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声だそう多数派のみなさん

自然災害への備え

2017-07-12 15:54:52 | 日記
 福岡県と大分県を襲った集中豪雨の原因は、「線上降水帯」とのことです。
 毎年のように大きな被害を伴う自然災害に見舞われます。改めて自然の力の大きさの前にはなすすべもない無力感を覚えます。報道される現地の映像や被災者の現状観るにその悲惨さに言葉もありません。国の支援を軸に関係機関が連携して一日も早く復興ができるよう祈るばかりです。
 地球温暖化が叫ばれて久しいですが、確実に気象現象が変化したと思うのは私だけではないと思います。熱帯化。日本も亜熱帯地域の気象現象になってきました。いまや時間雨量100ミリなんて往々にして発生する。気象庁の方が「今回の〇〇は100年に一度の・・」というが何か毎年のようにそのような言葉を聞いているようです。
 集中豪雨、台風、地震はいずれも自然の営みのもと相手側の都合で発生します。地震は突発ですが以外は時間的な余裕はまだあります。先祖から受け継いできた山間の集落地、山裾や河川などの近くに住む人たちは、平時に、非難の手順を定めておくことが有事の際に、自治体の広報以前に一歩二歩先んじた行動ができるものと思います。避難先、非常持ち出し、連絡手段の確保など。自分の身や家族の安全は自分で守る・・いわゆる減災対策を自ら行うことです。もうこれを徹底する以外に対策はないと思います。あとは神様のみが知ることですが、備えあれば患いなしです。
 また、これから自宅を求める、アパートを借りるという人たちには、災害に強い地域、住宅を選んで憂いのないように注意してほしいと思います。私は、土地は少しでも高台、山を削った台地を求め、川の傍は避ける。この川は氾濫したことはない・・は、もうあてにならないと肝に銘ずるべきです。大雨の時にその地を見るということや市役所で土地の履歴というか成り立ちや強度なども分かり参考になると思います。家屋は地震対策を踏まえ、鉄筋コンクリート造りや鉄骨ラーメン構造の住宅を勧めます。併せて、住宅建設時の適切な基礎の施工を確認することです。どんなに上物が立派でも基礎が不適切では住宅本来の性能は発揮できません。一流住宅メーカーでも現場の工事は関連企業が行い、メーカー社員は、多くの現場を掛け持ちの現場監督の立場です。我が家もまさかの基礎やり直しを命じた一軒です。名称は異なるかもしれませんが「基礎伏図」と「基礎リスト」を事前に営業マンに求め、それをもとに現地で寸法確認すれば素人でも施工の適否が分かります。
 今年もこれからが災害のシーズンです。今回のようなことが再び他の地域で発生するかもしれません。地震対策も踏まえた減災対策を普段の時にしっかりと行いましょう。
 私も再確認です。
ジャンル:
災害
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