



あらすじ
“めぐりあえた”
―知人とともにいる小柄な美女を見たとき、
ウィットリーフ子爵ピーターの胸中になぜかそんな言葉が湧き上がった。
美女の名はスザンナ。
バースにある女学校の教師で、夏休みを利用して友人のもとを訪れている
とのことだった。
スザンナのほうも、ピーターの端整な容貌に目を奪われた上、
初めは軽薄そうに思えた彼が実は誠実な人間であることにやがて気づき、
ふたりの関係はしだいに深まっていく。
だが、ピーターは知らなかったが、スザンナには彼と絶対に
結婚できない理由があった…。
感想
4部作の中の3作目にあたります。
でもこの作品は一作だけでも楽しめますよ
シリーズのどの作品も、主人公は皆教師なので、貴族の男性ヒーローとは
身分違いの関係になります。
言うなれば玉の輿ですが、心やさしいヒロインは皆身を引きます。
このヒロインも身分違いとそして隠れた理由とで、身を引き
会うたびに「これが最後と・・」自分に言い聞かせます。
自分が歓迎されないことを知っている彼女が、最後までOKしないところが
イイですよ〜
ヒーローも、傲慢でプライドが高すぎるハーレクインの中では
“草食系男子”に入るかも・・
ちょっと軽薄そうで、話し言葉も「〜なの?」と聞いたりと女系家族で育った
お坊ちゃまがそのまま大人になった感じ。
でも最後には男気もちらほらと
3作中、今のところは1作目の「ただ忘れられなくて」が好きです
4作目がなぜか中々翻訳されません
ヴィレッジブックスさん、宜しく









