メリとイオ ♪バイオリンのおけいこ♪ その先には

2005年生まれの長女メリと2009年生まれの長男イオ。
日々の記録を綴ります。

初、決断・・・

2017-03-16 10:47:32 | ヴァイオリン
春休みまであと3日となりました。

メリは受験もあるため塾通いや宿題に追われる
合間に練習をしたりはしていますが、以前に比べと
バイオリンの練習時間もあまりとれなくなっています。

1年生から通っている相愛音楽教室も今年は受験勉強のために
休学するか、いったん辞めるかを自分でどうするのか考えさせていました。

先日、音教に届けを出す期限がやってきました。

私は、休学して1年間は受験を頑張ってほしいという考えは大きくありながらも、
でも辞めるのはもったいないなぁ~
と色んな葛藤を抱えながら、とりあえず休学届を書いておいた

パパはメリがギリギリまでいっぱい悩んで自分自身で決めればいい。
せっかく今まで頑張ってきたんやから、パパは応援すると。

親のそれぞれの思いをメリに投げかけて、メリが出した答えは・・・

『音教は続けて行くしんどいけど頑張るわ~』と。
私は、メリ自身が迷いながら答えを出したことを褒め、成長したな~となでなで
自分の決めたことに責任を持つことも今後大事なことなので、自分で
休学届を破って捨てるように伝える。
メリは何故か、スッキリした表情で破り、捨てていました

今まで親の言うと通りに頑張ってきてくれたメリ。
パパは子供のために一生懸命働き、稼ぐ。
ママは環境を整え、送迎や行事ごとはきちんと参加したりサポートしたり。

今思えばよく頑張ってきたな~みんな
これからも親は今まで通り頑張らないといけないし、メリはメリで
自分が決めた方向を向いて頑張っていく

音教を続けると自分で決心した日から、メリはひと皮むけたみたいで、
自分でバイオリンケースを開けるようになりました
練習も嫌がらなくなってきたし、やらないとという意思が
見受けられます
今回の音教休学問題で、親子共にまた成長できたと思います。

音楽と勉強の両立は大変ですが、メリの力を信じて応援していく
ことにしました

来週は連日オケの臨時練習、演奏会本番、発表会の伴奏合わせなどあります。

パパの夢はメリがヴァイオリニストになること

たまにコンクールで日本一になったお子さんのTVを探して見ては
ウルウルしながら、メリも努力したらなれると必死に
訴えているときがあります。笑

メリはちょっと、うっとおしいオーラをだしながらも、パパの思いを
クールに聞いてやっています

私は本人がこれとしっかりした意志がない限り
目標にも近づけないと冷静に言っているんですが、、、

日本一になっているお子さんと親御さんは音楽に対する絶対に揺るぎない
魂が根にあって、人生を捧げている。すごいパワーの持ち主。

私にはそういう器もないし、音楽には無知。。
メリごめんね~と何度思ったことか
私の中ではメリは日本一頑張ってくれている娘やけどな~と。親バカ

とりあえず、1つのことを続けてやっていれば、きっといいことあるかも
と常に私は楽観的なんですが。笑

今年はコンクールは出ないって言うやろうな~と思っていましたが、
毎年出てるコンクールは出るらしい。。
自分から『出る』と言ったのは初耳

少しずつですが、頼もしく育ってくれている子供達に私はいつも感謝

先日、五ッ木の駸々堂テストを初受験してみたのですが、
受けるまではメリは不安でギリギリまで嫌がっていた。

『初めてのことは何でも緊張するし不安なのは当たり前。大人でも一緒。
メリが初めて舞台で演奏したときは年長さんだった。凄い緊張してた。
でももうメリは何度も舞台に立ち、よい緊張感の中で、いい演奏をしてきた。
いい評価をもらえたこともあったやん。だから受験も一緒。経験を積んで
頑張れば頑張るほど結果は付いてくると思うよ~など』話をしてやると、
少し落ち着いたのか、テストも最後まで頑張れたと。

次も受ける~と意欲を見せていました。

4歳からバイオリンを始め、音楽を続けて色んな経験を重ねてきたことは
今になってすべてのことに生きてきてるな~と。
音楽だけじゃなくて勉学に対しても諦めない心、乗り越える力を身につけて
いってくれていることに喜びを感じます












