁ。」

春樹LP500→0

亮太「嘘だろっ。春樹が、負けた。」

第282話終わり