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声だそう多数派のみなさん

組織犯罪処罰法改正案

2017-05-16 22:02:05 | 声だそう多数派のみなさん
 今週、国会において「組織犯罪処罰法改正案」の採決が行われる様相で、与野党の攻防が一層顕著になっています。
 私は、国内の組織犯罪はもちろん今後想定される海外の組織犯罪(テロ組織を含め)に対抗するうえで必須の法案だと思っています。日本は「犯罪者天国」といっても過言ではないと思います。余りにも脇が甘すぎます。
 単一民族ゆえの国民性や海に囲まれた地域性や警察など治安機関のたゆまぬ努力により、何とか治安が維持されてきましたがこれだけグローバルな時代、今までのような対策ではとても太刀打ちできません。特にテロ集団には警察と自衛隊で対処すべき問題です。
 国民を護る機関にはもっと必要とする対策や権限を与えるべきです。でなければ逆に治安機関からは「国民を護れといっても現行法の権限だけでは護れないぞ」という声が聞こえてきそうです。危機管理の要諦は「大きく構えて小さくまとめる」であり、必要な備えが急務です。                過日、静岡新聞「大自在」の著者が、組織犯罪処罰法改正に伴い国民の権利が不当に侵害される旨の講演を聴講し「私は普通の一般人だろうか?」と自らを問う記事を掲載していました。
 思うところがあり、その回答を「ひろば」に投稿しました、掲載はされませんでしたが。参考に紹介します。


大丈夫、あなたは一般の人です

本紙「大自在」著者が、評論家の講演を聞き自問自答していたのでその答えです。テロ等準備罪を巡り賛否両論紛糾しているが、国家国民の安全のため当然必要だ。テロは犯罪というより国家に対する「戦争」、各国の惨状視るに絶対許せない非道だ。先進国で未整備の実態に嘆かわしささえ感じる。この種問題は必ず一部識者や政治家などが「一般市民の安全までが脅かされる」と主張する。通信傍受法成立時も同様で、結果骨抜きにされ有効活用は困難だった。組織犯罪者集団は更に勢力を伸ばし国民を蝕ばみ、ようやく昨年改正した。この間一般市民のイの字も問題はない。「暴力団が悪事を働くことが結成目的ではない」「地下鉄サリン事件も一部の信者だ」というが何をかいわんやだ。暴力団はその意に沿えば何もしない、沿わなければ本性を現す犯罪者集団だ。一部の信者も結果わかることでそれでは遅い、ならば組織全体を捉えて構えることは当然だ。法案反対には犯罪者をも擁護するのか。物事の本質を見極めてほしい。
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