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2017年 酉年

2017-01-17 10:36:07 | ヴァイオリン
2017年(酉年)となり、また新たな気持ちで
たくさんの事を頑張っていこうと思います。

酉年といえばメリの生まれてた年。
春にはもう12歳になるんだ~と成長をしみじみ感じる私。
あんなに小さかったのに、今では立派な言葉も言うようになり、
反抗もし、意見も持つようになり、自分の事はだいたいできるように
なった。

学校は大好きで、良き友達や先生に恵まれ、メリは自分が置かれた環境の
中で存分に楽しんでくれています。

何より健康であることが1番嬉しい。
年長の時に川崎病になり入院しましたが、それ以降はもの凄く元気で体調不良で
学校を休んだことは1度もないメリ
今年の春で年に1度の心臓の定期検診はようやく終わります。

今年は春にはオケの演奏会、発表会が控えています。
また中学受験まで1年切りました

いよいよバイオリンに重きをおいていた日々から勉強に方向転換
しなければならない時期がきました。

先週の土曜日には6年生全員が受験をしました。
それをきっかけに今後の計画を見直し、バイオリンの先生にも
相談したりと焦る私

メリは友達が受ける中学校受けようかな~とか色々迷っています。
しかしメリは塾は行っているものの、他のお子さんはすでに週4回とか
先取りの勉強を積み重ねてきているので、簡単にレベルの高い志望校
を目指せるわけでもなく…
周りの友達の影響もいい刺激となりメリも受験に対する意識は持って
いるので、あとはこの半年でしっかり見極めることが課題です。

バイオリンの方は来春からはソルフェージュ授業は休学し、オケだけに
する予定で、その分、塾に費やそうと思っています。
メリは行きたいといってますが…

練習時間も今までよりも短くなるであろうし、コンクールも今年は
参加できないかもしれない。
でも先生は、
『短い時間でも練習は休まない方がいいです。技術なんで
休んでしまうと戻すのに時間がかかるし、しんどい思いをします。
コンクールも無理してでる必要もないです。など』
受験優先への理解とアドバイスをしてくれました。

コンクールは毎年ありますが、受験は1回限り…
その1回限りの受験を成功させるために今年は頑張ろうと思います

人生の分かれ道まではいきませんが、選択をしなければならない時期
がとうとう来てしまいました。
両方頑張れれば1番いいのですが…

フルサイズのバイオリンにも大分慣れてきて、発表会の練習や
クロイチェル、セブシック、カールフレッシュなど細かな練習も
していてバイオリン道も大変です。。

メリはバイオリニストになりたいと目覚めてるわけでもない…
色んな事に興味がある子なんで、ガッツリ、バイオリンだけを
したいわけでもない。

でも音楽は好き、バイオリンも好き。

バイオリン道、8年目。

メリ自身が自分の意志でしっかりとした夢をもつまでは、
細く長くでもいいからバイオリンは絶対続けていって
ほしいな~












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フルサイズに・・・

2016-11-18 10:26:13 | ヴァイオリン
昨日はバイオリンのレッスン日。

先週受けたグレード試験の結果は、師事している先生の所にすでに郵送で送られて
ているので、ドキドキしながらレッスンへ。

メリが自分で先生に結果を聞くわけもないので、私が確認。。

今まで先生は合格していても、音と向き合っていない、
大切さがあんまり伝わっていない…など苦言を言われて
いたのですが、今回は笑顔で、
『合格してたわよ生徒手帳、安心してもらいなさい。
ただ1つ、入室時、名前を言うときは、元気に言いなさいよ。大分印象違うよ
と穏やかな表情で言ってくれました

声が小さいのは、まぁ性格的に仕方ないか~

生徒手帳は試験の時に先生に渡し、次の土曜日に評価記載されたもの
をソルフェージュ授業の際に返却される仕組みで。。

とりあえず合格したことにママはかなり嬉しく
やった~合格したやん頑張ってよかったやん、とルンルンで
メリに近寄ると、ちょっとニコッとするだけで反応薄い、薄い
クールなメリに慣れているので私は先生とお喋りを続けていました。

相変わらず先生の前では自分を出さないなぁ…

今回は楽器のほうもフルサイズにするか、まだ今のを使うかの相談も
あったので、先生と楽器の事についてもよく話し合いました。

『先週の試験の時は(先生は審査員だったので)今の楽器を小さいとは
あんまり思わなかったな。フルサイズはまだ無理して持たなくてもいいかな
っても思ったけど。どうする??』

