しいなの独り言

音楽評論ほか

大腸がん-わたしのリアル闘病記-点滴について その2-

2017-01-25 21:04:46 | 大腸がん闘病記
話は続きます。

次に点滴から投入されたものは、痛み止めです。手術の前ではありましたが、私には鎮痛剤が必要でしたし、医師は「必要なら申し出てください」と言っておられました。
私のお腹は9/20の下剤服用以降、耐え難い痛みに襲われ、その後措置を受けてはいたものの、まだ相当の「張り」をもっており、まだまだかなりの痛みがございました。
やはり、夜中に痛みは顕著になりました。
看護師さんに訴えると、「点滴のチューブから鎮痛剤を投与します」と言われ、内心「あ、これもそうなんだ」と感じたのを覚えています。そして投与いただきました。
しかし、その後も痛みは激しかったので、鎮痛剤が切れかかったタイミングで「また、お願いします」と訴えますと、「点滴から投与するには時間をあける必要はあります。必要なら、かなり痛いですけど筋肉注射で鎮痛剤を投与する方法があります。」と言われ、「では、そうして下さい」と伝えました。
結論です。筋肉注射は確かにちょっと痛いですが、例えていうならお腹の痛みの10分の1程度でした。
仕方ないですよね。看護師さんは経験したことのない痛みや感覚をわたしたちに伝えるしかないのです。すべての経験をしていたら看護師さんもたまりませんよね。

次は手術の時です。全身麻酔は点滴チューブから投与されました。

手術の前日に看護師さんから聞いて知ったのですが、点滴の針には二種類(あるいはもっと?)あって、ドラマなどで見る「パックに入った液体を投与する」程度であれば細い針で十分なのですが、手術の際の麻酔を投与するなら「もっと太い針」が必要なのです。
点滴の針というのは、刺しっぱなしなのではなく、ある期間で「刺し替えます」と言われ、違う場所に「刺し替え」られるのですが、手術前には「手術があるので、太い針に替えます」と言われました。

「点滴の刺し替え」は少し痛みを伴います。例えるなら「インフルエンザの予防接種」程度ですかね。
但し、例えば採血や注射と違うのは、結構「看護師さんの経験やうまさで痛みが違う」ということです。難しいのでしょうね。
概ね痛くて悶えることはありませんでしたが、一度だけ心のなかで叫びました。ここだけの話ですが。
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