正直、フサイチアウステル という馬の走りを見たこと無いが、馬柱の情報からキル
上がりが遅い。 このメンバーでは通用しないと思う。
放牧からマイナス30㌔で帰ってきたそうだ。 ローズステークス出走にこぎつけるまで、馬体回復に専念。
マイラー色の濃い ラインクラフト がこの中間、スタミナ強化を図れたとは思えない。
体調不安、距離不安、おまけにここは試走と不安要素が盛り沢山。
フサイチアウステル ⇒ ②着 (/´△`\) 170ドンガバチョ!
ラインクラフト ⇒ ②着 (/´△`\) 120ドンガバチョ!
ローズステークス : 初の2000㍍の距離を克服した ラインクラフト。 京都の2000㍍のほうが、より押し切り可能。
だがしかし、脚質自在なだけに、本番はゲート出たなりで後ろから競馬を進める可能性も。
差し比べとなれば唯一後塵を喫した阪神JFの二の舞も考えられる。
というのも、紫苑S2着の ショウナンパントル、夏の放牧で立て直しに成功し春とは別馬。
本番秋華賞は エアメサイア 含め三つ巴の決戦か? 吾輩は関東馬 ショウナンパントル を応援。
ラインクラフトを斬るのはちょっと辛いでしょう(;^_^A
私も「120ドンガバチョ」とか計算してみようかな
あの数式はどんなんでしたっけ?
(自分で調べろって感じですね、すみません)
今回のラインクラフトなんて、ゼロがもうひとつ多くてもいいくらいの (/´△`\) でした。
DGポイントは1着が単勝オッズ、2・3着が複勝オッズと同じ値になります。