パパが1年前から楽器を購入している事も知っていて、メリバカなパパも
理解してくれている先生なんで、私が・・・

先週パパがフルサイズ使ってくれるんやったら何でも買ってあげる
と言ったので、メリはちょっと無理してフルサイズで練習してます~と伝えました。

先生は爆笑しながら、『物でつられたらダメよ~。自分が持つもんだし無理しなくても
全然いいのよ~。パパね…何でも買ってあげるってね~(笑)』
とパパの思いとメリの思いを飲み込んでくれてましたが…

結局メリ自身がフルサイズの楽器に変えるとの決意をしたのでスッキリと決まりました。

今週の練習課題は、楽器に慣れる事、弓が流れないようにゆっくり練習することと
なりました。
暫くは重い、痛い、しんどい、疲れるなどと言い、苛つきながら練習
するんやろうなぁ~
もう苛つきながら練習する年齢でもないと思うのですが、まだまだ幼いなぁ~

来月は学校主催のスキースクール(3泊4日)にも行くことになっているので、頑張って
練習しないとね~
今年のスキースクールは人数がかなり多く、抽選だったらしいのですが
自分の手でくじを引き当て、参加できる権利を勝ち取ったと、ルンルンしてます
今までくじ運のなかったメリは、人生最高レベルの勝ち取った感に浸っています(笑)

楽しみもなかったらやる気も起こらないのでちょうど良かったと思います

明日はイオは4回目の空手進級テストがあります
家ではピアノも空手も練習しないし、男子は色々手が掛かる…
最近は学校にグズらずに行けるようになった事、宿題は言えばやるようになった事、
などすこ~しずつ成長はしてくれているのでちょっと安心
たまに友達にいらん事をしたり、調子に乗ってしてしまうので、
先生から電話があったりしますが、これが男子か~と勉強させて
もらってます。

まだ1年生なんでとりあえず1日の生活&社会習慣を身につけることで精一杯と思うので
長い目で見守ろうと思います。

明日、頑張れ~~
メリは生徒手帳を返してもらうのが楽しみやね~。(ママが…笑)






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グレード試験が終わり…

2016-11-15 12:31:36 | ヴァイオリン
日曜日に音楽教室のグレード試験が無事に終わりました。

当日はグレード試験の部屋とスケールの部屋が別れているので、
2回も緊張と不安を感じながらも頑張っていました。

お友達は緊張する~、手に汗かいてきた、あ~あかんわ~とか緊張を
口にしたりしていましたが、メリは一言も発さず背筋をピン
伸ばしたまま座ってテスト部屋の前で待機。

私が声かけても、うなずきもせず表情はカチカチ
まぁ毎回メリはそんな感じなんでたいして気にもせず…

全てのテストを終えた後は、ニヤッと笑って『重音のとこちょっと間違えた。。』
と。良く頑張ったやん~と声かけ。

メリから解放感と達成感が伝わり、私もひと安心

音楽教室に通い出してから、もう5年が経ちます。

小学校との両立が出来るのか?とか最初は不安だらけだったなぁ~

毎年行われるグレードテスト、ソルフェージュテスト、楽曲テスト。
オケ練習、演奏会、コンクール、発表会とバイオリンに関わる行事の多さにゆっくり
する暇も無く過ごしてきたこと、今になってはとても貴重な経験になっており、
メリ自身も身体も心も大きく成長させてもらっていることに、少しは感謝をし、
自信に繋がっているのではないでしょうか…

受験もあるのにこんな感じで音楽を続けても大丈夫なのか?心配は多々ありますが、
メリは『絶対、音楽教室辞めへんで。音楽、楽しいもん。』と決心しているので、
6年生になるまではこのまま見守るしかないと思っています
相変わらずバイオリン練習はお嫌いなんで、言わないとしない、
苛つきながら練習するなど、まだ幼く、バイオリンに対しての本気度はうす~い。

でも音楽は好き、バイオリンは辞めたくないという気持ちになっていることは
大きな進歩なので、これからもママは応援します

さて、1ヶ月前に先生からテストが終わったらフルサイズ楽器を試してみようと
いう話がでておりました。

パパはもう1年前から購入していたので、めちゃくちゃ嬉しそうにしていて…
メリは大きい楽器は重たいし、しんどいから嫌と拒否し続けて
いたのですが…
もうテストは終わってしまい、メリもフルサイズに対して
覚悟もできてきた様子

