バレンタイン向けのお話を書き始めて、
今回は気楽な感じなので「おお～、書くの楽しい！」なんて久々に喜んでいたけれど、
早くも徐々にきつくなってきた。早すぎるだろ。
書いてるのは、なんちゃってゲームブック式で、選択肢で内容と結末が変わるやつ。
時間もそんなにないし、練習がてらというか本腰いれてガッツリ書くつもりはないので、
エンディングも選択肢もささやかなものになりそうだけど。
でもこれ、結構たのしいね、書くの。
とりあえず、くだらないヘボエンドに命をかけるつもりで頑張る(｀・ω・´)
そして、いつかは本格的な、それこそ支部の字数上限まで使うような、大作ゲームブック式の話を書いてみたい。
と言いつつも迷走気味だけど。方向オンチ感ハンパない。明日はどっちだ。
もう最近は、需要とかそういうのがどうでもよくなりつつある。
「自分の好みの話を書かないのはクズ！」みたいな考えを持ってる読み手さんは、悪いけど自分で書いて欲しい。
んじゃなきゃどうぞ他あたってください。
でも、どんなに探しても、自分専用の萌え製造機になってくれる人なんていないだろうけど。
本当に文句いうくらいなら自分で書けばいいんだよ。完全に自分の好みの萌え作品だよ。自作は。
だって、創作してる人はぴったり自分好みの作品なんて存在しないってわかってるから、自分で作っちゃうわけでしょう。
それが基本だと思うのに、他力本願で欲求を満たそうなんて、とんだワガママで傲慢だよ。
他人をけなしてるヒマがあるなら、自分で作れよ。ほんと、やれやれだ(；´Д｀)
鯛だって何だって好きに書くよ。だって私の書くものだもの。好きにして何が悪い。
書くもんだって変わるよ。私だっていろいろ考えてるし学んでるもの。その上で手探りで頑張ってんだよ。
下調べが十分にできたら、鯛を釣りあげるまでに至った経緯を熱く綴った「釣りキチ薬研」だって書きたいと思ってんだよ(本気)。
伝説の釣り師との師弟愛とか書いちゃうからな！でもたぶん腐は無理。きっと師匠は死にそうなジイさんだから。
文句あるか！ バーカバーカ！
……ふう、少しはスッキリしたかな(´・ω・`)
愚痴ばかりでごめんなさい。
