JAZZとアコギ、ちょっとだけClassic

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JAZZを理解するという事

2017-07-15 12:50:27 | 日記
今回の話は、JAZZを理解している人以外からは賛同を得られないと思う。
だが、理解を得られなくても書きたい気持ちが強いので書く事にした。

この記事を書くきっかけになったのは、婚活サイトの好き嫌い欄だ。
その女性の好き嫌い欄には、こう書いてあった。

好きな物:ミスチル、~~~、~~以下略

女性には、ミスチルファンがとても多い。本当に多い!
勿論、否定するつもりは毛頭無い!
ただ、知らないだけ。
でも、誰かからお勧めされたら聴く可能性はある。

問題は、その次。

嫌いな物:~~~、~~、演歌、JAZZ、

いや~、まぁ、こういう意見は多数あるし、
否定しちゃいけないのだろうね。
でもさ、何が悔しいって、

演歌と同列で否定された事!

「ブルージャイアント」という漫画で
主人公(高校生)のサックスプレイヤーが、
周りの友達にJAZZの事を熱く語るんだけど、全く理解されない。
主人公は、ただ、

JAZZは,
最高にエキサイティングな音楽
だと伝えたいだけなんだけどね。

嫌い欄を見た時、主人公と同じ気持ちになった。
だが、熱く語れば語るほど、相手は拒否反応を起こすらしい。
(能書きたれと勘違いされ易い。)
その女性もそんな経験をしたのかもしれないね。

俺は19歳の頃、フォーク、ポピュラー音楽しか理解していなかった。
その時は、「JAZZなんてエエかっこしいがやる音楽」だと思っていた。
思い出すと恥ずかしい限りだが、
そんな俺にも(間接的にだが)JAZZとの出会いがやって来た。
ギターでストローク、アルペジオ、
スリーフィンガーを弾くのに飽きたのだろう。
ギターのインスト(歌無し、演奏だけ)に夢中になった。
大学に入り、軽音に入部し、同じ趣味の友人も出来た。
暫くして、ブルースが理解出来る様になった。
普通の人は、ここまでだと思う。

ここからが分岐点になるんだろうな。
同時期に友達がJAZZを聴き始めました。
同時期、個人的には、
ブリティシュ・フォークの
pentangle(ペンタングル)を聴き、影響を受けました。
えっ?フォーク?と思ったでしょ?
でも、このグループは、
ベースとドラムスがジャズマンでJAZZ色の強いバンドだったのです。

そして、友達とJAZZ喫茶に通い始めたのです。
JAZZを理解し始める時の感覚は、一生に一度しかないので、
この頃の感覚が懐かしいですね。

JAZZのハードルを高くしている原因の一つに
演奏形態の多様性があります。
ボサノバ、フラメンコ、クラッシック、民族音楽、フォーク、ロック等、
これらの演奏の中にもJAZZと呼んでいい演奏は、数多くあります。
ですから、初めて出会うJAZZの種類で印象が変わりますし、
街角でちょっといいなと思っても、
その演奏形態に出会えないという事が多々あります。

ここから書き難い事を書きます。ご了承下さい。
JAZZが理解出来てから分かった事ですが、

JAZZに表層理解は無い!
という事です。
分かり易く書くと

「JAZZは分かるけど、~~の方が好き!」
と言わないで欲しいという事です。
それを言っていいのは、
クラッシックの人だけだと思う!


ロックやってる人が上記の事をよく言うんだけど、
理解もしていないのに分かったフリをするなと言いたいですね。
そう言う人に「今迄で一番いい演奏は?」と聞くと
~~~、~~~、~~~~とか言います。
心の中で溜息をつきながら、
「ああ、そうなの。俺は、~略~」
(だからさぁ、俺はもう、そういうの卒業してるんだよ!)
と呟くしかありません。(凄く傲慢に聞こえますね。)

こんな人もいます。
「アル・ディメオラのギターを聴いたんだけど、
速いだけで面白くも何ともないんだよ!」
また、心の中で溜息をつきながら、
「ああ、そうなの。でも、~やんわり表現~」
(それは、君の感覚がJAZZについていってないだけ!
あのスピードでアドリブして、相手の出す音に反応して、
エンディングは全員でビシッと決めるのが、凄いと分からないのか?)
と呟きます。(またまた傲慢に聞こえますね。)

勿論、JAZZを理解する必要なんてありませんし、
好きな音楽を聴けばいいと思います。
俺もJAZZを理解して欲しいなら、
否定的な意見を言うべきではないですね。

今回は、演歌と同列で否定されてしまったのが悔しくて、
好き勝手に書いてしまいました。
次回は、もう少し前向きな記事にします。
すみませんでした。
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