『今日からフルサイズで練習する』と。(昨日の話)
いざ弾いて5分くらい経つと、『あ~しんど。あ~重すぎやん。ハぁ~~×20回以上』
座り込み、どんだけ楽器が重いか、しんどいかを猛アピール

しんどいんやったら、今使ってるやつで練習したらいいやん~、
まだ次の木曜日(レッスン日)まで別に無理せんでいいし…

『もう出すの面倒くさい

これ以上言うと面倒でややこしいことになるので、フルサイズの楽器
と戦っているメリを見守る。

ちょっと休憩をした後、またフルサイズで曲を弾き出す。

音量もありキレイな音色やん、というとニヤッと笑う

しばらくこんな感じで新たな楽器との戦いは続きそうです。。

メリの相棒バイオリンとして仲良く付き合っていける日が
早くきますように



















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基礎練習からの再スタート

2016-09-13 10:43:47 | ヴァイオリン
先日のレッスンではコンクールはもう辞めて基礎練習を再開し、音教のグレード試験練習などを
やっていきましょう~と先生。

『今回のコンクール経験はよい経験になったよね。難しい曲だったけどコンクールに出なかったら
こんな曲に出会わなかったし弾くこともなかったよ。頑張ったからいろんなことを勉強できたし、
課題も見えたでしょう~。今までコンクールばかり出てたのもあって基礎が全然進んでいないから
心配。まだまだクリアーしていかないといけないことがあるので、また頑張っていかないとね。』…
と今後のことをゆっくり相談してきました。

コンクールというものはよい勉強になります。
舞台マナー、度胸が身に付き、また1つの曲を仕上げるという達成感と音楽感、表現、技術磨きができる。
舞台上で緊張感に包まれた状況下で演奏することで精神力を強くし、
過度な緊張を乗り越え、やる気スイッチに切り替えることができる。などなど普段のレッスンだけでは
経験できないことがたくさん学べます
が…メリの場合はコンクールに毎年参加していることで肝心な基礎や指弓の矯正
が進んでいないのです

指弓は何年か前から指導されていたのですが、メリは別に今できなくてもいつかできる!みたいな
簡単な気持しかなく全く直そうとせずだったのです。

曲を弾くことだけに楽しさを感じ、今まで音階練習やエチュードの重要さは
ほとんど理解してなかったメリ

今回、毎コンに課題曲を経験したことで自分の技術不足を目の当たりにしたこと、
先生からも指弓の重要性を細かく指導され、ようやくメリ自身が『ちゃんとせなあかん
と気が付いた様子。
次回のレッスンまでに指弓ができるように努力するようにと言われました。

先生は娘さんが結婚するため月曜日からドイツに行っているので、レッスンが3週間あいてしまいます
先生もちゃんと練習するのよメリちゃんは細かな練習苦手だから
ちゃんと練習するか心配だわ~と

きちんと家で先生の言う通りに練習するんやろか~と不安に思う私。。

翌日の練習。

私が徹底的に指弓練習せなあかんよと言うと、『うん、わかってる』と
先生に教わった通りに指弓の練習を始めているではありませんか。。
メリの心の変化に私はまたまた成長を感じ、いい感じと嬉しくもあり、
また今回の苦戦の夏の出来事は無駄ではなかったと確信

指弓練習に関しては一切イラついておらず、毎日根気よく続けられています。
正しくできているのかは、私はあんまりわかりませんが、手の関節が柔らかくなって
きたのは分かります。

どうか、指弓が上手にできるようになりますようにと願います。

指弓が使えると幅広い表現ができるようになるし、音楽に磨きがかかると。
バイオリンの命は右手。

メリ自身も右手がコントロールできるようになれば、ますますバイオリンが好きになるかも…
うまく弾けないというイラつきも激減するはず…などと期待
私は応援する、見守るしかできませんが、頑張ってクリアーしてほしいなぁ~

基礎練習なんか楽しくないけど、楽しくないことを頑張る人こそが有望な人間に育っていくと
思うので、親ばかですが、有望な子供になれ~~と夢見て…

今はコンクールやテストなど追われるものがないので気楽です。
でもメリは多少張りつめたものがないと弛んでくるので、ちょっと心配。
指弓が安定すれば、本格的に課題練習に切り替えないとと思っています









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