


あらすじ
1827年、ロンドン。
子爵家の四男、グレゴリー・ブリジャートンはひた走り、教会へとたどりついた。
愛する女性が、別の男と結婚するのを阻止するために―。
その2カ月前、彼は長年の夢だった“運命の恋”に落ちていた。
7人いるきょうだいたちがそれぞれ素晴らしい伴侶を得たのを見るにつけ、
当然のように自分もと思っていたのだ。
一目ぼれしたお相手は金色の巻き毛の天使、ハーマイオニー。
だがその地味な親友、ルーシーが親切心から教えてくれたのは
ハーマイオニーには好きな人がいるということだった。
なぜ彼女は運命を感じていないんだ?
とまどうグレゴリーにルーシーが授けてくれた案は無関心な態度を取ることだったが、作戦は失敗。
だがグレゴリーはぶつぶつ言いながらも、いつしかルーシーとの機知にとんだ会話を楽しむようになっていた。
でもそれはあくまで友人としてに限られる。
なぜならルーシーには昔からの婚約者がいるから。
そして、自分は彼女の親友に恋しているのだから…。
はたしてグレゴリーは運命の伴侶を手に入れられるのか?
感想
あらすじで皆様お察しの通り、ヒロインは一目惚れした相手の友達のルーシーです。
振られてから怒涛の巻き返しで、恋に気付きますが、ちょっと遅いっっ
ギリギリ過ぎて、かなり二進も三進も行かない状態に追い込まれます。
ヒロインは優しいですが、良識のある真面目な女性。
凛とした所もあり、そして女性らしい柔軟さもイイ感じです

ヒーローは思い込みが激しく、そして行動にすぐ出てしまう
末っ子問題児タイプ。
ちょっとこういう人傍迷惑ですよね〜
内容は悪くないのですが、使い古された設定でこのページ数はキツイ・・・
最後はチャラ〜と流し読みしちゃいました









